Valorantで接続エラーが起きたときの対処法と確認することをまとめました。
サーバー側の問題かなども確認してからしっかりと対処することでプレイ可能になるかもしれません。
焦らずに一つ一つ確認してください。
サーバー側の問題か確認
最初にValorant側の問題か自分のPCの問題かを確認します。
Twitterで”Valorant 鯖”や”Valorant サーバー”や”Valorant 鯖落ち”などで検索をかけます。
同じユーザーがいたり有名なアカウントが呟いていれば確実に鯖落ちになります。
鯖落ちはValorant側の問題なので、私達プレイヤーはどうすることもできません。
サーバーが直るまで待つしか無いのでRiotの別ゲーでもして待ちましょう。
もし鯖落ちでは無い場合は以下のことを確認していきましょう。
エラーコードはある?
Valorantにエラーコードが表示されていないか確認します。
もし表示されていれば、エラーコードを確認してこちらのサイトから対処方法を見てみます。
欄の右側に表示されていることを試します。
Valorant 起動直後に接続エラー出てできなくなった
エラーコードVAN0で公式のエラーコード一覧にもないし色々試行錯誤したけど治らんかった— Nuyts.A (@38_fps) September 19, 2020
しかし、直らないこともあるので以下のことを実践してみましょう。
一番良く見るのは、van0 なのでゲームの再起動になります。
PCの再起動、ゲームの再起動、アンインストール
最初にPCの再起動をしてみます。
再起動したくない場合は、右下のタスクバーからRiotClientを終了するのもありです。
ゲームをアンインストールする場合は、Riot Vanguardもアンインストールしておきましょう。
PCのプログラムの確認
自分のPCに変なソフトを入れていないか(アンチチートツールが反応するソフト)確認しましょう。
外部ソフトを使用していると、エラーが起きるかもしれません。
また、全てのドライバーを最新のものにしておきましょう。
ドライバーを一気に更新するにはDriverBoosterがおすすめです。
Windowsの更新
ドライバーの更新をしたあとはWindowsも更新しておきます。
Windows10Proなどは更新しない設定も可能なので、忘れがちです。
スタートの設定からアップデートを確認しましょう。
管理者として実行
Valorantを右クリックで管理者から実行をクリックします。
スタートメニューから行えますので、Riotのフォルダを探して実行します。
もちろん表示される画面は、はいを押してください。
セキリティソフトの無効化
セキリティソフトが何か悪さをしているかもしれません。
もし、セキリティソフトの設定を強などにしている場合弱などにしましょう。
一度無効化してから実行してみるのもいいかもしれません。
もちらん試したらすぐにもとに戻します。
サポートに問い合わせる
最終的にどうしようもない場合は、サポートに問い合わせをします。
自分の使用しているPCのパーツ(グラフィックボード、Windows○、CPUなど)、起動時の状態など事細かく記載しましょう。
サポートは混み合っていることもありますので、待つしかありません。