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VALORANTアカウント削除のやり方完全ガイド|30日猶予と取り消し注意点まで

VALORANTをもう遊ばなくなった、あるいは不正ログインが不安でアカウントを整理したい——そんなときに気になるのが「アカウント削除」です。ただし、VALORANTの削除はゲームをアンインストールするだけでは完了しません。手続きはRiotアカウントに紐づいており、進め方を間違えると「想像より影響範囲が大きかった」「取り消しのタイミングを逃した」と後悔につながることもあります。

この記事では、削除前に確認すべきポイントから、削除申請の2つのルート(削除ページ/チケット)、30日猶予の注意点、取り消し方法、うまく進まないときの対処までを、チェックリストとコピペ用テンプレ付きで整理しました。迷いやすいポイントを先回りして解消しながら、確実に削除手続きを完了できるように案内します。

目次

VALORANTのアカウント削除を始める前に知っておくべきこと

VALORANTのアカウント削除はRiotアカウント削除で、申請後30日で完全削除され復旧不可です。
公式FAQでは猶予中はアクセスできず、取り消しは自動メールへの返信が案内されています。
迷うならチェックリストとテンプレで確実に進めましょう。

VALORANTだけは消せない、Riotアカウント削除になる

公式サポートでは、Riotアカウント削除を行うと、リーグ・オブ・レジェンドやTFTなどを含む「すべてのゲームの進行状況とコンテンツ」も削除対象になると明記されています。VALORANTだけを“きれいに消す”操作ではないため、他タイトルも遊んでいる人ほど慎重に判断してください。

30日猶予と復旧不可は、最初に理解しておく

削除の申し込み後は「30日間の猶予」があり、その間は取り消しが可能です。一方で、取り消しを行わない場合は完全に削除され、二度と復旧できなくなります。
さらに公式FAQでは、削除リクエストから削除完了までの期間(30日間)はアカウントへアクセスできないこと、取り消したい場合は自動メッセージへ早めに返信し、少なくとも削除予定日の5日前を目安に連絡する必要があることが案内されています。

この2点(アクセス不可・復旧不可)は、削除を実行するかどうかの判断軸になります。迷うなら、次の比較表とチェックリストで「本当に削除が必要か」を確かめてください。


削除・無効化・アンインストールの違いを比較して最適解を選ぶ

「アカウントを消したい」と思っていても、目的が「しばらく離れたい」なのか「端末から消したい」なのか「個人データも含めて完全に終わらせたい」なのかで、取るべき手段が変わります。

目的別に選ぶための比較表

手段 こんな目的に向く アカウントへの影響 取り消し 重要な注意点
削除 完全にやめたい/個人データも整理したい アカウントと関連データが削除対象 猶予期間中のみ可能 申請後30日で完全削除、復旧不可。猶予中はアクセス不可。
無効化 一時的に休みたい/安全のため一旦停止したい アカウントへのアクセスを制限、情報は残る いつでも可能 無効化は削除ではない(情報は残る)。
アンインストール 容量を空けたい/端末から消したい 端末からゲームが消えるだけ いつでも可能 アカウントは残る。再インストールで続きから遊べる

「また戻るかもしれない」「今すぐ決断できない」という人は、まず無効化やアンインストールで目的が達成できないかを検討するのが安全です。逆に、購入履歴や個人情報も含めて整理したい場合は削除が選択肢になります。


アカウント削除の前にやるべきチェックリスト

削除を進める前に、後悔しやすいポイントを先に潰しておくと安心です。特に課金がある人、他タイトルも遊んでいる人、登録メールに不安がある人は要注意です。

削除すると失うものを整理する

削除は、Riotアカウントに紐づくデータが対象になります。公式では、削除が完了すると復旧できないこと、他タイトルの進行やコンテンツも含まれることが示されています。
つまり、購入したスキンや進行状況、収集要素が「元に戻せない形で消える」可能性が高い、という前提で判断する必要があります。

データを手元に残したい人は、先にデータリクエストを行う

「購入履歴を確認してから消したい」「自分のデータを保存しておきたい」という場合、公式は“データのリクエストを削除前に行う”ことを案内しています。
VALORANTサポートのデータリクエスト案内では、処理に時間がかかることや、受け取りリンクの期限なども説明されています。先にデータを取得してから削除へ進むと、削除後に「やっぱり必要だった」が起きにくくなります。

削除前チェックリスト

  • 同じRiotアカウントで、VALORANT以外のRiotタイトルも使っていないか確認した

  • 申請後30日間はアクセスできないことを理解した

  • 取り消しは猶予中に可能で、メール返信が必要になる可能性があると理解した(少なくとも5日前目安)

  • 迷惑メール設定や受信拒否を見直し、関連メールを受け取れる状態にした

  • データを残したい場合、先にデータリクエストを出すと決めた

  • 課金がある場合、消えて困るコンテンツがないか確認した

  • 「容量整理だけ」ならアンインストールで足りることを理解した


VALORANTのアカウント削除手順は2ルートある

削除は、基本的に公式の削除ページ(削除ボタン)から進めます。ただし、ボタンがうまく使えない・ログインできないなどの事情がある場合は、チケット(問い合わせ)で進める方法が公式に示されています。

ルートA:削除ページのボタンから申し込む

  1. 公式の「Riotアカウントと全データの削除」サポートページを開く

  2. ログインして、案内に従い削除を申し込む

  3. 申し込み後、30日の猶予期間に入る(取り消し可能)

ここで大事なのは、猶予期間があるからといって“削除が軽い”わけではないことです。公式FAQの記載どおり、猶予期間中はアクセスできなくなるため、予定がある人(フレンドへの連絡、別ゲームへの移行など)は先に済ませておくのが無難です。

ルートB:ボタンが使えない場合はチケットで申し込む

公式削除ページには「ボタン利用時に問題が発生した場合はサポートに問い合わせてください」とあり、リクエストの種類や件名、必要情報も提示されています。
流れは次のとおりです。

  1. VALORANTサポートの「リクエストを送信(お問い合わせ)」へ進む

  2. リクエストタイプで「アカウントの管理、情報確認、または削除」に該当する項目を選ぶ(文言は更新される場合があります)

  3. 件名は「アカウントの削除」

  4. 下のテンプレを埋めて送信する

コピペ用:公式必須情報テンプレ

公式削除ページで提示されている必須項目は次のとおりです。これらが揃わない場合、所有者確認のため追加質問が必要になる可能性があります。

  • リクエストの種類:アカウント管理、データのリクエストまたは削除

  • 件名:アカウントの削除

  • 本文(埋めて送信)

    • ユーザー名(ログインに使う名前):

    • Riot ID(ゲーム内で表示される名前):

    • プレイしているサーバー:

    • アカウントの作成日:

    • アカウントを登録した場所(国、市):

    • アカウント登録時に使用したメールアドレス:

    • 補足:削除ボタンが使えない/表示されない等の状況(可能ならスクリーンショット)


30日猶予の間に起きることと、取り消し方法の注意点

削除の申し込み後、30日間は取り消しが可能です。ただし、取り消しは“いつでも同じ手順で簡単に戻せる”とは限りません。公式FAQの注意点を押さえておくと、焦らずに済みます。

30日間はアカウントにアクセスできない

公式FAQには、削除リクエスト後は30日後に削除され、その期間中はアカウントへアクセスできない旨が記載されています。
このため、削除を申し込んだ後に「やっぱり設定を確認したい」「フレンドに伝えたい」と思っても、ログインして対応できない可能性があります。削除前にやるべきこと(連絡・スクショ・設定確認など)があるなら、先に済ませるのが安全です。

取り消しは“自動メッセージへの返信”が基本

公式FAQでは、考えが変わった場合は関連メールに届く自動メッセージへできる限り早く返信するよう案内されています。さらに、削除予定日の5日以上前に連絡できない場合、アカウントを保護できなくなる可能性があるとも書かれています。
つまり、取り消しを考え始めた時点で“すぐ動く”のが大切です。

30日を過ぎると完全削除で復旧できない

削除ページでも、取り消しを行わない場合は完全に削除され、二度と復旧できないことが明記されています。
迷いがある場合は、削除ではなく無効化に留めるなど、戻れる選択肢を優先してください。


うまく削除できないときの原因別対処

削除は「ボタンが出ない」「ログインできない」「情報が分からない」などで止まりがちです。詰まりポイント別に、やることを整理します。

ログインできない:先に回復導線へ

削除ページはログイン前提です。ログインできない場合は、先にアカウント回復の導線を使うほうが早いことが多いです。回復が難しければ、問い合わせフォーム(チケット)へ切り替えて状況を説明してください。

必要情報が分からない:分かる範囲で埋めて送る

公式は、提示情報が不足する場合に所有者確認のため追加情報を求める可能性があると明記しています。
思い出せない項目があっても、分かる範囲で埋め、残りは「不明」と書いて送るほうが前に進みます(空欄より状況説明があるほうがやり取りが短くなりやすいです)。

メールを受け取れない:迷惑メールと受信設定を最優先で確認

取り消しがメール返信ベースになる可能性がある以上、メールが受け取れない状態は大きなリスクです。削除を進める前に、迷惑メール・受信拒否・ドメイン設定を見直してください。
どうしても受信できない場合は、チケットで状況を説明し、代替手段が可能か相談する形になります(本人確認が強化される可能性があります)。


よくある質問

削除したら、同じユーザー名やRiot ID、メールをまた使える?

公式FAQでは、削除が完了するとユーザー名やRiot ID、メールアドレスは新しいアカウントで使用可能になる一方、他者が先に使うのを止められない点が注意として示されています。

データリクエストと削除はどっちが先?

公式FAQでも、データリクエストは削除前に行うよう案内されています。データを残したい人は、先にデータリクエスト→受け取り→削除の順で進めてください。

削除ボタンがない/押せないときはどうする?

公式削除ページは、ボタンに問題がある場合の代替として「問い合わせ(チケット)」を案内し、リクエスト種類や必要情報も提示しています。テンプレを埋めて送るのが最短です。


参考情報源

Riotアカウントと全データの削除 – VALORANT Support
https://support-valorant.riotgames.com/hc/ja/articles/360050328414-Riot%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%A8%E5%85%A8%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%AE%E5%89%8A%E9%99%A4

アカウントの無効化と削除に関するFAQ – League of Legends Support
https://support-leagueoflegends.riotgames.com/hc/ja/articles/202647784-%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%84%A1%E5%8A%B9%E5%8C%96%E3%81%A8%E5%89%8A%E9%99%A4%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8BFAQ

アカウントデータのリクエスト – VALORANT Support
https://support-valorant.riotgames.com/hc/ja/articles/31857321662995-%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88

リクエストを送信 – VALORANT Support
https://support-valorant.riotgames.com/hc/ja/requests/new