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YouTubeのコメントが表示されない原因と直し方|突然見えなくなったときの完全対処ガイド

YouTubeを視聴していて、いつも表示されていたコメント欄が突然見えなくなった、あるいは自分が投稿したはずのコメントが消えていると感じたことはありませんか。
アプリの不具合なのか、設定の問題なのか、それとも動画側の仕様なのか判断がつかず、不安になる方は少なくありません。

実は、YouTubeでコメントが表示されない原因は一つではなく、
「全ての動画で表示されない」
「特定の動画だけ表示されない」
「自分のコメントだけ見えない」

といった症状によって、確認すべきポイントや対処法が大きく異なります。

本記事では、こうした状況を分かりやすく切り分けたうえで、
制限付きモード・アプリやブラウザの不具合・動画側のコメント設定・スパム判定や保留処理など、考えられる原因を網羅的に解説いたします。
スマホ・PCそれぞれの具体的な確認手順も紹介しているため、順番に試すだけで最短で原因にたどり着けます。

「自分の設定ミスなのか」「もう直らないのか」と悩む前に、まずは本記事のチェックポイントを確認してみてください。
多くの場合、数分で解決できる原因が見つかります。

※本コンテンツは「記事制作ポリシー」に基づき、正確かつ信頼性の高い情報提供を心がけております。万が一、内容に誤りや誤解を招く表現がございましたら、お手数ですが「お問い合わせ」よりご一報ください。速やかに確認・修正いたします。

目次

YouTubeコメントが表示されない症状を3分で切り分ける

最初にやるべきことは、“どの範囲で起きているか”の確認です。これだけで原因候補が半分以上消えます。

全動画でコメント欄が表示されない場合の特徴

次のような状態なら「全動画でコメント欄が表示されない」パターンです。

  • どの動画を開いてもコメント欄が見当たらない

  • コメント欄の場所が空白、または読み込み中のまま

  • ショートは見えるが通常動画は出ない、など形式によって差がある(この場合も“広範囲”として扱うと早い)

このパターンで多いのは、制限付きモードアプリやブラウザの不具合拡張機能回線・ネットワーク制限です。

特定の動画だけコメントが表示されない場合の特徴

「他の動画ではコメント欄が出るのに、この動画だけ出ない」という状態です。
この場合、原因の中心は動画側(投稿者)のコメント設定になります。

  • 投稿者がコメントを「オフ」または「一時停止」にしている

  • コメントを「オン」にしていても、コメントが公開前に保留(承認待ち)になる設定がある

  • 動画の種別や設定により、視聴者の側では変えられない

視聴者側でいくらキャッシュ削除などをしても直らないことがあるので、最初に“直せる領域かどうか”を見極めるのが重要です。

自分のコメントだけ表示されない場合の特徴

コメント欄自体は見えるのに、「自分が投稿したコメントが見つからない」「通知が来たのにコメントが表示されない」といった状態です。

この場合、次のような要因が考えられます。

  • 並び替え(人気順)で埋もれている

  • 投稿者側の設定で、あなたのコメントが保留(承認待ち)になっている

  • 投稿者に削除された、またはYouTubeの自動検出で削除された

  • スパム判定に引っかかった(短期間の大量投稿、同一文面、リンク共有など)

「消されたのでは?」と不安になりやすい箇所なので、この記事では“確認順”を具体的に提示します。


YouTubeコメントが表示されない原因を一覧で把握する

ここでは、症状別に「原因候補」「最短アクション」「直せる主体」をひと目で分かるように整理します。
迷ったら、この表のとおりに動けばOKです。

症状別クイック診断表

症状 よくある原因候補 最短アクション(上から順) 直せる主体
全動画でコメント欄が出ない 制限付きモード/アプリ不具合/拡張機能/回線制限 ①制限付きモード確認→②再起動→③回線切替→④キャッシュ削除→⑤拡張機能OFF 主にユーザー側
コメント欄をタップしても開かない(特にAndroid) アプリ更新後の不具合 ①端末再起動→②アプリ更新確認→③一時的にブラウザ視聴で回避 主にユーザー側
特定の動画だけコメント欄がない 動画側でコメントがオフ/一時停止 ①他動画で正常確認→②その動画は仕様の可能性→③投稿者の設定を疑う 動画側
自分のコメントだけ見つからない 並び順/保留/削除/自動削除/スパム判定 ①新しい順で探す→②時間を置く→③投稿内容/頻度を見直す 動画側・YouTube側
通知は来たのにコメントが見えない 既に削除済み ①別端末で確認→②削除の可能性を理解し切替 動画側・YouTube側

「制限付きモードが有効だとコメントが表示されない」ケースがあること、また公共施設などで管理者が強制する可能性があることは公式にも示されています。
また「特定の動画に対するコメントをオン/一時停止/オフにでき、保留の範囲も選べる」ことは公式のコメント設定に明記されています。


スマホでYouTubeコメントが表示されないときの直し方

スマホは“手軽に試せる対処”が多い反面、原因を混同しやすいです。
ここでは、最短で効く順に並べます(上から順に試すだけでOKです)。

制限付きモードを確認してオフにする

まず確認すべきは制限付きモードです。
制限付きモードはオプション設定ですが、状況によっては「コメントが表示されない」原因になり得ます。

確認手順(目安)

  1. YouTubeアプリを開く

  2. 右上のプロフィールアイコンをタップ

  3. 「設定」またはメニュー内の「制限付きモード」を探す

  4. オンならオフに切り替える

ポイントは2つです。

  • 自分でオンにしていなくても、環境によって強制される場合がある

  • オフにしても変わらないときは、次の“アプリ不具合”に進む

制限付きモードの概要や、公共施設・管理者による設定の可能性は公式ヘルプに説明があります。

端末の再起動で“コメント欄が開けない”不具合を切り分ける

「コメント欄が表示されない」ではなく、「コメント欄をタップしても開かない」「概要欄が開けない」という症状なら、直近のアプリ不具合が疑えます。
特にAndroidでアップデート後に報告が増えた事例があります。

この場合は、設定をいじる前に次を試してください。

最短手順

  1. スマホを再起動する

  2. YouTubeアプリを開き直して、同じ動画でコメント欄を確認する

  3. 一時的に直るが再発するなら、次の対処へ進む(アプリの更新状況・回避策)

実際に「再起動すると一時的に開くが、少しするとまた開かなくなる」という報告も見られます。

YouTubeアプリを最新に更新する

アプリ側の不具合は、更新で修正されることが多いです。
まずはApp Store/Google PlayでYouTubeアプリの更新を確認します。

確認ポイント

  • 自動更新がオフになっていないか

  • 更新後に不具合が出た場合は、次の「回避策」も併用する

キャッシュ削除・再インストールで表示の崩れを直す

コメント欄が読み込まれない・白いままなどの症状は、キャッシュや一時データが影響していることがあります。

  • Android:設定からYouTubeアプリの「キャッシュを削除」を試せる場合が多い

  • iPhone:キャッシュ削除の導線が弱いため、再起動→改善しなければ再インストールが早い

おすすめの順番

  1. アプリを終了して開き直す

  2. 端末再起動
    3.(Android)キャッシュ削除

  3. アプリ再インストール

回線を切り替えてネットワーク制限を確認する

学校・職場・公共Wi-Fiなどでは、ネットワーク側の制限で挙動が変わることがあります。
切り分けとしては、回線を変えるのが最短です。

試し方

  • Wi-Fi → モバイル回線(4G/5G)に切り替える

  • 可能なら別のWi-Fi(家庭用など)で確認する

回線を変えて直る場合は、端末というより“ネットワーク環境”に原因が寄っています。
この場合、根本解決はネットワーク側の制限に依存するため、無理に設定をいじるより「回線を変えて見る」ことが現実的です。


PCでYouTubeコメントが表示されないときの直し方

PCは原因が“ブラウザ要因”になりやすいです。特に、拡張機能・広告ブロッカーはコメント欄に影響しがちです。
ここでも、上から順に試してください。

シークレットウィンドウで拡張機能の影響を一瞬で切り分ける

最短の切り分けはこれです。
多くの環境ではシークレット(プライベート)ウィンドウで拡張機能が無効化され、症状の原因が見えやすくなります。

手順

  1. Chromeでシークレットウィンドウを開く

  2. YouTubeを開き、同じ動画を表示

  3. コメント欄が表示されるか確認

  • シークレットで直る → 拡張機能 or Cookie/キャッシュが原因

  • シークレットでも直らない → 制限付きモード・回線・YouTube側

拡張機能(広告ブロッカー等)を一時停止して確認する

シークレットで直った場合は、拡張機能が原因の可能性が高いです。
特に広告ブロッカーは、ページ要素の読み込みを妨げることがあります。

進め方

  1. すべての拡張機能を一旦オフにする

  2. YouTubeを再読み込みしてコメント欄を確認

  3. 直ったら拡張機能を1つずつオンに戻し、原因を特定する

ブラウザのキャッシュ・Cookieを削除する

コメント欄が表示されない、読み込みが終わらない、表示が崩れる場合は、ブラウザデータが影響していることがあります。

やること

  • ブラウザのキャッシュ削除

  • Cookie削除(ログイン情報が消えることがあるので注意)

  • その後に再起動して再確認

別ブラウザで再現するかをチェックする

Chromeでダメでも、EdgeやFirefoxだと正常な場合があります。
これは「YouTube側」ではなく「ブラウザ側」の問題だと判断できます。

おすすめの切り分け

  • ChromeでNG、EdgeでOK → Chrome環境(拡張機能・設定・データ)が原因

  • どのブラウザでもNG → 制限付きモード・回線・YouTube側へ

PCでも制限付きモードを確認する

PCでも制限付きモードが有効だと、コメントが表示されないことがあります。
特に会社・学校の端末では管理者側で有効化されている場合があり、ユーザー側で変更できないケースもあります。


特定の動画だけコメントが表示されないときに知っておくべき仕様

「この動画だけコメントがない」場合、視聴者側の不具合ではなく、動画側の設定の可能性が一気に上がります。ここを理解すると無駄が減ります。

動画の所有者はコメントをオン・一時停止・オフにできる

YouTubeでは、動画ごとにコメント機能を次のように設定できます。

  • オン:コメントできる

  • 一時停止:一時的にコメントを止める

  • オフ:コメント機能を完全に無効

この仕様はYouTube公式ヘルプに明記されています。

つまり、視聴者側で直す手段がないケースが普通に存在します。
「この動画だけ」問題で最優先なのは、他の動画でコメントが表示されるか確認してから、動画側設定を疑うことです。

コメントがオンでも“保留(承認待ち)”になることがある

さらに重要なのが「オン=すべて表示」ではない点です。
コメントをオンにしたうえで、保留の強度を選べます。

  • なし:保留しない

  • 基本:不適切な可能性があるコメントを保留

  • 厳格:より幅広く保留

  • すべて保留:すべてを承認待ちにする

この選択肢も公式ヘルプに記載があります。

視聴者から見ると「コメントしたのに表示されない」ように見えますが、実際は“公開前の待機”という場合があります。
この理解があるだけで、「消されたのでは?」という不安が減ります。


自分のコメントが表示されないときの確認手順

ここは最も誤解が多い部分です。
ポイントは、「表示順」「保留」「削除(投稿者・YouTube)」を順に切り分けることです。

まずはコメントの並び替えを新しい順にする

人気順(トップコメント)では、投稿直後のコメントが見つからないことがよくあります。
まずは「新しい順」に切り替えて探します。

確認のコツ

  • 投稿した直後の動画に戻り、コメント欄を開く

  • 「新しい順」を選ぶ

  • 自分のアイコンが付いたコメントを探す

時間を置いて再確認する(保留・反映遅延を想定)

コメントが保留になっている場合や、一時的な反映遅延がある場合、すぐには表示されないことがあります。
投稿直後に見えないときは、数分〜少し時間を置いて再確認すると“見えるようになる”こともあります。

自動削除・スパム検知の条件をチェックする

「新しい順でもない」「時間を置いても出ない」場合は、削除の可能性が上がります。
YouTubeでは、自動検出システムがコミュニティガイドライン違反を検出した場合、コメントが削除されることがあります。また、次のような行為はスパムとして検出され削除され得ます。

  • 短期間に大量のコメントを投稿

  • 同じコメントを繰り返し投稿

  • リンクを共有

  • 絵文字や一般的でない文字を使いすぎる

これらは公式ヘルプでも具体例として挙げられています。

「普通に書いたつもりでも消える」場合は、リンクや絵文字の多用、連投、同一文面の繰り返しがないか確認してみてください。

通知が来たのにコメントが見えない場合は「削除済み」もあり得る

通知を受け取った後にコメントが見つからない場合、すでに削除されている可能性があることも公式に示されています。
つまり「通知=必ず残る」ではありません。

このケースでは、視聴者側で復元する手段は基本的にありません。
不安になりやすい場面ですが、「削除された可能性がある」という事実を早めに理解しておくと、必要以上に悩まずに済みます。


直近の不具合や障害が疑われるときの考え方

「全部試したのに直らない」場合、YouTube側の不具合や、特定バージョンのアプリ問題の可能性があります。
ここを知らないと、ずっと設定を触り続けて疲弊します。

Androidでコメント欄や概要欄が開けない報告が増えた事例

直近では、Android版YouTubeアプリのアップデート後に「コメント欄や概要欄が開けない」問題が報告された例があります。
また、ヘルプコミュニティ上でも類似の報告が見られます。

このような場合、根本解決はYouTube側の修正を待つ必要がある可能性があります。
ユーザー側の現実的な対応としては、次のような“回避策”が役立ちます。

  • 端末再起動(改善しても再発するなら次へ)

  • ブラウザ版YouTubeで一時的に視聴する

  • 更新が来ていないか定期的に確認する

“YouTube側の問題”を疑うためのチェックポイント

YouTube側の問題を疑う目安は、次のような状況です。

  • 別端末(スマホ・PC)でも同じ症状が出る

  • 別回線(Wi-Fi・モバイル回線)でも同じ症状が出る

  • 別ブラウザでも同じ症状が出る

  • 同時期に同様の報告が増えている(コミュニティや報告記事で確認できる)

ここまで一致するなら、ユーザー側でできることは限られます。
“自分が何か壊したのではない”と判断し、復旧待ちに切り替えることが、精神的にも合理的です。


最後に確認したいチェックリスト(スマホ・PC共通)

ここまでの内容を、最後に“漏れなく”確認できるようチェックリストにします。
上から順に潰してください。

最終チェックリスト

  • 制限付きモードがオンになっていない(または管理者強制ではない)

  • スマホなら端末再起動を試した(特に“タップしても開けない”症状)

  • YouTubeアプリを最新に更新した
    -(Android)キャッシュ削除/(iPhone)再インストールを試した

  • 回線を切り替えて再現するか確認した(Wi-Fi⇄モバイル)

  • PCならシークレットで確認し、拡張機能の影響を切り分けた

  • 別ブラウザで再現するか確認した

  • 特定動画だけなら、動画側でコメントがオフ/一時停止の可能性を理解した

  • 自分のコメントだけなら、新しい順で探し、保留・自動削除・スパム検知も疑った

  • 通知後に見つからない場合、削除済みの可能性も理解した


直せることと直せないことを整理して不安を減らす

コメントが見えないときに一番つらいのは、「原因が分からない」「自分のせいかも」という状態です。
最後に、視聴者が直せる領域/直せない領域をはっきり分けます。

直せる可能性が高い領域(視聴者側)

  • 制限付きモードのオン/オフ(ただし管理者強制は別)

  • アプリの不具合(再起動・更新・再インストールなど)

  • ブラウザの問題(キャッシュ・Cookie、拡張機能)

  • 回線・ネットワーク環境(切り替えで改善する場合)

直せない、または視聴者だけでは変えられない領域(動画側・YouTube側)

  • 投稿者がコメントをオフ/一時停止にしている

  • コメントが保留(承認待ち)設定になっている

  • 投稿者がコメントを削除した

  • YouTubeの自動検出によりコメントが削除された、またはスパムとして検出された

  • 通知後にコメントが削除され、見つからない

この線引きが理解できると、「直す努力をするべき箇所」と「待つ/割り切るべき箇所」が分かれ、気持ちがかなり軽くなります。


よくある質問

コメント欄がない動画は自分の設定で直せますか

「特定の動画だけコメント欄がない」場合、投稿者がコメントをオフまたは一時停止にしている可能性があります。視聴者側では変更できません。
一方で「全動画で出ない」なら、制限付きモードやアプリ不具合など視聴者側要因が疑えます。

制限付きモードをオフにしても直りません。次は何を見ればいいですか

次は「アプリ不具合」「回線」「PCなら拡張機能」を切り分けてください。特にAndroidでコメント欄が開けない症状は、再起動で一時改善する例が報告されています。

自分のコメントが消えるのはブロックされたからですか

可能性の一つではありますが、まずは並び替え(新しい順)と、保留、YouTube側の自動削除・スパム検知を疑うのが現実的です。短期間の大量投稿や同一文面、リンク共有などはスパムとして検出され削除され得ます。

通知が来たのにコメントが見つからないのはなぜですか

通知後にコメントが見つからない場合、すでに削除されている可能性があります(投稿者による削除、またはポリシー違反等)。

通知後にコメントが見つからない場合、すでに削除されている可能性があります(投稿者による削除、またはポリシー違反等)。

学校や職場のWi-Fiだと直らないのはなぜですか

公共施設や組織のネットワークでは、管理者が制限付きモードを有効にしている場合があります。この場合、ユーザー側で自由に変更できないことがあります。


参考にした情報源