「zozovideoとは」と検索しているあなたは、おそらく今、スマホ画面に出てきた“見慣れない表示”に不安を感じているはずです。
動画を再生しようとしたら広告が何度も出てきたり、「通知を許可してください」と迫られたり、最悪の場合は「ウイルスに感染しました」「今すぐ電話」といった警告のような画面が出て、焦ってしまったかもしれません。
まず安心してほしいのは、慌てて電話したり、個人情報を入力しなければ被害を広げにくいケースが多いということです。大切なのは、正体を断定することよりも、あなたの端末・お金・個人情報を守る行動を最優先にすることです。
この記事では、
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zozovideoを「公式っぽい名前だから」と誤認しないための判断軸
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警告や通知が出たときに、今すぐやるべき“止血”手順
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通知・ポップアップ・勝手なリダイレクトを止める端末別の設定
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万一入力や課金をしてしまった場合の対処
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迷ったときに安全へ戻れる、正規サービスの選び方
を、順番にわかりやすくまとめます。いま不安な人は、まず「30秒でやること」から進めてください。読んだあとには、「もう大丈夫」と判断できる状態まで持っていけます。
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zozovideoとは何か
いま「zozovideoとは」と検索しているあなたは、たぶん次のどれかに当てはまっているはずです。
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動画が見られそうなページを開いたら、広告が多くて怖くなった
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「通知を許可してください」「許可しないと再生できません」のような表示が出た
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「ウイルスに感染しました」「今すぐ電話してください」などの警告っぽい画面が出た
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名前が「ZOZO」に似ていて、公式サービスなのか自信がない
この手の不安は、焦って操作を間違えるほど大きくなります。まずは最短で“止血”しましょう。知識よりも先に、いまの被害拡大を止めることが大切です。
いま画面が怖い人へ 30秒でやること
次の3つだけ、順番に行ってください。
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表示された電話番号には絶対に電話しない(サポート窓口を名乗っていても同じです)
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個人情報・カード情報・パスワードを入力しない(指示されても入力しない)
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タブを閉じる → 閉じられなければ ブラウザを終了 → それでも難しければ 端末を再起動
ここまでできれば、ひとまず大丈夫です。次に「通知やポップアップの設定」を見直して、同じ画面に戻らないようにします。
zozovideoという名前だけで公式かどうかは決められない
「zozovideo」という名称は「ZOZO」に似ていますが、名前が似ていることは公式の証明になりません。公式サービスであれば、通常は次のような“確認できる根拠”があります。
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運営者情報(会社名・所在地・連絡先)が明確
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利用規約・プライバシーポリシーが整備され、責任主体が明記
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公式サイトや公式SNSからサービスへの導線がある
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問い合わせ先が機能している(メール・フォーム等)
逆に、次の要素が重なるほど「避けたほうがいい可能性」が高まります。
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再生と関係ないのに通知許可を迫る
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警告画面で電話番号へ誘導する
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保存(ダウンロード)やアプリ導入を促す
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カード情報入力を求める
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運営者情報が曖昧、または見当たらない
ここで大切なのは、「そのサイトが何者か」を断定することより、あなたの端末とお金と個人情報を守る行動を取ることです。正体が分からないなら、なおさら守りの行動が正解になります。
zozovideoが危ないと言われる理由
「危ない」と言われる背景には、主に3つのパターンがあります。すべてのサイトが同じとは限りませんが、読者の不安に直結しやすいのはこの3つです。
通知許可の誘導で スパム通知が届くようになる
ブラウザの「通知」は、本来は便利な機能です。ニュースサイトの速報や、チャット通知などに使われます。ところが、動画サイトや広告サイトがこの機能を悪用すると、次のようなことが起きます。
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サイトを閉じても、通知だけが繰り返し届く
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通知をタップすると別サイトへ飛ばされる
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「当選しました」「端末が危険です」など不安を煽る文言が出る
これが「通知が止まらない」「勝手に出る」と感じる原因です。
重要なのは、通知は“感染”ではなく“許可”で起きていることが多い点です。許可を解除すれば止められます。
偽セキュリティ警告で 電話や操作に誘導する
「ウイルスに感染しました」「警告音が鳴る」「画面が閉じられない」などは、いわゆるサポート詐欺(偽警告)で見られる典型です。
このタイプは、表示そのものよりも、次の行動に誘導して被害を発生させます。
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表示された番号に電話させる
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遠隔操作ソフトの導入を指示する
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修理費・サポート費など名目で金銭を要求する
だからこそ、最優先は「電話しない」「指示に従わない」「閉じる」です。表示に驚いてクリックを繰り返すほど、フルスクリーン化して閉じにくくなることもあります。
ダウンロードやアプリ導入に誘導してリスクを上げる
動画視聴とは関係ないのに、
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「保存はこちら」「高速ダウンロード」
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「再生にはこのアプリが必要」
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「年齢確認のためカード入力」
のような導線が出た場合、避けるのが無難です。
特にダウンロードは、違法性の不安だけでなく、ファイル自体に不要なソフトが混ざるなど“別種のリスク”も増えます。迷ったら「正規配信で探す」が最も安全です。
zozovideoを開いてしまったときの最優先手順
怖い画面を見たとき、人は情報を読めなくなります。だからこの章は「読む」より「実行」に寄せます。上から順に、できるところだけで構いません。
絶対にやらないこと 電話 個人情報入力 アプリ導入
以下は“被害が始まる引き金”になりやすいので避けてください。
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表示された電話番号へ連絡する
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カード番号、暗証、SMSコード、ID/パスワードを入力する
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指示されたアプリや遠隔操作ツールを入れる
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「OK」「許可」などを焦って連打する(拡大表示や許可につながることがある)
「怖いから従う」は相手の狙いです。落ち着いて、閉じる・止める方向に動いてください。
画面を閉じる 基本はタブを閉じる だめなら強制終了
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まずはタブを閉じる
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閉じられないならブラウザを終了
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それでも難しいなら端末を再起動
再起動後に同じページが復元される設定になっている場合は、復元しない(または復元タブを閉じる)ようにしてください。
再発防止のために まず確認すべき3点
止血できたら、次に“戻らない”ための処置です。
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通知許可を解除(一番多い原因)
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ポップアップとリダイレクトをブロック(閉じにくさ対策)
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履歴/サイトデータを削除(同じサイトへ戻る導線を断つ)
ここから先は端末別に具体化します。
端末別にzozovideoの通知やポップアップを止める方法
この章は、あなたの端末に合わせて読んでください。すべてをやる必要はありません。「通知が来る」「勝手に飛ぶ」「閉じにくい」など症状に合わせて必要な箇所だけで大丈夫です。
AndroidのChromeで 通知をブロックする手順
Androidで通知が来る場合、まず疑うのは「サイト通知の許可」です。目安としては、通知の文面にURLっぽいものが含まれたり、知らないサイト名が出るケースです。
やること(基本)
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Chromeを開く
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右上メニューから設定へ進む(歯車や「設定」)
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「サイトの設定」や「権限」から「通知」を探す
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許可済みサイトの一覧から、身に覚えのないものをブロックまたは削除する
やること(補助)
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そもそも「通知の許可を求めるポップアップ」を減らしたい場合、通知設定で許可要求を抑える設定がある場合はオンにします。
チェックポイント
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通知を止めたのにまだ出る場合:
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ブラウザ以外のアプリ通知の可能性(最近入れたアプリを見直す)
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ホーム画面に追加されたショートカットから起動していないか確認
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AndroidのChromeで ポップアップとリダイレクトを止める手順
勝手に別ページへ飛ぶ、広告が閉じにくい場合は「ポップアップとリダイレクト」の設定が効きます。
やること
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Chrome設定へ進む
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「サイトの設定」→「ポップアップとリダイレクト」を探す
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オフ(ブロック)にする
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例外で許可しているサイトがあれば削除する
補足
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これをオンにすると、一部の正規サイトで必要なポップアップ(決済など)まで止まることがあります。その場合は正規サイトに限り例外許可にします。
PCのChromeで 通知を止める手順
PCは通知が右下などに出ることが多く、クリックすると別ページへ飛ばされます。仕組みはスマホと同じで、許可したサイトが通知してきます。
やること(基本)
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Chromeの設定を開く
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「プライバシーとセキュリティ」→「サイトの設定」
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「通知」
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許可一覧から不審なサイトを削除・ブロック
チェックポイント
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社内PCなど管理されている端末は、ポリシーで制御されている場合があります。その場合は情シス(管理者)へ相談します。
PCのChromeで ポップアップとリダイレクトを止める手順
閉じにくい広告、別ページへの強制遷移がある場合に有効です。
やること
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Chromeの設定
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「プライバシーとセキュリティ」→「サイトの設定」
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「ポップアップとリダイレクト」
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ブロックをオン
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例外で許可しているサイトがあれば削除
iPhoneのSafariで まずやるべきこと
iPhoneは、PCのように「サイト通知が常に出る」感覚にならない場合もありますが、以下を押さえると再発を防ぎやすくなります。iOSのバージョンや設定で表示名が変わることがあるため、方針ベースで説明します。
1) Safariのポップアップブロックをオンにする
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「設定」→「Safari」→「ポップアップをブロック」をオンにします。
閉じにくい広告の抑止に効くことが多いです。
2) Safariの履歴とWebサイトデータを削除する
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同じページへ戻りやすい状態をリセットします。
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履歴から同じURLを踏む
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サイトデータで復元される
といったルートを断ちます。
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3) 通知が来る場合は まず通知設定と不審アプリを確認する
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iPhoneで“通知が止まらない”場合、Webサイト通知というより、
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いつの間にか入ったアプリ
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カレンダーのスパム
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プロファイル(構成プロファイル)
など別原因のことがあります。最近入れたもの・身に覚えのない通知元がないか確認し、不要なものを停止・削除してください。
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zozovideoの危険サインと
状況を自己診断しやすいよう、よくある危険サインと行動を表に整理します。あなたの画面に近いものだけ見てください。
危険サインと推奨アクションの比較表
| 画面・挙動のサイン | まずやること | 絶対にしないこと | 次にやること |
|---|---|---|---|
| 「ウイルス感染」「今すぐ電話」など警告 | タブを閉じる/ブラウザ終了/再起動 | 電話する、指示に従う | 履歴削除、ポップアップブロック |
| 「通知を許可しないと再生できない」 | 許可しないで戻る | 通知を許可する | Chrome通知許可の解除・ブロック |
| 広告が閉じにくい/勝手に別ページへ飛ぶ | ブラウザを閉じる | OK連打 | ポップアップとリダイレクトをブロック |
| 「ダウンロードはこちら」「アプリが必要」 | 離脱する | ファイルを落とす、アプリ導入 | 正規配信で作品名検索 |
| クレジットカード入力を求められる | 即離脱 | カード番号を入れる | カード明細確認、入力した場合はカード会社へ |
違法性が心配なときに知っておくべき考え方
このパートは断定ではなく、「安全側に倒す判断軸」を渡す章です。ネット上の動画は、合法・違法・グレーが混在します。一般ユーザーが迷わないためには、次の基準が役立ちます。
許諾があるかどうかが大きな分かれ目
正規配信は、作品の権利者や配信権を持つ事業者と契約して配信しています。だから、作品ページやサービス全体に「配信事業者」「権利表記」「問い合わせ先」が整っています。
一方、そうした表記が見当たらず、作品だけが並んでいる場合は注意が必要です。
「無料だから」「有名作品があるから」では判断できません。
ダウンロードは避けるのが安全
視聴だけでも不安が残るなら、ダウンロードはさらに避けるのが無難です。
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違法アップロードを知りながら保存するリスク
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ファイル自体の安全性リスク
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不要ソフトや広告の同梱リスク
が増えるからです。
自分を守る“安全な探し方”
迷ったら、次の探し方が最も安全です。
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「作品名+公式配信」
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「作品名+見放題」
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「作品名+(U-NEXT / Netflix / Prime Video / dアニメ / ABEMA など)」
この探し方だと、公式サービスの作品ページに着地しやすくなります。
安全に視聴するための正規サービスの選び方
不安なサイトを踏み続けるより、正規配信に移るほうが早くて安心です。ここでは「どう選ぶか」だけを短く整理します。
見放題 広告型 都度課金の違いを理解する
| タイプ | 特徴 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 見放題(サブスク) | 月額で幅広く視聴 | よく見る人 | 見ない月も固定費 |
| 広告型 | 無料〜低価格、広告あり | まず試したい人 | 広告が気になることも |
| 都度課金(レンタル) | 見たい作品だけ課金 | たまに見る人 | 作品ごとに費用が増える |
作品が見つからないときのコツ
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サービスAに無い=違法サイトしかない、ではありません。配信権はサービスごとに異なり、入れ替わります。
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複数サービスで検索する、または「配信状況」をまとめる公式寄りの情報を当たるほうが安全です。
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どうしても見つからない場合は、DVD/BDレンタルや購入も含めて検討すると、最終的に早く解決することがあります。
被害状況別 zozovideoで不安が残るときの対応
「見ただけ」で終わったのか、「やってしまった」のかで対応は変わります。あなたの状況に当てはまるところだけ実行してください。
電話してしまった 遠隔操作されたかもしれない場合
今すぐやること
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可能なら端末をネットから切る(Wi-Fiオフなど)
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遠隔操作ツールが入っていないか確認し、入っていれば削除
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クレカやネットバンキングの明細を確認
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不安がある場合は、警察相談や消費生活センターへ相談
ポイント
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相手の指示でお金を払った/電子マネーを購入した場合は、できるだけ早く相談したほうが回収可能性が上がることがあります。
クレジットカード情報を入力してしまった場合
今すぐやること
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カード会社へ連絡し、利用状況確認・停止・再発行を相談
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明細をしばらく毎日確認
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同じカードを他サービスに登録している場合は、不正利用対策(認証、利用通知)を強化
ポイント
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「少額のテスト決済」のあとに大きな請求が来るケースもあるため、初動が重要です。
IDやパスワードを入力してしまった場合
今すぐやること
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そのID/パスワードを使っているサービスを洗い出す
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可能な限り同日中にパスワード変更
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二段階認証を設定
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不審ログイン通知がないか確認
ポイント
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使い回しがあると被害が連鎖します。優先順位は「メール」「Apple/Googleアカウント」「SNS」「EC」「金融」です。
課金や請求が発生したかもしれない場合
今すぐやること
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どの経路で課金が起きたかを確認(カード/キャリア決済/アプリ課金)
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事業者やカード会社へ相談
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証拠として、画面のスクリーンショットやメールを保存
ポイント
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早いほど対応余地が残るケースがあります。
よくある質問 zozovideoとはと検索する人がつまずきやすい点
クリックしただけでウイルス感染しますか
一概には言えませんが、少なくとも「偽警告(サポート詐欺)」の類は、電話する・指示に従うことで被害が拡大しやすいと言われます。表示だけで焦らず閉じ、許可や入力を避けることが大切です。
通知を許可してしまいました もう戻せませんか
戻せます。通知はブラウザの権限なので、許可したサイトをブロック・削除すれば止まることが多いです。まずはChromeの通知設定(許可一覧)を確認してください。
閉じられない警告画面はどう閉じればいいですか
多くの場合、タブを閉じる→ブラウザを終了→端末再起動の順で止血できます。クリック連打は避け、落ち着いて終了させてください。再起動後に「タブ復元」が出ても復元しないほうが安全です。
広告が消えません ずっと飛ばされます
ポップアップとリダイレクトが原因のことがあります。Chromeの「ポップアップとリダイレクト」をブロックし、履歴やサイトデータの削除も行うと改善することがあります。
安全な代替サービスはありますか
あります。見放題・広告型・都度課金のどれが良いかは視聴頻度で変わります。迷ったら、まずは正規サービスの無料トライアルや広告型から入り、作品名で検索する方法が安全です。
参考情報
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独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)偽セキュリティ警告(サポート詐欺)対策特集ページ
https://www.ipa.go.jp/security/anshin/measures/fakealert.html -
警察庁 サポート詐欺対策
https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/countermeasures/support-fraud.html -
政府広報オンライン サポート詐欺(偽警告)注意喚起
https://www.gov-online.go.jp/prg/prg27221.html -
Google Chrome ヘルプ(PC)ポップアップをブロックまたは許可する
https://support.google.com/chrome/answer/95472?co=GENIE.Platform%3DDesktop&hl=ja -
Google Chrome ヘルプ(Android)ポップアップをブロックまたは許可する
https://support.google.com/chrome/answer/95472?co=GENIE.Platform%3DAndroid&hl=ja