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【ゲーム用語】mb(エムビー)の意味とは?my bad のニュアンスと使い方・例文を初心者向けに解説

ランクマッチ中のチャットで、味方から突然「mb」とだけ送られてきて、「これってどういう意味?」と戸惑ったことはありませんか。

ゲーム用語としての「mb」は、英語フレーズ my bad の略で、「今のは自分のミスでした、ごめん」という軽い謝罪と自己責任の表明を一言で伝える便利な略語です。

本記事では、mbの正しい意味とニュアンス、実際のチャット例、似た略語との違い、マナーとして気をつけたいポイントまでを、オンラインゲーム初心者の方にも分かりやすく丁寧に解説いたします。

mb(エムビー)とは?ゲームでの意味を一言で言うと

オンラインゲームのチャットで「mb」と打たれて、意味が分からず戸惑ったご経験はありませんか。
結論から申し上げますと、ゲームにおける「mb」は英語フレーズ 「my bad(マイバッド)」の略 で、「今のは自分のミスだった」「ごめん、自分が悪かった」という 軽い謝罪と自己責任の表明 を示す表現です。

英語「my bad」が語源のゲーム略語

「my bad」は直訳すると「私の悪いところ」という意味ですが、実際の会話では次のようなニュアンスで使われます。

  • 「あ、ごめん。今のは完全に自分のせいだった」

  • 「ミスしたのは自分だから許してほしい」

オンラインゲームでは、このフレーズをさらに短縮し、チャットで素早く打てるよう 「mb」 と表記されるようになりました。
日本のゲームコミュニティでも、海外プレイヤーとの対戦や配信文化の広がりとともに、一般的な略語として定着しています。

「今のは自分が悪かった」という自己責任のニュアンス

「mb」は単なる謝罪ではなく、次の2点を同時に伝える表現です。

  • 自分のミスを認めている(言い訳をしない姿勢)

  • チームメイトに対して申し訳なく思っている

そのため、同じ謝罪でも「sry(sorry)」よりも、
「ミスの原因は自分にあると認めている」というニュアンスがやや強く出ます。

例えば、以下のような場面で使われます。

  • 敵を取り逃がして味方を守れなかった

  • 間違ったタイミングでスキルを使ってしまい、チームが全滅した

  • 指示とは違う行動をしてしまい、作戦が崩れた

こうした場面で 「mb, my bad.(悪い、完全に自分のミス)」 と伝えると、チームメイトに対して誠実な印象を与えやすくなります。

「megabyte(MB)」との違いと文脈での見分け方

「MB」と聞くと、ストレージ容量の単位「メガバイト(Megabyte)」を思い浮かべる方も多いと思います。

ゲーム文脈での見分け方は以下のとおりです。

  • チャットで小文字「mb」単体 → ほぼ確実に「my bad」の略

  • 容量や通信量の話題で「MB/s」「MB」「GB」などと一緒に登場 → メガバイト

  • 文脈が「ラグ」「回線」「容量」関連 → メガバイトの可能性が高い

オンライン対戦の試合中に、味方が突然「mb」とだけ打った場合は、
メガバイトではなく 「ごめん、自分が悪かった」という謝罪 と考えて差し支えありません。


mbが使われる典型的なシーンとチャット例

ここでは、実際にどのような場面で「mb」が使われるのか、具体的なシーンと例文で整理します。

自分のプレイミスをした直後の謝罪

最も代表的なのは、自分が明らかにミスをした直後 に打つパターンです。

  • 味方を守れずにデスしてしまった

  • 大事なスキルを空振りしてしまった

  • 指示とは違う行動をしてしまった

このようなときのチャット例は、次のとおりです。

  • mb, pushed too far.
    → 「ごめん、前に出過ぎた。」

  • mb guys, I missed my shot.
    → 「悪い、今のは自分が外した。」

日本語を添える場合は、

  • mb、自分の判断ミスでした。

  • mb、今のは完全に自分のせいです。

のように、「自分のミス」であることが分かる一言を追加すると、より丁寧な印象になります。

ボイスチャットでの「マイバ」「マイバッド」との使い分け

テキストチャットだけでなく、ボイスチャット(VC)でも「my bad」はよく使われます。発音としては、

  • 「マイバッド」

  • 略して「マイバ」

と聞こえることが多く、意味はテキストの「mb」と同じです。

  • テキストチャット中心のゲーム:ミス直後に「mb」と一言打つ

  • VC中心のゲーム:マイクで「my bad」「マイバ、ごめん」と口頭で伝える

どちらの場合も、「自分のミスを認め、次は気をつける」という姿勢が伝われば十分です。

実際のゲームチャット例(FPS・MOBAを想定)

例1:FPSでの味方カバーミス

  • 味方:「help pls(ヘルプお願いします)」

  • 自分:カバーに行くのが遅れ、味方がダウン

  • 自分:mb, I was too slow.
    (ごめん、動くのが遅すぎた。)

例2:MOBAでのスキルミス

  • 味方:「go now?(今仕掛ける?)」

  • 自分:誤って早めにウルトを使用してしまい、敵に逃げられる

  • 自分:mb, used ult too early.
    (ごめん、ウルトを早く使いすぎた。)

例3:ランクマッチでの位置取りミス

  • 味方:「why push alone?(なんで一人で前に出たの?)」

  • 自分:mb, bad position.
    (悪かった、自分の位置取りが良くなかった。)

このように、「mb」は短いながらも、ミスの自覚+謝罪 を同時に伝えられる便利な表現です。


mbと似た略語との違いを整理しよう

「mb」と一緒によく使われる略語との違いを理解しておくと、チャット全体の意味がつかみやすくなります。

「sry / sorry」との違い(フォーマル度・重さの比較)

「sry」や「sorry」も謝罪を表す単語ですが、ニュアンスに少し違いがあります。

  • mb(my bad)

    • カジュアルでフレンドリー

    • 「今のプレイは自分が悪かった」という 自己責任の強調

    • ゲーム内の軽いミスに使われることが多い

  • sry / sorry

    • mbよりやや一般的・丁寧な表現

    • ゲーム外でも使える広い表現

    • ミスの重さに関係なく幅広く使われる

実務的には、次のようにイメージすると分かりやすいです。

  • ちょっとした判断ミス → mb

  • わりと重めのミス、チームに大きな影響 → sry / sorry + 説明

  • どうしても丁寧に伝えたい → “I’m really sorry.” など

「gg / wp / nt」など試合後の定番表現との関係

ゲームチャットでは、次のような略語もよく目にします。

  • gg:Good Game(良い試合だった)

  • wp:Well Played(良いプレイだった)

  • nt:Nice Try(良いチャレンジだった)

これらは、試合全体や味方のプレイを評価・ねぎらう表現です。
対して「mb」は、自分のミスに限定した謝罪 です。

  • 試合終了時の挨拶 → 「gg」「gg wp」

  • 味方をねぎらいたい → 「wp」「nt」

  • 自分のミスを認めて謝る → 「mb」

この役割の違いを押さえておくと、チャットの流れが理解しやすくなります。

日本語の「ごめん」「すみません」とのニュアンスのずれ

日本語の「ごめん」「すみません」は、かなり幅広い場面で使われる表現です。

一方で「my bad / mb」は、どちらかと言えば フランクでカジュアル な印象が強く、ビジネスやフォーマルな環境ではあまり使われません。

ゲーム内の感覚としては、

  • 「あ、ごめんごめん。」

  • 「悪い、自分のミス。」

といった 軽め〜中程度の謝罪 に近いイメージを持つと理解しやすいです。


mbを使うときのマナーと注意点

便利な表現である一方、使い方を誤ると逆に印象を悪くしてしまうこともあります。ここでは、初心者の方が特に気をつけたいポイントを整理します。

mbを連発すると逆効果になる理由

どれだけ丁寧に謝っても、同じミスを何度も繰り返してしまう と、チームメイトのストレスは高まってしまいます。

  • 毎ラウンドのように mb を打つ

  • 明らかに改善されていないのに、とりあえず mb とだけ言う

このような状態が続くと、

  • 「口だけで、全然直そうとしていない」

  • 「とりあえずmbと言っておけばいいと思っている」

と受け取られる可能性があります。

大切なのは、謝罪とセットでプレイを改善すること です。例えば、

  • mb, I'll play safer next round.
    (悪かった、次のラウンドはもっと安全に動きます。)

  • mb, I should have followed your call.
    (ごめん、指示に従うべきでした。)

のように、「次はこうする」と一言添えると、前向きな印象につながります。

責任転嫁と受け取られない伝え方のコツ

「mb」を使っていても、その前後の文脈によっては責任転嫁のように聞こえてしまうことがあります。

  • mb, but healer was late.

  • mb, but you also made a mistake.

このように「but(でも)」で続けてしまうと、
「一応自分も謝るけれど、本当は他人も悪い」 というニュアンスになってしまいます。

初心者のうちは、次のようなシンプルな形にとどめることをおすすめします。

  • mb, my bad.(短くシンプル)

  • mb, my fault.(自分のせいだと明確にする)

  • mb, should have listened.(自分の行動の問題だと示す)

責任の所在が複雑な場面でも、指摘は一拍おいてから冷静に行う方が、チームの雰囲気を保ちやすくなります。

日本語メインのロビーや初心者帯での配慮

日本語メインのロビーや、初心者が多い部屋では、英語略語が通じない場合もあります。

そのような場合は、次のように「英語+日本語」をセットで使うと親切です。

  • mb、自分のミスです。

  • mb、今のは完全に自分が悪かったです。

あるいは、最初から日本語だけで、

  • 「すみません、自分のミスでした。」

  • 「申し訳ないです。次は気をつけます。」

と打ってしまっても問題ありません。
相手に意味が伝わること を最優先に考えるとよいです。


ゲーム以外でのmb / My badの使い方

「mb」や「my bad」は、ゲーム以外の場面でも使われることがありますが、TPOを間違えると不自然に感じられる場合があります。

カジュアルな英会話・SNSでの使い方

フレンド同士のチャットや、SNSの私的なやり取りであれば、「my bad」は比較的よく使われます。

  • 友人のメッセージを見落としていたとき
    Sorry, my bad. I missed your message.

  • 軽い約束を忘れていたとき
    My bad, I totally forgot.

テキストでは「mb」と略して送る人もいますが、相手が略語に慣れている場合に限る 方が安全です。

ビジネス・フォーマルな場で避けた方がよい理由

一方で、ビジネスメールやフォーマルな会議では、「my bad」はカジュアルすぎる表現です。

  • 上司や取引先への謝罪

  • 書面での正式な謝罪文

  • 公的な場での発言

などでは、次のようなよりフォーマルな表現を用いるのが一般的です。

  • I apologize for ...

  • I am sorry for ...

  • It was my mistake.

ゲームで慣れた表現をそのまま職場に持ち込むと、場にそぐわない印象を与えることがありますので、使い分けにご注意ください。

覚えておくと便利な関連表現(my fault, my mistake など)

「my bad」とあわせて、次の表現も知っておくと理解の幅が広がります。

  • my fault

    • 「自分の過失です」という意味で、責任の所在を明確にする表現。

  • my mistake

    • 「自分の間違いでした」という意味で、やや丁寧な印象。

  • that’s on me

    • 「それは自分の責任だ」というカジュアルな言い回し。

ゲーム内であれば、

  • mb, my fault.

  • my bad, that’s on me.

のように組み合わせて使われることもあります。


まとめ:mbの意味を理解して気持ちよくゲームをしよう

この記事の要点おさらい(3ポイント)

本記事の内容を、最後に3点に整理します。

  1. mbは「my bad」の略で、「今のは自分のミスだった、ごめん」という軽い謝罪を表すゲーム用語である。

  2. 主にオンラインゲームで、自分のプレイミス直後に、味方への謝罪と自己責任の表明として使われる。

  3. 便利な一方で、連発したり「but〜」と組み合わせたりすると印象が悪くなるため、節度を持って使うことが重要である。

今日から使えるmbの定番フレーズ3選

最後に、初心者の方でもすぐに使えるフレーズを3つご紹介します。

  • mb, my bad.
    → もっともシンプルな謝罪。「悪い、自分のミス。」という意味です。

  • mb, my fault. I’ll be more careful.
    → 「ごめん、自分のせいです。次はもっと気をつけます。」と前向きな姿勢を伝えられます。

  • mb、自分の判断ミスでした。
    → 日本語メインのロビーでも伝わりやすい形です。