SwitchでBluetoothイヤホンを使用する方法を紹介します。
Airpodsや無線イヤホンを使用するにはどうしたらいいのかおすすめ周辺機器を紹介していきます。
Bluetooth機能を使用する方法とレシーバーを使用する方法がありますので、。両方とも解説します。
Bluetooth接続
SwitchとBluetoothで接続するにはSwitch本体を最新バージョンにすることが必要です。
アップデートはSwitchをインターネットに接続していると自動的にダウンロードされインストールは手動で行う必要があります。
Switchのホーム画面にある設定を選択します。
設定の中にBluetoothオーディオという欄があります。
Bluetoothオーディオにある登録するを選択します。
ペアリング設定に入ります。
この画面でSwitchは一旦放置して接続したいBluetoothオーディオ機器をペアリング状態にしましょう。
ペアリング状態にするには、各機器の取扱説明書などを参考にしてください。
ペアリング状態になると一覧に表示され選択することでSwitchとオーディオ機器が接続されます。
この方法ではAirpodsや一般的な無線イヤホンでも使用できます。
レシーバーを使用する
レシーバーと呼ばれる周辺機器を使用することで無線接続することができます。
わざわざBluetooth機能があるのになぜ使用するかというと遅延を減らすためです。
Switchには遅延を減らす機能があまりないので、周辺機器の力を活用して遅延を減らしていきます。。
様々な商品が発売されていますので、評価などを見ながら購入してください。
購入したら充電などを確認してSwitchにレシーバーを差し込みます。
それぞれの説明書を見てペアリング設定を行ってください。
周辺機器を使用することで音質や遅延を改善できますので、Switch本体のBluetooth接続で満足行かない人は試してみてください。