ドラッグオンドラグーンはSwitchやPS4、PS5でプレイできるのか紹介していきます。
また、リメイクされたり新作が発売されることはあるのでしょうか。
ドラッグオンドラグーンはSwitchでプレイできる?
ドラッグオンドラグーンはSwitchでプレイできません。
Nintendoストアで配信されるとプレイできるようになる可能性があります。
ドラッグオンドラグーンはPS4でプレイできる?
ドラッグオンドラグーンはPS4でプレイできません。
PlayStationストアで配信されるとプレイできるようになる可能性があります。
ドラッグオンドラグーンはPS5でプレイできる?
ドラッグオンドラグーンはPS5でプレイできません。
PlayStationストアで配信されるとプレイできるようになる可能性があります。
ドラッグオンドラグーンはリメイクされている?
ドラッグオンドラグーンはリメイクされていません。
リメイクされるという情報もありません。
ドラッグオンドラグーンとは?
『ドラッグ オン ドラグーン』(以下、「DOD」)は、スクウェア・エニックスから2003年9月11日に発売されたプレイステーション 2用アクションRPGで、2023年に発売20周年を迎えました。
このゲームは、後に『ニーア レプリカント/ゲシュタルト』(以下、「レプゲシュ」)、『ニーア オートマタ』(以下、「オートマタ」)などで知られるようになる鬼才・ヨコオタロウ氏がディレクターを務めた作品であり、「ニーア」シリーズの前日譚にあたります。
『DOD』の物語は西暦1099年から始まり、大災厄によってファンタジー世界へと変わった「DOD」の世界を舞台にしています。
このゲームはドラゴンを操る竜騎士となり、上空・低空・地上で戦う3Dフライング&剣戟アクションRPGで、独特の世界観とストーリーが特徴です。
特に、多数のエンディングが存在し、その中の一つであるEエンド(新宿エンド)は、舞台を西暦2003年の東京へと移し、『ニーア』シリーズへと繋がる原点の物語となっています。
『DOD』は、その独特のダークな世界観と、プレイヤーをどん底に突き落とすようなストーリー展開で知られています。
ゲーム内での選択によって異なるエンディングに到達することができ、それぞれのエンディングはプレイヤーに強烈な印象を残します。
また、ゲームの音楽も独特の手法で作られており、その非伝統的なアプローチは『DOD』の雰囲気を一層際立たせています。
ドラッグオンドラグーンシリーズ一覧
- ドラッグオンドラグーン1
- ドラッグオンドラグーン2
- ドラッグオンドラグーン3