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Discordでメッセージを送信できませんでした原因別の直し方と30秒診断

Discordで送信した直後に赤字で「メッセージを送信できませんでした」と表示されると、相手に届いていない焦りと、「自分の設定が悪いのか」「ブロックされたのか」といった不安が一気に押し寄せます。
しかし、この表示は原因が1つに決まるエラーではなく、DMの受信条件・サーバーの権限・AutoModのフィルター・Discord側の障害や回線不調など、複数の要因で同じように起きます。順番を間違えると、再インストールをしても直らず、さらに時間だけが溶けてしまいがちです。

この記事では、まず30秒で「DMだけ」「特定チャンネルだけ」「どこにも送れない」を切り分け、次に成功率が高い順の最短復旧手順へ進めるように整理しました。さらに、管理者や相手に確認するときに角が立たないコピペ用テンプレと、同じトラブルを繰り返さないための再発防止策までまとめています。
「今すぐ送る必要がある」状況でも迷わないよう、該当パターンの章だけ読めば解決に近づける構成です。

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目次

Discordでメッセージを送信できませんでしたを30秒で切り分ける

Discordの「メッセージを送信できませんでした」は、DM条件・チャンネル権限・AutoMod・障害/通信のいずれかが原因です。
発生場所で切り分け、Status確認と設定・権限チェックを優先すれば最短で復旧できます。

DMだけ送れないのかサーバー投稿も送れないのかを確認する

まず、同じアカウントで次を試してください。

  • DM:特定の相手に送れないのか、誰に送っても送れないのか

  • サーバー:特定のチャンネルだけ送れないのか、別チャンネルなら送れるのか

  • 全体:DMもサーバーも、どこに送っても赤字になるのか

ここが分かれば、原因の大半は「相手側条件」「サーバー/権限」「Discord側障害・回線・端末」に分類できます。

表示の種類で原因領域が変わる

似た表示でも、意味が違います。とくに次の3つは扱いを分けます。

  • 赤字で送信失敗(再送/削除が出る):通信・一時不調・障害・連投など“状態”の可能性

  • 権限メッセージ(このチャンネルに送信する権限がありません 等):権限・ロール・投稿不可チャンネル等の“サーバー設定”の可能性

  • DMでClydeが理由を列挙する:共通サーバーなし、DM無効、フレンド限定、ブロックなど“相手条件・仕様”の可能性

DMが送れない理由の代表例は、Discord公式でも明示されています(共通サーバーがない/共有サーバーでDM無効/相手がフレンドのみ受信/ブロック等)。

30秒診断の分岐表

今のあなたの状況に一番近い行だけを見てください。

症状 最初に確認 次の一手
DMだけ送れない(相手が特定) 共通サーバー有無・相手の受信条件 フレンド/共有サーバー/DM設定の確認へ
サーバーの特定チャンネルだけ送れない 権限・ロール・投稿不可チャンネル 管理者へ依頼テンプレで確認へ
DMもサーバーもどこにも送れない Discord Status・回線・アプリ状態 障害確認→回線切替→再起動へ
送れないのが特定の文面/リンクだけ AutoMod(キーワード/スパム) 文面を変える・管理者にAutoMod確認へ
メンションを大量につけたら送れない メンションスパム制限/AutoMod メンション削減・分割送信へ

AutoModによる“配信されない”ケースは公式ヘルプでも説明されています(キーワード、メンションスパム、スパムコンテンツ等)。


Discordでメッセージを送信できませんでしたを最短で直す3分チェックリスト

まずは送る内容を失わないように保護する

焦って再起動や再インストールを始めると、書きかけの重要な文章が消えることがあります。最初に「内容保護」をしてください。

  1. 送れなかった文章を全選択してコピー

  2. 長文ならメモアプリに貼り付けて一時保存

  3. 送れない原因が“文面”にある場合に備えて、短いテスト文も用意(例:「テスト」)

再送を試す(最短で通ることが多い)

赤字になったメッセージの横に「!」や再送が出ている場合、まずは再送です。

  • Wi-Fi→モバイル回線に切り替えてから再送

  • 逆にモバイル→Wi-Fiでも再送

  • 送れたら、同じ相手/同じチャンネルで連続送信は一度控えて様子を見る

Discord Statusで障害を確認する(自分のせいではない可能性を先に潰す)

どこにも送れない/複数人が同時に困っている/特定チャンネルだけ急に送れない場合、Discord側の問題もあり得ます。障害が発生していると、端末をいじっても直らない時間帯があります。
「まず障害確認」という順番にしておくと、無駄な作業が減ります。

回線とVPN・プロキシを確認する

次に多いのはネットワーク条件です。

  • VPNを使っているなら一時的にオフ

  • 会社/学校のネットワークなら、フィルタや制限の可能性もあるためモバイル回線で試す

  • ルーター再起動(自宅回線)を試す

アプリを完全終了して再起動する

「アプリを閉じたつもり」でも、バックグラウンドで動いていると状態が残ります。

  • スマホ:アプリ履歴から完全に終了→起動

  • PC:タスクトレイ/タスクマネージャでDiscordを終了→起動

アプリ更新と端末再起動

Discordは更新頻度が高いので、更新未適用が原因で不安定になることがあります。

  • Discordアプリを最新に更新

  • OSアップデートが溜まっている場合は適用

  • 端末の再起動

それでもだめなら「Web版で送れるか」を試して原因を切り分ける

最後に、Web版で送れるかを試すと切り分けが一気に進みます。

  • Web版では送れる:アプリ側(キャッシュ/更新/端末)寄り

  • Web版でも送れない:権限/設定/障害/アカウント状態寄り


DiscordのDMでメッセージを送信できませんでしたと出る原因と直し方

DMが送れない原因は「不具合」ではなく条件不足のことが多い

DMの送信失敗は、端末不調よりも「条件が満たせていない」ことが原因になりやすい領域です。
Discord公式でも、DM不達の代表的な理由が列挙されています(共通サーバーなし、共有サーバーでDM無効、相手がフレンドのみ受信、相手にブロックされている等)。

ここを理解しておくと、不要な再インストールを避けられます。

DM原因別の見分け方と解決策(表)

よくある原因 見分け方 すぐできる解決策
相手と共通サーバーがない 相手のプロフィールを見ても共通サーバーが出ない 共通サーバーに参加する/別手段で連絡
共有サーバーでDMが無効 サーバー参加後のDMが通らないことがある サーバーのプライバシー設定を確認(必要なら管理者に確認)
相手がフレンドのみDM許可 以前は送れたが急に送れない等 フレンド申請→承認後にDM
相手にブロックされている可能性 他の条件を満たしても送れない 断定せず、別経路で連絡(後述の言い回し)
参加条件/認証未完了 サーバーの案内や認証チャンネルが残っている ルール同意・認証を完了してから試す

※「ブロック」は表示だけで断定しないのが安全です。公式でも“可能性の一つ”として列挙される形です。

相手に角を立てずに確認する言い回し

DMが通らないとき、いきなり「ブロックした?」と聞くのは関係性を壊しやすいです。必要な場合は、次のように“事実だけ”を伝えるのが無難です。

  • 「DiscordでDMが送れない表示が出ているので、念のためここでも連絡しました。都合の良いときに返信ください。」

  • 「もし設定でDMがフレンド限定になっていたら、フレンド申請を送っても大丈夫ですか?」

DMが急に送れなくなったときにやりがちなNG

  • すぐ再インストール(条件不足が原因なら直りません)

  • 連投して余計に通らなくなる(レート/制限に引っかかる可能性)

  • ブロック断定で揉める(証拠が弱い)


Discordのサーバーでメッセージを送信できませんでしたと出る原因と直し方

「特定チャンネルだけ送れない」なら権限が最有力

サーバーで特定チャンネルだけ送れない場合、原因の中心は権限です。あなたのロールに「メッセージ送信」がない、またはチャンネル側の上書きで禁止されている、投稿不可の運用チャンネルである、などが考えられます。

投稿できないチャンネルの典型例を知っておく

次のようなチャンネルは、一般メンバーが投稿できない設計がよくあります。

  • お知らせ(アナウンス)

  • ルール

  • 更新履歴

  • 認証専用(ボタン/リアクションのみ)

この場合は不具合ではなく運用です。送れるチャンネル(雑談/質問/自己紹介)を探すか、案内に従って権限を付与してもらう必要があります。

AutoModで“投稿が配信されない”ケースもある

サーバーによっては、AutoModやフィルターでメッセージがブロックされることがあります。公式ヘルプでは、AutoModフィルターによりフラグされた場合として、キーワードフィルター、メンションスパム、スパムコンテンツなどが説明されています。

「特定の文面だけ送れない」「リンクを入れると送れない」「メンションを多用すると送れない」という場合はここを疑います。

サーバー側原因を整理する(表)

症状 可能性が高い原因 自分でできること 管理者に頼むこと
そのチャンネルだけ送れない 権限/投稿不可チャンネル 別チャンネルで送れるか確認、案内/固定メッセージを読む ロール・チャンネル権限の確認
どのチャンネルも送れない(そのサーバー内) 参加条件未達/一時制限 認証・ルール同意・自己紹介の手順を完了 制限条件の案内(新規制限等)
特定の言葉/リンクだけ送れない AutoModキーワード/スパム 文面を変える、分割送信、リンクを外して試す AutoModのルール確認・例外対応
メンション多用で失敗 メンションスパム制限 メンションを減らす、役職メンションを控える 制限の閾値と運用ルール確認
しばらく待つと送れる 低速モード/連投/一時制限 送信間隔を空ける、短文で試す 低速モード設定の確認

Discordでメッセージが届かない・送れない原因カテゴリ別の対処まとめ

仕様・設定・権限・障害・端末を混ぜない

送信失敗を長引かせる最大の原因は、「仕様(条件不足)」と「不具合(通信/アプリ)」と「権限(サーバー設定)」を混ぜてしまうことです。
そこで、原因カテゴリ別に“確認→対処→再発防止”を整理します。

原因カテゴリ別対応表

原因カテゴリ 確認ポイント 今すぐの対処 再発防止
DM条件(仕様) 共通サーバー、フレンド限定、DM無効 共通サーバー参加、フレンド申請、別連絡手段 連絡が必要な相手は事前にフレンド/共有先確保
サーバー権限 ロール、チャンネル上書き、投稿不可運用 別チャンネル確認、管理者へ依頼 参加時に案内確認、権限取得フローの把握
AutoMod/フィルター 特定の文面だけNG、メンション多用 文面変更、分割、リンク外し サーバールール遵守、テンプレ文の最適化
Discord側障害 Statusで障害、同時多発 待機、別経路連絡、再送 障害時の連絡手段(サブ連絡先)を用意
回線/ネットワーク VPN、学校/社内回線、Wi-Fi不安定 回線切替、VPNオフ、ルータ再起動 安定回線の確保、通信環境の見直し
アプリ/端末 アプリ更新、キャッシュ、OS 完全終了、更新、再起動、Web版 定期更新、容量確保、不要アプリ整理

管理者・相手に確認するときのコピペ用テンプレ

管理者に送ると解決が早いテンプレ(表)

サーバーの権限やAutoModは、参加者側では直せないことが多いです。確認依頼は“必要情報が揃っているほど”往復が減ります。

項目 コピペ例
サーバー名 〇〇サーバー
チャンネル名 #〇〇(ここだけ送れません)
いつから 〇月〇日 〇時ごろから
端末/OS iPhone(iOS〇〇)/Android(〇〇)/PC(Windows/macOS)
利用形態 アプリ版/Web版(どちらでも発生 or 片方のみ)
表示文言 「メッセージを送信できませんでした」or「権限がありません」など
再現手順 「短文でも失敗」「リンク入りで失敗」「メンション多いと失敗」など
他チャンネル 他は送れる/他も送れない
試したこと 再送、回線切替、再起動、更新(実施済み/未)
スクショ 添付可能(可/不可)

送るメッセージ例(角が立たない形):
「#〇〇で投稿すると“送信できませんでした”が出ます。端末は〇〇、Web版でも同様です。権限かAutoModの可能性があると思い、確認いただけますか。」

相手に送るときのテンプレ(DMが通らない場合)

  • 「DiscordでDMが送れない表示が出ているため、念のためこちらでも連絡しました。都合の良いときに返信ください。」

  • 「もしDMがフレンド限定の設定でしたら、フレンド申請を送っても大丈夫でしょうか。」


再発防止:Discordで送信失敗を減らす設定と運用

DMの再発防止は「連絡経路の冗長化」が効く

重要な相手ほど、DMだけに依存しないほうが安心です。

  • 共通サーバーを確保しておく

  • フレンド関係を作っておく(相手がフレンド限定でも連絡できる)

  • 重要連絡は、サーバー内の決まった連絡チャンネルも用意する

サーバー参加直後に確認すべきチェックリスト

新規参加者向けに制限があるサーバーでは、ここを飛ばすと「送れない」状態が続きます。

  • ルール・ガイドの固定メッセージを読む

  • 参加条件(認証、ボタン、自己紹介)を完了

  • 投稿可能チャンネルを確認(雑談/質問/自己紹介)

  • 低速モードやリンク禁止などルールを確認

AutoModに引っかかりやすい投稿を避けるコツ

  • 同じ文面を短時間に連投しない

  • メンションを必要最小限にする(特に複数メンバーへの連続メンション)

  • 外部リンクは、必要なら前置き説明を入れて“スパムっぽさ”を下げる

  • 長文は分割して送る(特にURL入り)


よくある質問:Discordでメッセージを送信できませんでしたの疑問を解消する

送信失敗したメッセージは相手に届いていますか

基本的には、送信失敗表示が出ているものは「届いていない前提」で動くのが安全です。重要連絡は短い文で再送し、必要なら別経路も併用してください。

ブロックされたら必ずこの表示になりますか

断定はできません。DMが送れない理由には、共通サーバーがない、共有サーバーでDMが無効、相手がフレンドのみ受信など複数があり、公式でもそれらと並んでブロックが列挙されています。まずは条件不足を順番に潰すのが安全です。

特定の文面だけ送れないのはなぜですか

サーバーのAutoMod(キーワード、メンションスパム、スパムコンテンツ等)により“配信されない”可能性があります。文面を変える・分割する・リンクを外すなどで改善することがあります。

どこにも送れないとき、最初に確認すべきものは何ですか

Discord側の障害か、回線/端末の問題かで手順が変わります。まずDiscord Statusで障害が出ていないか確認し、次に回線切替→アプリ完全終了→更新の順で進めると遠回りしにくいです。


まとめ:Discordで送信できないときは分岐が9割

  • まず「DMだけ」「特定チャンネルだけ」「どこにも送れない」で切り分ける

  • DMは条件不足(共通サーバー/フレンド限定/DM無効など)が多い

  • サーバーは権限・投稿不可運用・AutoModが多い

  • 全体不調は障害/回線/アプリ状態を疑い、Status確認を先にする

  • 管理者や相手に頼むときは、必要情報をテンプレで渡すと解決が早い

  • 再発防止は“連絡経路の冗長化”と“参加時の案内確認”が効く


参考にした情報源