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【ブラサバER】ジャッキーのキャラ詳細情報や元ネタなど紹介

ブラックサバイバル永遠回帰(ブラサバer)のジャッキーに関するキャラクター詳細情報や元ネタなどを紹介します。
誕生日やキャラ背景なども設定されているのでより深くジャッキーのことを知ることが出来ると思います。

オリジナルブラックサバイバルwikiや公式ブラサバerwikiなどを参考にして作成しています。

ジャッキー06M-RF01基本情報

“もっと…もっと…もっと!” – ジャッキー

ジャッキーが初めて殺人のスリルを知ったのは、著名な政治家ウィンスレア家の妻と娘を殺した後でした。
彼女は30人以上を殺害した連続殺人鬼になりました。

彼女の名前「キルト」は、被害者の遺体を見分けがつかないほどの小さな断片にスライスするという彼女の手口に由来しています。
キルトのように縫い合わされていない限り、結果として得られる断片はあまりにも小さく、識別することができない。

彼女はその非人道的な殺害方法と綿密な後始末で悪名を馳せた。

ジャッキーの最初の犠牲者アンジェラ・ウィンスレアの遺体は発見されなかった。

ジャッキー・キルト/ Jackie Quilt

  • アルファテストでヒョヌとアヤのαテストで公開されました。
  • 22歳
  • 身長167cm、体重62kg、職業は無職、家族はいない。
  • 誕生日は 8月4日。
  • 国籍イギリス
  • 役割ブローラー
  • 声優は藤田 麻美

サバイバルというゲームイメージ通りに「虐殺を楽しめるキャラクター」が製作コンセプト。
キャラクターには、映画『悪魔のいけにえ』の「レザーフェイス」や実在の殺人鬼「切り裂きジャック」の影響がある。
「ジャッキー・キルト」という名は「ジャック ザ リッパー(切り裂きジャック)」を思うとわかりやすい。
警察からは彼女の氏名がわからないため「ジャッキー(日本でいう太郎/花子のみたいな)」

サイドストーリー(オリジナルwikiより)

第一次実験の被験体。稀代の連続殺人鬼(シリアルキラー)面白いことにしか価値を見出さない。
狂って見えるが、楽しそうなことを選んでいるだけ。新しい悲鳴を上げるおもちゃで遊んでいたいだけ。
彼女の連続殺人は、英国で都市伝説(怪談)になっている。
幼い頃は、ネズミや犬猫を殺して遊んでいた。理由はない。ただ、そうしなければならないと感じたから。
それを両親に見つかるたびに地下室に閉じ込められたので、孤独で閉鎖的な空間が苦手。

好きな遊び方は、相手を生きたまま裂いて悲鳴を聞くこと。
悲鳴はバリトンよりソプラノが好き。
好きな遊び相手は、賢そうでスマートな人物。
その相手だけで終わってしまわず、そこから繋がりのある人物も殺していけると理想的。
これまでかなり多くの本を読んできたが、感銘を受けたものはない。
あくまで記録上の最初の被害者がウィンスレア家の女主人。
実際にはジャッキーの犯行とされてないだけでそれ以前にも殺人を犯している(初めてのスリルを味わったのはこの一家)
実験中に他の実験体と遭遇してもヘラヘラと笑っている。
他の実験体は彼女にあまり近づかない。生きたまま裂かれるから。
彼女は殺人することだけを目的に実験に参加するので他の実験体からは好かれていない。
誰かと協力関係を結ぶこともあるが、裏切る前提。
研究所内でも特別視されている実験体。研究団体アグライア側から支援を受けたこともある。
それは彼女がウィンスレア家の人間を殺したことと関係しているらしい。
彼女の監視に新人研究員を充ててはいけない。
新人は小さくなってしまうものだが、物理的にまで小さくなるのは望ましくない。
実験が始まったら島内で彼女の鼻歌が聞こえる場所に近づいてはならない。
自殺願望がある場合を除いて。

父親は西暦2000年にテロの被害に遭って死亡した。
彼女が初めて人を殺したのは西暦2000年。父の死後の出来事。
2006年に行われた一次実験の生存者である(現在行われているのは二次実験)
ジャッキーの他にも何人かの実験体が生き延びた。Dr.ウィクラインもそのひとり。
一次実験の頃の実験手術の弊害で、全ての記憶を忘れることがないという。
一次実験体なので彼女の記憶は消去できない。
ただ、彼女にとって辛いものではないため彼女が過去の記憶に苦しむ場面はない。
一次実験の後(2007年~)に島外で活動していた時期があった。
研究団体アグライアから受けた任務で、後始末(殺人など)を手伝ったことがある。
2008年4月頃、13人を殺した連続殺人鬼と言及されている。
2010年の英国での物語は、韓国のWebコミック『BLACK UNIVERSE』で描かれた。
本名は、初めの被害者と記録されている「アンジェラ・ウィンスレア(Angela Winslair)」
本人が死んでないのだから皮が発見されるはずもなく、母を殺した際に自分も殺されたように偽装したという。
そのときから彼女はいないものとなり、数年後に都市伝説としてどこにでもいる存在となった。
彼女の鼻歌は、アメリカ歌曲の『turkey in the straw 』。

日本ではオクラホマミキサーと認識されることも多い有名な曲。
ハトいわく、ジャッキーが口ずさむ歌は上手いらしい。
幼い頃に英才教育で音楽も学んでいたので、下地がしっかりできているという。

他キャラとの相性

14M-RFT11. アヤ
アヤが持っている正義の信念のせいで仲が良くない。
しつこく追ってくるのでジャッキーとしては相手するのが疲れる。

15M-RFT16. アイソル
相性も仲も良くない。ジャッキーは彼のトラップを「おもちゃ」と呼んでいる。
14M-RFT04. ヒョヌ
ルミア島からの脱出を望む彼を馬鹿馬鹿しいと思い、よく皮肉っている。仲も良くない。

16M-RFT22. ハト
ハトの歌を聞いて、良い声をしているとは感じるが、やっぱり煩わしい。
14M-RFT03. ザヒル
お互いに相手を気にも留めない。

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