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インスタメッセージ削除の正しいやり方|相手側に残る通知と既読も整理

インスタのDM(ダイレクトメッセージ)を「消したい」と思う瞬間は、たいてい緊急です。誤送信してしまった、送る相手を間違えた、勢いで送って後悔した。あるいは、スマホを見られたくないので受信箱を整理したい。
ただしインスタのメッセージは、同じ「消す」でも操作によって結果がまったく変わります。自分の画面から消えるだけなのか、相手の画面からも消えるのか。会話ごと消えるのか。自動で消える設定なのか。これを取り違えると、「消したつもりなのに相手には残っていた」という最悪のすれ違いが起こります。

この記事では、インスタメッセージ削除を次の4種類に整理し、目的別に最短で選べるように設計しています。

  • 自分の受信箱から削除(端末によって「削除」「あなたの受信箱から削除」などの表示)

  • 送信を取り消す(Unsend)

  • スレッド削除(会話一覧からスレッドを削除)

  • 消えるメッセージモード(Vanish mode)

また、誤送信のときに最も不安になる「相手側に何が残るのか(通知・既読・スクショ通知など)」もチェックリストで整理し、削除できない場合の対処を上から順にまとめます。アップデートによる表示差分があっても迷わないよう、基本動線(長押し→メニュー→選択)を軸に解説します。

※本コンテンツは「記事制作ポリシー」に基づき、正確かつ信頼性の高い情報提供を心がけております。万が一、内容に誤りや誤解を招く表現がございましたら、お手数ですが「お問い合わせ」よりご一報ください。速やかに確認・修正いたします。

目次

インスタメッセージ削除は3秒で決まる

まずは、いまの目的を選ぶだけで結論が出ます。

  • 相手の画面からも消したい(誤送信):送信を取り消す

  • 自分の画面からだけ消えればいい(整理・見られたくない):あなたの受信箱から削除

  • 会話をまとめて自分の一覧から消したい(整理):スレッド削除

  • 今後のやり取りを自動で消える状態にしたい:消えるメッセージモード

ここから先は、「どれを押すとどうなるか」を比較表で一気に確認し、その後に手順と注意点へ進みます。


インスタメッセージ削除の結果が一目でわかる比較表

インスタDMで使われる「削除」関連の操作を、混乱しやすいポイント(相手側・通知・既読・スクショ)を軸に整理します。
※用語は端末やアップデートで変わる場合がありますが、意味は次の通りです。

機能(呼び方) 何を消す? 相手の画面から消える? 自分の画面から消える? 通知はどうなる? 既読は? スクショ通知 主な用途
あなたの受信箱から削除(削除) メッセージ単位(選択) 消えない 消える 既に届いた通知は端末側の状態次第 既読は戻らない前提 通常DMは通知なしが一般的(モード次第) 自分の受信箱整理
送信を取り消す(Unsend) 自分が送ったメッセージ 消える 消える 通知センター等から消える挙動が報告(ただし通知プレビューは別) 既読は戻らない前提 モード次第 誤送信の回収
スレッド削除 会話スレッド(一覧から) 消えない 消える 相手側は残る 既読は戻らない モード次第 会話一覧の整理
消えるメッセージモード やり取り全体(自動消去) モードの仕様に従う モードの仕様に従う 状況次第 状況次第 通知される可能性 残したくない会話

ポイントは2つです。
1つ目は、「相手の画面から消したい」なら、基本的に送信を取り消すが必要ということ。
2つ目は、DM本文を消しても、通知プレビュー(ロック画面や通知のプレビュー表示)は端末設定とタイミング次第で見られている可能性がある、ということです。焦りを抑えるために、次の章で「相手側に残るもの」を整理します。


インスタメッセージ削除で相手側はどう見える

ここは誤送信ユーザーが最も知りたい部分です。「相手から消えるのか」「バレるのか」を分解して考えると、判断が早くなります。


自分の受信箱から削除は相手の画面には残る

「削除(あなたの受信箱から削除)」は、名前の通り自分の受信箱から削除する操作です。公式ヘルプでも、メッセージを長押しして「あなたの受信箱から削除」を選ぶ手順が案内されていますが、これは“自分側の受信箱の整理”を指しています。
つまり、あなたが削除しても、相手のDM画面にはメッセージが残っている可能性が高いです。整理目的で使うなら便利ですが、誤送信の回収には向きません。


送信を取り消すは相手の画面からも消える

誤送信の回収で基本となるのが「送信を取り消す(Unsend)」です。自分が送った特定メッセージを選び、送信を取り消すと、相手の画面からもそのメッセージが消える挙動が広く説明されています。
ただし、ここで重要な注意点があります。「相手の画面から消える」=「相手が見ていない」ではありません。次の“痕跡チェックリスト”で、見られている可能性を評価してください。


痕跡チェックリスト:相手側に残り得るもの

送信取り消しをしても、状況次第で相手が内容を把握していることがあります。ここを理解すると、必要以上に慌てずに済みます。

1) 端末の通知プレビュー(ロック画面・通知バナー)

  • 相手がスマホの通知設定で「内容を表示」する設定にしていると、DM本文が通知として表示されることがあります。

  • 送信取り消し後、通知センターや通知ドロワーから消える挙動が報告される一方、相手が受信直後に通知プレビューで読んでいた可能性までは消せません。

判断のコツ:誤送信直後(数秒〜)で取り消せたなら、通知プレビューで見られる前に回収できた可能性は上がります。反対に、相手がオンラインで反応が早い相手なら、見られている前提でフォローの一言も検討した方が安全です。

2) 既読

  • 既読が付いているなら、相手がチャット画面を開いた可能性が高いです。

  • 送信取り消しは“本文を消す”操作であり、既読を巻き戻す操作ではないと考えて行動する方がトラブルが少なくなります。

3) スクリーンショット通知(消えるメッセージモード)

スクショ通知は「どこで何を撮ったか」で挙動が変わります。特に注意なのは、消えるメッセージモード中のスクリーンショットは相手にも通知されると整理されている点です。
「保存したいだけ」のつもりでも誤解を招きやすいため、必要なら「保存のためにスクショします」など一言を添えるのが無難です。

※なお、スクショ通知を「回避する方法」を探す方もいますが、相手の期待やプライバシーを損なう行為につながり得ます。この記事では回避手順の提示は行いません。安全で誠実な運用を優先してください。


インスタメッセージ削除の手順をiPhoneとAndroid別に確認

インスタはアップデートで表示文言が変わることがありますが、基本は「対象メッセージを長押し→メニューから選ぶ」です。公式ヘルプでも長押し操作が案内されています。


自分の受信箱から削除の手順(1件だけ消す)

「自分の画面からだけ消えればいい」「受信箱を整理したい」場合に使います。

  1. Instagramアプリを開き、DM(メッセージ)画面へ進む

  2. 対象の会話スレッドを開く

  3. 消したいメッセージの吹き出しを長押しする

  4. 表示されるメニューから「削除」または「あなたの受信箱から削除」を選ぶ

  5. 削除対象を選択し、確定する

この操作は、相手側の画面に残る可能性が高い点が重要です。誤送信の回収目的なら次の「送信を取り消す」を使います。


送信を取り消す手順(誤送信を相手側からも消す)

誤送信した「自分が送ったメッセージ」を回収したい場合はこちらです。

  1. DM(メッセージ)画面を開く

  2. 該当スレッドに入り、自分が送ったメッセージを長押し

  3. メニューから「送信を取り消す(Unsend)」を選択

  4. 確認が表示されたら確定する

取り消したメッセージは相手側からも消える挙動として検証記事等で整理されています。ただし、通知プレビューで見られている可能性は残るため、前章のチェックリストで状況を評価してください。


スレッド削除の手順(会話ごと一覧から消す)

「会話をまとめて自分のDM一覧から消したい」場合に使います。相手側から会話を消す操作ではない点に注意してください。

  • iPhoneの一般的な操作:DM一覧で対象スレッドをスワイプし、削除

  • Androidの一般的な操作:DM一覧で対象スレッドを長押しし、削除

表示やジェスチャーは端末により差があります。迷った場合は「会話一覧の操作」から削除・管理系の選択肢を探すと見つけやすいです。


消えるメッセージモードをオフにする手順

誤って消えるメッセージモードをオンにしてしまった場合は、まずオフに戻して通常の会話に戻すのが安全です。
一般に、チャット画面内の操作(スワイプやオフの選択)で解除できます。解除できない場合は、次のトラブル対処(アプリ再起動・更新)を先に試してください。


インスタメッセージ削除ができないときの原因と対処

「送信を取り消すが出ない」「削除が反映されない」「メニューが表示されない」といった詰まりは珍しくありません。ここは最短で復旧するために、上から順に潰してください。


①通信を確認する

  • Wi-Fiとモバイル回線を切り替える

  • 機内モードのオンオフで再接続する

  • 速度制限中なら、通信が安定する場所へ移動する

メッセージ系は同期遅延が起きると表示が不安定になりやすいので、まず通信を疑うのが近道です。


②アプリを最新版へ更新する

Instagramは頻繁に更新され、UIやメニュー名も変わります。削除関連の選択肢が出ない場合、アップデートで解消することがあります。


③アプリ再起動(必要なら端末再起動)

  • アプリを完全に終了して開き直す

  • 端末再起動で表示が戻ることもあります


④前提条件(ブロック等)を確認する

  • 相手をブロックしている/されている

  • スレッド削除で会話に入りにくい

  • メッセージリクエストの状態(承認前)で挙動が異なる

DMは「通常の会話」「メッセージリクエスト」など状態によって操作が変わることがあります。メッセージリクエストの管理は公式案内もあります。


⑤再ログイン・別端末で確認する

最後の手段として、ログアウト→再ログイン、または別端末で同じアカウントを確認し、表示の不整合を切り分けます。


インスタメッセージ削除でトラブルを増やさないコツ

削除や取り消しは「相手の受け取り方」次第で、別のトラブルを呼ぶことがあります。誤送信のときほど、短いルールを持っておくと安全です。


誤送信直後にやる順番

  1. まず該当DMを開く(通知から入ってもOK)

  2. メッセージを長押し

  3. 削除ではなく送信を取り消すを選ぶ

  4. 既読や相手の反応を見て、必要ならフォローの一言を送る

「削除」を押してしまうと自分の受信箱から消えるだけで、相手に残る可能性があるため、誤送信回収では“取り消し”優先で覚えるのが安全です。


相手に誤解を与えないフォロー文例

通知プレビューなどで見られている可能性があるとき、取り消しだけだと「何を送ったのか」と相手が不安になります。状況に応じて短く伝えると収まりやすいです。

  • 宛先を間違えた:
    「宛先を間違えて送ってしまいました。失礼しました。」

  • 表現が強すぎた:
    「さっきの文、誤解を招きそうだったので取り消しました。すみません。」

  • 業務・お店アカウントで誤送信:
    「送信先を誤りました。混乱させてしまい申し訳ありません。」

ポイントは、言い訳を増やさず、短く事実だけを伝えることです。


企業アカウントでの再発防止チェック

業務利用の場合は、削除・取り消しだけで解決しようとするとリスクが残ります。運用ルールで予防した方が確実です。

  • 送信前に宛先を二重確認(似たアイコン・似た名称に注意)

  • 定型文を整備し、勢いの手打ちを減らす

  • 個人情報や機微情報はDM送信しない(案内は別チャネルへ)

  • ミス発生時のフロー(取り消し→謝罪→社内共有→再発防止)を文書化

  • 通知設定(メッセージ通知)の理解を持つ


インスタメッセージ削除のよくある質問

検索で特に多い疑問を、誤解が起きないように整理します。


既読は消せる?

基本的に「既読を消す」ことを目的にした機能ではありません。送信を取り消すは“本文を消す”操作で、既読状態を巻き戻すものではない前提で考える方が安全です。
既読が付いている場合は、相手が内容を把握している可能性が高いので、必要なら短くフォローの一言を入れる方がトラブルが少なくなります。


送信を取り消すが出ないのはなぜ?

多くは次のいずれかです。上から順に試してください。

  1. 通信を安定させる → 2) アプリ更新 → 3) 再起動 → 4) 前提条件(ブロック・リクエスト状態)確認 → 5) 再ログイン
    特にメッセージリクエスト周りは管理方法が通常DMと異なる場合があります。


相手がスクショしたら分かる?

消えるメッセージモード中のスクリーンショットは相手にも通知される、と整理されています。通常DMは挙動が異なることがあるため、「どのモードのやり取りか」を先に確認してください。


削除したDMは復元できる?

「削除(あなたの受信箱から削除)」やスレッド削除は、基本的に受信箱表示を消す操作であり、安易に元へ戻せる前提ではありません。重要な情報(日時・住所・予約内容等)が含まれる場合は、消す前に必要箇所をメモしてから操作してください。


取り消したら相手に「取り消しました」と表示される?

一般に、送信を取り消すはチャット上からメッセージが消える挙動として説明されます。ただし、相手が通知プレビューで見ている可能性は残るため、「見られていない」と断定しない方が安全です。


インスタメッセージ削除のまとめ

インスタのメッセージ削除は、まず「何を達成したいか」で選ぶ操作が決まります。

  • 誤送信を回収して相手側からも消したい → 送信を取り消す(Unsend)

  • 自分の受信箱を整理したい → あなたの受信箱から削除

  • 会話一覧をまとめて片付けたい → スレッド削除

  • そもそも残さない会話にしたい → 消えるメッセージモード

そして、送信を取り消しても「相手が見ていない」とは限りません。通知プレビューや既読、消えるメッセージモード中のスクショ通知など、“残るもの”を理解しておくと、余計な不安やトラブルを防げます。
最後に、Instagramはアップデートで表示や挙動が変わることがあります。困ったときは、公式ヘルプの手順(長押し→あなたの受信箱から削除)を基準に、この記事のトラブル対処を上から順に試してください。


参考にした情報源