Steamのおすすめのサンドボックスゲームを紹介します。
サンドボックスは、自由に建築や農業などができるので自分だけの世界を作り出すことが出来ます。
決められたミッションなどせずにのんびりとプレイしたい人におすすめのジャンルになります。
Valheim
複数人推奨のサバイバルサンドボックスゲームです。
敵を討伐しながらのびのびとプレイすることができます。
クラフトの種類はそこまで多くはありませんが、工夫次第で壮大な家を作ることが出来ます。
重力の関係などもあり、リアルな木造の家を作成することが出来るので、木造好きにおすすめのゲームです。
Cities: Skylines
イチから街を作ることのできるゲームです。
電気、水道、家を作成し自分だけの街を作り出していきましょう。
店やマンションを配置してお金を集めて街を大きく育てていきます。
目標はありませんが、大規模な街にすることができますのでやり込むだけ大きな街を作り出せます。
ドラゴンクエストビルダーズ２ 破壊神シドーとからっぽの島
マインクラフト風ドラゴンクエストです。
1はSteamでは販売されていませんが、ストーリー上問題はありません。
ステージごとに配置されたブロックでクラフト、装備を作成して魔王に挑んでいきます。
自由に遊べるモードもあり、とことん遊ぶことが出来ます。
ドラクエ好きやマイクラ好きにおすすめなゲームです。
Terraria
2D横スクロールサンドボックスの名作です。
ブロックを掘って家を作り、住民を呼んだりブロックで装備を作成してボスに挑んだりとやることが盛り沢山なゲームです。
MODやSteamワークショップでアイテムを増やしたり、ブロックを組み合わせてイラストを再現したりと想像力で多くの楽しみが増えます。
フレンドとも一緒にプレイできますので、協力プレイにもおすすめです。
Raft
いかだに乗って段々と大きくしていくサンドボックスです。
はじめは小さないかだですが、漂流していくるアイテムを使用してクラフトできます。
徐々に拡大させて移動手段も増やしていけます。
確実に成長具合が分かるので、モチベーションも保ちながらプレイできます。
最初だけ作業感ありますが、大きくできればやることが多くなるので忙しいゲームです。
Craftopia / クラフトピア
何でもありなゲーム!
メインはサンドボックスになり、時代をすすめるごとにクラフト出来るアイテムも増えていきます。
農業や狩りなどもたのしいですが、アルゴリズムなどを利用して自動化装置なども作れるので工夫次第で多くのことができるかもしれません。
乗り物などもありフレンドと一緒にコースを作って遊べるので、マルチもおすすめです。
Factorio
ドット絵な2D自動化サンドボックス。
道の惑星を舞台に鉱石などを採取して機械を作り、電気を通電させて自動化を図っていきます。
最終目標は、ロケットを作成することですがエンドレスモードもあり自分の好きなように効率よく工場を作ることが出来ます。
邪魔する敵モンスターもいますが、基本無視して進められストレス無くゲームをプレイすることが出来ます。
コツコツと効率を求めるのが好きな人には、とてもおすすめです。
プラネット ズー
自分だけの動物園を作ることが出来るゲームです。
実際の動物の習性なども学びながら遊ぶことが出来ます。
どこにどの動物を配置するか、どこでお金を稼いでいくかなどを考えて運営していきます。
DLCで各国の動物が追加できるので、好きな地域の動物をピックアップして動物園にいれることもできます。
動物が好きな人にとてもおすすめです。
プラネットコースター
上記の動物園の遊園地バージョンになります。
好きな遊具を配置して入園料などでお金を増やして、さらに遊具を増やしていきます。
自分だけの夢の国を作るもよし、スリル満点な遊園地にするのもよし、自由な遊園地経営が楽しめるゲームになっています。
ASTRONEER
宇宙探索サンドボックス!
宇宙船から酸素を供給して、いざ未知の惑星に探索へ。
掘る、膨らませるのアクションで鉱石を獲得し多くの装置をクラフトしていきましょう。
惑星ごとに多くの鉱石があり、惑星に飽きたら別の惑星に行けるので壮大な世界を冒険することが出来ます。
アップデートで様々なコンテンツが追加され、やりこみ要素満載なゲームです。
Stardew Valley
祖父から受け継いだ農家を復活させていくサンドボックスです。
村人との交流や様々な出会いを経験しながら、農家として成長していきます。
マルチプレイにも対応してのんびりとプレイすることが出来ますので、牧場物語とか好きな人におすすめです。
Satisfactory
自動化FPSサンドボックスです。
近未来的な世界観で鉱石から機械を生産し、目標は完全自動化の工場を作成することです。
上記に作成したFactorioとの違いは3Dなので、上下もあり面白い方向に切り替えしたりすることができます。
レールも自由が効くので失敗しても、何となくでつなげて工夫出来ます。
コツコツと工場を作成することになるので、作業ゲーとか好きな人におすすめです。
