ミッドでガリオと当たると、レーンがそこまで苦しくなくても、気づけばサイドが壊れて試合が決まってしまう——そんな負け方が続きやすいチャンピオンです。しかも「カウンター」と検索すると候補名だけが並び、結局どれを出せばよいのか、出した後にどう勝てばよいのかが分からないままになりがちです。
本記事では、ガリオに有利になりやすいチャンピオンを日本語名で整理しつつ、相性を本当に勝ちに変えるための「型」をセットで解説します。具体的には、レーンで捕まらないための立ち位置と短い反撃の手順、ガリオが消えた瞬間にサイドの事故を止めるチェックリスト、集団戦で崩されない判断基準までを一気通貫でまとめました。
「どのカウンターを選ぶか」だけでなく、「そのカウンターでどう勝つか」まで明確にしたい方は、ここから順に読み進めてください。
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- 1 ガリオに有利になりやすいカウンターチャンピオン一覧
- 2 ガリオに不利になりやすい相手と、避けられない時の対処
- 3 ガリオ対面のレーン戦は「4つの型」で勝率が安定します
- 4 マッチアップ別:有利候補の「勝ち筋・注意点・具体手順」
- 5 「手持ちが少ない」人のための代替カウンター選び
- 6 中盤で試合が壊れるのを止める「ローム警戒チェックリスト」
- 7 集団戦でガリオの強みを出させない位置取り
- 8 よくある質問
- 9 ガリオに有利になりやすいカウンターチャンピオン一覧
- 10 ガリオに不利になりやすい相手と、避けられない時の対処
- 11 ガリオ対面のレーン戦は「4つの型」で勝率が安定します
- 12 マッチアップ別:有利候補の「勝ち筋・注意点・具体手順」
- 13 「手持ちが少ない」人のための代替カウンター選び
- 14 中盤で試合が壊れるのを止める「ローム警戒チェックリスト」
- 15 集団戦でガリオの強みを出させない位置取り
- 16 よくある質問
ガリオに有利になりやすいカウンターチャンピオン一覧
ここでは、複数の統計・攻略サイトで「ガリオに対して有利になりやすい」とされやすい傾向のある候補を中心に取り上げます。特にLoLalyticsのカウンター欄に出やすいタリヤ/アニビア/フェイ/スウェイン/ベイガーは、噛み合わせの観点でも説明しやすい代表例です。
また、Mobalyticsでも「遠距離なら射程を押し付けて削る」「ガリオがいなくなったら合流を警戒する」といった対面の基本が示されています。
ガリオに有利になりやすい理由は3カテゴリに分かれます
-
A:接近を咎める(入ってきた瞬間に止める・地形で潰す)
-
B:ウェーブ主導権で合流を消す(押して動く、戻らせる)
-
C:拘束を受けても崩れない(安全な間合い、無理のないトレード)
以降の比較表では、候補がどのカテゴリで勝ちやすいかを見える化します。
表1:ガリオに有利になりやすいカウンター候補(後出し向け)
| チャンピオン | 有利になりやすい理由 | レーンの勝ち筋 | 中盤の勝ち筋 | 難度 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|---|
| タリヤ | 接近ルートを制限しやすく、合流も咎めやすい傾向 | 押しながらスキルの間合い管理で近づかせない | 先に動いて小競り合いを作らせない | ★★ | スキルを外すと主導権が戻る |
| アニビア | 前進を止めやすく、ウェーブ管理で縛りやすい傾向 | 押し返し・凍結の選択でガリオを動かしにくくする | 寄りの速度差を埋め、戦いを短く区切る | ★★★ | マナと位置取りが崩れると苦しい |
| フェイ | 射程と押しで主導権を作りやすい傾向 | Wの圧を受けない距離で削る→押し付け | ガリオ不在時に先に視界/先に合流 | ★★ | ガンク耐性は自分の判断依存 |
| スウェイン | 入ってきたガリオを受け止めて戦いやすい傾向 | 無理に倒し切らず、トレードで体力差を積む | 小規模戦で人数差を作らせにくい | ★★ | 長期戦に寄るため、周囲の状況確認が重要 |
| ベイガー | 接近を咎める仕組みがあり、動きを制限しやすい傾向 | 安全にファームしつつ、前進を抑止 | 戦いが起きる場所を“危険地帯”にする | ★★ | 序盤の押され方次第で苦しくなる |
※上記候補は、LoLalyticsのカウンター傾向(ガリオに対して有利側として出やすい候補)などを参考にしています。
※統計サイトで候補が変わることがあるため、本記事では「勝ち筋の型」とセットで扱います。
ガリオに不利になりやすい相手と、避けられない時の対処
「カウンターを出す」だけでなく、「避けたい相手を知る」ことも重要です。ガリオは特定のタイプに対して、レーンから中盤まで一貫して強みを押し付けやすいことがあります。実際、LoLalyticsではガリオが特定の近接系に強い側として出る傾向(例:アカリなど)が示されています。
ここでは“ガリオ側がやりやすい相手”の典型を挙げ、避けられない場合の守り方を提示します。
ガリオが得意になりやすい相手は「近接で前に出ざるを得ないタイプ」
不利になりやすいのは、次の条件を満たす相手です。
-
近接で、ミニオンに近づく必要がある
-
突っ込むタイミングが読まれやすい
-
捕まった後に逃げる手段が少ない
このタイプは、ガリオがE→Wで形を作りやすく、さらに合流で勝負を決めやすい傾向があります。
表3:ガリオが得意になりやすい相手と回避策
| 不利になりやすい相手タイプ | 苦しい理由 | 守る手順 | 代替ピック案 |
|---|---|---|---|
| 近接で突っ込む必要がある | 捕まりやすく、拘束から不利交換になりやすい | ①最初は無理に前に出ない ②押されても安全回収 ③相手不在時は即ピン | 射程メイジ/ウェーブ強いメイジ |
| 小規模戦が好きなタイプ | 合流の人数差で負けやすい | ①戦いを起こさない ②視界を先に触る ③寄れないなら交換行動を即決 | 先に動けるチャンピオン |
| ガンク耐性が低いタイプ | 押される→視界負け→事故が起きやすい | ①川の安全確認 ②押し過ぎない ③味方に早めの警告 | 安全に押せる候補 |
ガリオ対面のレーン戦は「4つの型」で勝率が安定します
ここからは、チャンピオンが何であれ共通で使える、ガリオ対面のレーン手順です。Mobalyticsでも「ガリオが突っ込んできたら距離を取り、近づかれるとE→Wで捕まえられる」「ガリオが消えたら合流を警戒する」旨が示されています。
要するに、やるべきことは“反射神経”ではなく“型”です。
型1:立ち位置でEの成功率を下げる
まず、ガリオのEが当たりやすい立ち方を避けます。意識するのは次の2点です。
-
自分とミニオンの並びを一直線にしない
-
壁際に寄りすぎない(回避角度が狭くなるため)
「Eを当てさせない」ことができると、ガリオはトレードの始動を失い、Wの圧も弱まります。
型2:Wを“受けない”のではなく“得させない”
Wは怖いスキルですが、重要なのは「Wを見たら逃げる」ではありません。Wを使ったのに得をさせないことがポイントです。
-
Wの溜めが見えたら、間合い外へ下がる
-
下がった後、Wが終わった瞬間にスキルを1つ当てて引く
-
深追いはしない(逆にEで捕まるため)
これを繰り返すと、ガリオはWのために前に出づらくなり、レーン主導権が取りやすくなります。
型3:短い反撃を固定化して、トレードの主導権を握る
ガリオは「捕まえる→拘束→味方が殴る」という形で勝ちたいチャンピオンです。逆に言えば、こちらは「捕まらない→短い反撃→引く」で勝てます。
短い反撃のテンプレは以下です。
-
ガリオの接近が空振り、またはWが終わる
-
スキル1〜2個を当てる
-
自分のミニオン側へ戻る(追撃しない)
「3で戻る」を徹底するだけで、事故死が大きく減り、相性の良さが体感できるようになります。
型4:ウェーブ主導権で合流価値を消す
ガリオの怖さは“レーンの強さ”より“合流の強さ”です。統計サイトでもカウンター情報やマッチアップ情報が充実しているのは、合流で試合が動きやすいことの裏返しです。
ウェーブ主導権でやることは単純です。
-
押し切れるなら押し切って、川に視界を置く
-
押し切れないなら安全に回収し、無理に押し返さない
-
重要なのは「中途半端に押し合う」状況を減らすこと
中途半端な押し合いは、ガリオが最も得をします。先に動けて、こちらは追うか迷うからです。
マッチアップ別:有利候補の「勝ち筋・注意点・具体手順」
ここからは、表1の候補を“実戦で再現できる形”に落とします。
共通の目的は「ガリオの前進を咎める」「合流価値を消す」「小競り合いを起こさせない」です。
タリヤでのガリオ対面は「入ってくる場所を消して主導権を維持する」
-
勝ち筋:ガリオが前に出るルートを制限し、押し付けで合流を遅らせる
-
レーンの狙い:無理にキルを狙うより、押し付け→視界→先に動ける状態を作る
-
注意点:スキルを外した時に前に出続けると、E→Wの形で捕まる
具体手順(再現用)
-
最初は「Eを当てさせない立ち位置」を優先
-
押せるウェーブは押して、川の安全を確認
-
ガリオが見えない時間が増えたら、サイドへ早めに危険ピン
-
戦いが起きそうなら、寄るか押し切って交換するかを即決
タリヤは「先に動ける状態」を作りやすく、合流の価値勝負で負けにくい点が魅力です。LoLalyticsでもガリオに対して有利側として挙がりやすい候補の一つです。
アニビアでのガリオ対面は「波と位置取りで、動けない状態を作る」
-
勝ち筋:ウェーブをコントロールしてガリオを縛り、合流を遅らせる
-
レーンの狙い:押し返し・凍結の選択で“ガリオが動くと損”を作る
-
注意点:マナと立ち位置が崩れると、押されて視界負けしやすい
具体手順(再現用)
-
最初は無理に前へ出ない(押されても安全回収)
-
ウェーブが安定したら押し返して、視界を取り直す
-
ガリオが消えたら「戦いを起こさない」警告を最優先
-
こちらが寄れないなら、無理に追わず“交換行動”を選ぶ
アニビアはゲーム理解が必要な分、決まるとガリオの強み(合流)を消しやすいマッチアップになります。LoLalyticsのカウンター傾向でも名前が出やすい候補です。
フェイでのガリオ対面は「射程で得を積み、ガンクを呼ばない」
-
勝ち筋:射程優位で削りながら押し付け、ガリオの前進を許さない
-
レーンの狙い:Wの間合い外を保ちつつ、ミニオン処理で主導権を維持
-
注意点:押しすぎて視界が無いと、事故死で相性が崩れます
具体手順(再現用)
-
触れる時だけ触り、長居しない
-
押し付けたら川の視界→自分の位置を消す
-
ガリオ不在の時間はサイドへピン、戦いを止める
-
ガンクの気配があるなら、押し切らずに一度戻す
フェイは「射程で触らせない」基本に忠実に戦えると、ガリオの圧を大きく下げられます。LoLalyticsのカウンター傾向に含まれています。
スウェインでのガリオ対面は「入ってきた相手を受け止め、戦いを長くして得をする」
-
勝ち筋:ガリオが入りたい瞬間に耐えて返す。短期決戦ではなく継続戦で差を作る
-
レーンの狙い:無理なバーストではなく、トレードで体力差を積む
-
注意点:味方が別レーンで戦い始めると、合流で試合が動きます(警告が重要)
具体手順(再現用)
-
先に削られないよう、最初は安全回収
-
ガリオが前へ出たら短く反撃→引く(深追いしない)
-
押し付けられる時は押し付け、視界を触る
-
ガリオ不在時はピンを最優先し、戦いを起こさせない
スウェインもLoLalyticsのカウンター傾向で名前が挙がりやすい候補です。
ベイガーでのガリオ対面は「危険地帯を作って前進を抑止し、後半の価値で勝つ」
-
勝ち筋:ガリオの前進を抑止し、戦いが起きる場所を“入りづらい場所”にする
-
レーンの狙い:序盤は安全重視、押され方を最小限にして中盤以降に価値を出す
-
注意点:序盤で押され続けると、視界負け→合流負けが起きやすい
具体手順(再現用)
-
最初は押し返そうとせず、安全回収を優先
-
無理に戦わず、相手の前進を抑止する意識
-
ガリオ不在時は即ピン(最優先)
-
戦いは“狭い場所”より、散らせる場所を選ぶ
ベイガーもLoLalyticsのカウンター欄に出やすい候補として挙げられています。
「手持ちが少ない」人のための代替カウンター選び
おすすめ候補を持っていないことは珍しくありません。そこで、チャンピオン名ではなく条件で代替する方法を提示します。
代替条件1:ウェーブを速く処理できる
ウェーブを速く処理できると、ガリオが動いた時に損をさせやすくなります。ガリオの価値は合流に寄るため、押し付けはそれだけで対策になります。
代替条件2:射程で触らせない
遠距離の基本は「射程で削る」「ガリオが前に出た時だけ触る」です。Mobalyticsでも、遠距離なら射程優位を使ってハラスし、ガリオが近づくなら離れることが推奨されています。
代替条件3:捕まっても即死しない、または逃げられる
完全に捕まらないのが難しい場合は、「捕まっても終わらない」設計が有効です。短い反撃→離脱の型が成立しやすくなります。
中盤で試合が壊れるのを止める「ローム警戒チェックリスト」
ガリオ対策で最も効果が大きいのは、実はレーンの細かな駆け引きより、中盤の事故を減らすことです。ガリオが消えた時に警戒する、という基本は攻略サイトでも繰り返し示されています。
ここでは、あなたが毎試合同じように実行できるチェックリストにします。
ガリオが見えない時にやること(30秒チェック)
-
自分のウェーブは押し付け切れているか(中途半端にしない)
-
川の安全が取れているか(視界が無いなら無理に前へ出ない)
-
サイドに危険ピンを出したか(戦いを起こさせない)
-
自分は寄るのか、押し切って交換するのか即決したか
-
味方が戦いそうな位置にいるなら、もう一度ピンで止めたか
これだけで「ガリオが消えた瞬間に負ける」試合が大きく減ります。
集団戦でガリオの強みを出させない位置取り
ガリオは集団戦で、相手を固めて拘束し、味方が追撃できる形を作りたいチャンピオンです。統計サイトでも相性・組み合わせが重視される背景には、集団戦の作りやすさが関わっています。
位置取りの基本は「固まらない」「先に見つける」「先に決める」
-
固まらない:味方全員が同じ場所に寄るほど、相手の拘束の価値が上がります
-
先に見つける:視界が取れていれば、ガリオの入りを“来る前に”止められます
-
先に決める:寄るなら寄る、交換するなら交換する。迷いが一番損です
ガリオが前に出た時の判断を3択に固定する
迷いを減らすため、判断を3つに固定すると安定します。
-
止める:迎撃手段がある、または孤立している
-
散らす:危ないと感じたら散らして被害を抑える
-
交換する:寄れないなら、タワーやオブジェクトで返す
「散らす」を基本に置くと、事故が減り、相性が良いピックはより活きます。
よくある質問
ガリオに勝てるカウンターは結局どれですか?
統計サイト上では、タリヤ/スウェイン/ベイガー/アニビア/フェイなどが「ガリオに有利になりやすい」候補として出やすい傾向があります。
ただし、最終的には「あなたが再現できる勝ち筋(射程・拘束・ウェーブ主導権)」で選ぶのが安定です。
統計サイトでカウンターが違うのはなぜですか?
サイトごとに集計条件(ロール、レート帯、サンプル、期間など)が異なるため、並びが変わります。OP.GG、U.GG、LoLalytics、League of Graphsはいずれもカウンター情報を提供していますが、提示の仕方が異なります。
そこで本記事では、順位より「噛み合わせ」と「型」を重視しています。
先出しでガリオを出されて、後出しできない時は?
後出しできない時は、カウンター探しよりも「中盤の事故を減らす」ことが勝率に直結します。
具体的には、押し付け→視界→危険ピン→寄るか交換か即決、のチェックリストを回してください。
ガリオがサポートで出てきた場合も同じですか?
基本の考え方(捕まらない/合流で得させない/固まらない)は同じです。
ただしボット側は視界と人数が密になりやすいので、「固まらない」と「戦いを起こさせないピン」がより重要になります。
ガリオに有利になりやすいカウンターチャンピオン一覧
ここでは、複数の統計・攻略サイトで「ガリオに対して有利になりやすい」とされやすい傾向のある候補を中心に取り上げます。特にLoLalyticsのカウンター欄に出やすいタリヤ/アニビア/フェイ/スウェイン/ベイガーは、噛み合わせの観点でも説明しやすい代表例です。
また、Mobalyticsでも「遠距離なら射程を押し付けて削る」「ガリオがいなくなったら合流を警戒する」といった対面の基本が示されています。
ガリオに有利になりやすい理由は3カテゴリに分かれます
-
A:接近を咎める(入ってきた瞬間に止める・地形で潰す)
-
B:ウェーブ主導権で合流を消す(押して動く、戻らせる)
-
C:拘束を受けても崩れない(安全な間合い、無理のないトレード)
以降の比較表では、候補がどのカテゴリで勝ちやすいかを見える化します。
表1:ガリオに有利になりやすいカウンター候補(後出し向け)
| チャンピオン | 有利になりやすい理由 | レーンの勝ち筋 | 中盤の勝ち筋 | 難度 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|---|
| タリヤ | 接近ルートを制限しやすく、合流も咎めやすい傾向 | 押しながらスキルの間合い管理で近づかせない | 先に動いて小競り合いを作らせない | ★★ | スキルを外すと主導権が戻る |
| アニビア | 前進を止めやすく、ウェーブ管理で縛りやすい傾向 | 押し返し・凍結の選択でガリオを動かしにくくする | 寄りの速度差を埋め、戦いを短く区切る | ★★★ | マナと位置取りが崩れると苦しい |
| フェイ | 射程と押しで主導権を作りやすい傾向 | Wの圧を受けない距離で削る→押し付け | ガリオ不在時に先に視界/先に合流 | ★★ | ガンク耐性は自分の判断依存 |
| スウェイン | 入ってきたガリオを受け止めて戦いやすい傾向 | 無理に倒し切らず、トレードで体力差を積む | 小規模戦で人数差を作らせにくい | ★★ | 長期戦に寄るため、周囲の状況確認が重要 |
| ベイガー | 接近を咎める仕組みがあり、動きを制限しやすい傾向 | 安全にファームしつつ、前進を抑止 | 戦いが起きる場所を“危険地帯”にする | ★★ | 序盤の押され方次第で苦しくなる |
※上記候補は、LoLalyticsのカウンター傾向(ガリオに対して有利側として出やすい候補)などを参考にしています。
※統計サイトで候補が変わることがあるため、本記事では「勝ち筋の型」とセットで扱います。
ガリオに不利になりやすい相手と、避けられない時の対処
「カウンターを出す」だけでなく、「避けたい相手を知る」ことも重要です。ガリオは特定のタイプに対して、レーンから中盤まで一貫して強みを押し付けやすいことがあります。実際、LoLalyticsではガリオが特定の近接系に強い側として出る傾向(例:アカリなど)が示されています。
ここでは“ガリオ側がやりやすい相手”の典型を挙げ、避けられない場合の守り方を提示します。
ガリオが得意になりやすい相手は「近接で前に出ざるを得ないタイプ」
不利になりやすいのは、次の条件を満たす相手です。
-
近接で、ミニオンに近づく必要がある
-
突っ込むタイミングが読まれやすい
-
捕まった後に逃げる手段が少ない
このタイプは、ガリオがE→Wで形を作りやすく、さらに合流で勝負を決めやすい傾向があります。
表3:ガリオが得意になりやすい相手と回避策
| 不利になりやすい相手タイプ | 苦しい理由 | 守る手順 | 代替ピック案 |
|---|---|---|---|
| 近接で突っ込む必要がある | 捕まりやすく、拘束から不利交換になりやすい | ①最初は無理に前に出ない ②押されても安全回収 ③相手不在時は即ピン | 射程メイジ/ウェーブ強いメイジ |
| 小規模戦が好きなタイプ | 合流の人数差で負けやすい | ①戦いを起こさない ②視界を先に触る ③寄れないなら交換行動を即決 | 先に動けるチャンピオン |
| ガンク耐性が低いタイプ | 押される→視界負け→事故が起きやすい | ①川の安全確認 ②押し過ぎない ③味方に早めの警告 | 安全に押せる候補 |
ガリオ対面のレーン戦は「4つの型」で勝率が安定します
ここからは、チャンピオンが何であれ共通で使える、ガリオ対面のレーン手順です。Mobalyticsでも「ガリオが突っ込んできたら距離を取り、近づかれるとE→Wで捕まえられる」「ガリオが消えたら合流を警戒する」旨が示されています。
要するに、やるべきことは“反射神経”ではなく“型”です。
型1:立ち位置でEの成功率を下げる
まず、ガリオのEが当たりやすい立ち方を避けます。意識するのは次の2点です。
-
自分とミニオンの並びを一直線にしない
-
壁際に寄りすぎない(回避角度が狭くなるため)
「Eを当てさせない」ことができると、ガリオはトレードの始動を失い、Wの圧も弱まります。
型2:Wを“受けない”のではなく“得させない”
Wは怖いスキルですが、重要なのは「Wを見たら逃げる」ではありません。Wを使ったのに得をさせないことがポイントです。
-
Wの溜めが見えたら、間合い外へ下がる
-
下がった後、Wが終わった瞬間にスキルを1つ当てて引く
-
深追いはしない(逆にEで捕まるため)
これを繰り返すと、ガリオはWのために前に出づらくなり、レーン主導権が取りやすくなります。
型3:短い反撃を固定化して、トレードの主導権を握る
ガリオは「捕まえる→拘束→味方が殴る」という形で勝ちたいチャンピオンです。逆に言えば、こちらは「捕まらない→短い反撃→引く」で勝てます。
短い反撃のテンプレは以下です。
-
ガリオの接近が空振り、またはWが終わる
-
スキル1〜2個を当てる
-
自分のミニオン側へ戻る(追撃しない)
「3で戻る」を徹底するだけで、事故死が大きく減り、相性の良さが体感できるようになります。
型4:ウェーブ主導権で合流価値を消す
ガリオの怖さは“レーンの強さ”より“合流の強さ”です。統計サイトでもカウンター情報やマッチアップ情報が充実しているのは、合流で試合が動きやすいことの裏返しです。
ウェーブ主導権でやることは単純です。
-
押し切れるなら押し切って、川に視界を置く
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押し切れないなら安全に回収し、無理に押し返さない
-
重要なのは「中途半端に押し合う」状況を減らすこと
中途半端な押し合いは、ガリオが最も得をします。先に動けて、こちらは追うか迷うからです。
マッチアップ別:有利候補の「勝ち筋・注意点・具体手順」
ここからは、表1の候補を“実戦で再現できる形”に落とします。
共通の目的は「ガリオの前進を咎める」「合流価値を消す」「小競り合いを起こさせない」です。
タリヤでのガリオ対面は「入ってくる場所を消して主導権を維持する」
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勝ち筋:ガリオが前に出るルートを制限し、押し付けで合流を遅らせる
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レーンの狙い:無理にキルを狙うより、押し付け→視界→先に動ける状態を作る
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注意点:スキルを外した時に前に出続けると、E→Wの形で捕まる
具体手順(再現用)
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最初は「Eを当てさせない立ち位置」を優先
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押せるウェーブは押して、川の安全を確認
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ガリオが見えない時間が増えたら、サイドへ早めに危険ピン
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戦いが起きそうなら、寄るか押し切って交換するかを即決
タリヤは「先に動ける状態」を作りやすく、合流の価値勝負で負けにくい点が魅力です。LoLalyticsでもガリオに対して有利側として挙がりやすい候補の一つです。
アニビアでのガリオ対面は「波と位置取りで、動けない状態を作る」
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勝ち筋:ウェーブをコントロールしてガリオを縛り、合流を遅らせる
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レーンの狙い:押し返し・凍結の選択で“ガリオが動くと損”を作る
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注意点:マナと立ち位置が崩れると、押されて視界負けしやすい
具体手順(再現用)
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最初は無理に前へ出ない(押されても安全回収)
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ウェーブが安定したら押し返して、視界を取り直す
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ガリオが消えたら「戦いを起こさない」警告を最優先
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こちらが寄れないなら、無理に追わず“交換行動”を選ぶ
アニビアはゲーム理解が必要な分、決まるとガリオの強み(合流)を消しやすいマッチアップになります。LoLalyticsのカウンター傾向でも名前が出やすい候補です。
フェイでのガリオ対面は「射程で得を積み、ガンクを呼ばない」
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勝ち筋:射程優位で削りながら押し付け、ガリオの前進を許さない
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レーンの狙い:Wの間合い外を保ちつつ、ミニオン処理で主導権を維持
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注意点:押しすぎて視界が無いと、事故死で相性が崩れます
具体手順(再現用)
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触れる時だけ触り、長居しない
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押し付けたら川の視界→自分の位置を消す
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ガリオ不在の時間はサイドへピン、戦いを止める
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ガンクの気配があるなら、押し切らずに一度戻す
フェイは「射程で触らせない」基本に忠実に戦えると、ガリオの圧を大きく下げられます。LoLalyticsのカウンター傾向に含まれています。
スウェインでのガリオ対面は「入ってきた相手を受け止め、戦いを長くして得をする」
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勝ち筋:ガリオが入りたい瞬間に耐えて返す。短期決戦ではなく継続戦で差を作る
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レーンの狙い:無理なバーストではなく、トレードで体力差を積む
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注意点:味方が別レーンで戦い始めると、合流で試合が動きます(警告が重要)
具体手順(再現用)
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先に削られないよう、最初は安全回収
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ガリオが前へ出たら短く反撃→引く(深追いしない)
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押し付けられる時は押し付け、視界を触る
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ガリオ不在時はピンを最優先し、戦いを起こさせない
スウェインもLoLalyticsのカウンター傾向で名前が挙がりやすい候補です。
ベイガーでのガリオ対面は「危険地帯を作って前進を抑止し、後半の価値で勝つ」
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勝ち筋:ガリオの前進を抑止し、戦いが起きる場所を“入りづらい場所”にする
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レーンの狙い:序盤は安全重視、押され方を最小限にして中盤以降に価値を出す
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注意点:序盤で押され続けると、視界負け→合流負けが起きやすい
具体手順(再現用)
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最初は押し返そうとせず、安全回収を優先
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無理に戦わず、相手の前進を抑止する意識
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ガリオ不在時は即ピン(最優先)
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戦いは“狭い場所”より、散らせる場所を選ぶ
ベイガーもLoLalyticsのカウンター欄に出やすい候補として挙げられています。
「手持ちが少ない」人のための代替カウンター選び
おすすめ候補を持っていないことは珍しくありません。そこで、チャンピオン名ではなく条件で代替する方法を提示します。
代替条件1:ウェーブを速く処理できる
ウェーブを速く処理できると、ガリオが動いた時に損をさせやすくなります。ガリオの価値は合流に寄るため、押し付けはそれだけで対策になります。
代替条件2:射程で触らせない
遠距離の基本は「射程で削る」「ガリオが前に出た時だけ触る」です。Mobalyticsでも、遠距離なら射程優位を使ってハラスし、ガリオが近づくなら離れることが推奨されています。
代替条件3:捕まっても即死しない、または逃げられる
完全に捕まらないのが難しい場合は、「捕まっても終わらない」設計が有効です。短い反撃→離脱の型が成立しやすくなります。
中盤で試合が壊れるのを止める「ローム警戒チェックリスト」
ガリオ対策で最も効果が大きいのは、実はレーンの細かな駆け引きより、中盤の事故を減らすことです。ガリオが消えた時に警戒する、という基本は攻略サイトでも繰り返し示されています。
ここでは、あなたが毎試合同じように実行できるチェックリストにします。
ガリオが見えない時にやること(30秒チェック)
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自分のウェーブは押し付け切れているか(中途半端にしない)
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川の安全が取れているか(視界が無いなら無理に前へ出ない)
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サイドに危険ピンを出したか(戦いを起こさせない)
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自分は寄るのか、押し切って交換するのか即決したか
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味方が戦いそうな位置にいるなら、もう一度ピンで止めたか
これだけで「ガリオが消えた瞬間に負ける」試合が大きく減ります。
集団戦でガリオの強みを出させない位置取り
ガリオは集団戦で、相手を固めて拘束し、味方が追撃できる形を作りたいチャンピオンです。統計サイトでも相性・組み合わせが重視される背景には、集団戦の作りやすさが関わっています。
位置取りの基本は「固まらない」「先に見つける」「先に決める」
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固まらない:味方全員が同じ場所に寄るほど、相手の拘束の価値が上がります
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先に見つける:視界が取れていれば、ガリオの入りを“来る前に”止められます
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先に決める:寄るなら寄る、交換するなら交換する。迷いが一番損です
ガリオが前に出た時の判断を3択に固定する
迷いを減らすため、判断を3つに固定すると安定します。
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止める:迎撃手段がある、または孤立している
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散らす:危ないと感じたら散らして被害を抑える
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交換する:寄れないなら、タワーやオブジェクトで返す
「散らす」を基本に置くと、事故が減り、相性が良いピックはより活きます。
よくある質問
ガリオに勝てるカウンターは結局どれですか?
統計サイト上では、タリヤ/スウェイン/ベイガー/アニビア/フェイなどが「ガリオに有利になりやすい」候補として出やすい傾向があります。
ただし、最終的には「あなたが再現できる勝ち筋(射程・拘束・ウェーブ主導権)」で選ぶのが安定です。
統計サイトでカウンターが違うのはなぜですか?
サイトごとに集計条件(ロール、レート帯、サンプル、期間など)が異なるため、並びが変わります。OP.GG、U.GG、LoLalytics、League of Graphsはいずれもカウンター情報を提供していますが、提示の仕方が異なります。
そこで本記事では、順位より「噛み合わせ」と「型」を重視しています。
先出しでガリオを出されて、後出しできない時は?
後出しできない時は、カウンター探しよりも「中盤の事故を減らす」ことが勝率に直結します。
具体的には、押し付け→視界→危険ピン→寄るか交換か即決、のチェックリストを回してください。
ガリオがサポートで出てきた場合も同じですか?
基本の考え方(捕まらない/合流で得させない/固まらない)は同じです。
ただしボット側は視界と人数が密になりやすいので、「固まらない」と「戦いを起こさせないピン」がより重要になります。