ダーククロニクルはSwitchやPS4、PS5でプレイできるのか紹介していきます。
また、リメイクされたり新作が発売されることはあるのでしょうか。
ダーククロニクルはSwitchでプレイできる?
ダーククロニクルはSwitchでプレイできません。
Nintendoストアで販売されればダウンロードしてプレイできるようになります。
ダーククロニクルはPS4でプレイできる?
ダーククロニクルはPS4でプレイできません。
PlayStationストアで販売されればダウンロードしてプレイできるようになります。
ダーククロニクルはPS5でプレイできる?
ダーククロニクルはPS5でプレイできません。
PlayStationストアで販売されればダウンロードしてプレイできるようになります。
ダーククロニクルはリメイクされている?
ダーククロニクルはリメイクされていません。
また、リメイク情報などもありませんので可能性は低いです。
ダーククロニクルとは?
『ダーククロニクル』は、2002年11月28日にソニー・コンピューターエンターテイメントから発売されたプレイステーション2用アクションRPGです。
開発はレベルファイブが担当し、定価は5,800円(税別)でした。このゲームはファミ通のクロスレビューでプラチナ殿堂入りを果たすなど高い評価を受け、日本での売り上げは累計87万本に達しました。
また、海外版も大幅なリメイクを経てミリオンセールスを達成し、複数のゲーム賞を獲得しています。
ゲームのストーリーは、機械弄り好きの少年ユリスが100年後の未来から来た王女モニカと出会い、闇の支配者グリフォン大帝から世界を救うために立ち向かうというものです。
ゲームのテーマには「思い出」「じっくり自由に遊ぶ」などがあり、全体的にほのぼのとした雰囲気が特徴です。
ダンジョン部分は「ローグライクキングダムハーツ」と表現されることもあり、プロローグ+全7章(+クリア後の第8章)から成り立ち、各章ごとに10~30前後のマップといくつかのボス戦が用意されています。
また、崩壊した未来を復興させるために土地に様々な建物を配置していくジオラマシステムも特徴的です。
しかし、自動生成ダンジョンの単調さや武器強化の効率の悪さ、モンスター変化バッジの存在意義の不明瞭さなど、いくつかの批判点も存在します。
これらの要素が「作業ゲー」と揶揄される原因となっており、プレイヤーによって評価が分かれるゲームと言えるでしょう。