Valheimで家にいる時に出る休息済みの効果を延慶できる家の快度の上げ方を紹介します。
快適度を上げることで、スタミナ、体力の自然回復力上昇のバフが入るのでとても楽に探索、戦闘を行うことが出来ます。
それぞれ、家の大きさ、家具に比例しているので紹介していきます。
Valheimの快適度とは
快適度は家にいる時や建物内にいる時に付くバフになります。
効果は休息済みでスタミナと体力の自然回復力の上昇です(早く回復)
それぞれ快適な空間に離れてからバフの継続時間が快適度というステータスで表示されています。
快適度1で8分。そこから快適度が上がるにつれてバフの時間も徐々に伸びていきます(比例ではない)
家具を置いて快適度を上げる
快適度を上げる方法です。
基本的なこととして、屋根、壁、床、火があることになります。
そこにプラスして家具を置いていきます。
木の屋根と壁、床、火、ベッドなどでは快適度4ぐらいになるはずです。
快適度は部屋が狭い場合、快適になります。
ある程度、広々とした空間が必要になります。
上昇させる家具
快適度を上昇させる家具です。
注意点としてベッドとドラゴンのベッドを置く場合、ベッドが快適度を低下させることがあるので上位のものと下位のものを適当におけばいいということではないようです。
- 焚き木
- ★火床
- ベッド
- ★ドラゴンのベッド
- ★敷物
- ★玉座
になります。
敷物は割と多めの方が良さそうです。
ドラゴンのベッド以外は中盤から作成可能になっています。
最大16らしいです。