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動画大全集で登録完了や料金請求が出たら|支払わない判断と消し方

「動画大全集」で年齢確認や再生ボタンを押した直後に、「登録完了」「料金を支払え」「本日中に手続きしないと法的措置」といった画面が出ると、誰でも一気に不安になります。ですが、こうした表示は“焦らせて連絡や支払いをさせる”ことを目的としたワンクリック請求の典型パターンであるケースが多く、最初の対応を間違えなければ被害を広げずに済みます。
本記事では、未連絡/連絡してしまった/支払ってしまった/画面が消えないの4パターンに分けて、まず何をすべきかを最短で整理します。さらに、スマホ別の消し方、証拠の残し方、偽の相談窓口に引っかからないための見分け方まで、迷わず動ける手順に落とし込みます。いま画面が出ていて焦っている方ほど、先にこのページのフローだけ確認してください。

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目次

動画大全集の請求画面が出た直後に最初に確認すること

60秒で判断する状況別フロー

まず、次の4つのどれに当てはまるかだけ確認してください。ここで判断がつくと、余計な操作や連絡を防げます。

  • A:連絡も支払いもしていない(表示を見ただけ/押しただけ)
    → 最優先は「連絡しない・支払わない」。証拠保存して画面を閉じます。

  • B:電話やメール、フォーム送信をしてしまった
    → これ以上の連絡は止め、着信拒否や迷惑メール対策へ。送信内容に応じてパスワード変更等を実施します。

  • C:すでに支払ってしまった(カード/振込/電子マネーなど)
    → 支払い手段ごとの「最初の連絡先」に即連絡し、同時に188等へ相談します。

  • D:画面が閉じられない/消しても繰り返し出る
    → ブラウザのデータ削除・通知解除などの手順を実施し、症状が続く場合はセキュリティ面も含めて相談を検討します。

ここで絶対にしないこと

不安なときほど、相手の画面に従って動いてしまいがちです。公的機関の注意喚起に共通するのは、次の行動を避けることです。

  • 表示された電話番号やメールへ連絡しない(こちらから連絡させるのが狙い)

  • 「退会」「解除」を押して、氏名・住所・電話番号などを入力しない

  • 「今日中なら減額」などの条件に乗って支払わない

  • 画面に出た「相談窓口」や「解決代行」へ焦って連絡しない(二次被害回避)


動画大全集の請求画面は何が起きているのか

ワンクリック請求の典型的な狙い

ワンクリック請求は、登録完了画面などを見せて「契約が成立した」と思わせ、利用料名目で金銭を払わせる手口として説明されています。
とくにスマホでは「クリック」という言葉が身近でなくても、広告・ポップアップ・年齢確認ボタンなどをきっかけに誘導されます。

相手の目的は、主に次の2つです。

  • あなたから電話をさせて、電話番号を得る(その後の脅し・請求に使う)

  • 支払いを急がせて、判断する時間を奪う

よくある表示パターンと「焦らせる文言」

「動画大全集」のような名称に限らず、次の要素がよく組み合わされます。

  • 「会員登録が完了しました」「契約成立」「利用料金:99,800円」

  • 「本日中に支払わないと延滞金」「法的措置」「勤務先へ連絡」

  • IPアドレスやプロバイダ名、端末情報が表示される

  • 連絡先(電話番号・メール・LINE等)と支払い方法が提示される

このうち、IPアドレス表示はとくに誤解されがちですが、警察庁の注意喚起では、IPアドレス等から個人情報を特定されることはない旨が示されています。

正規課金と見分けるための比較表

以下は「いま出ている請求が、正規課金の可能性が比較的高い状況」と「ワンクリック請求の典型」を、判断材料として整理したものです。※最終判断は個別事情により変わるため、迷う場合は188等へ相談してください。

観点 正規課金の可能性が比較的高いケース ワンクリック請求の典型
料金の事前表示 料金・プラン・支払条件が明確に表示され、確認導線がある 「無料」や曖昧表現の後に突然高額請求が出る
申込み確認 申込み内容の確認画面や最終確認がある ワンタップ直後に「登録完了」だけ表示
個人情報入力 氏名/メール/決済情報など、本人の意思で入力している 入力していないのに「契約成立」と主張
連絡の導線 公式の問い合わせ窓口が確認できる 個人携帯のような番号、急かす文言が中心
IP表示の扱い そもそもIPで脅さない IP表示で不安を煽る(典型)
目的 サービス提供と対価回収 連絡・支払いをさせること自体が目的

動画大全集でまずやることと証拠保全

まずやることは「連絡しない・支払わない・入力しない」

警視庁は、閲覧中に突然料金請求画面が表示された場合、無視し、表示されている連絡先にメールや電話で連絡しないよう注意しています。
国民生活センターも同様に、表示された番号等に連絡しないよう促しています。

この段階での最優先は次の3点です。

  • 相手に連絡しない(あなたの連絡先を渡さない)

  • 支払わない(急かされても即断しない)

  • 退会・解除などのフォームに個人情報を入れない(情報を渡さない)

スクリーンショットで残すべき項目チェックリスト

相談や、支払い済みの場合の手続きに備え、以下を可能な範囲で保存します。

  • サイト名(「動画大全集」等)

  • 表示されている請求金額、支払期限

  • 脅し文句(法的措置、延滞金など)

  • 連絡先(電話番号、メール、LINE IDなど)

  • 支払い方法(振込先、決済番号、電子マネー指示)

  • IPアドレスや端末情報表示があれば、その部分

  • 画面が出た日時が分かる情報


動画大全集の請求画面を消す方法

ここは「いま邪魔で困っている」を解決するパートです。基本方針は、そのページを閉じる → ブラウザデータを消す → 通知や権限を戻すです。

iPhoneで消す手順

Safariの場合

  1. そのタブを閉じます(閉じられない場合はSafariを終了)

  2. 履歴とWebサイトデータの削除を行います(キャッシュ/Cookieの整理)

  3. 通知が許可されていないか確認し、不要なら拒否に戻します

  4. それでも繰り返す場合は、最近入れたプロファイルや不審なアプリがないか確認します

Chromeの場合

  1. タブを閉じ、アプリを終了

  2. 閲覧履歴データ(キャッシュ/Cookie)を削除

  3. サイト通知の許可を見直し(許可済みサイトを削除)

  4. 以後、同様の広告誘導が強いページを開かない(再発防止へ)

Androidで消す手順

Chromeの場合

  1. タブを閉じ、アプリを終了

  2. 閲覧履歴データ(キャッシュ/Cookie)を削除

  3. 通知設定で、不審なサイトの通知許可を取り消す

  4. 最近インストールしたアプリを見直し、心当たりがあれば削除

  5. 端末のセキュリティ機能でスキャンを実施

消しても消えない・何度も出る場合の追加対応

警察庁の注意喚起にも、広告クリック等をきっかけに「登録完了」画面が出る相談事例が挙げられています。
繰り返し表示される場合は、次を上から順に実行します。

  • ブラウザのデータ削除(キャッシュ/Cookie)をもう一度

  • ブラウザ通知の許可を解除(許可していると再表示のように見えることがあります)

  • 不審なアプリ/プロファイル/拡張機能の見直し

  • OSとブラウザを最新状態へ更新

  • 症状が強い場合は、セキュリティ相談や消費生活センターへ相談を検討


動画大全集に連絡してしまった場合の被害最小化

「連絡してしまった」場合に重要なのは、これ以上情報を渡さないことと、連絡の増加に備えることです。

電話してしまった場合に起こりやすいこと

警視庁は、相手に連絡してしまった場合、請求メールが多く届いたり電話がかかってきたりする可能性が高いとしています。
また、ワンクリック請求の狙いとして「電話をかけさせる」点が指摘されています。

対策は次の通りです。

  • 不審番号からの着信は無視し、必要に応じて着信拒否

  • 非通知着信のブロック設定を検討

  • 会話を続けない(“折り返し”もしない)

  • SMSのリンクは開かない

メール・フォーム送信をしてしまった場合の対策

送った内容ごとに、優先順位が変わります。

  • メールアドレスのみ:迷惑メールフィルタ強化、重要メールの見落とし対策

  • 氏名・住所・電話番号:追加の詐欺連絡(別名目請求、偽相談窓口誘導)に警戒

  • ID/パスワード:同じパスワードを使い回しているサービスは直ちに変更

  • 身分証やカード情報:直ちに関係機関へ連絡し、利用停止等を検討(緊急度が高い)


動画大全集で支払いをしてしまった場合の次の一手

支払い済みの場合は、「取り戻せるか」以前に、被害を拡大させない(追加請求・不正利用)が優先です。手段別に「最初の電話先」を明確にします。

支払い手段別:最初に連絡する先(比較表)

支払い手段 最初に連絡する先 準備する証拠(最低限)
クレジットカード カード会社(不正利用・支払い停止等の相談) 決済画面スクショ、日時、金額、相手表示名、URL等
銀行振込 振込先の金融機関/利用銀行 振込控え、口座情報、名義、日時、金額
コンビニ払い 支払いに使った番号・手段の発行元/決済事業者 支払い票/番号、日時、金額、相手指示画面
電子マネー/ギフト券 発行事業者(番号を伝えた場合は特に急ぐ) 購入レシート、番号、送付履歴、相手指示画面

併行して、消費生活センター等へ相談し、状況整理と手続きの助言を得るのが安全です(公的機関が案内する導線)。

「返金できます」「解決代行します」に注意する

請求画面が出た直後、焦って「解決機関」を検索してしまい、そこで高額手数料を請求される二次被害が起きることが指摘されています。
そのため、最初の相談先は、広告や民間の“それっぽい窓口”ではなく、188などの公的導線を起点にしてください。


動画大全集の不安を大きくする誤解をほどく

IPアドレスやプロバイダ名が出たら「特定された」?

請求画面にIPアドレスやプロバイダ名が出ると「住所や氏名までバレたのでは」と感じがちです。
しかし、警察庁の注意喚起では、IPアドレス等から個人情報を特定されることはない旨が示されています。
表示は不安を煽るための演出であることが多く、最も危険なのは「こちらから連絡する」行動です。

「今日中に払え」「法的措置」は本当?

時間制限をつけて焦らせるのは典型です。警視庁は、突然の請求画面について「無視しましょう」と明確に案内しています。
不安が残る場合は、画面のスクショを持って188などへ相談し、第三者と一緒に整理するのが安全です。


動画大全集トラブルの相談先と安全な繋がり方

相談先を間違えると二次被害になる

「検索の上位に出たから安心」とは限りません。詐欺トラブルでは、解決を装う業者へ誘導して手数料を取る二次被害が問題になります。
そのため、まずは公的導線を基準にしてください。

公的窓口へ相談するための準備

相談をスムーズにするため、次をメモしておくと整理が速くなります。

  • いつ、どの端末で、何を押したか

  • 表示されたサイト名・URL

  • 請求金額、期限、脅し文句

  • 連絡したか(電話/メール/フォーム)

  • 支払ったか(手段・金額・日時)

  • 画面が消えない等の症状


動画大全集の再発防止と安全な視聴環境の作り方

再発する人に共通する「入り口」

ワンクリック請求は、古典的でありながらスマホユーザーも狙われると指摘されています。
再発防止は、入り口を潰すことが核心です。

  • 広告が多いページ、強制遷移が多いページは開かない

  • ブラウザ通知は許可しない(許可済みは解除)

  • OS・ブラウザを最新に保つ

  • 不審なアプリやプロファイル、拡張機能を入れない

  • 「無料」「年齢確認」系の導線に注意する

家族の端末で起きたときの共有ルール

恥ずかしさから相談が遅れると、焦って連絡してしまうリスクが高まります。
家族で次のルールを共有すると、被害を止めやすくなります。

  • 画面が出たら「連絡しない・支払わない」だけ先に決める

  • スクショを撮ってから閉じる

  • 相談先は公的導線(188)を基準にする

  • 端末操作が不安なら、通知解除と履歴削除まで一緒に行う


動画大全集に関するよくある質問

退会ボタンは押したほうが良い?

基本的にはおすすめしません。退会の名目で個人情報を入力させるケースがあり、情報を渡すほど連絡が増える傾向があります。まずは無視と証拠保存が基本です。

連絡していないのに相手から電話が来る?

こちらから電話やメールをしていなければ、相手があなたの連絡先を把握していないことが多いと整理されています。
ただし、別経路で情報が渡っている可能性もゼロではないため、不審連絡は相手にせず、必要なら公的窓口へ相談してください。

画面が何度も出るのはウイルス?

必ずしもそうとは限りません。ブラウザ通知や広告、キャッシュの影響で“戻ってくるように見える”こともあります。まずはブラウザデータ削除と通知解除を行い、症状が強い場合は相談を検討してください。


参考情報源