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ツイキャスの画面録画はこうすれば失敗しない|iPhone・Android・PC別の最短手順と無音対策

「この回だけは残したい」と思った瞬間に限って、画面録画が黒くなったり、音が入らなかったりして焦った経験はありませんか。ツイキャスの保存は、やみくもに設定をいじるよりも、端末別の最短手順と、失敗パターンの切り分けを押さえるだけで成功率が大きく上がります。

本記事では、iPhone・Android・PC(OBS)それぞれの画面録画を、最短で迷わず実行できる形に整理しました。さらに、黒画面・無音・途中停止・iOSで表示されないといったトラブルを「症状→今すぐやること→原因→対処」の順に逆引きできるチェック表で解決へ導きます。加えて、配信者の方には、ツイキャス公式のアーカイブ運用で確実に残すポイントも分かりやすくまとめました。

なお、第三者の配信を保存・共有する場合は、配信者の方針や利用規約、権利面のルール確認が重要です。安心して行動できるよう、その考え方も併せて解説します。

※本コンテンツは「記事制作ポリシー」に基づき、正確かつ信頼性の高い情報提供を心がけております。万が一、内容に誤りや誤解を招く表現がございましたら、お手数ですが「お問い合わせ」よりご一報ください。速やかに確認・修正いたします。

目次

ツイキャス画面録画の前に知っておくこと

「この回は残したい」と思った瞬間に限って、録画が黒画面になったり、音が入らなかったりすると焦ります。ツイキャスの画面録画は、やり方そのものよりも、“何を録りたいのか”と“どこで失敗しているのか”を整理できるかどうかで成功率が大きく変わります。

また大切な前提として、第三者の配信を録画する行為は、配信者や権利者の許諾、利用規約、著作権法上の扱いによって可否が変わります。無断転載や再配布は避け、配信者の方針とTwitCastingのガイドライン・利用規約を必ず確認してください。不安がある場合は、公式アーカイブの有無確認や配信者への相談を優先するのが安全です。

視聴者の画面録画と配信者の録画保存は別物

「ツイキャスを録画したい」という検索は、次の2種類が混ざりやすいのが特徴です。

  • 視聴者(見る側):いま視聴中の映像を、スマホやPCの“画面録画”で残したい

  • 配信者(配信する側):自分の配信を、ツイキャスの録画(アーカイブ)として確実に残したい

この2つは解決策が違います。視聴者は「端末の録画機能」中心、配信者は「ツイキャス側の録画運用」中心です。特に配信者は、あとで困らないために、まず公式の録画運用(公開・タイトル設定など)を押さえるのが近道です。

まず結論:端末別の最短手順(30秒まとめ)

「とにかく今すぐ録りたい」方向けに、最短だけ先にまとめます。細かい注意点や失敗時の対処は、後半で丁寧に説明します。

  • iPhone(iOS):コントロールセンター → 画面収録 → 停止 → 写真に保存

  • Android:クイック設定 → 画面録画 → 停止 → ギャラリー/フォトに保存

  • PC:OBS起動 → ソース追加(画面/ウィンドウ)→ 録画開始 → 録画フォルダに保存(配信にも使える)

この手順でうまくいかない場合は、あなたの症状(黒画面・無音・途中停止・表示されない)に合わせて、後半の「原因別チェック表」で逆引きしてください。

録画がうまくいかない典型パターン(黒画面・無音・エラー)

つまずきは、だいたい次のどれかです。

  • 黒画面:映像だけ真っ黒、音は出る/出ない

  • 無音:映像は録れたが配信の音が入らない、または自分の声しか入らない

  • 途中で止まる:長時間で落ちる、保存されない、音ズレする

  • 表示されない:iOSの画面収録でツイキャスが一覧に出ない(特に困る)

これらは「環境」「設定」「端末状態(容量・熱)」が原因のことが多く、順番に切り分ければ解決しやすいです。

権利・マナーの基本(保存・転載は禁止転載の注意)

録画そのものよりも、録画後の取り扱いでトラブルが起きやすいです。最低限、次は守ってください。

  • 第三者の配信を、許可なく再投稿・転載は禁止転載しない

  • SNSや動画サイトに上げる前に、配信者のガイドラインや意向を確認する

  • 有償配信や権利物(音楽・映像等)が含まれる配信は、扱いがより慎重に求められることがある

  • 録画ができない場合、配信者側の設定や権利上の事情もあり得るため、無理に回避や突破を試みない(相談・公式機能を優先)

TwitCasting側も著作権に関する注意事項や禁止事項を案内しています。配信者・視聴者ともに、ルール確認が安全です。


iPhoneでツイキャスを画面録画する手順

iPhoneは標準機能の「画面収録」で録画できます。ポイントは、録画開始の導線(コントロールセンター)と、音声の入り方(端末音・マイク)の理解です。

iPhone標準の画面収録を有効化する

まず「画面収録」ボタンがすぐ出せる状態にします。

  1. 設定を開く

  2. コントロールセンターを開く

  3. 画面収録を追加(表示されない場合は追加リストから有効化)

  4. ツイキャスで録画したい配信を開く

  5. 画面右上(機種により違い)からスワイプしてコントロールセンターを表示

  6. 画面収録をタップして開始(3秒カウント後に収録開始)

  7. 終了は、赤いバーやコントロールセンターから停止

  8. 写真アプリで動画が保存されているか確認

チェックポイント

  • 録画開始前に、配信の音量が適切か確認

  • 通知が映り込むのが嫌なら、事前におやすみモードをオン

  • 途中で止まる場合は、空き容量と端末温度を確認(後半で詳述)

ツイキャスアプリとブラウザで挙動が違う場合

同じiPhoneでも、ツイキャスアプリで視聴しているのか、Safariなどブラウザで視聴しているのかで、録画の挙動が変わるケースがあります(黒画面、音が入らない等)。

  • まずは「普段見ている環境」でテスト録画(10秒)

  • うまくいかない場合のみ、別の視聴経路(アプリ↔ブラウザ)を試す

  • それでもダメなら、後半の「原因別チェック表」で症状から切り分け

ここで重要なのは、「録画できない原因」が必ずしも端末側だけとは限らない点です。権利・配信設定等により、録画が制限される可能性がある場合は、無理な回避をせず、配信者方針や公式アーカイブを優先してください。

音声を入れる設定(マイク/端末音)と注意点

「映像は録れたのに音がない」は、最も多い失敗です。まず、あなたが録りたい音を決めてください。

  • 配信の音(端末音)を残したい:端末音量・消音・出力先(イヤホン等)を確認

  • 自分の声(マイク)も入れたい:画面収録のマイク設定をオンにする

iPhoneの画面収録は、操作によって「マイクのオン/オフ」を選べる場合があります。オンにすると「自分の声」は入りやすい一方、環境音も入ります。推し活の保存目的なら、まずは端末音が入るかを優先してテストすると失敗しにくいです。

よくある落とし穴

  • Bluetoothイヤホン使用中:音の経路が変わり、想定外の入り方になることがある

  • ミュートや消音:動画は録れても無音になりやすい

  • 通知音:録画中に入ることがある(おやすみモード推奨)


Androidでツイキャスを画面録画する手順

Androidは機種差が大きいのですが、共通して重要なのは、「内部音声(端末音)」が録れる設定かどうかです。ここがiPhoneよりブレやすいポイントです。

Android標準の画面録画で録る

一般的な流れは次のとおりです。

  1. 画面上部からスワイプしてクイック設定を開く

  2. 画面録画(画面レコーダー等)をタップ

  3. 録画のオプションで、音声の種類(内部音声/マイク等)を選べるなら設定

  4. ツイキャス配信を再生し、必要な範囲を録画

  5. 終了後、ギャラリー/フォト/Files等で保存を確認

「画面録画」が見当たらない場合は、クイック設定の編集(並び替え・追加)で出せることがあります。メーカー独自UIの場合もあるため、端末名+「画面録画」でヘルプを確認すると早いです。

音が入らないときのチェック

Androidで無音になる場合、次を上から順に確認してください。

  1. 端末が消音・マナーモードになっていないか

  2. 画面録画の設定で、音声がマイクのみになっていないか

  3. 内部音声(端末音)を録れる設定があるか(機種により不可の場合あり)

  4. Bluetoothイヤホン利用中なら、一度外してテスト

  5. テスト録画を10秒で行い、保存→再生で確認

Androidは「内部音声」が録れるかどうかが端末依存なことがあります。その場合は、配信の音を確実に残す目的なら、PC録画(OBS)を使う方が安定することがあります(後述)。

通知・省電力・熱対策(長時間向け)

長時間録画は、成功率を上げる“準備”がすべてです。録画前に次を確認してください。

録画前チェック(必須)

  • □ 空き容量は十分か(目安:高画質ほど増える)

  • □ バッテリー残量、または給電しながら録画できるか

  • □ 省電力モードを切れるか(録画停止の原因になり得る)

  • □ 通知を抑制できるか(映り込み・音の混入防止)

  • □ 端末が熱くなりやすい場所ではないか

録画中チェック(安定化)

  • □ 端末が熱くなってきたらケースを外す、風通しの良い場所へ

  • □ 他アプリのバックグラウンド更新を抑える(落ちやすさ低減)

  • □ できれば画面の明るさを適度に下げる(発熱低減)

録画後チェック(保全)

  • □ すぐに再生して音・映像を確認(失敗なら次の手をすぐ打てる)

  • □ 必要なら別フォルダにコピー/クラウドへ退避(端末故障対策)


PCでツイキャスを画面録画する手順

PCで安定して録画したい場合、定番はOBSです。ツイキャス公式ヘルプでもOBSの案内があり、配信・録画の土台として信頼できます。
PC録画のメリットは、内部音声の扱いが比較的明確で、長時間でも安定しやすい点です。

OBSで録画する基本(画面/ウィンドウ/ブラウザの選び方)

OBSで「何を録るか」は大きく3つあります。

  • 画面キャプチャ:画面全体。通知や別ウィンドウが映りやすい

  • ウィンドウキャプチャ:特定のウィンドウだけ。余計なものが入りにくい

  • ブラウザソース:OBS内でページ表示。上級者向けだが管理しやすいことも

初心者のおすすめは、まずウィンドウキャプチャです。理由は、映り込み事故を減らせるからです。推し活の保存目的でも、個人情報や通知が映ると扱いが難しくなるため、最初から映り込みを避ける設計が安心です。

最短セットアップ(録画だけしたい)

  1. OBSを起動

  2. 「ソース」→「+」→ウィンドウキャプチャ(または画面キャプチャ)

  3. 録画したいウィンドウ(ブラウザ等)を指定

  4. 「録画開始」→配信を再生

  5. 「録画停止」→保存先を確認

音声(デスクトップ音声・マイク)の基本設計

PC録画の失敗は、映像よりも音声設計に集中します。OBSでは主に次の2系統です。

  • デスクトップ音声:PCから出ている音(配信の音)

  • マイク音声:あなたのマイク入力

推し活目的なら、基本は「デスクトップ音声が録れているか」が最重要です。次の順で確認してください。

  1. OBSの音声メーターが、配信再生中に動いているか

  2. テスト録画(10秒)→保存→再生で音が入っているか

  3. 入っていない場合は、OBSの設定でデスクトップ音声のデバイスを確認

「マイクも入れたい」場合は、マイクを追加してテスト録画を必ず行ってください。音量バランスが崩れると聞きづらくなります。

保存形式・容量・フレーム落ち対策

長時間録画の落とし穴は、保存先とPC負荷です。

保存先(容量)

  • 録画は想像以上に容量を使います。保存先ドライブの空きを確認してください。

  • できれば録画前に「○GB以上空き」を確保すると安心です。

PC負荷(フレーム落ち)

  • ブラウザのタブを大量に開かない

  • 重いアプリ(ゲーム、編集ソフト)を同時起動しない

  • 画質を上げすぎない(見返し用途なら“適度”で十分)

確実に成功させるコツ

  • いきなり本番ではなく、必ず10秒のテスト録画

  • その場で再生確認し、問題がなければ本番へ


ツイキャスが録画できないときの原因別チェック表

ここからは「うまくいかない」時の逆引きです。症状ごとに、今すぐやること→原因候補→対処(優先順)で整理します。
※配信者や権利者の許諾・規約・著作権の扱いに不安がある場合は、回避や突破を試みず、公式アーカイブの有無や配信者の方針確認を優先してください。

症状別(黒画面/無音/途中で止まる/表示されない)

症状 今すぐやること 原因候補 対処(優先順)
黒画面(映像が真っ黒) 10秒テスト録画で再現確認 視聴経路の相性、キャプチャ方式、端末側の表示仕様、配信条件/権利の可能性 1) アプリ↔ブラウザで視聴経路を変えてテスト 2) PCならウィンドウキャプチャに変更 3) 端末再起動 4) 不自然に制限を疑う場合は配信者方針・公式アーカイブ確認
無音(配信の音が入らない) ミュート解除・音量確認 内部音声設定がない/オフ、マイクのみ録音、Bluetooth経路、OS設定 1) 消音解除 2) Androidは内部音声/端末音の設定を確認 3) iPhoneはマイク設定のオン/オフを整理 4) イヤホン/Bluetoothを外して再テスト 5) PCはデスクトップ音声デバイスを確認
途中で止まる/保存されない 空き容量と温度を即確認 容量不足、熱暴走、バッテリー、省電力、バックグラウンド制限 1) 空き容量確保 2) 給電 3) 省電力オフ 4) 通知/他アプリ停止 5) 端末を冷ます(ケース外す等)
iOSで画面収録一覧にツイキャスが出ない 一覧を下へスクロール 画面収録対象アプリが多い、アプリが古い 1) 一覧を下までスクロール 2) ツイキャスアプリを更新 3) 端末再起動 4) もう一度確認(公式案内に沿った順)

iOSで画面収録一覧に出ないとき(公式案内の確認)

この症状は、公式ヘルプで具体的に案内されています。ポイントは次の2つです。

  • 画面収録機能を使うアプリが複数あると、一覧で見つけにくいことがある

  • ツイキャスアプリが古いと表示されないことがある

実行順としては、①一覧を下へスクロール → ②アプリ更新 → ③再起動 → ④再確認が分かりやすく、再現性も高いです。

どうしても解決しない場合の代替(公式アーカイブ/本人へ確認)

「どうしても録れない」場合は、次の順で安全に進めてください。

  1. 配信者が録画(アーカイブ)を公開しているか確認

  2. 公開されていない場合は、配信者の方針(保存・切り抜き可否)を確認

  3. 自分が配信者なら、次章の「公式の録画運用」で確実に残す

特に配信者側の録画運用は、公式ヘルプに明確なルールがあるため、配信者ならまずそこを整えるのが最短です。


自分の配信を確実に残すツイキャス公式の録画運用

ここからは「配信者向け」です。自分の配信を残したい場合、視聴者の画面録画よりも、ツイキャスの録画(アーカイブ)運用を理解しておく方が確実です。

配信終了時の録画作成・公開の考え方

公式ヘルプでは、配信終了時のダイアログで「ライブの録画を保存する」を選ぶと、録画が作成されること、また「録画はあとで公開」をオンにすると非公開で作成され、後から公開設定できることが案内されています。

配信者としては、次のどちらで運用するかを先に決めると迷いません。

  • すぐ公開:配信後すぐに視聴されても問題ない運用

  • あとで公開:見直してから公開したい、編集してから案内したい運用

どちらでも良いのですが、「残す」ことが最優先なら、録画が作成されているかを必ず確認してください。

アーカイブが消える条件と対策(公開・タイトル等)

公式ヘルプには重要な条件があります。録画は、配信後1週間以内に公開し、タイトルを設定しなかった場合に移動・削除される場合がある、という点です。
この条件を知らないと、「残したつもりが消えた」という事故が起きやすいです。

配信者向け:最重要チェック

  • □ 配信終了時に「ライブの録画を保存する」を選択したか

  • □ 録画を公開したか(「あとで公開」の場合は後で必ず公開へ)

  • □ 録画にタイトルを設定したか(配信後1週間以内を意識)

「タイトル設定」は面倒に見えますが、視聴者にとっても探しやすくなり、結果的に視聴維持にも効きます。マーケティング観点でも、アーカイブは資産なので、タイトルは必ず付ける運用が推奨です。

編集・切り抜き前に整える運用(タイトル・導線・整理)

録画を残せたら、次は“再利用しやすさ”を整える番です。

  • タイトルに「日付・企画名・見どころ」を入れる

  • サムネが設定できる環境なら、内容が分かる画像にする

  • 概要欄に「タイムスタンプ(見どころ)」を入れると、視聴者の満足度が上がる

  • 切り抜きや編集をする場合は、権利・BGM・コラボ相手の同意など、公開範囲に応じた確認を行う

また、PC配信や高品質な運用をしたい場合、ツイキャスはOBSでの配信方法を公式に案内しています。録画にも転用できるため、配信者はOBSを基盤にすると運用が安定します。


参考にした情報源