Valorant(ヴァロラント)で配信者、実況者がゴースティング対策をする2つの方法を紹介します。
ゴースティングしたりスナイプしてくるユーザーに有効なことはなにか考察します。
2つのゴースティング対策
ゴースティング対策には2つあります。
- マップを隠す
- 遅延
です。それぞれのメリット、デメリットを紹介します。
マップを隠す場合のメリットは、チーム全体の場所を知られないことになります。
デメリットとしては、自分の居場所は常にバレ続けることです。
遅延のメリットとしては、時差が発生するのでチームや自分の場所をリアルタイムでバレないことです。
デメリットとしては、あまりにも遅延するとコメントと合わなくなったりします。
一番いいゴースティング対策
一番いいゴースティング対策はマップ隠しと遅延を両方入れることです。
FPSは遅延が20秒もあれば、割と移動できるのでコメントとのズレも発生しづらくなります。
ただし、スナイプだけは逃れることが出来ません。
マッチング的にスナイプを回避しようとするならば5分以上の遅延が必要になります。
なので、スナイプは諦めてプレイヤーを報告するしか無いと思います。