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LoLのPBEアカウント作成(登録)手順とインストール方法を解説

  • 2021年2月7日
  • 2022年1月19日
  • LoL, Riot
LoL

LoL(League of Legends)でPBE(パブリックベータ環境)でプレイするためのアカウント作成、登録からインストール方法までまとめました。
PBEでは今のパッチではなく先に次のパッチを試しでプレイすることが可能です。
PBEの注意点なども紹介していきます。

PBEのアカウント作成

こちらのページからアカウント作成、登録を行います。

PBEに参加するには、PBEに参加するにはお使いのLoLアカウントがペナルティを受けておらず、名誉レベルが3以上である
という条件があります。

登録資格の確認から自分がPBEに参加可能かを確認できます。
ブラウザのLoLにログインした状態でボタンを押しましょう。

PBEインストール方法

ページ下にあるPBEアカウントをお持ちの場合は、こちらからダウンロードしてください。
をクリックするとダウンロードボタンが表示されます。

ファイルを保存し実行するとインストールが開始されます。

インストールがしっかり完了すれば、サインインにある設定からパッチラインを今のパッチかPBEか選択が可能です。

しっかり確認してからログインを行いましょう。

PBEの注意点

PBEは次のパッチのためにユーザーから情報(フィードバック)をもらうためにあります。
また、バグなどの報告の役割もあります。
正直Riotはユーザーからの情報なんて気にもしてませんが、一応報告をしておきましょう。
数年、直っていないバグなんて何個もあります。

また、ユーザーはPBEをプレイすることで次のパッチを知りメタを先読みすることも可能です。
一番大きいのは新チャンピオンをプレイできることです。
ここで新チャンピオンの動作などを確認できます。

PBEでは、不完全な状態でのパッチなので正式に配布されるパッチとは違う場合があります。
強すぎた調整などは正式なパッチが入る前に修正されることが稀にあります。

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