TFTの戦績を見ようとしたのに、検索しても出ない。出たと思ったら最新試合が反映されていない。数字は並んでいるのに、結局どこを直せば勝てるのか分からない。こうした悩みは、実は「Riot IDの入力」「地域の選択」「データ更新の仕組み」のどこかでつまずいているだけのことが多いです。
本記事では、Riot ID(名前#タグ)の正しい入力例から、戦績が更新されない原因を「入力ミス」「サイト更新待ち」「API側遅延・欠損」に切り分けるチェックリストと対処フローまで、1ページで整理します。さらに、LoLCHESS・OP.GG・MetaTFT・tactics.toolsの使い分け、平均順位・トップ4率を“上達”に変える見方、3分で終わる振り返りテンプレも紹介します。
読み終えたときには、戦績を確実に表示できるだけでなく、次の試合で試す改善点が1つ決まっているはずです。
TFT戦績で分かることと先に決める目的
TFT戦績はRiot ID(名前#タグ)と地域を正しく入力すれば多くは表示できます。
未反映は入力ミス・サイト更新待ち・Riot API側の遅延/欠損に分かれるため、チェックリストとフローで切り分けるのが最短です。
迷ったら複数サイトで確認しましょう。
戦績を見る目的は3つだけに絞る
戦績の見方がブレる原因は、目的が決まっていないことです。最初に次のどれかを選んでください。
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目的A:自分(または他人)の戦績を確実に表示したい
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目的B:直近の流れ(平均順位・トップ4率・LP推移)を把握したい
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目的C:勝てない原因を特定し、次の改善点を1つ決めたい
本記事はA→B→Cの順で進みます。最短で解決したい場合でも、Aだけは飛ばさないのがおすすめです。
戦績を見ても伸びない人の共通点
逆に、戦績を見ても伸びにくい人は次の状態になりがちです。
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数字や用語が多くて、見る場所が毎回変わる
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1試合の反省点を3つ以上作ってしまい、次の試合で全部崩れる
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未反映が起きると「自分が悪いのか不具合なのか」分からず止まる
この記事では、見る場所と手順を固定し、未反映も切り分けられる形にします。
TFT戦績を確認する前に知っておくべき用語
戦績をスムーズに見るために、最低限の用語だけ整理します。ここが曖昧だと、検索が失敗し続けます。
Riot IDと名前の違いは検索成功率に直結する
多くの戦績サイトで安定するのは、**Riot ID(名前#タグ)**の検索です。
例:TanakaTFT#JP1 のように「#」の後ろまで含みます。
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Riot ID:名前 + #タグ(検索の最重要キー)
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タグ(Tagline):#の後ろ。これが違うと別人扱いになります
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地域:Japanなど。サイトによって表記が異なることがあります
「名前だけ」で検索できるサイトもありますが、同名が多いと誤ヒットしやすいため、まずはRiot ID入力に対応した検索を優先すると失敗が減ります。
未反映が起きる理由は「自分」「サイト」「API」の3分類
最新試合が出ないときは、次の3つに分けて考えると早いです。
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A:入力・地域の問題(ID/タグ/地域/表記ゆれ)
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B:サイト側の更新待ち(更新ボタン、再読み込み、取得タイミング)
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C:データ元の遅延・欠損(Riot API側で遅延や欠損がある場合)
この後の章で、A→B→Cの順に切り分けるチェックリストとフローを用意します。
TFT戦績の調べ方はこの手順で固定する
ここからは「どのサイトでも通用する基本手順」を、迷わない形で固定します。
手順1:Riot IDを正確に用意する
最初に、検索に使うRiot IDを“確定”させます。
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Riotクライアント(または公式表示)で自分の Riot ID(名前#タグ) を確認
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可能なら コピペ でメモ帳に貼り付ける
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余計な空白が入っていないか確認(前後のスペースが原因で失敗することがあります)
入力例
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OK:
TanakaTFT#JP1 -
NG:
TanakaTFT(タグなし) -
NG:
TanakaTFT#JP1(#が全角、または別記号)
手順2:地域を合わせる(迷ったらJP/Japanを起点にする)
サイト側の地域(サーバー)選択がある場合は、まず Japan / JP を選びます。
地域を間違えると、正しいIDでも「存在しない」扱いになりやすいです。
コツ
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表示が出ないときだけ、地域を切り替えて再検索(同名・別地域の可能性の切り分け)
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友人の戦績を見る場合は、本人が普段プレイしている地域と一致しているか確認
手順3:まずは「表示できる」サイトを1つ作る
最初から分析機能が強いサイトに行くより、表示の成功率を優先します。
目的A(表示)を達成できれば、目的B/Cは後からいくらでも進められます。
TFT戦績サイトの選び方とおすすめ比較
戦績サイトは「優劣」ではなく「得意分野」が違います。ここでは、迷いが減るように“機能軸”で比較します。
(各サービスの機能や表示はアップデートで変わるため、実際の画面も合わせて確認してください)
主要サイト比較表(機能軸)
| サイト | Riot ID検索 | 手動更新の導線 | 統計の見やすさ | 研究・比較機能 | こんな人向き |
|---|---|---|---|---|---|
| LoLCHESS | ○ | ○(更新/refresh系) | ○ | ○ | まず戦績を一覧で見たい、直近の流れを掴みたい |
| OP.GG | ○ | ○ | ○ | ○ | 見つからない/未反映の理由も把握したい(ヘルプが整理されている) |
| MetaTFT | ○ | △ | ◎ | ○ | 自分の傾向を分析して改善点を取りたい |
| tactics.tools | △〜○ | △ | ○ | ◎ | データ比較や研究を深くやりたい |
※「手動更新の導線」は、プロフィール画面内の更新ボタン/再取得/refresh等の存在を指します(表記はサイトにより異なります)。
目的別の最短ルート
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目的A(表示):LoLCHESS or OP.GG → まず“出る状態”を作る
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目的B(推移):LoLCHESS / MetaTFT → 直近の安定感を見る
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目的C(改善・研究):MetaTFT / tactics.tools → 指標と比較で“原因候補”を絞る
「どれを使えばいいか迷う」場合は、**表示用(1つ)+分析用(1つ)**の2本立てが失敗しにくいです。
TFT戦績が更新されない・見つからない時の直し方
ここが一番の不安ポイントです。未反映は“ある程度起きるもの”として、焦らず手順で切り分けるのが最短です。
OP.GGも、表示データはRiot Games APIに基づくため、API側の遅延や欠損が起きうることを明示しています。
まずはA:入力・地域の問題をチェックリストで潰す
チェックリスト(1分で確認)
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Riot IDが 名前#タグ まで入っている
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#が半角で、別記号(#など)になっていない
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大文字小文字・記号・スペースが一致している
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地域(Japan/JPなど)が合っている
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改名直後ではない(反映に時間がかかる場合があります)
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試合が本当に終了している(進行直後は反映が遅れる場合があります)
ここで1つでも怪しい点があれば、まず修正して再検索してください。Aが残ったままB/Cを疑うと遠回りになります。
次にB:サイト側の更新待ちを試す(ボタンと再読み込み)
Aを潰したら、次はサイト側の取得タイミングを疑います。
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プロフィールページ内の 更新(refresh/update) を押す
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ブラウザの再読み込み(PCならCtrl+R等)
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端末やブラウザを変えて試す(キャッシュ由来の切り分け)
複数サイトで表示を比べるのも有効です。
「LoLCHESSでは出るが、別サイトでは出ない」なら、サイト側の更新待ちの可能性が高くなります。
最後にC:Riot API側の遅延・欠損を疑い、時間を置く
AとBを潰してもダメな場合は、データ元の遅延・欠損の可能性が上がります。
OP.GGは、遅延データは時間経過で更新されることがある一方、欠損データは復旧できない場合があると説明しています。
この段階でやること
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30分〜数時間おいて再確認
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その間は公式クライアント側の履歴も確認し、試合自体の存在を切り分ける
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どうしても必要なら、別の戦績サイトでも同じ試合が欠けているか確認する
未反映の切り分けフロー(保存用)
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Riot ID(名前#タグ)をコピペで入れ直す
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地域を確認して再検索
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更新ボタン/再読み込みを実行
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別サイトで同じIDを検索して比較
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時間を置いて再確認(API遅延・欠損の可能性)
TFT戦績を上達に変える読み方
戦績を“眺める”だけでは伸びません。伸びる人は、戦績から「次に変える1つ」を取り出しています。ここでは、最短で改善に繋がる見方に絞ります。
まず見る指標は3つで十分
迷ったら、次の3つだけでOKです。
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平均順位:安定感の指標。上がるほどLPも安定しやすい
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トップ4率:ランクを盛る再現性の指標
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直近20戦の順位の並び:連敗の型、上振れ依存、立て直し力が見える
数字が多いサイトでも、最初はこの3つ以外は“見ない”くらいでちょうど良いです。
3分で終わる振り返りテンプレ(1試合)
試合後に長く反省するほど疲れて続きません。次の3つに固定します。
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負けたラウンド帯:序盤 / 中盤 / 終盤 のどこで崩れたか
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盤面の不足:火力不足・耐久不足・CC不足・アイテム不一致のどれが一番大きいか
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次回変えるのは1つだけ:
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例)中盤で崩れる → 次は「中盤のつなぎを優先し、HPを残す」
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例)終盤で伸びない → 次は「勝ち筋のキャリー条件とアイテムを固定する」
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このテンプレを守るだけで、戦績が“改善の材料”に変わります。
直近20戦で見つける「負けパターン」3種
直近20戦は癖が出ます。よくある負けパターンは次の3つです。
乱高下が激しい(1位と8位が混ざる)
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起きがち:上振れ依存、拾えない試合がそのまま沈む
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狙う改善:トップ4を拾う運び(中盤の安定)を優先する
5〜8位が多い(沈む試合が多い)
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起きがち:中盤の盤面が弱い、我慢しすぎてHPが消える
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狙う改善:中盤の強さ(つなぎ)を優先し、沈む試合を減らす
3〜4位が多い(勝ち切れない)
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起きがち:終盤の上限が足りない、アイテムやキャリー条件が曖昧
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狙う改善:終盤の勝ち筋(キャリーとアイテム)を固定し、伸ばす
大事なのは「完璧な反省」ではなく「次の1試合で検証できる仮説」を作ることです。
TFT戦績でよくある質問
戦績の反映にどれくらい時間がかかりますか
状況により異なります。Riot Games API由来で遅延や欠損が起こる場合があり、遅延なら時間経過で反映されることがあります。
戦績サイトで見える情報がサイトごとに違うのはなぜですか
サイトごとにUI・集計方法・強み(一覧性、統計、研究機能)が異なるためです。また、データ取得のタイミング差で“同じ試合でも出方が違う”ことがあります。
改名した直後に検索できないことはありますか
あります。反映に時間がかかる場合があるため、まずはRiot ID(名前#タグ)をコピペで再入力し、時間をおいて再確認してください。
どうしても最新試合が出ない場合、何を優先すべきですか
優先順位は次の通りです。
Riot IDと地域の再確認 → 2) 更新導線 → 3) 別サイト比較 → 4) 時間経過 → 5) それでもダメなら欠損の可能性(API側)
参考情報源
Riot Games – Teamfight Tactics Developer Docs
https://developer.riotgames.com/docs/tft
Riot Games – Teamfight Tactics Match History(DevRel)
https://www.riotgames.com/en/DevRel/teamfight-tactics-match-history
OP.GG Help Center – My stats aren’t updating
https://help.op.gg/hc/en-us/articles/31088795082393-My-stats-aren-t-updating
OP.GG Help Center – Latest stats aren’t updating
https://help.op.gg/hc/en-us/articles/52138391416729-Latest-stats-aren-t-updating
LoLCHESS
https://lolchess.gg/?hl=en-us
MetaTFT – Match History
https://www.metatft.com/match-history
tactics.tools
https://tactics.tools/