Steam、PCゲームで鬱系やトラウマ系のゲームを集めてみました。
好き嫌いがはっきりと表れるジャンルです。メンヘラが好きな人には得におすすめだと思います。
病みたいときってありますので、そういったときにどうぞ!
ドキドキ文芸部
見た目めっちゃ萌えるキャラクターですが、当然のサイコが驚きです。
日本一ソフトウェアのハーレム天国だと思ったらヤンデレ地獄だったとかそういった類のゲームです。
萌え×ホラーのADVの最高傑作です。
LITTLE NIGHTMARES
ダークな雰囲気の世界を舞台にしたダークホラー×謎解きゲームです。
雰囲気が最高でBGMと相まって世界観を創り出しています。
登場キャラクターも独特な恐さがあるビジュアルが特徴です。
Spec Ops: The Line
ドバイが大規模な砂嵐によって地図から消えてしまってから6ヶ月が経ちました。
避難してきたアメリカ兵を含む数千人の命が失われました。
現在、街は砂に埋もれ、世界で最も豪華な廃墟となっています。
そんな中、ドバイから謎の電波が発信され、デルタ・リコン・チームがドバイに潜入することになった。
彼らの任務は単純だ。生存者を探し出し、無線で救助を要請する。しかし、彼らが目にしたのは、戦火に包まれた都市だった。
ドバイを救うためには、この狂気の中心にいる男、ジョン・コンラッド大佐を見つけ出さなければならない。
暗いメインストーリーで、途中からスピードのある展開で目が離せなくなること間違いなしです。
シューティングゲームよりストーリーが素晴らしい作品です。
ゆめにっき
心に夢がある限り、どこへも逃れられない。
いつまでも、夢から覚めることができない。
扉を抜けた先に広がるゆめをいけば、いつか、目を覚ませるだろうか。
奇妙な世界を舞台にしたゲームで、原作のゆめにっきではなく新たに作成されたゆめにっきです。
原作は狂気的な雰囲気が特徴ですが、今作はパズルやびっくり要素などを含んでいます。
評価は賛否両論ですが実際は原作と今作の不満だけで実際の評価は高評価な作品です。
ひぐらしのなく頃に
アニメで一般にも有名になったひぐらしのなく頃にです。
それぞれのストーリーと最後までのメインストーリーがつながっていきます。
「鬼隠し編」→「綿流し編」→「祟殺し編」→「暇潰し編」→「目明し編」→「罪滅し編」→「皆殺し編」→「祭囃し編」
と多くのストーリーを楽しむことが出来ます。
同人作品から始まったゲームですが素晴らしい完成度を誇っています。
グリザイアの果実
外界から高い壁で守られた学びの場に、人生の目的を失った一人の青年がやってきた。
人生の目的を見失った一人の青年が現れた。自分が守りたいものを見失っていた。
彼は罪悪感と後悔の念に苛まれながら日々を過ごしていた。
彼に残されたのは、首にかけられた鎖だけだった…。野良犬以下の価値しかない人生だった。
しかし、そのアカデミーで、彼は5人の若い女性と出会います。やがて彼は、新たな希望の糸を発見することになる。
もともとR18のゲームを一般向けにした作品になります。
コープスパーティー ブラッドカバー リピーティッドフィアー
Neverending Nightmares
Neverending Nightmares(ネバーエンディング・ナイトメア)」は、開発者が実際に精神疾患と闘ったことから着想を得たサイコロジカルホラーゲームです。
このゲームでは、トーマスが恐ろしい悪夢から目を覚ますと、まだ夢を見ていることに気づきます。
幾重にも重なった地獄のような夢の世界で、彼は恐ろしい幻影から身を隠し、自分の中の悪魔から逃げなければなりません。
恐怖の正体が自分の心理状態の現れであることを発見し、目覚めたときの現実を知ることになる。
マイ・チャイルド・レーベンスボルン
実話に基づいたストーリー仕立ての育成ゲームです。カリンやクラウスの養親となって、彼らの苦悩を体験していきます。
プレイヤーの決断は、子供の気持ちを左右するだけでなく、選択によって人格や世界観が形成されていきます。
プレイヤーであるあなたは、子供を育てる過程で、お金を稼ぐために働いたり、料理や工作をしたり、子供と一緒に遊んだりする必要があります。
Don’t Look Back
VRのホラーゲームで移動することをメインとしています。
探索×VRゲームとしてホラーを体験することができます。
薄暗い館でトラウマになりそうな体験を経験できます。