PS5のコントローラーが充電しても光らない場合の対処法を紹介していきます。
接続されているはずなのに光らないのは一体、何故なのでしょうか。
PS5のコントローラーが充電しても光らない場合の対処法
PS5のコントローラーが充電しても光らない場合の対処法は
- ケーブルの交換
- レストモードの設定の変更
- コントローラーの買い替え
の3つです。
ケーブルの交換
ケーブルが純正でない場合は、PS5のコントローラーが非対応の場合があります。
その場合は上手く接続されていた場合でも充電できません。
純正のケーブルを使用したり他のケーブルを使用してみましょう。
また、ケーブルが損傷している可能性もあります。
スマホなどを同じケーブルで充電してみて充電できない場合はケーブルが損傷しています。
新しいケーブルが必要となり、元のケーブルは使えないので捨ててしまいましょう。
レストモードの設定の変更
PS5のレストモードの設定が悪いこともあります。
レストモードには「常に供給」「最初の3時間」「充電しない」がありますので、基本的に「常に供給」を選択しておきましょう。
充電しない設定になっているのであれば、充電されません。
コントローラーの買い替え/修理
コントローラーのケーブルとの接続部分が故障していたり、コントローラー事態のバッテリーが傷んでいることもあります。
一度、ケーブルが悪いのか、本体が悪いのか、コントローラーが悪いのかを判断してみてコントローラーなのであれば、修理に出したり買い替えを検討しましょう。
修理に出す場合でも、修理期間はコントローラーが無くなるため購入が必要になります。