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LINEでブロックされたらアイコンはどうなる?緑の点の意味と見分け方

  • 2026年1月16日
  • line

「未読が続いている」「返信が途切れた」。そんなとき、つい相手のアイコンや緑の点が気になって、何度もプロフィールを開いてしまう――この状態はとても消耗します。
ただ、先にお伝えするとアイコンや緑の点だけで“ブロックされた”と判定するのは危険です。見た目の変化には例外が多く、思い込みで動くほど関係がこじれたり、自分が傷つきやすくなります。

本記事では、LINEの仕様を踏まえたうえで、低確度のサイン(アイコン・緑の点・未読)に振り回されない考え方と、相手に気づかれにくい範囲で確度を上げる確認手順を、順番どおりに整理します。読み終えたときに「次に何をすればいいか」が決まり、不要な不安を減らせるはずです。

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目次

LINEでブロックされたらアイコンは変わるのか

「相手にブロックされたかもしれない」と感じると、まず気になるのがアイコンやプロフィールの見え方です。
ですが結論から申し上げると、ブロックされていても相手のアイコンやプロフィールは表示され、変更が反映されることがあるため、アイコンだけでブロックを判定するのはできません

この前提を知らないまま「アイコンが変わらない=ブロックだ」「緑の点が出た=ブロック解除された」などと解釈すると、誤判定で心が疲れたり、関係を悪化させる行動(連投・追撃)につながりやすくなります。

LINEのブロックで変わることと変わらないこと

LINE公式ガイドでも示されているとおり、ブロックは基本的に「相手からの受信を止める」機能であり、ブロックされた側に通知が来ることはありません
そのため、ブロックされた側の画面は“いつも通り”に見えやすく、見た目の変化だけで確実に気づくのは難しい仕様です。

ブロック周りで混乱しやすいポイントは次の2つです。

  • 送信できているように見えること
    こちらは通常どおりメッセージ送信操作ができます。送れたからといって届いたとは限りません。

  • プロフィール(アイコン等)が見えること
    ブロックされても相手プロフィールは多くの場合閲覧でき、アイコンも表示されます。

この「見た目は変わらない/見えるものが多い」が、アイコン判定の誤解を生む土台になります。

アイコンやプロフィール変更は反映されるのか

多くの解説で共通しているのは、ブロックされていても相手がアイコンを変えれば、変更後のアイコンが反映されることがあるという点です。
つまり、次のような解釈は危険です。

  • 「アイコンが変わった=ブロックされていない」→ 言い切れません

  • 「アイコンが変わらない=ブロックされている」→ 言い切れません

アイコンは“相手が更新したかどうか”の情報に近く、ブロックの有無と一対一で結びつきません。ブロック判定をしたい場合は、アイコンを主材料にせず、後述の「確度の高い確認」へ進むのが安全です。

アイコン右上の緑の点が示すもの

友だちリスト等で見かける「緑の点」は、一般にプロフィール関連の更新があったことを示すサインとして説明されています。
ただし重要なのは、緑の点が示すのは“更新”であり、ブロックの有無ではないという点です。

さらに、緑の点には次の特徴があります。

  • “更新を確認する”操作で消えるタイプの挙動がある(プロフィールを開く等)

  • ブロックしている相手にも緑の点が表示され得るという説明がある(=ブロック秘匿の指標にはならない)

したがって、緑の点を「ブロック判定の根拠」にするのは避け、**“更新があったかもしれない通知”**としてのみ受け取るのが適切です。


LINEのアイコンでブロックを見分けにくい理由

ここでは「なぜアイコンや緑の点が決め手にならないのか」を、誤判定が起きる構造として整理します。知識として理解できるだけでも、不安に振り回されにくくなります。

アイコンが変わってもブロックの可能性が残るケース

アイコンが変わったのに返信がないと、「ブロックじゃないのに無視?」と苦しくなることがあります。ですが、返信が止まる理由はブロック以外にも多く、アイコン更新の有無とは別軸で起こります。

よくあるケースは次のとおりです。

  • 単純に忙しい、通知を見落としている

  • 通知を切っていて、気づいていない

  • 返したい気持ちはあるが、返す余裕がない

  • 意図的に距離を置いている(ブロックまではしていない)

  • 返信が必要な内容ではないと思われている

これらは、どれも「アイコン更新」と同時に成立します。つまり、アイコンが変わっても“ブロックでない”とは限りませんし、“ブロックである”とも限りません。アイコンの情報量はそれほど多くないのです。

アイコンが変わらなくてもブロックとは限らないケース

反対に「ずっとアイコンが同じ」でも、ブロックとは限りません。
そもそも、アイコンは頻繁に変える人もいれば、数年固定の人もいます。加えて、あなたの端末側の状態で「更新が反映されない」こともあります。

  • 相手がアイコンを変えないタイプ

  • 相手が一時的にアプリを使っていない

  • 相手がプロフィール更新をしていない

  • あなた側の通信・アプリ状態で表示が遅延している

この段階で「ブロックだ」と決めつけると、次の行動(連投・詰問)で関係が壊れやすくなります。まずは“表示の正しさ”を整える切り分けが必要です。

アイコンが更新されないときの同期トラブル

ブロックを疑う前に、次の「自分側の切り分け」を行うと誤判定が減ります。特に、LINEは端末・通信環境・アプリ更新の影響を受けます。

  • 通信が不安定ではないか(Wi-Fi/モバイル回線の切替で改善するか)

  • LINEアプリが最新版か(ストアの更新が来ていないか)

  • 端末再起動で表示が更新されないか

  • キャッシュ等で表示が古いままになっていないか

  • 他の友だちのプロフィール更新は反映されているか(比較)

この切り分けで改善した場合、「アイコンが変わらない」を根拠にした推測は崩れます。ブロック判定に進む前に、必ず一度ここを踏むのが安全です。


LINEでブロックされたかを確認する最短ルート

ここからは、「アイコン」より確度が高い方向へ進みます。ポイントは、確度が低いサインを集めて悩み続けるのではなく、高確度の確認で早めに結論を出すことです。ただし高確度の方法にも例外がありますので、落とし穴まで含めて説明いたします。

先に確認したい全体方針(確度の考え方)

ブロック判定は「100%断定」に近づけようとするほど、相手との関係に影響が出やすくなります。そこでおすすめなのが、確度で考える方法です。

  • 低確度:アイコン、緑の点、未読が続く

  • 中確度:通話・招待・相手の活動状況と矛盾する現象

  • 高確度:プレゼント確認(ただし例外あり)

この整理があると、「低確度だけで断定して苦しくなる」状態から抜けやすくなります。

ブロック判定材料の確度比較表

判定材料 確度 どう見えることが多いか 例外・誤判定ポイント
相手のアイコンが変わる/変わらない ブロックでも表示・更新が反映されることがある アイコンでは判定できない
緑の点が付く/消える プロフィール更新のサイン ブロック指標ではない
未読が続く 低〜中 返信がない/見ていない 忙しい・通知OFF・距離を置く等でも起こる
通話の反応 出ない/履歴の見え方が気になる 仕事中・睡眠・設定で類似現象
スタンプ/着せかえのプレゼント確認 ブロック時に特定の表示になりやすい 所持済み等の例外あり、複数回が基本

LINEでブロックされたかを確認する手順

ここでは「相手に気づかれにくく」「誤判定しにくい」順番で説明します。

手順0:表示の切り分けを先に済ませる

いきなり確認に走る前に、次を実施してください(数分で終わります)。

  1. LINEアプリの更新確認

  2. 端末再起動

  3. 通信切替(Wi-Fi↔モバイル)

  4. 他の友だちのプロフィール更新が反映されるか確認

これで表示が改善するなら、アイコン起点の推測は精度が落ちます。「自分側の表示が正しい」状態にしてから確認するほうが、結果的に心が楽になります。

手順1:スタンプや着せかえをプレゼントして確認する

ブロック確認としてよく使われるのが、スタンプや着せかえの“プレゼント画面”まで進めて挙動を確認する方法です。多くの解説で紹介され、比較的確度が高いとされます。

手順は以下のとおりです。

  1. LINEの「スタンプ」または「着せかえ」を開く

  2. 相手が持っていなさそうなものを選ぶ(重要)

  3. 「プレゼントする」を選択

  4. 送り先に相手を選ぶ

  5. 表示される案内(購入確定前)を確認して判断材料にする

ここが最重要:プレゼント確認の落とし穴

プレゼント確認は便利ですが、単発で断定すると誤判定します。最大の理由は、「相手が既に持っている」などの例外があるためです。

誤判定を防ぐコツは次です。

  • 2〜3種類で試す(同じ結果が続くかを見る)

  • 超有名スタンプを避ける(所持率が高い)

  • “持っている”表示が出ても、他の指標と合わせて判断する

「確認したのに余計に分からなくなった」という相談は、この落とし穴に引っかかって起こりやすいです。焦らず、複数回と組み合わせで確度を上げてください。

手順2:通話やグループの挙動を“補助材料”にする

通話やグループ関連の挙動は、中確度の材料になり得ます。ただし、通信状況や相手の生活状況によっても変わるため、これ単体で断定しないことが重要です。

  • 通話をかけても反応がない

  • グループ招待やイベント周りで違和感がある

  • 相手の行動(別SNSでは活動している等)と未読が長期化して矛盾する

このように“複数の材料が同じ方向を示す”ときに、初めて判断の確度が上がります。

手順3:低確度サインを「メモ化」して冷静に見る

アイコン・緑の点・未読などは低確度ですが、完全に無意味ではありません。ポイントは、判断材料にするのではなく、状況メモとして扱うことです。

  • いつから未読か(開始日)

  • アイコン更新があったか(気づいた日)

  • 緑の点が付いた/消えた(気づいた日)

  • こちらが送った内容(要返信か、雑談か)

こうして整理すると、「不安の増幅」ではなく「現実の観察」になります。結果として、行動(距離を置く/別手段で連絡/時間を置く)が決めやすくなります。


LINEでブロックされたら起きやすい現象チェック

ここは「当てはまる=ブロック確定」ではなく、確度表と同じく“傾向”として扱ってください。LINE公式ガイドが示すとおり、ブロックは通知がなく、見た目が変わりにくい機能です。

1対1トークの未読が長く続く

最も多いきっかけですが、未読には幅広い理由があります。

  • 忙しい、体調不良、生活の変化

  • 通知OFFやミュート

  • 心理的に距離を置きたい

  • 返信が必要ないと判断されている

未読が長いほど不安になりますが、未読は“相手の事情”と“関係性”の影響が大きく、ブロックだけが原因ではありません。未読は単独では確度が低い材料です。

プロフィールは見えるのに、反応が一切ない

「プロフィールが見える=ブロックされていない」と考えがちですが、先述のとおりブロックされても相手のプロフィールが見えるケースが説明されています。
そのため、プロフィール閲覧可否は判定材料としては強くありません。

緑の点が付いた・消えた

緑の点はプロフィール更新のサインとして説明されますが、ブロック判定の材料ではありません。
「緑の点が出たから解除された」などの解釈は誤りになりやすく、ここで心を乱されるのは避けたいポイントです。


アイコンが更新されないときの原因切り分け

「アイコンが変わらない」ことを根拠に悩んでしまう人が多いため、ここはチェック表で切り分けます。ブロック以前に“表示が正しくない”可能性を潰すのが目的です。

アイコンが更新されない原因切り分け表

症状 原因候補 まずやる対処
相手のアイコンがずっと同じ 相手が変えていない しばらく様子を見る(時間要因)
緑の点が出ない/消えない 更新がない、または表示のタイミング差 プロフィールを開いて確認、時間差を考慮
反映が遅い気がする 通信不安定、アプリ更新不足 回線切替、アプリ更新、再起動
自分だけ表示が古い キャッシュ/端末状態 再起動、時間を置いて再確認
他の友だちも更新が怪しい 端末側の問題 OS/アプリ更新、ストレージ確認

ここで改善が起きる場合、ブロック推測の前提が変わります。先に切り分ける価値は非常に高いです。


ブロックが疑わしいときの対処法

ブロックの有無が確定しない状態で一番つらいのは、「不安のために行動して、あとで後悔する」ことです。ここでは、関係を壊しにくく、あなたが傷つきにくい順番を提示いたします。

関係を壊しにくい行動の順番

おすすめの順番は次のとおりです。

  1. 表示の切り分け(アプリ更新・再起動・通信切替)

  2. 低確度サイン(未読・緑の点・アイコン)を“メモ化”

  3. 高確度確認(プレゼント確認)を例外込みで複数回

  4. それでも不明なら、追い打ちせず「時間を置く」へ

  5. 重要連絡がある場合のみ、代替手段へ切替(電話/メール等)

この順番を守ると、「焦って連投してしまった」「問い詰めてしまった」という後悔が減ります。

連絡手段を切り替える判断基準

ブロック確認が目的になってしまうと、あなたの生活が相手の反応に支配されます。もし連絡が必要なら、目的に沿って手段を変えるほうが健全です。

  • 仕事や手続き:メール、電話など正式手段へ

  • 友人関係:共通の場で自然に話せるタイミングを待つ

  • 恋愛関係:追撃より“間隔を空ける”ほうが関係が戻る可能性が上がることがある

「返事が欲しい」気持ちは自然ですが、短期的に追うほど返事が遠のくケースも少なくありません。

やってよい確認/避けたい行動

ここは実際に後悔が多いポイントです。確認のつもりでも、相手からは「圧」「詰問」「監視」に見えてしまうことがあります。

OK(比較的安全)

  • 表示の切り分けをする

  • プレゼント確認を“購入確定前”で止める

  • 送るなら要点が短い一通だけにする(返信期限や詰めは入れない)

  • いったん間隔を空ける

NG(関係悪化リスクが高い)

  • メッセージの連投(既読を狙う追撃)

  • 深夜や短時間で通話を何度もかける

  • 「ブロックした?」と詰問する

  • 共通の知人に探りを入れる(人間関係がこじれやすい)

ブロックの有無に関係なく、NG行動は相手の防御反応を強めやすいため、結果的に距離が広がりがちです。


LINEのブロックとアイコンに関するよくある質問

ブロックされたら相手のアイコンは初期化される

初期化されるとは限りません。ブロックされても相手のアイコンは表示され、相手が変更したアイコンが反映されることがあるため、初期化のような挙動を前提にしないほうが安全です。

アイコンが変わったらブロックされていないと判断できる

判断できません。ブロックされていてもアイコン変更が反映されることがある、という説明があるためです。
アイコンは“状況メモ”であり、判定材料としては低確度です。

緑の点が付いたらブロック解除された

その解釈はおすすめできません。緑の点はプロフィール更新のサインとして説明されますが、ブロックの有無を直接示すものではありません。

プレゼント確認は100%当たる

100%ではありません。比較的高確度ですが、相手が既に持っている等の例外があるため、複数回・複数材料で判断するのが基本です。

どうしても不安が消えないときはどうすればよい

ブロックの有無を確定させるほど、相手との関係が改善するとは限りません。大切なのは「あなたがどうしたいか」です。

  • 重要連絡がある:別手段へ切替

  • 関係を続けたい:追撃せず間隔を空ける

  • 自分が消耗している:いったん距離を置き、生活を整える

不安は「情報不足」だけでなく、「相手に振り回されている感覚」からも生まれます。確度の高い確認を一度行い、それ以上は“自分のペース”へ戻すことが、長期的には心を守ります。


参考にした情報源