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ベルウィックサーガはSwitchやPS4、PS5でプレイできる?リメイクされることはあるのか

ベルウィックサーガはSwitchやPS4、PS5でプレイできるのか紹介していきます。
また、リメイクされたり新作が発売されることはあるのでしょうか。

ベルウィックサーガはSwitchでプレイできる?

ベルウィックサーガはSwitchでプレイできません。
Nintendoストアで販売されればダウンロードしてプレイできるようになります。

ベルウィックサーガはPS4でプレイできる?

ベルウィックサーガはPS4でプレイできません。
PlayStationストアで販売されればダウンロードしてプレイできるようになります。

ベルウィックサーガはPS5でプレイできる?

ベルウィックサーガはPS5でプレイできません。
PlayStationストアで販売されればダウンロードしてプレイできるようになります。

ベルウィックサーガはリメイクされている?

ベルウィックサーガはリメイクされていません。
また、PC版やSteam版などのリメイク情報などもありませんのでリメイクされる可能性は低いです。

ベルウィックサーガとは?

『ティアリングサーガシリーズ ベルウィックサーガ』は、2005年5月26日にエンターブレインからPlayStation 2向けに発売されたシミュレーションRPGです。
このゲームは『ティアリングサーガ ユトナ英雄戦記』の続編にあたりますが、物語の舞台やキャラクターは前作と直接関係ありません。
プレイヤーは主人公のリース公子となり、自軍の編成と戦闘を繰り返しながら、ストーリーや各キャラクターのエピソードを進めていきます。
戦闘システムは、前作と異なり同時ターン制を採用し、キャラクターを配置する桝目(ヘックス)も四角形から六角形に変更されています。

ゲームの戦闘には「出撃任務」と「出撃依頼」の2種類があり、出撃任務は物語の本筋に関わるもので、出撃依頼は任意で発生する戦闘です。
傭兵システムも導入されており、章ごとに雇用料を支払うことで傭兵を使用可能になります。
また、経験値の獲得条件や武器の扱い、アイテムの販売に有限の概念が導入されるなど、前作と比べて多くのシステム面での変更があります。

物語は、かつてのラズベリア帝国が滅亡し、その後に「ヴェリア王国」と「ラーズ帝国」が誕生した世界を舞台にしています。
両国は宗教的な教義の違いから対立し、長きに渡る戦乱が続いています。プレイヤーは、ヴェリア王国の嫡子ウォルケンスが新たな王として同盟盟主の地位を継ぎ、ラーズ帝国に対抗する構えを取る中、西方の小国・シノン公国の公子リースが騎士団を引き連れてナルヴィアへと合流するところから物語が始まります。