Valorant(ヴァロラント)でアカウント共有(友達に貸し借り)や売買はアウトなのかを解説していきます。
もし、バレた場合はどうなるのかも合わせて紹介していますので参考にしてください。
アカウント共有・売買・貸し借りはアウト?
アカウント共有、売買、貸し借りはアウトなのかどうかですがアウトです。
バレた際には1発アカウント停止処分が下されます。
皆さんがバーチャルコンテンツを購入し、又は有償無償を問わず獲得する場合、皆さんはバーチャルコンテンツにアクセスするためのライセンス(利用許諾)を得るに過ぎません。皆さんは、解除したバーチャルコンテンツの所有権を取得するわけではなく、誰かに譲渡することもできません。バーチャルコンテンツ自体には金銭的な価値はなく、通常はゲーム内でのみ使用することができ、バーチャルコンテンツを現実社会の金銭へ換金することはできません。
アカウントやログイン認証情報を第三者へ譲渡したり、第三者にアクセスさせたり、それを第三者に持ちかけたりしてはいけません
これは利用規約に記載されています。
Valorantに関わらずLoLなどもRiotアカウントなので貸し借りはしてはいけません。
なぜ一発アウトになるのかというと、アカウント共有かアカウント売買なのかはRiotは分かりません。
ですが明らかにPCとネットワークが変更されたことは理解することができ、普段しないようなことが発生したら突き止められます。
ネカフェ民はどうなるの?と思うかも知れませんが、基本的に誤BANはないので判断基準がありそうです。
アカウント作成時に利用規約に同意します。
というチェックボックスにチェックを入れているので友達にアカウント貸してBANされて知らなかったなんて言い訳は通りません。
アカウントBANは戻ることがなく本当に誤BANの場合はサポートに連絡すると解除されることもあるかもしれません。
アカウントBANではありませんがRiotアカウントを14日間禁止にされていましたがサポートに問い合わせてペナルティ全解除の経験があります。