試合中、敵の煽りチャットや味方の暴言、VCの雑音で集中が切れてしまった経験はないでしょうか。VALORANTは一瞬の判断で勝敗が決まるため、余計なノイズが入るだけでエイムや立ち回りが崩れやすくなります。
本記事では「チャットをオフにしたい」という悩みを、敵テキスト・味方テキスト・ボイスチャットの3つに分けて整理し、Escで敵チャットを消す方法、Tabで個別ミュートする方法、設定でVCを止める方法を目的別にわかりやすくまとめます。さらに、設定が戻る・消えない・聞こえるといったつまずきポイントの対処も用意しています。
ストレスを減らして、試合に集中できる環境を最短で整えていきましょう。
VALORANTのチャットをオフにしたい人が最初に押さえるポイント
試合中に煽りや暴言が流れてきたり、VCがうるさくて足音が聞こえなかったりすると、それだけで集中力が削られます。VALORANTは一瞬の判断が勝敗を分けるゲームなので、コミュニケーションがストレスになった時点で、環境を整える価値は十分にあります。
ただし「チャットをオフ」と一口に言っても、実際には次の4つが混ざりやすいです。
-
敵のテキスト(いわゆる全体チャットでの煽り)
-
味方のテキスト(チーム内の指示・雑談・暴言)
-
チームVC(試合の味方全体のボイス)
-
パーティーVC(フレンドとのボイス)
ここを切り分けるだけで、操作が一気に簡単になります。さらに、やり方は大きく「試合中の最短操作」と「設定での恒常調整」の2系統があり、目的によって使い分けるのが最も快適です。VCについては公式サポートでも「設定 > オーディオ > Voice Chat」で調整できる旨が案内されています。
VALORANTチャットを最短でオフにする目的別30秒早見表
まずは「今どれを止めたいか」だけ決めてください。多くの人は、最初に敵テキストを遮断するだけで体感がかなり変わります。敵のテキストについては「敵からのテキストチャットをすべてミュート」という名称で案内されることがあるため、該当表記を探すと見つけやすいです(表記はアップデートで変わる可能性があります)。
目的別の最短ルート一覧
| 目的 | 最短の操作場所 | 目安時間 | 残る情報/注意点 |
|---|---|---|---|
| 敵の煽りだけ見たくない | 試合中にEsc→対戦→敵テキストをミュート | 10〜20秒 | 味方の連携は基本残る |
| 味方の特定プレイヤーだけ切りたい | Tab(スコアボード)→該当者をミュート | 10〜30秒 | 必要な味方の報告は残せる |
| VCだけ静かにしたい | 設定→オーディオ→Voice Chat(または試合中ミュート) | 30〜60秒 | 足音が聞きやすくなる一方、報告が減る |
| 今日は全部ノイズを断ちたい | テキスト/VCを全体的にミュート運用 | 30〜60秒 | 連携はピン・ミニマップ中心に |
VALORANTで敵のテキストチャットをオフにする方法
敵のテキストは、勝敗に直結する情報が少ない一方で、メンタルへのダメージが大きいことがあります。最初に切る対象として非常に優先度が高いです。
試合中にEscから敵テキストをミュートする手順
-
試合中に Esc を押してメニューを開きます
-
対戦(または同等のタブ)を開きます
-
敵からのテキストチャットをすべてミュート(または近い表記)にチェックを入れます
攻略サイトでも「Esc→対戦→敵からのテキストチャットをすべてミュート」という導線が案内されています。
敵チャットが消えないときの確認ポイント
「チェックしたのに表示される」と感じたときは、次を順に確認してください。
-
その試合モードや画面で反映タイミングがズレていないか(ラウンド跨ぎで確認)
-
表記が微妙に違っていて、別の項目を触っていないか
-
一度チェックを外して入れ直し、反映を見直したか
過去のパッチノートでも、敵テキストミュートが効かない不具合修正が触れられたことがあり、状況によって挙動が変わる可能性があります。焦らず「入れ直し」と「別ルート(個別ミュート)」を併用すると安定します。
VALORANTで味方のテキストチャットをオフにする方法
味方のテキストは、役に立つ報告もあれば、不要な指示や暴言も混ざります。全部を切るより、まずは「問題のある人だけ切る」ほうが勝ちやすさと快適さのバランスが良いことが多いです。
Tabのスコアボードから個別ミュートする手順
-
試合中に Tab を押してスコアボードを開きます
-
対象プレイヤーの行を見つけます
-
テキスト(必要に応じてボイスも)を ミュート します
ここまでをルール化すると、「反応して消耗する」展開をかなり減らせます。
開幕前に不穏なら先にミュートしておく
エージェント選択や開始直後に、空気が荒れそうだと感じたら早めの対処が有効です。
-
最初の数十秒で不快な発言があった
-
指示が強すぎて萎縮する
-
雑談が過剰で音・集中が乱れる
この場合は、まず該当者だけミュートしてゲームに集中できる状態を作るほうが、結果的にパフォーマンスが安定します。
VALORANTでボイスチャットをオフにする方法
VCは強力な武器ですが、常に必要とは限りません。特にソロで気疲れしやすい人は、「普段は切って、必要な試合だけ入れる」運用でも十分に戦えます。
設定からVCをオフにする基本手順
VCを恒常的に整えるなら、まず設定から見直すのが基本です。公式サポートでも、VCは「設定 > オーディオ > Voice Chat(ボイスチャット)」で調整でき、マイク調整だけでなくパーティーボイスチャットのオン/オフやキー設定も確認できる旨が案内されています。
-
ロビーで歯車(設定)を開く
-
オーディオ を開く
-
Voice Chat(ボイスチャット) の項目を探す
-
チームVC/パーティーVCの扱いを、目的に合わせて調整する
-
必要ならキー設定(プッシュトゥトーク等)も確認する
試合中にVCだけを切りたいときの考え方
「この試合だけ静かにしたい」「今のラウンドだけ聞きたくない」など、一時的に切るニーズも多いです。
おすすめは次の順番です。
-
まず、うるさい人だけ個別にミュート
-
それでも難しければ、VCを全体的に抑える
-
重要局面だけ一時的に戻す(解除できる余裕がある場合)
VCは情報量が大きい分、ストレスの入口にもなりやすいので、最初から完璧な運用を目指すより「疲れない形」を優先するほうが長続きします。
VCが切れない・聞こえる・話せないときの対処
VC周りは、ゲーム内設定だけでなく、OSやデバイス、回線状態でも挙動が変わります。症状別に切り分けるのが近道です。
症状別チェックリスト
-
切ったのに聞こえる
-
出力先(ヘッドセット/スピーカー)が想定どおりか
-
チームVCとパーティーVCを混同していないか
-
個別ミュートではなく全体の設定を触っているか
-
-
話せない(自分の声が送れない)
-
入力デバイス(マイク)が正しいか
-
プッシュトゥトークのキー設定が意図どおりか
-
他アプリがマイクを占有していないか
-
-
試合中に突然使えなくなる
-
一時的な切断や再接続の影響がないか(再接続で戻る場合もある)
-
チャットオフ運用テンプレ:勝ちやすさと快適さを両立する
「全部切るか、全部入れるか」ではなく、テンプレを持つと迷いが消えます。ここでは、よくある3パターンを提示します。
ソロで疲れにくいテンプレ
-
敵テキスト:オフ
-
味方テキスト:基本オン(不快な人だけ即ミュート)
-
VC:基本オフ(または必要最低限)
-
連携:ピン・ミニマップ中心
ソロで一番大事なのは、毎試合メンタルを削らないことです。敵テキストを切るだけで、無駄なノイズが大幅に減ります。
ランクで勝ちに寄せるテンプレ
-
敵テキスト:オフ
-
味方テキスト:オン(荒れたら該当者だけミュート)
-
VC:試合次第(序盤は様子見、必要局面でON)
「必要な試合だけ聞く」運用にすると、VCのメリットを取りつつ消耗を抑えられます。
メンタル最優先の最終手段テンプレ
-
テキスト:広めにミュート
-
VC:広めにミュート
-
連携:ピンと視覚情報中心
連敗中や疲れている日は、情報量を減らすほうが判断が安定することもあります。「今日は静かにやる」と決めるだけで立て直しやすくなります。
よくある質問:VALORANTチャットオフでつまずくポイント
最後に、検索されやすい疑問を短く整理します。
ミュートは相手にバレますか
通知の有無や表示仕様は、アップデートやプラットフォームで変わる可能性があります。気になる場合は、まず敵テキストのミュートから始め、次に個別ミュートへ進むと心理的負担が小さく済みます。悪質なコミュニケーションについては、公式でも対策の取り組みが継続的に共有されています。
毎回設定が戻るのはなぜですか
試合中のミュート(その試合に紐づく操作)と、設定メニューでの恒常調整が混ざっていると「戻った」と感じやすくなります。
VCはまず「設定 > オーディオ > Voice Chat」で基本方針を決め、試合中は必要な人だけ個別ミュートで調整する、という役割分担にすると安定します。
PS5などコンソールでも同じですか
コンソール版では、本体側の機能でゲームボイスチャットを消音できる場合があります(例:PS5のコントロールセンターからの消音導線)。ゲーム内設定でうまくいかないときは、本体側も確認すると解決しやすいです。