LoL(League of Legends)の歴代Worldsのテーマソングをまとめました。
SpotifyやYou Tubeで聞くことができます。
プレイする際に聞きながらテンションを上げていきましょう。
目次
2011年
LoLが開始された年でワールドとはいえない参加国(配信されていなかった)
2012年
BGMとして有名な曲が配信された年
2013年
この年もBGM
2014年Warriors
この年からテーマソングが導入された。
2015年Worlds Collide
何故かアニメーションが無い
2016年Ignite
プレイヤーでなくチャンピオンが主役のアニメーション
2017年Legends Never Die
個人的に一番好き
2018年RISE
サビのライズが印象的すぎる…
2019年Phoenix
運命的な名前
2020年Take Over
コロナによってあまりイメージのないテーマ
2021年Burn It All Down
一番わかりやすく特定の選手のことを描いているテーマ
2022MSI TAKE NOTES
RNGのみオンライン参加
2022年 WCS STAR WALKIN
リルナズXが自分の思った最強チャンプを作らせカサンテが完成しカサンテが最強になった
2023年 MSI ???
???
2023年 WCS GODS
2022年のデフトの物語
同じ高校に韓国ランク1のFakerがいたせいで自分には多くの光が当たらなかった。
フェイカーがゼドで活躍しデビューしたとたん優勝した頃デフトはランクを回し続けた
サムスンブラックでエズリアルとルシアンで活躍しデフトは注目されたがPawNのジェイスに倒された
LPLのEDGに移籍しMSIで活躍するもRekklesのADケネンに倒された
LCKに戻ったがShowMakerとCanyoに倒された、この頃Keriaがサポートだった
ずっと勝てずにいてアンダードッグになったデフトはDRXのメンバーと共に這い上がる
WCSのプレイインからノックアウトステージに進出し素晴らしい活躍、ストーリーのあるBO5を戦い続ける
最後の決勝で待っていたのは同じ高校のFakerと元チームメイトのKeria
Fakerのビクターにやられそうになったときに仲間がかけつけて勝利する