OBSで録画したのに「映像がぼやける」「動きの速い場面でブロックノイズが出る」「UIの文字が潰れて読めない」——そんな経験はありませんか。
一方で高画質を狙って設定を上げると、今度はカクつきやフレーム落ちが起きて、最悪の場合は録画が台無しになることもあります。原因は、ビットレートを闇雲に上げることではなく、録画に適した“考え方”と“調整の順番”が整理できていない点にあります。
本記事では、録画向きの品質ターゲット(NVENCならCQP、x264ならCRF)を軸に、まず試すべき開始値と、うまくいかないときの下げ方の順番(プリセット→FPS→解像度→品質値)をテンプレ化して解説します。さらに、録画失敗を防ぐためのMKV保存とリマックス手順、YouTube投稿後の劣化を見越した素材作り、症状別のトラブル早見表までまとめました。
「結局どこを何にすればいいのか」を最短で決めたい方は、このまま手順通りに進めてください。
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OBS録画で高画質にするために押さえる3つの原則
OBSで録画してみたら、映像がぼやける、動きの激しいシーンでブロックノイズが出る、UIの文字がつぶれて読めない——こうした悩みはかなり多いです。
一方で「高画質にしよう」と設定を上げると、今度はカクつきやフレーム落ち、最悪の場合は録画失敗(ファイル破損や音ズレ)に繋がります。
高画質録画のコツは、闇雲にビットレートを盛ることではありません。画質・負荷・容量のトレードオフを“同じ順番”で判断できる形にして、迷いを消すことが最短です。まずは原則を3つだけ押さえましょう。
録画はビットレート固定より品質ターゲットが強い(CQP/CRF)
配信は回線の都合でビットレートを固定(CBR)しがちですが、録画は事情が違います。録画はネット回線に縛られない代わりに、「映像の複雑さ」によって必要なデータ量が大きく変動します。
例えば同じ1080p/60でも、会話シーンと激しい戦闘シーンでは圧縮の難しさがまるで違います。ビットレート固定だと、簡単な場面は無駄が出て、難しい場面は破綻しやすい。そこで有効なのが品質ターゲットです。
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NVENC(NVIDIA)や多くのハードウェアエンコーダ:CQP(あるいはCQ)
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x264(CPUエンコード):CRF
品質ターゲットの考え方は、OBSの録画ガイドや関連情報でも録画向きの基本として整理されています。
ここで重要なのが「値の読み方」です(これが分かると迷いが激減します)。
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CQP(CQ)/CRF:値が小さいほど高画質(=容量増・負荷増)
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値が大きいほど圧縮が強くなり、容量は減るが荒れやすい
まずどこから始めるか(迷わないための開始点)
環境差はありますが、スタート地点がないと永遠に迷います。まずは次の開始点でテストしてください。
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NVENC(H.264/HEVC)で録画:CQP(CQ) 20〜23から開始
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ブロックノイズや暗部のざらつきが気になる → 18〜20へ(高画質側)
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容量が大きすぎる/保存が厳しい → 24〜26へ(容量側)
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x264で録画:CRF 18〜22から開始
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文字や細部が崩れる → 18〜20へ
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容量が厳しい → 22〜24へ
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「30秒だけ録る → 最も動きが激しい箇所を確認する → もう一段だけ調整する」という小さな反復で十分です。重要なのは、いきなり最適解を当てることではなく、調整の方向を間違えないことです。
高画質は解像度・FPS・圧縮効率の掛け算
高画質録画は「ビットレート(あるいは品質値)」だけの問題に見えますが、実際は次の掛け算です。
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解像度(720p / 1080p / 1440p / 4K)
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FPS(30 / 60)
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コーデックとエンコーダ(H.264 / HEVC / AV1、NVENC / x264 / Quick Sync / AMD)
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品質ターゲット値(CQP/CRF)とプリセット(品質↔性能)
例えば、1080p/60は1080p/30の2倍のフレームを扱うため、同じ画質を狙うと負荷も容量も増えやすい。さらに1440p/60や4K/60にすると、負荷と容量は一気に跳ねます。
迷ったときの判断フロー(これだけ覚えればOK)
次の順番で決めると迷いません。
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文字の可読性が最優先(ゲームUI、字幕、解説動画)
→ 解像度は最低でも1080p(可能なら1440p)を優先 -
動きの滑らかさが最優先(FPS/TPS、レース、格闘)
→ 60fpsを試す(重いなら30fpsへ) -
録画が重い/落ちる
→ まずプリセットを軽くする → 次にFPS → 最後に解像度
(品質値をいきなり下げない。品質値は最後に触ると破綻しにくい)
この順番は、後半のトラブルシューティングでも同じ形で使います。覚えるのは“順番”だけです。
失敗を避ける保存形式とワークフロー(MKV→MP4)
高画質録画で意外と重要なのがファイル形式です。MP4は便利ですが、録画中にOBSやPCが落ちると、ファイルが壊れて復旧できないことがあります。
事故に強いのはMKVです。録画が途中で止まっても、MP4ほど全損しにくいのが利点です。
おすすめの安全ワークフロー
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OBSの録画形式はMKV
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必要なら、録画後にMP4へ変換(リマックス)
リマックス手順(どこにあるか分からない問題を潰す)
OBSでの操作は次の通りです。
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OBS上部メニュー:ファイル → 録画のリマックス
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変換したいMKVを選択 → 出力形式をMP4にして実行
OBS公式の録画関連ガイドでも、録画の基本とリマックスに触れています。
OBS録画のおすすめ設定テンプレート(用途別)
ここからは「結局どれを選べばいいの?」を最短で解決するためのテンプレートです。
ポイントは、用途で“正しい落とし所”が変わることです。編集するのか、ほぼそのまま投稿するのか、配信しながら録画するのかで、優先順位が違います。
そのまま投稿向け(軽さと画質の両立)
「録画→軽く編集(カット程度)→投稿」という人向け。失敗が少ないのはここです。
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解像度:1920×1080(1080p)
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FPS:60(重いなら30)
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エンコーダ:ハードウェア優先(NVENC / Quick Sync / AMD)
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レート制御:CQP(CQ)
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CQP開始点:20〜23
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プリセット:まずは品質〜高品質寄り(重いなら1段軽く)
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形式:MKV(必要なら後でMP4へ)
YouTubeは再エンコードされるため、素材は“破綻しない余裕”が重要です。YouTube側の推奨仕様・目安は公式ヘルプにも示されています。
編集前提向け(再圧縮に強い素材)
テロップ、色調整、ノイズ処理、BGMなどをしっかり入れる人向け。編集で再エンコードされるので、素材段階で余裕を持たせると崩れにくくなります。
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解像度:1080p〜(可能なら1440pも検討)
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FPS:素材の意図に合わせる(60が必要なら60、不要なら30)
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エンコーダ:NVENC等のハードウェア or x264(CPUに余裕があるなら)
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レート制御:CQP(CQ)/CRF
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開始点:
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NVENC CQP:18〜22(“そのまま投稿”より少し高画質側)
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x264 CRF:18〜20を中心に検討
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形式:MKV推奨
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音声:後述の通り、複数トラックが有利
編集前提なら「容量が増える」のはある程度受け入れたほうが、最終品質が安定します。
配信しながら高品質録画(負荷の分離)
配信は安定が命。録画は素材として残したい。この場合は「配信設定」と「録画設定」を分け、録画にだけ品質ターゲットを適用します。OBSの高度な録画/マルチトラックのガイドでも、録画と配信を分離できることが整理されています。
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配信:回線上限に合わせる(CBRになりやすい)
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録画:CQP/CRF(品質ターゲット)
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録画エンコーダ:できればハードウェア(配信と競合しない範囲で)
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録画保存先:SSD推奨(書き込みが詰まるとカクつく)
用途別おすすめ設定表(まずはここから)
※表示項目はOBSバージョンやGPUで差があります。NVENCはOBS 31以降で追加オプションが増えています。
| 用途 | エンコーダ | レート制御 | 品質の出発点 | 形式 | ねらい |
|---|---|---|---|---|---|
| そのまま投稿 | NVENCなどHW | CQP(CQ) | 20〜23(荒れ→18、容量→24〜26) | MKV | 迷いにくい両立 |
| 編集前提 | HW or x264 | CQP/CRF | NVENC:18〜22 / x264:18〜20 | MKV | 再圧縮に強い素材 |
| 配信+録画 | 録画は別設定 | 録画はCQP/CRF | 配信優先で落ちない範囲 | MKV | 配信安定+素材確保 |
出力設定で画質が決まる項目(OBSの設定手順)
ここは「画質に直結する項目」だけに絞って、迷わない順で整理します。
OBSは設定項目が多いですが、実際に画質・安定に効くのは限られています。
出力モードは詳細へ、録画タブで決める順番
OBS:設定 → 出力 を開き、出力モードを 詳細 にします。OBS公式の録画ガイドでも、録画設定の基礎がまとめられています。
決める順番は次の通りです。
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録画パス(保存先):空き容量が十分なドライブ(可能ならSSD)
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録画形式:MKV(安全)
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エンコーダ:NVENCなどハードウェア優先、次点でx264
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レート制御:CQP(CQ)/CRF
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品質値:開始点から段階調整
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プリセット:重いならここで軽量化
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追加項目(キーフレーム、チューニングなど):最後に詰める
「いきなり全部最適化」しようとすると沼に入ります。まずは上の順番を守るだけで、失敗率が下がります。
エンコーダの選び方(NVENC/x264/Quick Sync/AMD)
結論から言うと、迷うならこの優先順位で考えるのが安全です。
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ハードウェアエンコーダ(NVENC/Quick Sync/AMD)
→ 高画質でもCPUを圧迫しにくく、ゲーム実況で安定しやすい -
x264(CPU)
→ CPUに余裕があり、録画専用機に近い構成なら選択肢になる
NVENCのプリセットは「品質と性能のトレードオフ」であり、基本はP6相当(高品質寄り)が推奨される、という考え方がNVIDIA側のガイドでも説明されています。
レート制御(CQP/CRF/CBR)と品質値の考え方
録画は基本的に CQP/CRF で良いです。CBRは配信都合で使われますが、録画では“場面による難易度差”を吸収しにくいのが弱点です。
品質値を調整するときのルール(破綻しないためのコツ)
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最初は開始点(NVENC 20〜23 / x264 18〜22)で録る
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確認するのは「一番難しい場面」
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暗い場所、煙、草むら、激しい移動、粒状ノイズが出る場所
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そこで荒れている → 値を小さく(高画質側)
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容量が厳しい → 値を大きく(容量側)
注意:CQPはシーンによって瞬間的にビットレートが跳ねることがあります。容量の急増が気になる人は「品質値を1段容量側へ」「解像度/FPSを落とす」ほうが、見た目の破綻が少ないことが多いです(難しい場面だけ圧縮が追いつかないのを避けるため)。
キーフレーム、プリセット、チューニングの勘所
ここは“触りすぎない”のがコツです。まずは安定させてから詰めましょう。
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プリセット:高品質寄りほど画質は上がるが負荷も上がる
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重い → まずプリセットを1段軽くする
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チューニング(表示される場合):品質/低遅延などがある
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録画は低遅延より“品質・安定”を優先
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NVENCの追加オプション:OBS 31以降、選択肢が増えています。いきなり全部触らず、テンプレで安定→必要なら一つずつ変更が安全です。
映像設定で損しないための解像度とFPS
「設定 → 映像」は、画質に直結するのに見落とされがちです。ここがズレると、どれだけ出力設定を頑張っても“にじみ”が残ります。
キャンバスと出力解像度、スケーリングの落とし穴
OBSには2つの解像度があります。
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基本(キャンバス)解像度:シーンの土台
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出力(スケーリング)解像度:録画ファイルに書き出す解像度
よくある失敗は「キャンバスが1440pなのに出力が1080p」「キャンバスが1080pなのに出力が720p」など、意図しないスケーリングが入って文字がにじむケースです。
文字がにじむときの最短修正
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まず「録画したい解像度」にキャンバスと出力を揃える
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次に、ゲーム側の解像度も可能なら揃える(別解像度だとスケールが増える)
UI文字が最重要(解説・教育系、ゲームUIを見せたい)なら、ここを最優先で整えるのが近道です。
60fpsが必要か判断する基準
60fpsは滑らかですが、負荷と容量が増えます。必要性はジャンルで分かれます。
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60fpsの価値が大きい:FPS/TPS、レース、格闘、素早いパン
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30fpsで十分なことが多い:トーク中心、作業配信、講座、ゆっくりしたゲーム
迷うなら、まずはこう決めると良いです。
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YouTube投稿で「見た目の良さ」重視 → 60fpsを試す
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でも録画が重い → 60→30に落として安定させる(画質設定を下げる前に)
色空間・色範囲(必要な人だけ)と文字の見え方
色設定は奥が深いですが、ほとんどの人はデフォルトで問題ありません。
ただし次に当てはまる場合は、色ズレや黒つぶれ/白飛びを感じることがあります。
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録画を編集して色調整する
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HDR/SDRが混在する
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画面が暗いゲームで階調が潰れる
この領域は環境依存が強いため、まずは「解像度/FPS/品質ターゲット」の3点を固め、その上で必要なら見直すのが安全です。
高画質なのに軽い録画にするトラブルシューティング
高画質化で詰まる原因は、だいたい次の3つに集約されます。
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エンコードが重い(GPU/CPUが追いつかない)
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ディスク書き込みが詰まる(保存先が遅い/空きが少ない)
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スケーリングやキャプチャ方式が非効率(無駄な変換が多い)
ここでは「症状→原因→対処」を、手順として固定します。
エンコード過負荷が出るときの切り分け
OBSで「エンコードが追いつかない」「フレームが飛ぶ」類の症状が出たら、下げる順番が命です。おすすめは次です。
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プリセットを軽くする(高品質→品質→性能寄り)
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FPSを下げる(60→30)
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出力解像度を下げる(1440p→1080p、1080p→720p)
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品質値を容量側へ1段(CQP 20→23、CRF 18→20 など)
この順番だと、「細部が破綻する前に負荷を落とす」ことができます。
NVENCはプリセットが品質と性能のバランスに直結する、という考え方がNVIDIAのガイドでも説明されています。
録画がカクつく・フレーム落ちする原因(ディスク/設定/ゲーム側)
録画のカクつきは、エンコードだけが原因ではありません。特に見落とされるのがディスクです。
ディスク起因の典型
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保存先がHDDで、ゲームや別アプリも同じドライブを使っている
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空き容量が少ない
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録画品質が高く、瞬間的にビットレートが跳ねて書き込みが追いつかない
対策
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保存先をSSDにする(可能ならゲームとは別ドライブ)
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空き容量を十分確保
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品質値を1段容量側へ、またはFPS/解像度を落とす
また、ゲーム側の設定(影・AA・表示距離)が高すぎてGPUが常時100%に張り付いていると、エンコード処理の余裕がなくなります。録画を安定させたいなら、ゲーム側の負荷を少し落として“余白”を作るのも有効です。
音ズレ・音割れ・別トラック録音の注意点
編集前提なら、音声を分けると後が楽です。OBSは複数トラック録音に対応しており、録画と配信で別設定を持つこともできます。
ありがちな失敗と対策
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音割れ:入力ゲインが高すぎる
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マイク側のゲインを下げる
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OBSのメーターが常時赤に張り付かないようにする
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音ズレ:PC負荷が高すぎる/サンプルレート不一致
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まずは負荷を下げる(プリセット→FPS→解像度)
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音声のサンプルレートをOS/OBS/編集ソフトで揃える(可能な範囲で)
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症状→原因→対処(早見表)
| 症状 | ありがちな原因 | まずやる対処 |
|---|---|---|
| ブロックノイズが出る | 品質値が容量側/難しい場面で破綻 | CQP/CRFを高画質側へ1段(20→18等) |
| カクつく・フレーム落ち | エンコード過負荷/GPU余裕なし | プリセット軽量化→FPS30→解像度の順 |
| 文字がにじむ | スケーリングが入っている | キャンバスと出力解像度を揃える |
| ファイルが巨大 | 品質値が高画質側すぎる | 品質値を1段容量側へ、またはFPS/解像度を下げる |
| 録画が途中で壊れる | MP4直録画/クラッシュ | MKVで録画→リマックスでMP4化 |
よくある質問
MP4で録画したいが大丈夫か
結論としては、最初からMP4直録画はおすすめしません。録画中のクラッシュや電源断でファイルが壊れ、全損する可能性があります。
安全策としては、MKVで録画して、必要なときだけMP4へ変換(リマックス)が現実的です。
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OBS:ファイル → 録画のリマックス
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MKVを選んでMP4へ
OBSの録画ガイドにもリマックスが整理されています。
CQP/CRFのおすすめ値はどこから始めるか
迷わない開始点は次の通りです。
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NVENCなど:CQP(CQ) 20〜23
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x264:CRF 18〜22
ここから「最も難しい場面」を見て、段階調整します。
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荒れる → 値を小さく(高画質側)
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容量が厳しい → 値を大きく(容量側)
大切なのは、細かな数値よりも「調整の方向」と「下げる順番」です。
YouTubeに上げると劣化するのはなぜか
YouTube側で再エンコードされるためです。つまり、投稿時点で“もう一回圧縮される”ことを前提に素材を作る必要があります。
対策は次の3つです。
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素材段階で破綻しない品質を確保(CQP/CRFで余裕を作る)
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収録FPSと書き出しFPSを一致させ、余計な変換を避ける
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書き出し設定はYouTube推奨の目安を参考にする(解像度/FPS別の目安がある)
なお、YouTubeヘルプには「ライブ配信向けの推奨」と「アップロード向けの推奨」があり、目的に応じて参照先を分けると混乱しにくいです。
ファイルサイズを抑える現実的な方法は何か
「品質値を下げる(圧縮を強める)」だけが方法ではありません。むしろ見た目の破綻を避けるなら、次の順がきれいです。
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FPSを下げる(60→30)
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出力解像度を下げる(1440p→1080p)
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それでも厳しい → 品質値を容量側へ1段(CQP/CRFを上げる)
また、録画時間が長いなら「チャプターごとに録画を区切る」「保存先の空きを確保する」だけでも事故率が下がります。
まとめ
まずはテンプレ設定→問題が出たら下げ方の順で調整
OBS録画を高画質にする最短ルートは、「正しい思想」と「同じ順番で調整する仕組み」を持つことです。
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録画は品質ターゲット(NVENCはCQP、x264はCRF)で始める
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ファイル事故を避けるならMKVで録画→必要ならリマックスでMP4
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重いときは プリセット→FPS→解像度→品質値 の順で下げる
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文字がにじむなら、まずキャンバスと出力解像度を揃える
これだけで、画質と安定の両立がかなり現実的になります。
仕様変更・アップデート時は公式情報も確認する
NVENCなどの項目は、OBSのアップデートで表示が変わったり、選択肢が増えたりします。迷ったときはOBS公式の録画ガイドやNVENCオプションの説明に立ち返るのが確実です。