PS5のコントローラーの充電がすぐなくなる場合の対処法を紹介していきます。
いつもゲームをプレイしていたらすぐに無くなってしまって充電しないといけなくなる場合はどうしたらいいのでしょうか。
PS5のコントローラー充電がすぐなくなる場合の対処法
PS5のコントローラー充電がすぐなくなる場合の対処法は、コントローラーの設定を変更することです。
単にコントローラーのバッテリー寿命ということもありますが、数年間使用していないと考えられない現象です。
コントローラーを強く落とすことでバッテリーが損傷することで寿命が短くなることもあるにはあるので、落としてから急に充電が減るようになったのであればバッテリーかもしれません。
PS5の設定を2箇所、変更することで充電がすぐなくなるのを修正できるかもしれません。
PS5の設定を開き、「周辺機器」から「コントローラー」を開きます。
コントローラーの中にある項目を全て低くすることで消費電力(充電消費)を抑えられます。
また、設定にある「システム」から「省電力」を開きます。
その中にある「コントローラーの充電を切るまでの時間」を「電源を切らない」から他の設定に変更しましょう。
初期設定では、コントローラーの充電を切らないようになっているので、放っておくだけで無くなっていることもあります。