インドは、一度訪れると価値観が変わると言われるほど、強烈なエネルギーと魅力にあふれた国です。
タージ・マハルやガンジス川、スパイスの香りが漂うバザール、カラフルなサリーに身を包んだ人々――写真やSNSでその景色を目にして、「いつか自分も行ってみたい」と憧れを抱いている方は多いのではないでしょうか。
しかし同時に、「インド旅行はやめたほうがいい」「女性には危険」「お腹を必ず壊す」といった不安になる情報も、たくさん目に入ってきます。
行ってみたい気持ちはあるものの、本当に自分が行って大丈夫なのか、判断に迷っている方もいらっしゃるはずです。
本記事では、インド旅行が「やめたほうがいい」と言われる理由を感情論ではなくデータと具体例から整理し、どのような人は避けたほうがよいのか、どのような人なら準備次第で楽しめるのかを明確にいたします。そのうえで、リスクを最小限に抑えるための具体的な対策とチェックリストを提示し、読者の方が「行く/やめる」を自分の意思で納得して決められる状態になることを目指します。
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インド旅行はやめたほうがいいと言われる主な理由
治安・犯罪リスク(スリ・ぼったくり・睡眠薬強盗など)
インドでは、日本と比較すると軽犯罪のリスクが高くなります。旅行者が遭遇しやすい典型的なトラブルとして、次のようなものがあります。
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スリ・ひったくり
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タクシーやリキシャ(オートリキシャ、サイクルリキシャ)の不当な高額請求
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高額な土産物店やツアーへの強引な誘導
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親しげに近づき、睡眠薬入りの飲み物や食べ物を勧める「睡眠薬強盗」
特に睡眠薬強盗は、金品の被害にとどまらず、健康被害や生命の危険にもつながるおそれがあり、十分な警戒が必要です。
「危険だから絶対に行くべきではない」とまでは言い切れませんが、日本と同じ感覚で行動すると、トラブルに巻き込まれる可能性が高くなると考えておくほうが現実的です。
女性への性犯罪リスクとハラスメント
インドは、女性に対する性犯罪のニュースが国際的にも報道されてきた国です。観光客の女性に対しても、
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しつこいナンパや付きまとい
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身体に触れようとするセクハラ行為
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夜間の一人歩き中の被害
などが懸念されます。特に女性の一人旅は、性被害のリスクが相対的に高いとされ、「女性はやめたほうがいい」と言われる大きな理由の一つです。
もちろん、すべての地域やすべての人が危険なわけではありませんが、
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日本と同じ感覚で夜に一人で出歩く
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露出の高い服装で行動する
といった行動は控える必要があります。
衛生環境とお腹を壊しやすい食事事情
インド旅行で非常に多いトラブルが、腹痛や下痢です。
水や食事の衛生状態は日本とは大きく異なり、次のような点がリスクになります。
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水道水をそのまま飲む
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氷入りのドリンクを飲む
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屋台や衛生状態に不安のある店での食事
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生野菜やカットフルーツ、生ジュースの摂取
胃腸が弱い方や、少しの体調不良でも強いストレスを感じやすい方にとって、これは大きな負担となり得ます。
トイレ・文化の違いによるストレス
インドでは、日本のトイレ環境と大きく異なる点が多くあります。
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トイレットペーパーが備え付けられていない
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和式・洋式が混在し、古い設備も多い
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便座や床が濡れていることがある
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公共トイレの清掃状態にばらつきがある
トイレに対する許容度が低い場合、「トイレ環境の違いだけで旅行が辛くなる」可能性もあります。
また、左手で洗い流す習慣など、日本と異なる文化が精神的な負担になる場合もあります。
テロ・紛争リスクが高い地域の存在
インドの一部地域(国境付近、ジャンム・カシミール準州の一部、北東部の一部州など)では、テロや武装勢力による活動があり、危険情報が引き上げられているエリアも存在します。
一般的な観光都市(デリー、アグラ、ジャイプール、ムンバイ等)の多くは、「十分注意」が求められるレベルですが、
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国としては安全とは言い切れない地域を抱えている
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行き先や移動ルートによってリスクが大きく変わる
といった特徴が、「インド旅行はやめたほうがいい」という印象につながっています。
公式情報から見るインドの危険度と安全情報
外務省の危険レベルと、観光地が多い地域の位置づけ
外務省の海外安全情報では、インドの各地域が危険レベル1〜4に区分されています。一般的な意味合いは次のとおりです。
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レベル4:退避してください。渡航は止めてください。
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レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)
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レベル2:不要不急の渡航は止めてください。
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レベル1:十分注意してください。
タージ・マハルのあるアグラ、首都ニューデリー、ムンバイなど、観光客が多い都市の多くはレベル1に分類されることが一般的です。これは、「行ってはいけないほど危険ではないが、日本と同じ感覚で行動するのは危険」という位置づけと考えられます。
一方で、国境地域や一部山間部などにはレベル2以上の地域もあり、一般的な観光旅行であれば避けるべきエリアといえます。
感染症・下痢症など健康リスクと予防策
インドでは、次のような消化器系疾患や感染症のリスクが指摘されています。
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一般的な細菌性・ウイルス性の下痢症
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食中毒全般
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腸チフス・パラチフス
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細菌性赤痢、アメーバ赤痢
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A型・E型肝炎 など
これらを完全に避けることは難しいものの、次のような対策によりリスクを大きく下げることが可能です。
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飲料水は密封されたミネラルウォーターのみを使用する
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氷や生野菜、生ジュース、カットフルーツは避ける
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火の通りが十分な料理を選ぶ
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屋台や衛生状態に不安のある店を避ける
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手洗い・アルコール消毒をこまめに行う
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必要に応じて、A型肝炎などの予防接種を検討する(事前に医師と相談)
たびレジ登録・大使館連絡先など、万一の備え
インドに渡航する際は、事前の「万一の備え」が重要です。代表的なものとしては、次のような対策があります。
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外務省「たびレジ」への登録(滞在地域の安全情報がメールで届く)
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在インド日本国大使館・総領事館の住所・電話番号を控えておく
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加入する海外旅行保険会社の緊急連絡先を、紙とスマートフォンの両方で携行する
これらを整えておくことで、治安悪化や災害、トラブル発生時の対応が格段にスムーズになります。
インド旅行を「やめたほうがいい人」の特徴チェックリスト
衛生面・トイレ環境に強い抵抗がある人
次のような項目に多く当てはまる方は、インド旅行がかなりストレスフルになる可能性があります。
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日本国内でも、古い公共トイレや和式トイレはできるだけ利用したくない
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トイレの床が濡れているだけで強い嫌悪感を覚える
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食器やコップのわずかな汚れ・水滴が気になって仕方がない
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一度お腹を壊すと、「旅行が台無しになった」と強く感じてしまう
このような場合、まずは衛生状態が比較的安定している国への旅行経験を重ね、環境変化に慣れてからインドを検討するほうが無理が少ない可能性があります。
一人旅の女性で、行動制限を受け入れられない人
女性の一人旅では、安全のために次のような制限をある程度受け入れる必要があります。
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夜間の一人歩きを極力避ける(暗くなったら原則ホテル)
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露出の少ない服装(長袖・長ズボン)を基本とする
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知らない男性からの誘いには応じない
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常に周囲を意識しながら行動する
これらを「窮屈で我慢できない」と感じる場合、インド一人旅はリスクに見合わない可能性があります。ツアー参加に切り替える、同性の友人と同行するなどの方法も検討が必要です。
体力・持病・メンタル面に不安が大きい人
次のような状況にある方は、時期を改めたほうが安全な場合があります。
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心臓や消化器などに持病があり、環境変化に弱い
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少しの体調不良でも強い不安を感じやすい
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予想外の出来事が起きると、パニックになりやすい
インドは、交通渋滞、騒音、人混み、客引きなど、刺激の強い環境が多く、心身への負荷が高くなりがちです。体調やメンタルが不安定な時期は、あえて避ける決断も重要です。
時間・予算に余裕がなく、トラブル対応の余白がない人
インドでは、列車の大幅な遅延や、体調不良による予定変更などが起こり得ます。
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「2泊3日で弾丸インド」のように、スケジュールに余裕がない
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予算にほとんど余裕がなく、トラブル時にホテルを変える・タクシーに切り替えるといった選択が取りにくい
といった状況では、予期せぬ事態が起きたときのダメージが非常に大きくなります。ある程度の時間的・金銭的余裕を確保できない場合は、インド旅行は先送りする選択肢も検討すべきです。
それでも行きたい人へ:インド旅行を楽しめる人の傾向
文化や価値観の違いを前向きに楽しめる人
インドは、日本とは価値観や生活様式が大きく異なります。
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時間感覚が日本よりもルーズである
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物売りや客引きが積極的である
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街中の音や匂い、色彩が非常に強い
これらを「ストレス」としてではなく、「文化の違い」「インドらしさ」として前向きに受け止められる方は、インド旅行を楽しみやすい傾向にあります。
ある程度の不便・汚さを許容できる人
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トイレやレストランの清潔さに「日本並みの完璧さ」を求めない
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多少の腹痛・下痢は「旅の一部」と割り切れる
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予定変更も、「想定外の経験」として受け止められる
このような姿勢を持てる方は、インドのカオスも含めて魅力的に感じられる可能性があります。
リスクを理解し、自分で対策を実行できる人
インド旅行では、事前の情報収集と自己管理が大きなポイントになります。
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外務省や公的機関の情報を事前に確認する
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危険とされる行動(夜の一人歩き、知らない人の飲食物など)を自ら避ける
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保険加入・たびレジ登録など基本的な備えを怠らない
こうした自己管理ができる方であれば、リスクをゼロにはできないものの、かなり小さく抑えることが可能です。
インド旅行のリスクを下げる具体的な対策
治安対策(時間帯・移動手段・荷物管理・服装)
時間帯に関する対策
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早朝や深夜の一人歩きは避ける
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暗くなる時間帯の移動は、信頼できるタクシーやホテル手配の車を利用する
移動手段に関する対策
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長距離移動は、できるだけグレードの高い席・クラスを選ぶ
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都市部では、利用可能であれば配車アプリ(Uberなど)を活用する
荷物管理に関する対策
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貴重品はマネーベルトや内ポケットなど、他人から見えない場所に分散して収納する
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人混みではリュックを前側に抱える
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テーブルや椅子にスマホや財布を置きっぱなしにしない
服装に関する対策
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露出の少ない服装(長袖・長ズボン)を基本にする
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高級ブランド品や高価なアクセサリーは目立たないようにする
女性向けの追加対策(服装・宿選び・行動パターン)
女性は、次のような追加対策を意識すると安全度が高まります。
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体のラインが出にくい、ゆったりした服装を選ぶ(現地衣装のクルタなども有効)
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宿泊先は、口コミ評価が高く、24時間フロント対応のホテルを選ぶ
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夜間にバーやクラブへ一人で行かない
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エレベーターなど密室で不安を感じた場合は、階段を利用する等、状況を変える
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知らない人から提供された飲み物・食べ物は口にしない
健康対策(食事・水・常備薬・予防接種の検討)
食事・水に関する対策
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飲料水は、密封されたミネラルウォーターボトルのみ使用する
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氷、生野菜、カットフルーツ、生ジュースはできる限り避ける
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ローカル屋台に挑戦する場合は、評判が良く回転の速い店に絞る
常備薬に関する対策
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整腸剤
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下痢止め
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解熱鎮痛薬
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胃腸薬
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経口補水液、またはその代替となる粉末
これらを日本から持参しておくと安心です。
予防接種の検討
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A型肝炎や腸チフスなど、一部のワクチンについては、渡航前に医師と相談のうえ接種を検討すると安心感が高まります。
ツアーと個人旅行のリスク比較(表)
| 項目 | パッケージツアー | 個人旅行 |
|---|---|---|
| 手配・移動の安心感 | ガイド・専用車付きなら高い | すべて自分で手配する必要があり経験が必要 |
| 自由度 | 行程はある程度固定 | 行程を自由に決められる |
| 治安面のフォロー | ガイドが危険エリアを避けることが多い | 自分で情報収集し、行き先を判断する必要がある |
| トラブル対応 | 旅行会社・現地スタッフへ相談しやすい | 自分で大使館・保険会社に連絡する必要がある |
| 費用 | 同条件であればやや高くなる傾向 | 工夫次第で抑えられるが、手配ミスのリスクもある |
初めてインドに行く場合や不安が大きい場合は、まずは信頼できる旅行会社のツアーを利用し、その後、慣れてから個人旅行に挑戦するというステップも現実的です。
行き先・日程で変わるインド旅行の難易度
初めてでも比較的行きやすい都市・エリア
一般的に、次のような都市は観光インフラが整っており、初心者にも比較的利用しやすいといえます。
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ニューデリー(首都。空港アクセスやホテルが充実)
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アグラ(タージ・マハル観光の拠点)
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ジャイプール(「ゴールデン・トライアングル」の一角)
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一部のリゾート地(例:ゴアなど)
もちろん、これらの都市でもスリやぼったくりなどは発生し得ますので、「安全」と考え過ぎないことが大切です。
注意が必要な地域・避けるべきエリア
外務省が危険レベル2以上とする地域(ジャンム・カシミールの一部、北東部の一部州、武装勢力の活動が報告されている地域など)は、初心者や観光目的での渡航には不向きといえます。
ツアーであっても情勢によっては行程変更となる場合がありますので、最新の安全情報の確認が欠かせません。
短期旅行と長期滞在で変わるポイント
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短期旅行(1週間前後)
疲労や時差の影響が出やすく、序盤で体調を崩すと全体の行程に大きく影響します。スケジュールに余裕を持たせることが重要です。 -
長期滞在(数週間〜数か月)
現地の生活リズムに慣れやすくなる一方、油断からリスクの高い行動を取りやすくなる面もあります。長期になるほど、「慣れによる緩み」にも注意が必要です。
準備チェックリストと緊急時の対応フロー
出発前チェックリスト(保険・登録・持ち物)
出発前に、次のような項目をチェックリストとして確認しておくと安心です。
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海外旅行保険に加入した(治療費・救援者費用などが十分なプランか)
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たびレジに登録した
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パスポートの残存期間とビザ要件を確認した
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航空券・ホテル・現地移動の予約確認書を印刷または保存した
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整腸剤・下痢止め・解熱鎮痛薬・胃薬・経口補水関連の備えを整えた
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予備のクレジットカードや現金を分散して準備した
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大使館・保険会社・クレジットカード会社の緊急連絡先をメモした
これらを紙またはスマートフォンのメモアプリにまとめておくと、いざというときに素早く確認できます。
現地でトラブルに遭ったときの基本行動
盗難・犯罪被害に遭った場合
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まず自身の安全を最優先にし、危険な場所から離れる
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ホテルなど安全な場所に移動し、冷静に状況を整理する
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可能であれば現地警察に被害届を提出する
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海外旅行保険の緊急連絡先に連絡し、指示を仰ぐ
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必要に応じて、日本大使館や総領事館に相談する
体調不良(下痢・発熱等)の場合
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できるだけ安静にし、水分補給を心掛ける
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軽症であれば、持参した薬を使用しながら様子を見る
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高熱が続く、血便が出る、水分も摂れないなどの症状がある場合は、無理をせず医療機関を受診する
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海外旅行保険のキャッシュレス対応病院が利用できるか、保険会社に確認する
帰国後に体調不良が続く場合の対処
帰国後も下痢や発熱などの症状が続く場合は、自己判断で放置せず、医療機関の受診が必要です。特に、
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下痢が1週間以上続く
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発熱や血便を伴う
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強い倦怠感や体重減少がみられる
といった場合は、インド渡航歴を医師に伝え、寄生虫や特定の感染症の可能性も含めて診断してもらうことが重要です。
インド旅行をやめるという選択肢と代替案
自分の価値観・タイミングに合わないときは無理をしない
ここまでの内容を踏まえて、「今の自分には負担が大きそうだ」と感じた場合、インド旅行をやめる、あるいは先送りにすることは、十分に合理的な選択です。
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体調やメンタルの状態
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家族やパートナーの理解
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仕事や学業のスケジュール
といった要素と照らし合わせ、「今行くべきかどうか」を冷静に判断することが大切です。
インドの雰囲気を味わえる他国・他都市の例
インド特有の雰囲気に興味はあるものの、いきなり本場は不安という場合、次のような国・都市も選択肢になります。
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ネパール(カトマンズなど):ヒンドゥー教・仏教文化が共存し、インドに近い雰囲気がありつつ、比較的落ち着いた印象
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スリランカ:スパイス料理や宗教文化など、インドに通じる要素を持ちながら、規模がコンパクトで移動もしやすい
こうした国を「ステップ」として経験したうえで、数年後にインドを目指すというプランも考えられます。
数年後・準備が整ってから再チャレンジするという考え方
海外旅行経験や英語力、体力やメンタルの状態は、年月とともに変化します。
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他の国での旅行経験を重ね、トラブル対応に慣れる
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英語や現地でのコミュニケーションに自信がつく
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仕事や生活が落ち着き、時間・予算に余裕ができる
といった変化があれば、「今ならインドに行ってみたい」と感じるタイミングが来る可能性があります。その際には、改めて最新の安全情報を確認し、慎重に計画を立てることが望ましいです。
まとめ:インド旅行は「やめたほうがいい」かどうかの結論
最後に、本記事のポイントを整理します。
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インド旅行が「やめたほうがいい」と言われる主な理由は、
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治安・犯罪リスク(スリ、ぼったくり、睡眠薬強盗、性犯罪など)
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衛生環境の違いと腹痛・下痢のリスク
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トイレ・生活文化のギャップによるストレス
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一部地域におけるテロ・紛争リスク
といった点にあります。
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外務省の危険情報では、多くの観光地は「十分注意」が求められるレベルであり、「絶対に行くべきではない」とまではされていない一方、注意の度合いは日本以上です。
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次のような方は、インド旅行をいったん「やめたほうがいい」可能性があります。
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衛生面・トイレ環境に強い拒否感がある
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一人旅の女性であり、行動制限を受け入れにくい
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体力・持病・メンタル面の不安が大きい
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時間・予算に十分な余裕がない
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一方で、
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文化や価値観の違いを前向きに楽しめる
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多少の不便やトラブルを「経験」と捉えられる
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公的情報を確認し、自分でリスク対策を実行できる
といった方にとって、インドは非常に刺激的で印象深い旅先になり得ます。
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行くと決めた場合は、
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たびレジ登録と海外旅行保険への加入
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危険な行動(夜の一人歩き、知らない人からの飲食物など)を避ける
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食事・水・トイレ・服装への配慮
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ツアー利用や安全度の高いエリア選び
といった具体的な対策が不可欠です。
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結論として、インド旅行は「誰にとってもやめたほうがいい」わけでも、「誰でも気軽に行って大丈夫」な目的地でもありません。