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ロブロックスでチャットできない原因は?年齢確認と保護者設定で直す手順まとめ

ロブロックスで遊んでいるのに、突然「チャットができない」「入力欄が出ない」「####ばかりになる」となると、子どもも保護者も焦ってしまいます。しかも最近は、単なる設定ミスや通信不良だけでなく、年齢確認の状況保護者同意の有無が原因になっているケースが増え、以前の対処法では直らないこともあります。

本記事では、まず最初の3分で「年齢確認・保護者設定・プライバシー設定・不具合・ゲーム側制限」のどれが原因かを切り分け、該当する手順だけを最短で進められるように整理しました。さらに、年齢帯ごとの注意点や、安全に会話できる設定の考え方もあわせて解説します。迷わず原因を特定し、必要な範囲で安心してチャットを復旧させましょう。

※本コンテンツは「記事制作ポリシー」に基づき、正確かつ信頼性の高い情報提供を心がけております。万が一、内容に誤りや誤解を招く表現がございましたら、お手数ですが「お問い合わせ」よりご一報ください。速やかに確認・修正いたします。

目次

ロブロックスでチャットできない時に最初に確認する3つ

ロブロックスでチャットできない主因は、年齢確認の未完了・保護者同意・設定オフ・一時不具合です。2026年1月以降はチャット等に年齢確認が必須のため、年齢確認状況と年齢帯条件を確認し、公式の設定導線で復旧するのが最短です。

3分で原因を切り分ける判定フロー

最初に、下の流れで「大枠の原因」を決めてしまうと、無駄な操作が減ります。

  1. 年齢確認(年齢チェック)を求められていないか?

    • 設定でチャットをオンにできない/年齢確認の案内が出る → 年齢確認が原因の可能性が高い

  2. 子どもの年齢が13歳未満、または5〜9歳に該当するか?

    • 13歳未満のダイレクトチャット、5〜9歳のバーチャル空間チャットは 保護者同意が必要な場合があります → 保護者同意が原因の可能性

  3. 一部のゲームだけで起きるか?それとも全部のゲームで起きるか?

    • そのゲームだけ → 体験(ゲーム)側の制限の可能性

    • どれでも同じ → アカウント設定/年齢確認/端末不具合の可能性

さらに、以下の「初動チェック」をやってから次へ進むと、単純な不具合で直るケースを取りこぼしません。

初動チェック(早い順)

  • Robloxアプリを完全終了して起動し直す

  • 端末を再起動

  • Wi-Fiとモバイル通信を切り替えて試す

  • VPNや通信を変えるアプリを使っているなら一時停止

  • アプリ更新(App Store/Google Play)とOS更新を確認


どのチャットが使えないかを切り分ける

「チャットできない」といっても、実際には“どの種類のチャットか”で原因と対処が変わります。まずは、自分(または子ども)が困っている現象に近いものを選びます。

  • バーチャル空間チャット:ゲーム(体験)内で、周囲や参加者に送るテキストチャット

  • ダイレクトチャット:特定の相手と1対1でやり取りするチャット(いわゆるDM)

  • パーティチャット:パーティ機能でのテキストチャット

  • ボイスチャット:音声で会話する機能(地域や条件で利用可否が変わります)

この切り分けを、表で一気に整理します。

チャット種類 よくある症状 主な原因候補 優先してやること
バーチャル空間チャット 入力欄が出ない、送信できない 年齢確認未完了、保護者同意、コミュニケーション設定OFF、体験側制限、不具合 年齢確認→保護者同意→設定導線の順で確認
ダイレクトチャット フレンドに送れない、DMが開けない 13歳未満の保護者同意、プライバシー設定、不具合 年齢帯の条件→保護者同意→プライバシー設定
パーティチャット パーティ内だけ話せない 年齢確認、設定、信頼できるつながり条件(機能により) 年齢確認状況→設定→相手条件を確認
ボイスチャット ボイスが使えない 年齢確認、端末権限、対応環境 年齢確認→マイク権限→対応状況

「どれが該当するか」が見えたら、次の章で“年齢確認が絡むかどうか”を最初に確認します。ここが最短ルートです。


一時的な障害と端末不具合を見分ける

年齢確認や設定を触る前に、次の状況だと「端末側の不具合」でチャットが止まることがあります。

  • 入力欄が表示されない(UIが崩れている)

  • 送信ボタンを押しても反応しない

  • メッセージが送れているはずなのに表示されない

  • チャットだけ遅延し、ゲームは動く

この場合、次の手順が有効です。

  1. Robloxを完全終了(マルチタスクから消す)

  2. 端末再起動

  3. アプリの更新

  4. いったんログアウト→ログイン

  5. それでもだめなら再インストール(ログイン情報の確認を先に)

この“土台”が整ってから、設定と年齢確認に進むほうが、結果として早く直ります。


年齢確認が原因のときに直す手順

2026年1月以降はチャット利用に年齢確認が必須

重要な前提として、ロブロックスは2026年1月以降、チャットなどコミュニケーション機能へアクセスするには年齢確認が必須と案内しています。つまり、年齢確認が完了していないと、チャットを使えない(あるいは設定で有効化できない)ケースが起きます。

ここで大事なのは、「設定をオンにしたら直る」ではなく、年齢確認が先になる場合があることです。もし設定画面でチャットの切替が出てこない、またはオンにできないなら、まず年齢確認が完了しているかを確認します。


年齢確認の方式は2つ:顔年齢推定と本人確認書類

年齢確認には、主に次の方式があります(表示される選択肢は、年齢・地域・端末などで変わることがあります)。

  • 顔年齢推定(顔のスキャン/撮影による年齢推定)

  • 本人確認書類による認証(運転免許証、パスポート、在留カードなど)

本人確認書類の認証は、公式案内では13歳以上のユーザーのみ利用できるとされています。また、書類認証が完了した場合、後から取り消しやリセットができない旨も案内されています。
そのため、保護者としては「子どものアカウントで、どの方式が出ているか」「そもそも本人確認書類が選択肢として出る年齢か」を冷静に確認して進めることが大切です。


年齢確認の具体手順(スマホ想定)

年齢確認は、基本的にアプリ内の案内に従って進めます。一般的には次の流れです。

  1. Robloxアプリで設定(歯車)を開く

  2. アカウント情報やプライバシー周辺に表示される「年齢確認」または案内バナーを開く

  3. 指示に従ってカメラアクセスを許可

  4. 顔年齢推定なら、明るい場所で顔を枠内に合わせて撮影

  5. 完了後、チャット設定へ戻って有効化できるか確認

※画面の名称や配置は更新で変わることがあります。迷ったら「設定」内で「年齢」「確認」などの文言を探してください。


年齢確認がうまく通らない時のチェックポイント

年齢確認が失敗する場合、原因は「設定」ではなく、端末環境であることが多いです。次のチェックが効きます。

カメラ・権限

  • 端末設定で、Robloxにカメラ権限が許可されているか

  • iPhoneの場合:設定→プライバシーとセキュリティ→カメラ→Roblox

  • Androidの場合:設定→アプリ→Roblox→権限→カメラ

撮影環境

  • 逆光を避ける(窓を背にしない)

  • マスクや帽子で顔が隠れないようにする

  • 画面が暗い場合は照明をつける

通信

  • Wi-Fiを変える(ルーター再起動も有効)

  • モバイル通信に切り替える(またはその逆)

  • VPNをオフにする

アプリ・端末

  • Robloxアプリを最新にする

  • 端末のOS更新を確認

  • 低スペック端末だと処理が不安定なことがあるため、可能なら別端末でも試す


プライバシーが不安なときに知っておきたいこと

年齢確認、とくに顔年齢推定や本人確認書類の提出は、不安を感じる方が多いポイントです。公式の「年齢認証に関するFAQ」では、提出データの扱い(匿名化や破棄など)について説明があり、詳しくはプライバシーポリシー等も参照するよう案内されています。

保護者としては、次を基準に判断すると混乱しにくいです。

  • 公式FAQに沿った手続きか(アプリ内の正規導線か)

  • 子どもの年齢・家庭方針に合う範囲で、必要な機能だけを有効化するか

  • 不安が強い場合は、チャットの解放を急がず、代替連絡手段(リアルの連絡や保護者同席など)も検討するか


プライバシー設定と保護者コントロールで直す手順

バーチャル空間チャットの設定場所(公式導線)

バーチャル空間チャットは、公式ヘルプで次の導線が案内されています。

  • 設定 → プライバシーとコンテンツ制限 → コミュニケーション → バーチャル空間チャット

ただし、公式ヘルプには「年齢確認が完了するまで、設定でチャットを有効にできない」旨も明記されています。
つまり、設定を探しても項目が出ない/オンにできない場合、年齢確認が未完了で止まっている可能性があります。


保護者権限付きアカウントからの操作(子どもが13歳未満の場合)

子どもが13歳未満の場合、保護者が管理する前提で、公式ヘルプは保護者権限付きのRobloxアカウント(保護者コントロール)の設定を推奨しています。
この場合、保護者側は次のような導線でコミュニケーション設定にアクセスできます。

  • 設定 → 保護者コントロール → 変更したい設定 → コミュニケーション → バーチャル空間チャット

ここを整えると、「子どもが勝手に設定を変えてしまう」リスクも下げやすくなります。


5〜9歳・13歳未満で必要になる「保護者同意」の条件

チャットの可否は年齢帯で変わります。公式ヘルプでは、少なくとも次の条件が明記されています。

  • 5〜9歳のユーザーがバーチャル空間チャットを有効にするには、保護者の同意が必要

  • 13歳未満のユーザーがダイレクトチャットを有効にする際にも、保護者の同意が必須

ここが分かっていないと、「設定は合っているのに直らない」状態になります。まず年齢帯を確認し、該当するなら保護者コントロール側で同意・許可を確認してください。


年齢帯別:必要条件とできる範囲の目安(迷わないための表)

以下は、公式で明記される条件(5〜9、13未満など)を軸に、保護者が判断しやすい形に整理したものです。家庭の方針で調整しやすいよう、“できる/できない”ではなく“どう許可するか”の観点も入れています。

年齢帯(目安) まず詰まりやすいポイント 公式で明記される条件(代表例) 保護者の推奨判断軸
5〜9歳 バーチャル空間チャットをオンにできない バーチャル空間チャットの有効化に保護者同意が必要 フレンド中心・知らない相手との会話は避ける。必要最小限から
10〜12歳 伏字が多い/制限が強いと感じる 年齢に応じた安全設定・フィルタ(内容/個人情報) ルールを親子で共有(個人情報NG、外部連絡先交換NG)
13歳未満(全般) DMが使えない ダイレクトチャットの有効化に保護者同意が必須 DMは必要性を慎重に。まず体験内チャット中心で様子を見る
13歳以上 年齢確認が求められる/機能が増える 本人確認書類認証は13歳以上のみ等 年齢確認の方式を理解し、使う機能だけオンにする

「友だちだけと話したい」時の安全な設定方針

保護者が一番悩むのは「全部オフだと不便、全部オンだと不安」というバランスです。迷ったら、次の順で段階的に解放すると安全です。

  1. 体験内のバーチャル空間チャット:必要なら、まずここだけ(ただし年齢帯条件に注意)

  2. フレンドの範囲を見直す:知らない相手をフレンドにしない運用を親子で約束

  3. ダイレクトチャット:本当に必要になってから(13歳未満は保護者同意が必須)

さらに、チャットの「言ってはいけないこと」を最初に決めると、トラブル予防になります。

家庭で決めておくと良いルール(チェックリスト)

  • 本名、学校名、住所、最寄り駅、電話番号は送らない

  • SNS IDや外部アプリ(LINEなど)への誘導はしない

  • 写真を送らない、顔が分かる情報は書かない

  • 困ったメッセージを受け取ったら、返信せず保護者に見せる

この“ルール”があるだけで、設定を少し開いても安心感が大きく変わります。


####になる・送れない・表示されない時のトラブル対策

####(伏字)になるのはフィルタが働いているサイン

ロブロックスのチャットには、不適切な内容や個人情報、プラットフォーム外への誘導などをブロックするフィルタがあり、伏字(####)になることがあります。これは故障ではなく、安全のための仕組みです。

####が出やすい例

  • 電話番号、メールアドレス、SNS IDのような文字列

  • URLや外部サービス名、特定の誘導文

  • 数字が連続する、記号が多い、固有名詞の書き方が引っかかる

####になった時の実用的な対処

  • 数字や記号を減らす(誕生日・学年なども避ける)

  • 外部連絡先の話題を出さない

  • どうしても伝える必要があるなら、ゲーム内で完結する表現に言い換える

  • それでも必要なら、保護者が別の安全な連絡手段を用意する(家庭内のチャットや通話など)


入力欄が出ない・送れない時の基本リセット手順(端末別)

現象が「設定の問題」ではなく「UIの不調」なら、端末別に次の手順が効きやすいです。

iPhone / iPad(iOS)

  1. Robloxを上にスワイプして完全終了

  2. 端末再起動

  3. App Storeで更新確認

  4. 設定→一般→iPhoneストレージ→Roblox(必要なら再インストール)

Android

  1. アプリを完全終了

  2. 設定→アプリ→Roblox→ストレージ→キャッシュ削除

  3. 端末再起動

  4. Google Playで更新確認

  5. 改善しない場合は再インストール

PC(Windows / Mac)

  1. Robloxを終了(タスクマネージャーで残っていないか確認)

  2. ブラウザ版なら別ブラウザで試す

  3. アプリ版なら更新・再インストール

  4. セキュリティソフトやネットワーク制限を確認(学校・会社の回線は制限が強いことがあります)


回線・VPN・セキュリティ設定の見直し

チャットは小さな通信のやり取りですが、ネットワークの制限や遅延の影響を受けやすいことがあります。

  • ルーター再起動

  • Wi-Fiからモバイル通信へ切替(または逆)

  • VPNをオフにする

  • 広告ブロッカー・DNS変更アプリを一時停止する

  • 学校・公共Wi-Fiなど、制限がある回線では別回線で試す

この確認で直る場合、「設定を触りすぎて悪化する」ことを避けられます。


ゲーム側でチャットが制限されている場合の見分け方

体験ごとにチャットが禁止されていることがある

ロブロックスの世界では、体験(ゲーム)によって、開発者がチャットを制限していることがあります。たとえば「荒れやすいので体験内チャットをオフにしている」「年齢層を想定して制限している」などです。

この場合、アカウント側をいくら直しても、その体験内ではチャットできません。見分け方は簡単です。


別の体験で試して切り分ける(最短テスト)

  1. いつも遊ぶ体験でチャットを試す(できない)

  2. 別の体験(人気の体験など)でチャットを試す

    • 別の体験ではできる → いつもの体験が制限している可能性

    • 別の体験でもできない → 年齢確認/設定/端末不具合の可能性

このテストは最短で結論が出るので、最初にやる価値があります。


“体験の制限”と“アカウントの制限”の違い

  • 体験の制限:特定のゲーム内だけチャット不可。アカウント設定は正常

  • アカウントの制限:どの体験でもチャット不可。設定や年齢確認が原因

もしアカウント制限が疑わしいなら、次章のFAQも合わせて確認してください。


よくある質問

13歳未満だとチャットは完全にできませんか

「完全にできない」と決まっているわけではありませんが、年齢帯に応じて制限があり、公式ヘルプでは13歳未満のダイレクトチャット有効化には保護者同意が必須とされています。また、5〜9歳のバーチャル空間チャット有効化にも保護者同意が必要です。
まずは「体験内チャットだけ必要か」「DMが必要か」を分けて考えると、家庭方針に合う形に落とし込みやすくなります。


保護者同意はどこで設定しますか

公式ヘルプでは、13歳未満の子どもを管理する場合、保護者権限付きのRobloxアカウント(保護者コントロール)を設定し、保護者側の設定からコミュニケーション項目を管理する導線が案内されています。
画面の名称や配置は更新で変わるため、見つからないときは「保護者コントロール」「コミュニケーション」を目印に探すと早いです。


年齢を間違えて登録したかもしれません。直せますか

生年月日の扱いは、年齢確認(本人確認書類の認証)と結びつくと複雑になります。公式FAQでは、年齢確認に成功すると書類の生年月日に合わせてアカウントの生年月日が自動修正される旨が案内されています。
自己判断で頻繁に変更を試すより、まず公式の案内(FAQ)を確認してから進めることをおすすめします。


年齢確認がうまくいかず、チャットが戻りません

まずは、カメラ権限・照明・通信・VPNを確認してください。それでも改善しない場合、公式ニュースやヘルプでは、顔年齢推定の結果に異議がある場合の代替手段(本人確認書類など)に触れられています。
ただし、本人確認書類の認証は公式案内上13歳以上のみなど条件があります。子どもの年齢帯では、保護者同意の要否も絡むため、保護者コントロール側も合わせて点検してください。


####ばかりで会話になりません。故障ですか

故障とは限りません。ロブロックスのチャットは、個人情報や不適切な内容、外部誘導をブロックするフィルタが基本設定として働きます。
外部連絡先、数字の連続、URLのような文字列は特に伏字になりやすいので、内容を言い換えるか、家庭内の別手段で連絡するのが安全です。


友だちだけと話したいです。安全に設定できますか

できます。おすすめは「段階的に解放する」ことです。
最初は体験内チャットだけに留め、フレンド運用(知らない人を追加しない)を徹底し、それでも必要になってからDMを検討すると、トラブルの確率を下げられます。13歳未満のDMは保護者同意が必須なので、家庭方針を決めたうえで設定するのが安心です。


まとめ

ロブロックスでチャットできない原因は、主に次の4つです。

  1. 年齢確認が未完了(2026年1月以降、チャット等に年齢確認が必須)

  2. 保護者同意が必要な年齢帯(5〜9のバーチャル空間チャット、13未満のダイレクトチャットなど)

  3. プライバシー・コミュニケーション設定のオフ

  4. 端末・回線の一時不具合、または体験側の制限

最短の直し方は、「別の体験で試して体験側か切り分け → 年齢確認の状況確認 → 年齢帯条件と保護者同意 → 設定導線 → 端末リセット」の順で進めることです。
仕様変更が続く領域なので、困ったら公式ヘルプの該当ページを確認し、最新の案内に沿って設定を見直してください。


参考にした情報源