ゴグマジオス討伐後、加工屋に「巨戟アーティア」が追加されて――強そうなのは分かるけれど、いざ厳選を始めると迷いが一気に増えます。
「何回回せば当たりが出るの?」「本命をいつ作ればいい?」「激化タイプ、勢いで選んで大丈夫?」。ここで判断を誤ると、素材だけが減っていき、やり直しが苦しくなりがちです。
本記事では、巨戟アーティアの基本から、捨て武器で当たり回数を特定して本命に反映する最短手順まで、実行できる形で整理します。さらに、激化タイプの選び方、再付与の回し方、やってはいけない失敗例、確認用チェックリストまで掲載。読了後には「次に何をすればいいか」が明確になり、素材を無駄にせず理想の一本に近づけるようになります。
※本コンテンツは「記事制作ポリシー」に基づき、正確かつ信頼性の高い情報提供を心がけております。万が一、内容に誤りや誤解を招く表現がございましたら、お手数ですが「お問い合わせ」よりご一報ください。速やかに確認・修正いたします。
巨戟アーティアとは何か
巨戟アーティアはゴグマジオス討伐後に解放され、シリーズスキルとグループスキルを各1種付与できます。厳選は捨て武器で当たり回数を特定し、セーブせず巻き戻して本命を当たり回に投入するのが最短。手順固定で素材ロスを減らせます。
巨戟アーティアの位置づけと何が強いのか
巨戟アーティア武器は、ゴグマジオス討伐後に解放される強化枠で、レア8アーティア武器をベースに“巨戟化”することで作成できます。加工屋の「アーティア武器の生産・強化」から「巨戟アーティア武器への強化」が選べるようになります。
巨戟化の大きな特徴は、武器に対して
-
シリーズスキルを1種類
-
グループスキルを1種類
をランダム付与できる点です。公式発信でも「シリーズスキルとグループスキルを1種類ずつランダムで付与できる」旨が案内されています。
つまり巨戟アーティアは、単純に攻撃力や属性値が伸びるだけではなく、装備構成そのもの(発動スキルの組み合わせ)を変えられる“伸びしろ”が強みです。
まず押さえる用語整理(巨戟化・再付与・再復元)
巨戟アーティア周りは、言葉が似ていて混乱しがちです。ここで最低限だけ整理します。
-
巨戟化(巨戟アーティア武器への強化)
レア8アーティア武器をベースに、ゴグマジオス素材などで強化して巨戟アーティアにする工程。ここでシリーズスキル/グループスキルが付与されます。 -
スキルの再付与(巨戟復元強化内の機能)
巨戟化で付いたスキル枠を、特定素材を使って引き直す(再抽選)イメージ。厳選の中心になります。 -
復元ボーナスの再復元(同じく巨戟復元強化内の機能)
復元ボーナス側を伸ばす・引き直す領域。スキル再付与と混同しないのが重要です(この記事では“スキル厳選”と“復元ボーナス厳選”を分けて説明します)。
巨戟アーティアの解放条件と事前準備
解放条件はゴグマジオス討伐後
巨戟アーティア武器は、ゴグマジオスの討伐後に解放されます。攻略サイトでも解放条件として明記されています。
解放後にやるべきことはシンプルで、厳選したい武器種・属性のレア8アーティア武器を用意し、巨戟化と復元強化のループに入ることです。
厳選前に用意するもの(最低限)
ここを外すと、テーブル把握が崩れて遠回りになりやすいです。Game8の手順でも「同じ武器種・同じ属性のレア8アーティア武器を2個用意」が起点になっています。
-
同じ武器種・同じ属性のレア8アーティア武器 ×2
-
1本は“本命”
-
もう1本は“捨て武器(テーブル確認用)”
-
-
巨戟化に使う素材(激化タイプを選ぶ素材)
-
スキル再付与に使う素材(できれば“節約用”も)
激化タイプの選び方(攻撃激化・会心激化・属性激化)
激化タイプは後から変更できない
最初に強調します。巨戟化の“激化タイプ”は後から変更できません。
この一点だけで、厳選の事故(作り直し)を大幅に減らせます。
「とりあえず作ってから考える」がやりにくい仕様なので、巨戟化する前に“伸ばしたい軸”を決めるのが鉄則です。
激化タイプ比較表(判断軸つき)
※数値や細部は武器種などで差が出る場合があります。ここでは“選び方”に焦点を当てます。
| 激化タイプ | 伸びる軸 | 向いている人 | 迷ったときの判断基準 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| 攻撃激化 | 物理火力の底上げ | 物理寄り・手数で押す武器、汎用運用 | 属性より「安定したダメージ」を優先するなら候補 | デメリット(相殺)を把握してから確定 |
| 会心激化 | 会心を軸に期待値を伸ばす | 会心前提の装備を組める人 | 会心率を盛れる見込みがあるなら選びやすい | マイナス要素が付く場合の帳尻に注意 |
| 属性激化 | 属性ダメージの最大化 | 属性運用の比重が高い武器・相手が明確 | 相手モンスターに合わせて持ち替える前提なら強い | 汎用性は下がりやすい。固定運用か要検討 |
⚠ 激化タイプは後から変更できません。迷う場合は「よく使う運用(物理寄り/会心寄り/属性寄り)」に合わせて一本筋を通すのが安全です。
シリーズスキルとグループスキルの仕組み
付与されるのは各1種類、ここが厳選の本丸
公式発信でも、巨戟アーティア武器にはシリーズスキルとグループスキルを1種類ずつランダム付与できることが案内されています。
この2枠はビルドの方向性を決めるため、厳選では真っ先に「ここをどうするか」を決めるのが近道です。
同じ武器種・同じ属性で結果が揃う(テーブル把握の前提)
厳選手順の要点は「捨て武器で当たり回数を特定してから、本命に反映する」ことです。
Game8では、同じ武器種・同じ属性なら異なる武器でも結果が同じという前提で手順が組まれています(属性が違うと結果が変わる)。
この前提があるからこそ、捨て武器でテーブル(当たりが出る回数)を把握し、本命の素材消費を抑えられます。
巨戟アーティア厳選の全体像(最短ルート)
厳選は「捨て武器で当たり回数を特定→巻き戻し→本命投入」
ここがこの記事の結論です。
巨戟アーティアの厳選は、闇雲に回すのではなく、“当たりが出る回数”を先に確定させてから、本命を当たり回に合わせて投入します。
厳選フロー早見表(これだけ守れば素材事故が減る)
| ステップ | やること | 目的 | 失敗しやすい点 |
|---|---|---|---|
| 1 | 同武器種・同属性のレア8アーティアを2本用意 | テーブル共有の前提を満たす | 属性違いで用意してしまう |
| 2 | 捨て武器を“不要素材”で巨戟化 | 本命素材を節約 | 本命素材を先に使う |
| 3 | 復元強化で「スキル再付与」を回す | 当たりの出る回数を特定 | 何回目かメモしない |
| 4 | 当たりが出た回数を記録(例:10回目) | 再現の鍵 | 記録が曖昧になる |
| 5 | セーブせずタイトルに戻る | 巻き戻して再現 | うっかりセーブしてしまう |
| 6 | 当たりの“1回前”まで捨て武器で進める | 本命を当たり回に合わせる | 当たり回を踏み越える |
| 7 | 当たり回で本命を巨戟化→再付与 | 狙いの構成を本命に付ける | 素材タイプを間違える |
厳選の具体手順(手を動かすための完全ステップ)
ステップ1:捨て武器と本命武器を“同条件”で用意する
-
武器種:同じ
-
属性:同じ
-
レア度:レア8アーティア
ここがズレるとテーブル共有の前提が崩れ、捨て武器の結果を本命に合わせられません。
ステップ2:捨て武器を不要素材で巨戟化し、再付与を回す
捨て武器側は“結果を見る”のが目的です。
可能なら、本命で使う素材を節約できるように、再付与素材の使い方も工夫します(Game8でも「同タイプのパーツだと必要素材が2倍になる」ため節約になる旨が触れられています)。
この段階でやることは3つだけです。
-
巨戟化(捨て武器)
-
スキル再付与を繰り返す
-
当たりが出た“回数”をメモする(最重要)
ステップ3:メモの付け方(これで再現性が上がる)
おすすめは、次の5点セットを一行で残すことです。
-
武器種
-
属性
-
激化タイプ
-
狙いのシリーズスキル
-
狙いのグループスキル
-
当たり回数(例:10回目)
メモ例:
「太刀/龍/会心激化/(狙いシリーズ)○○/(狙いグループ)○○/10回目」
これだけで、翌日以降も再開しやすく、素材のムダ撃ちが減ります。
ステップ4:当たり回数が分かったら“セーブせずに”戻る
当たり回数を特定したら、セーブせずタイトルへ戻って巻き戻します。
この“巻き戻し”があるから、本命素材を当たり回に合わせられます。
ステップ5:当たりの1回前まで捨て武器で進め、本命を当たり回に投入する
例:当たりが10回目なら、9回目まで捨て武器で回し、10回目だけ本命で実行します。
Game8の手順でもこの考え方が明確に示されています。
「やってはいけない」失敗パターン集(素材事故を防ぐ)
失敗チェック表(該当したら手順を止める)
| チェック項目 | やってはいけない理由 | どう直すか |
|---|---|---|
| 捨て武器と本命で属性が違う | 結果が変わり、当たり回数が移せない | 同属性で作り直す |
| 当たり回数をメモしていない | 再現できず、結局ガチャになる | まず捨て武器で再測定 |
| 当たりが出た直後にセーブした | 巻き戻せず、本命投入のタイミングを失う | “当たり確認→セーブしない”を徹底 |
| 激化タイプを勢いで選んだ | 後から変えられず、運用が噛み合わない | 伸ばす軸を決めてから作る |
| 素材タイプを取り違えた | 再付与コスト増や結果ズレの原因 | 事前に素材名・タイプを固定化 |
復元ボーナス厳選の考え方(スキル厳選と分けて最適化)
まずはスキルを固めてから、復元ボーナスへ進む
巨戟アーティアは「スキル(シリーズ/グループ)」で方向性が決まるため、先にスキル面を確定し、復元ボーナスは後段で詰めるほうが納得感が高いです。
手順としても、スキル再付与の説明が先に置かれている攻略記事が多いです。
復元ボーナスで迷ったときの判断基準
おすすめ構成を断定すると環境変化で陳腐化しやすいため、ここでは判断基準を提示します。
-
手数が出る武器:伸びが体感しやすい項目(継戦火力に寄与するもの)を優先
-
一撃が重い武器:期待値が上がる方向(会心寄り・基礎寄り)を優先
-
属性運用:属性激化と相性の良い方向へ寄せ、相手に合わせて持ち替える前提を作る
このように「武器種×運用」で整理すると、アップデートで数値が動いても判断がブレにくくなります。
周回・素材管理のコツ(“回せる回数”を増やす)
素材が足りないときに先に見直すポイント
厳選は、回数=チャンスです。
ただし、回数を増やす前に「無駄な回数」を減らすほうが効果的です。
-
捨て武器を先に回して当たり回数を確定しているか
-
当たり回の1回前で止められているか
-
うっかりセーブで巻き戻し不能になっていないか
この3点を守るだけで、体感の素材消費が大きく変わります。
よくある質問(FAQ)
Q1:巨戟アーティアはどうやって解放されますか?
ゴグマジオス討伐後に解放され、加工屋で「巨戟アーティア武器への強化」が選べるようになります。
Q2:シリーズスキルとグループスキルは何個付きますか?
公式発信として、シリーズスキルとグループスキルを各1種類ずつランダム付与できる旨が案内されています。
Q3:厳選は何から始めるのが正解ですか?
同武器種・同属性のレア8アーティアを2本用意し、まず捨て武器でスキル再付与を回して“当たり回数”を特定します。その後、セーブせずに戻って本命を当たり回に合わせます。
Q4:激化タイプは後から変えられますか?
変えられません。巨戟化前に、攻撃/会心/属性のどれを伸ばすかを決めて選んでください。
Q5:当たり回数が遠すぎるときはどうすれば?
捨て武器でテーブルを進めて当たり回を探る考え方が紹介されています。欲しい組み合わせが出ないときは別武器で進める、という運用も手順として提示されています。
まとめ:巨戟アーティア厳選を成功させる3原則
-
解放条件と仕様(各1種付与)を理解して、狙いを決める
-
捨て武器で当たり回数を特定し、巻き戻して本命を当たり回に投入する
-
激化タイプは後から変えられない。迷うほど先に決めてから作る
この3つを守れば、厳選は“運任せの沼”から“手順で再現できる作業”に変わります。まずは捨て武器で当たり回数を掴み、素材の無駄を減らしながら理想の一本に近づけてください。