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お絵かきの森みたいなお絵かきゲームまとめ

お絵かきの森みたいなゲームを紹介していきます。
スマホ、Switch、PS4、PS5、Steamで遊べるような似ているゲームはあるのでしょうか。

Gartic Phone

『ガーティックフォン(Gartic Phone)』は、文章と絵を交互に伝えていく伝言ゲームで、最後にお題がどのように変わっていったのかを見て楽しむブラウザゲームです。
登録不要で無料、日本語対応、最大30人まで遊べるため、オンライン飲み会などで気軽に楽しむことができます。
ゲームは、「絵⇒文章⇒絵⇒文章⇒…」という形で進行し、プレイヤーは自分の番が来たら、前の人が描いた絵を見て文章を書いたり、文章を見て絵を描いたりします。
点数を競う要素はなく、最終的にお題がどのように変化していったかを見て、感想戦で盛り上がることがこのゲームの醍醐味です。

ゲームモードは12種類あり、標準モードの他にも、絵のみで伝言していく「コピー品」や、絵を描いている最中に描いた絵が徐々に見えなくなる「シークレット」、渡された絵の「次に起こる絵」を描いてアニメーションを完成させる「アニメーション」など、様々なバリエーションが楽しめます。
また、カスタム設定を利用することで、時間や作業の流れ、ターン数などを自由に調整することが可能です。

ピクトセンス

『ピクトセンス』は、お題に対する絵を描いて他のプレイヤーに当ててもらうお絵かきクイズゲームです。
このゲームでは、お題が出されたらプレイヤーはそのお題の絵を描き、他のプレイヤーに早く当ててもらうことでポイントを獲得します。
当てた側もポイントを得られるため、早押しクイズのような感覚で楽しめます。最大30人まで参加可能で、PCやスマホ、タブレットからアクセスして遊ぶことができます。
特に、登録やインストールが不要で無料で遊べる点が魅力的です。

ゲームの始め方は、公式サイトにアクセスして「部屋を作る」を選択し、部屋の情報を入力することから始まります。
部屋名、プレイヤー名、辞書(お題の種類)、ラウンド数、制限時間などを設定できます。特定の友達と遊びたい場合は、秘密の言葉を設定して部屋のパスワードとすることができます。
ルームの設定が完了したら、利用規約に同意して部屋を作成し、URLを直接招待したい人に送ることでゲームを開始できます。

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ラウンジ

『ラウンジ』は、友達とゲームが楽しめるコミュニケーションサービスで、会員登録やアプリのダウンロード、ログインが不要で、Webサイトにアクセスするだけで無料で全てのコンテンツを楽しむことができます。
ZoomやTeams、Discordなどの通話アプリと一緒に使うことでオンラインで活用でき、教育現場やオンライン研修、YouTube番組など、個人・企業を問わず様々なシーンで利用できます。

特に注目されているコンテンツには、参加者全員の回答を一致させるゲーム『一致するまで終われまテン』や、出題者が描いた絵を早押しで当てるお絵描きゲーム『何の絵を描いてるでしょうか?』があります。
これらのゲームは、相互理解を深めたり、相手の新たな一面を知る機会を提供し、コミュニケーション強化に最適です。

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draw&guess

『Draw & Guess』は、インディーデベロッパーAcureusが開発・販売するお絵かきゲームで、2021年3月12日に発売されました。
このゲームは、1人のプレイヤーが描いた絵から他のプレイヤーがお題を当てるモードと、絵を描くラウンドと答えを当てるラウンドを交互に行うモードの2つがあります。
お題を描く時間や使える色などはホストが細かく設定でき、プレイヤー全員での投票により正解・不正解を決めることができる親切な機能が付いています。

お題は「たべもの」や「どうぶつ」などのプリセットが用意されており、ユーザー作成のお題を導入することも可能です。
Steamワークショップにアップロードされたユーザーが作成したお題には、日本語のお題も含まれています。

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AIアートインポスター

『AIアートインポスター』は、ポケットペアが開発・販売するPC(Steam)、スマートフォン向けのパーティーゲームで、2022年11月4日に配信が開始されました。
このゲームは、テーマに沿った絵をAIに描かせて遊ぶ世界初のAIお絵描きパーティーゲームです。プレイヤーは3人から8人で、1試合は約5分程度とサクサク遊べるのが特徴です。

ゲームの流れは、テーマを知らずに絵を描かせているプレイヤーがいる中で、自分が疑われないようにしながら偽物のアーティストを見つけ出していくというものです。
AIによって描かれた絵を使って遊ぶという斬新な遊び方を提供し、絵心がなくても素敵な絵が描ける点が魅力です。また、PCとスマートフォンでマルチプレイが可能で、友達と一緒に遊ぶこともできます。

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イラストチェイナー

『イラストチェイナー』(IllustChainer)は、iOS・Android用のアプリで、オンラインで楽しめる絵のしりとりゲームです。
このアプリでは、スマートフォンやタブレットを使って、シンプルな絵のしりとりを気軽に楽しむことができます。
無料でダウンロード可能で、アプリ内には広告が表示されますが、アプリ内課金をすることで広告を消すことができます。

遊び方は、まず指定された文字で始まる物を描き、描いた物の名称を入力します。オフラインモードでは、一つの端末を回しながらゲームを進めていき、二番手の人は一番手の人が描いた物を当ててしりとりを繋げていきます。
しりとりのルールでは、「ん」で終わっても1文字前の文字で繋げることができ、最後の文字が小文字の場合は大きい文字と繋がります。また、半濁点と濁点の付いた文字と、付いていない文字も繋がります。

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お絵かきバトル

『がちんこ!おえかきバトル』は、子供向けイベントの集客ツールとして開発された「デジタル×アナログ」コンテンツです。
このゲームでは、参加者が自分で描いた絵がゲームの中で戦うというユニークな体験を提供します。
イベント主催者やブース出展者にとって、子供たちがお絵かきとゲームを同時に楽しめるこのコンテンツは、イベントを子供の溜まり場に変える魅力的な要素となります。

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