VCRUNTIME140.dllがないためプログラムを開始できませんの解決法

パソコンで「vcruntime140.dllが見つからないため、コードの実行を続行できません」や「コンピューターにVCRUNTIME140.dllがないため、プログラムを開始できません。この問題を解決するには、プログラムを再インストールしてみてください。」のエラー表示が出る際の解決法を紹介していきます。

vcruntime140.dllとは

vcruntime140.dllとは、Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージに入っているプログラムファイルになります。
vcruntime140.dllが見つからない、ないというエラーはVisual C++ 2015 再頒布可能パッケージがインストールされていないかファイルが破損している可能性があります。
Visual C++ 2015 再頒布可能パッケージをインストール、破損ファイルを修復することで直すことができるようになります。

vcruntime140.dllのインストール

Visual Studio 2019のMicrosoft Visual C++ 再頒布可能パッケージを公式サイトからインストールを行います。
2019年になっていますが2015年から2019年までのパッケージが入っています。
色々なバージョンがありますが、x64で問題ありません。

もし、インストールされていますと表示された場合はアンインストールする必要があります。
Windowsから設定を起動し、アプリ、アプリと機能からMicrosoft Visual C++ 2015-2019 Redistributableを選択してアンインストールしましょう。
アンインストールが完了したら、上記の公式サイトからダウンロードファイルを実行します。

vcruntime140.dllを登録する

vcruntime140.dllをコマンドプロンプトで再登録することで修復されることがあります。
検索バーで
cmd
と入力してコマンドプロンプトを起動させます。

コマンドプロンプトに
PASSWORD32 /u VCRUNTIME140.dll
PASSWORD32 VCRUNTIME140.dll
と入力してエンターキーを押したら完了です。

Windowsのアップデート

Windowsを最新のものにすることで問題が修復されることもあります。
Windowsの設定を起動してWindows Updateからプログラムの更新を確認して更新があれば再起動しましょう。
再起動後にアプリが起動できるかを確認します。