※購入先、ダウンロードへのリンクにはアフィリエイトタグが含まれており、それらの購入や会員の成約、ダウンロードなどからの収益化を行う場合があります。

Razerマウスで連打と連射を設定する方法|Synapseでマクロとターボを使い分け

Razerマウスで「左クリックを一定間隔で連打したい」「押している間だけ連射したい」「トグルでONにして放置したい」といった要望は、Razer Synapseの機能で実現できます。ただし、Razer Synapseにはターボマクロという似た役割の機能があり、さらに「押している間」「切替」「回数指定」などの再生方式が絡むため、初見では迷いやすい構造です。

本記事では、Synapse 4/3の利用を想定しつつ、連打・連射を安定運用するための考え方、具体手順、速度調整、誤爆防止、動かないときの切り分け、オンラインゲーム利用時の注意点まで、詳しく解説いたします。
※画面表示や名称はSynapseのバージョン、マウスモデル、インストール状態により一部異なる場合がありますが、考え方と手順は共通化して説明いたします。

※本コンテンツは「記事制作ポリシー」に基づき、正確かつ信頼性の高い情報提供を心がけております。万が一、内容に誤りや誤解を招く表現がございましたら、お手数ですが「お問い合わせ」よりご一報ください。速やかに確認・修正いたします。

目次

Razerマウスで連打と連射を設定する前に確認すること

Razer Synapse 4と3の違いと選び方

Razerデバイスのボタン割り当て、マクロ、DPIやポーリングレートなどの調整は、Razer Synapseで行います。現在はSynapse 4とSynapse 3が並行して利用されるケースがあり、環境によって導入されるバージョンが異なります。

ここで重要なのは、「どちらが上位か」ではなく、お使いの環境・デバイスが安定して認識され、必要な機能(マクロ/ターボ/プロファイル)が使える状態になっていることです。記事の目的が「連打・連射を確実に動かすこと」である以上、まずは以下を優先してください。

選び方の目安

  • まず、Razer公式の導線やデバイスが案内するSynapse(4または3)を利用する

  • マクロ設定が見当たらない場合は、機能追加(モジュール)や関連コンポーネントの有無を疑う

  • ボタン割り当ての階層が異なっても、最終的に「ボタンに対して、ターボまたはマクロを割り当てる」という構造は同じ

事前確認チェックリスト

  • □ Synapseを起動したときにマウスが表示され、選択できる

  • □ 「カスタマイズ(ボタン割り当て)」に相当する画面がある

  • □ 「マクロ」に相当する画面(またはモジュール/機能)が存在する

  • □ プロファイル切替ができる(ゲームや用途ごとに分けるため)

ここが整っていない状態で連打・連射を作ろうとすると、途中で「項目がない」「保存されない」「割り当てられない」といった形で詰まりやすくなります。まずは“作業机を整える”つもりで確認してください。


マクロとターボの違いを先に理解する

連打・連射を実現する方法は大きく2つあります。どちらを選ぶかで、設定時間、安定性、調整のしやすさが変わります。

ターボとは

ターボは、割り当てた動作(例:左クリック、特定キー)を高速で繰り返すための機能です。一般的に、次の特徴があります。

  • 設定が速い(クリック数が少ない)

  • 連打をすぐに作れる

  • 細かい編集(押下/解放/遅延の組み立て)は苦手

  • 速度設定がある場合は、そこだけを調整する形になりやすい

マクロとは

マクロは、入力(押下/解放)と遅延を記録・編集し、シーケンスとして再生する仕組みです。

  • 押下と解放、遅延を自分で作れる(自由度が高い)

  • 「押している間だけ」「トグル」「回数指定」など再生方式と相性が良い

  • 速さだけでなく、安定性を作り込める

  • 手間は増えるが、完成後の再現性が高い

まず迷ったときの結論(使い分け)

「とにかくすぐ連打したい」場合はターボから試し、思い通りにならない場合はマクロへ移行するのが効率的です。特にゲーム用途では、入力が速すぎると取りこぼしや無効化が起こり得るため、マクロで遅延を設計できることが強みになります。

比較表(ターボ vs マクロ)

観点ターボマクロ
速さ(設定の手軽さ)速い慣れが必要
自由度(押下/解放/遅延)低め高い
安定性の作り込み限定的遅延調整で作り込める
再生方式(押している間/トグル等)機種や項目次第相性が良い
おすすめ用途簡単な連打、試作ゲーム、作業自動化、安定運用

誤爆を防ぐプロファイルと割り当ての考え方

連打・連射の設定で最も多い事故は、日常操作に干渉してしまう誤爆です。例えば、普段使う左クリックや戻るボタンに強い連射を割り当てると、ブラウザ操作やファイル操作が破壊されます。まずは「安全な割り当て戦略」を決めてください。

誤爆防止の基本戦略

  • 普段使わないボタンに割り当てる(DPI切替、サイドの奥側、チルトなど)

  • プロファイル分離(通常用とゲーム/作業用を分ける)

  • 停止手段を事前に用意(トグル連射なら特に重要)

  • “いきなり最速”にしない(暴発したときの被害が大きい)

誤爆防止チェックリスト(推奨)

  • □ 連射を割り当てるボタンは「普段押さない」ことを確認する

  • □ 通常プロファイルでは連射を無効化し、用途プロファイルだけで有効にする

  • □ トグルの場合、停止操作(同じボタンでOFFにできるか)を必ず試す

  • □ 連射中にウィンドウが切り替わった場合の挙動を想定する(別アプリで連打が走るリスク)

  • □ 緊急停止として、Synapseの終了、プロファイル切替、ボタン割り当ての戻し方を把握する

ここまで整えると、連打・連射は「便利な道具」になります。逆に、ここを飛ばすと「危険な事故装置」になりやすいです。


Razerマウスをターボで連打にする設定手順

ターボが向くケースと向かないケース

ターボは最短で連打を実現できますが、万能ではありません。導入前に「向く/向かない」を押さえてください。

ターボが向くケース

  • クリックを押している間だけ高速入力したい

  • まず試して、体感を確かめたい

  • 複雑な手順は避けたい

  • 多少のムラがあっても支障がない用途(放置系、単純作業など)

ターボが向かないケース

  • ゲームで入力が弾かれやすく、遅延を細かく作りたい

  • 「押下と解放のバランス」を調整して安定させたい

  • トグル運用で安全に止めたい(機能やモデルによっては設定が難しい)

  • 一定間隔(例:毎秒10回)を厳密に狙いたい

ポイントは「ターボは簡単だが、制御は荒くなりがち」という点です。安定性が必要な場合は、早めにマクロに切り替えたほうが結果的に時間を節約できます。


ターボ連打の設定手順

以下は一般的な流れです。Synapse 4/3、モデルにより表記は異なりますが、手順の意味は共通です。

  1. Razer Synapseを起動し、対象のマウスを選択します

  2. 「カスタマイズ」または「ボタン割り当て」に相当する画面を開きます

  3. 連打を割り当てたいボタンをクリックします

  4. 割り当て候補から「マウス機能」「左クリック」「キーボード機能」など、連打したい対象を選びます

  5. その動作に対して「ターボ」「ターボモード」「連続入力」などの項目が表示される場合、ターボを有効化します

  6. 速度を設定できる場合は、まず控えめに設定し、保存します

  7. メモ帳やテキスト入力欄などで動作確認します(ゲームに入る前に必ず確認してください)

まず最初にやるべき動作確認(おすすめ)

ターボが有効になっているかは、次の方法で安全に確かめられます。

  • メモ帳で文字入力(キー連打の場合)

  • ブラウザの検索ボックスで連続入力(キー連打の場合)

  • クリックカウンター系の簡易サイトやローカルツール(左クリック連打の場合)

  • ゲームは最後(最初からゲームで試すと切り分けが難しくなります)


連打速度の目安と調整ポイント

連打速度は、目的と環境で最適値が変わります。ここで大切なのは「最大速度」を追うことではなく、安定して再現できる速度を作ることです。

調整の基本方針

  • 最初は中速から(暴発時の被害が小さい)

  • 反応が抜けるなら速度を下げる(速すぎると入力が詰まる)

  • 目的が「1秒あたり何回」ではなく「作業が早く終わる」なら、安定を優先する

目安(考え方)

  • 体感で「速すぎて制御できない」と感じる値は避ける

  • クリックが“置いていかれる”感覚(反応抜け)がある場合、速すぎます

  • ゲーム側で連射が無効化される場合は、速度を落とすかマクロで遅延を設計してください

ターボで安定しない場合、無理にターボで粘らず、次章のマクロ方式へ移行したほうが確実です。


Razerマウスをマクロで連射にする設定手順

左クリック連射マクロの作り方

マクロで連射を作るときは、「押下」「解放」「遅延」を意図して構成することが重要です。記録だけで完成させようとすると、余計な入力が混ざったり、遅延が意図せず短くなったりして、安定しない原因になります。

基本の作り方(おすすめ手順)

  1. Synapseで「マクロ」画面を開きます

  2. 新規マクロを作成し、名前を付けます(例:左クリック連射、連射10cpsなど)

  3. 「記録」を開始し、左クリックを1回だけ行い、記録を停止します

  4. 記録されたイベントを確認し、不要なもの(マウス移動や余計なキー)があれば削除します

  5. イベントを次の形に整えます(最も基本形)

基本形(例)

  • 左クリック:押下

  • 遅延:X ms

  • 左クリック:解放

  • 遅延:Y ms

  1. 速度を上げたい場合はX/Yを小さく、安定性を上げたい場合は大きくします

  2. 保存します

なぜ「押下と解放」が必要か

連射の本質は「クリックを複数回発生させる」ことです。押下だけを連続で送ると、アプリ側では「押しっぱなし」と解釈されることがあります。押下と解放をセットにすることで、確実にクリックが成立しやすくなります。

遅延をXとYに分けるメリット

  • 押下→解放の遅延(X):クリックの成立に関係

  • 解放→次の押下の遅延(Y):連射間隔に関係

ゲームやアプリによって、クリックが成立する最低時間が異なるため、Xを短くしすぎると抜けやすくなります。一方、Yを調整すると「連射速度」を調整できます。最初はX/Yを同程度にして、動作を見ながら調整するのが安全です。


押している間だけ連射する再生方式

最も扱いやすく、安全性が高いのが「押している間だけ連射」です。誤爆してもボタンを離せば止まるため、トグルより事故が小さくなります。

設定の流れ

  1. 「カスタマイズ(ボタン割り当て)」画面に移動します

  2. 割り当てたいボタンを選択します(普段使わないボタン推奨)

  3. 割り当てタイプで「マクロ」を選択し、作成したマクロを指定します

  4. 再生方式を選びます

    • 「押している間」「押下中」「ホールド中に再生」など、押し続ける方式を選択します

  5. 保存して、メモ帳や簡易環境で動作確認します

  6. 問題なければゲームや目的のアプリで確認します

押している間方式が向く用途

  • FPSで「単発武器の連射補助」をしたい(※規約・アンチチート注意)

  • MMOで「一定間隔のクリック」が必要な場面

  • 作業用途で「必要な瞬間だけ」高速クリックしたい

うまく動かないときの典型パターン

  • 再生方式が「一回」になっている

  • マクロの中身が「押下だけ」になっている

  • 遅延が短すぎて取りこぼしている

  • ゲーム側がソフトウェアマクロをブロックしている

この段階で「押している間だけ」で安定させてから、必要があればトグル方式に進むのが合理的です。


トグルでONとOFFを切り替える再生方式

トグルは、ボタン1回で連射を開始し、もう1回で停止する方式です。放置系やクリック連打の長時間運用では便利ですが、誤爆の被害が大きく、止め忘れも起きやすいです。そのため、トグルは上級運用と考え、止め方を先に固めてください。

設定の流れ

  1. ボタン割り当てで「マクロ」を選択し、連射マクロを指定します

  2. 再生方式から「切替」「トグル」などON/OFF方式を選択します

  3. 保存します

  4. 必ず停止動作を確認します(同じボタンをもう一度押して止まるか)

  5. 可能なら「停止専用」の別ボタンを用意するか、プロファイル切替で強制停止できるようにします

トグル運用の安全策(強く推奨)

  • 停止動作を“反射でできるボタン”にする(押しにくい場所は避ける)

  • ゲームや用途専用のプロファイルでのみ有効にする

  • 連射が走ったまま別ウィンドウに移るリスクを理解する

  • 連射速度を過度に上げない(暴発が止めにくくなる)

再生方式のおすすめ表(用途別)

用途推奨再生方式理由
ゲームで一時的に連射したい押している間離せば止まるため安全
放置系・長時間連打トグル物理的に押し続けなくてよい
クリック回数が決まっている回数指定(可能な場合)過剰入力を防げる
誤爆が怖い押している間事故が小さい

Razerマウスの連打マクロが動かない時の原因と対処

連打・連射が動かない場合、原因は「設定ミス」と「前提条件不足」に大別されます。焦って再インストールに走る前に、以下の順で切り分けるのが最短です。

Synapse側の原因チェック

まずはSynapse内で完結する問題を疑います。特に多いのは、プロファイル違い、割り当て先違い、再生方式違い、マクロ内容の不足です。

Synapse側チェックリスト(順番に確認)

  • □ 対象マウスがSynapseで認識されている

  • □ 連射を割り当てたボタンが、意図したボタンで間違いない

  • □ プロファイルが意図したものになっている(別プロファイルに割り当てていない)

  • □ 割り当てが「マクロ」になっており、作成したマクロが選択されている

  • □ 再生方式が意図どおり(押している間/トグル/一回)

  • □ マクロの中身が「押下→遅延→解放→遅延」になっている

  • □ 遅延が短すぎない(まずは余裕を持たせる)

  • □ ターボの場合、ターボが有効化されている(速度設定がある場合は中速でテスト)

よくある落とし穴

  • マクロを作っただけで、ボタンに割り当てていない

  • プロファイルが自動で切り替わっている(ゲーム起動時など)

  • 再生方式が一回になっている

  • 押下だけのマクロになっている

この段階で「メモ帳で動くか」を必ず確認してください。メモ帳で動くなら、Synapseの設定は概ね正しく、ゲーム側に原因が寄っていきます。


ゲーム側の原因チェック

Synapse側で動くのにゲームで動かない場合、ゲーム側が入力を制限している可能性があります。特にオンラインゲームでは、規約やアンチチートの設計によって、ソフトウェアマクロ由来の入力が通りにくい場合があります。

ゲーム側チェックリスト

  • □ ゲームの操作設定で、クリック/キーの割り当てが想定どおりか

  • □ フルスクリーン/ボーダレス等で入力挙動が変わっていないか

  • □ アンチチートが有効で、外部入力を制限していないか

  • □ 管理者権限の差で入力が通らない状況になっていないか(環境依存)

ここはゲームごとに仕様が異なるため、最終的には対象ゲームのルール・挙動に合わせた判断が必要です。


よくある症状別の解決パターン

代表的な症状と対処を表に整理します。まずは該当する行を上から順に潰してください。

症状主な原因確認対処
一回しか再生されない再生方式が一回割り当て時の再生方式押している間/トグルへ変更
押している間なのに止まらないトグルになっている再生方式押している間へ変更し再テスト
連射が抜ける/不安定遅延が短すぎるマクロの遅延値遅延を増やして安定域へ
クリックにならずドラッグ扱い押下/解放の間隔不適X(押下→解放遅延)Xを増やす、押下と解放を明確に
メモ帳では動くがゲームで無効ゲーム側制限他アプリで動くか規約/設定確認、速度を落とす、使用を控える判断
ターボ項目がないモデル/割り当てによる割り当ての候補マクロ方式へ切替、別ボタンで確認

Razerマウスで連打と連射を使う際の注意点

オンラインゲーム規約とアンチチートの考え方

最重要の注意点です。オンラインゲームでは、マクロや連射が規約違反になる可能性があります。許容範囲はゲームごとに異なり、「入力の自動化」「連射補助」「外部ツール」などの扱いは一律ではありません。

本記事は設定手順の説明であり、特定ゲームでの使用可否を保証するものではありません。最終判断は必ずユーザー側で行ってください。

オンラインゲーム利用前チェックリスト

  • □ 利用規約・禁止事項に「マクロ」「自動化」「連射」等の記載がないか確認する

  • □ アンチチート利用時に外部入力が制限される可能性を理解する

  • □ 不明確な場合は使用しない(リスク回避が最優先)

  • □ どうしても必要なら、ゲーム内設定で許容される範囲(アクセシビリティなど)に限定する


PC負荷と入力暴発を防ぐ運用

連射を高速化すると、PCやアプリの処理が追いつかず、意図しない挙動や取りこぼしが起きることがあります。さらに、トグル運用では暴発時の被害が大きくなります。

暴発・負荷を抑える運用ポイント

  • 連射速度を上げすぎない(安定域を優先する)

  • 連射は「必要なときだけ」使う(押している間方式が安全)

  • トグルは停止手段を先に固める

  • ウィンドウ切替時の暴発を意識する(別アプリで連打が走る)

特に、トグル連射を“常用”すると、誤操作が起きたときに収束させるまでの時間が長くなります。安全策を設計してから運用してください。


元に戻す手順と緊急停止の用意

連打・連射は、設定できること自体よりも「止められること」「元に戻せること」が重要です。以下を必ず事前に用意してください。

元に戻すための手順(最低限)

  • ボタン割り当てをデフォルトに戻す手順を把握する

  • 通常プロファイルに切り替えると連射が無効になる設計にする

  • Synapseの終了やプロファイル切替で強制的に止められるか確認する

緊急停止チェックリスト

  • □ トグルの停止操作(同ボタン再押下)を反射でできる

  • □ プロファイル切替がすぐできる

  • □ Synapseの画面にすぐ戻れる(タスクトレイ等)

  • □ 連射が暴発した場合に、どの操作で止めるか決めてある


Razerマウス連打と連射の設定に関するよくある質問

Synapse 4でもマクロは作れますか

環境により画面や表記が異なる場合はありますが、基本的な考え方は同じです。重要なのは「マクロを作成できる状態」であることと、「ボタン割り当てでマクロを指定できること」です。もしマクロ関連の項目が見つからない場合は、Synapseの機能追加(モジュール/コンポーネント)、表示タブ、デバイス認識状態、プロファイルの紐づけを確認してください。

左クリックがうまく記録できません

記録方式だけで作ると、余計なイベントが混ざったり、押下/解放が意図通り入らなかったりすることがあります。次の対処が有効です。

  • 記録は「クリック1回だけ」にして、後から編集で整える

  • マクロを「押下→遅延→解放→遅延」の形にする

  • 遅延を短くしすぎない(まずは余裕を持たせる)

  • 不要な入力(マウス移動、別キー)が混ざっていないか削除する

一回しか再生されません

割り当て時の再生方式が「一回」になっている可能性が高いです。連射を継続したい場合は、用途に合わせて以下へ変更してください。

  • 押している間だけ連射したい → 押下中/ホールド再生

  • ON/OFFで切り替えたい → トグル/切替再生

また、マクロの中身が押下だけになっていると、一見「一回」に見える挙動になることがあります。押下と解放のセットを確認してください。

おすすめの割り当てボタンはありますか

誤爆防止を最優先するなら、普段使わないボタンがおすすめです。具体的には、DPI切替、サイドボタンの押しにくい側、チルトなど「日常操作で触れにくい箇所」が候補になります。
ただし、押しにくすぎると緊急停止が遅れるため、トグル運用をする場合は「止めやすさ」も重視してください。基本は、まず押している間方式で安全に運用し、必要に応じてトグルに移行するのが良いです。


まとめ

Razerマウスの連打・連射は、Razer Synapseで設定できます。重要点は以下です。

  • 最短で連打を作るならターボ、安定性と自由度ならマクロ

  • マクロは「押下→遅延→解放→遅延」に整えると安定しやすい

  • 再生方式は、まず「押している間」を基本にし、必要ならトグルへ

  • 動かない場合は、Synapse側(プロファイル・割り当て・再生方式・マクロ内容)→ゲーム側(制限)で切り分ける

  • オンラインゲームでは規約・アンチチートのリスクがあるため、必ず事前確認する

  • 元に戻す手順と緊急停止を用意してから運用する