LoL(League of Legends)の代行は問題ない?代行後にフレンドや他人にバレることはあるのかを解説します。
どうしても上に上がれずにランクを上げておきたいという人は注意しておくことです。
LoLの代行は大丈夫?
LoLの代行(英語Elo Boost)はゲーム規約、Riotで禁止されています。
アカウントの売買も含みです。
ですので多くの業者がいますが全てバレればアカウントをバンされるということを覚えておきましょう。
また、アカウント代行をしてもらうためには自分のアカウントに入って貰う必要があります。
アカウントADとパスワードさえ分かればRiotサイトにいきログインしてメールアドレスやパスワードを変更することができます。
そうなれば本人はログインできないようになり、アカウントを乗っ取られたことになります。
しかしRiotにレポートを送れば代行が明るみになるので報告することもできません。
代行してもらうには大きなリスクがあるのを忘れないようにしましょう。
代行する意味があるのはゴールドに行くことです。
シルバーまでとかは代行してもらう意味はあまりありません。
ゴールドでランクを終えると勝利の栄光スキンを獲得できます。
逆にダイヤまでしてもらうとランクの自動減少システムにかかってくるのでプラチナまで勝手に下がってしまいます。
代行後にバレることはある?
大抵はバレます。
一番バレやすいのは、フラッシュの位置です。
ランクだけフラッシュがDになっていてノーマルの際はFになっているのでバレることが多いと思います。
また、あからさまにノーマルとランクで格差があると、こいつダイヤなのに弱すぎるとすぐに分かります。
実際は同じアカウントを兄弟で使用していたとか言われれば何とも言えませんが…
上記で書いていますがアカウントの代行がバレるとペナルティを受けるので覚悟は必要です。