クロスプレイをした際にエイムアシストはパソコンのオフが優先されるのかコンシューマー(PS4など)のオンが有効になるのかどちらになるのかを解説します。
クロスプレイではエイムアシストがあることでパソコン側は有利になり、ないとコンシューマー側が不利になっています。
クロスプレイ時のエイムアシストはONになるのか、OFFになるのか
クロスプレイではエイムアシストありかなしかはゲームによって異なります。
発売するゲーム情報でクロスプレイがあった際には、さきにエイムアシストありかなしかは告知されます。
エイムアシストが両方ともにある場合は、統一されて弱くなるかコンシューマーを強くしてパソコン側を弱くするなどの措置が取られます。
それぞれのゲームで違っているので、毎回ゲームごとにクロスプレイのエイムアシストがどうなっているのか確認しましょう。
また、アップデートで修正が入る場合もあります。
コンバーター(コンシューマーでマウスとキーボードを使用できるようにする機械)を使用するとエイムアシストを強力なまま使用できてしまいます。
ですので、基本的にコンバーターはほとんどのゲームで使用禁止されています。
もちろん、クロスプレイをする際にも禁止行為ですので気をつけましょう。