※購入先、ダウンロードへのリンクにはアフィリエイトタグが含まれており、それらの購入や会員の成約、ダウンロードなどからの収益化を行う場合があります。

It Takes Twoみたいな2人で協力できるおすすめゲーム

It Takes Twoみたいなゲームを紹介していきます。2人で力を合わせてゲームをクリアしていくゲームです。
Switch、PS4、PS5、Steamで遊べるような似ているゲームはあるのでしょうか。

Goonect

『Goonect』は、2人のプレイヤーが手をつないで進む協力アクションゲームで、びよ〜んと伸びる腕で仕掛けをクリアしたり、ステージから落ちた仲間を引っ張り上げたりしながら、ギミック満載のおもちゃ部屋からの脱出を目指します。
ゲームのコンセプトは「つないだ手が離れたら死、運命共同体協力型ゲーム」とされており、相棒と息を合わせて進むことが重要です。

DYO

2頭のミノタウロスを1人で同時に操作するか、COOPモードでは2人で1頭ずつを分担して操作するパズルアクションゲームです。
このゲームの特徴は、ローカルCOOPに対応しており、オフラインゲームをオンラインで遊ぶ方法も確立されている点です。

画面分割を逆手に取ったパズル要素にあります。プレイヤーはカメラを固定してスクロールを止めることができ、これにより2頭のミノタウロスが本来分断されているはずの画面を自由に行き来し、相方を助けることができます。

Unravel Two

特徴として、リアルで美しいグラフィック、ロープアクションを駆使したゲームプレイ、アクションの難易度の高さ、二人プレイの可能性、そしてヤーニーの見た目のカスタマイズが可能である点が挙げられます。
また、高難易度のチャレンジステージや収集要素など、やりこみ要素も豊富に用意されている。
『Unravel Two』が見た目の可愛らしさに反して、アクションの難易度が高く、やりがいのあるゲームである。

違う冬のぼくら

2人プレイ専用のパズルアドベンチャーゲームで、家出をした二人の少年が主人公です。プレイヤーは協力して様々な壁を乗り越え、「どこか遠く」を目指します。
この旅を通して、プレイヤーは友情を深め、あの日の絆を取り戻すことができます。ゲームは、プレイヤー同士が異なる世界を見ており、一方が動物の世界を、もう一方が機械の世界を見るという独特の設定が特徴です。
プレイヤーは自分たちにしか見えないものを共有し、協力して謎やパズルを解きながら物語を進めていきます。
このゲームはオンラインでのプレイも可能で、約3〜4時間のプレイ時間で、プレイヤーは重要な選択を迫られ、物語の展開が分岐します。

PICO PARK

最大8人で楽しめる協力謎解きアクションゲームです。オンラインとローカルの両方でプレイ可能で、アクションと頭脳を使うゲーム性が特徴です。
このゲームは、人数に応じて難易度が調整されるWORLD MODEを含む48ステージを提供しており、12の異なるテーマに分かれたステージは、プレイヤーを飽きさせない多様なギミックを持っています。
ゲームを進める上でボイスチャットがほぼ必須であり、特に後半の複雑なギミックでは、フレンドとのコミュニケーションが重要になります。

Bang-On Balls: Chronicles

プレイヤーはボブと呼ばれる丸っこいキャラクターを操作し、ソロプレイまたはオンラインで最大4人、ローカル画面分割では2人での協力プレイが楽しめます。
ステージはバイキング時代や海賊時代、封建時代の日本、宇宙開発競争時代など、様々なテーマがあり、それぞれ独自のメカニクスを持つオープンワールド環境で構成されています。

プレイヤーはプラットフォームアクションを駆使して冒険し、敵やボスと戦ったり、仲間を救出するミッションに挑みます。
キャラクターの武器や盾、衣装などはカスタマイズ可能で、カスタマイズアイテムの収集もゲームプレイの目標の一つです。
バトルでは多様な武器を使うだけでなく、周囲の環境を活かして敵をダメージギミックへ吹っ飛ばしたり、オブジェクトを破壊して環境に変化を与えることが重要です。

PHOGS!

『犬 犬(PHOGS!)』は、胴体はひとつで頭がふたつという不思議なワンちゃんが主役のパズルアクションゲームです。
このゲームの最大の魅力は、主人公の独特な形状を活かした多彩なギミックです。
プレイヤーは、ふたつの頭を使って様々なパズルを解いたり、敵を倒したりしながらカラフルな世界を冒険します。ソロプレイはもちろん、オンラインで最大4人、ローカル画面分割では2人での協力プレイも楽しめます。

ゲーム内アクションは「移動」「かみつく」「胴体を伸ばす」の3種類で、シンプルながらも、ふたつの頭を個別に操作する必要があるため、プレイは意外と頭を使います。
特に協力プレイでは、意思疎通が重要となり、プレイ感覚が変わるのが特徴です。また、かわいいスタンプ機能で相手に自分の意思を伝えることができ、特にオンラインマルチプレイで重宝します。

We Were Here Together

『We Were Here Together』は、プレイヤー2名がボイスチャット機能を使用して会話を交わしながら協力して謎解きと脱出を目指すPC向けのアクションアドベンチャーゲームです。
このゲームは、極寒の地でプレイヤーが協力し合いながら脱出を目指すCO-OP型のゲームで、スリリングなゲーム展開が特徴です。
ゲームは完全なマルチプレイ専用作品で、ソロプレイには非対応です。プレイヤーはインターネット接続環境とボイスチャットを円滑に行えるプレイ環境が必要となります。

『We Were Here Together』は『We Were Here』シリーズの最新作で、シリーズの特徴であるプレイヤー同士が協力して謎を解き明かすスタイルを踏襲しています。
本作では、2名が同じ場所からスタートし、共に行動しながら脱出を目指すスタイルになっています。協力プレイを重視したゲーム展開が魅力で、プレイヤー同士が「会話」を交わしながら進めていくゲーム展開が特徴です。
ステージ内には2人でコミュニケーションを取りながら挑むことを前提に設置された仕掛けが数多く存在し、真の意味で「CO-OP」を行う環境が整っています。

Portal 2

『Portal 2』は、『Portal』の続編であり、数々の賞を受賞した3Dアクションゲームです。プレイヤーは「ポータル」と呼ばれる穴を自由な場所に設置し、それを通じて道を切り拓いたり、ポータル同士を繋ぐことで様々なギミックを解除しながら研究所からの脱出を目指します。
本作の特徴は、シングルプレイモードに加え、2人での協力プレイも楽しめる点にあります。
協力プレイでは、シングルプレイモードとは異なるステージやストーリーが用意されており、これが大きな魅力となっています。