すぐに憧れのVtuberに?進化したFaceRig”Animaze by FaceRig”を紹介

Vtuberといえば、ウェブカメラに写った自分の顔や体をバーチャルで新しく作り出して配信しています。
技術が必要なVtuberですが、新しく登場したAnimaze by FaceRigを使用すれば簡単にVtuberになることができます。
今まであった、FaceRigとも比較して新機能を解説していきます。

FaceRigとは

ウェブカメラを使用することで肩から上を、選択したキャラクターにすることができます。

有名なのは上に表示されているアライグマかと思います。
私は色違いの武士アライグマがお気に入りです。

操作方法はとても簡単で、カメラをセットしFaceRigを起動して初期設定を完了させるだけです。
また、背景を選択できるのですが緑一色の背景を選択することで、クロマ機能を使用することができます。
クロマ機能は、テレビなどでよく見る緑や白などの一色の背景を作成し、背景画像を消したりできる技術です。

Vtuberなどで使用できるのは、このようなDLCになります。
ちなみにモデルを自分で作成すれば、自由にモデルを読み込んで使用できます。

Animaze by Facerigの新機能とFaceRigの違い

2020/09/01のFaceRigニュースです。

Animazeは、FaceRigのすべてのコア技術を大幅に改善した後継プログラムです。フェイストラッキング、アニメーション、グラフィックなど、これまで以上に豊かなアバター表現を実現するため、新しく設計されました。

作成ツール「Animaze Editor」は、Live2Dや3Dのモデルを使ってアバターを作成できるPC用ソフトウェアです。いっぽう「Animazeモバイルアプリ」は、スマートフォンからアバター動画を作成し、メッセージアプリやSNSで共有することができるアプリです。(iOSのみ。Androidは近日リリース予定)

Animazeでは、デフォルトでLive2Dがサポートされているので、DLCなど追加コンテンツは不要です。
Animazeは無料でダウンロード・使用できます。また、オプション(サブスクリプション)でプレミアム機能を利用できます。

FaceRigの改良版がAnimaze byFaceRigになります。
FaceRigから表情がさらに細かく再現されていたり、手を挙げていたりと機能も改善/拡張されています。
キャラクターを細かい部分まで調整できるのが個人的に良い点だと思います。

配信と同時か分かりませんが、Animazaモバイルも出るそうなので、より多くの人が使用できそうです。
FaceRigは、Animaze by FaceRigが出ると販売が停止されるそうです(購入者は使用できます)アップデートなどはありません。

FaceRigのアバターは使用できない(互換性はない)とのことです。

FaceRig所有者特典

販売停止になるFaceRigですが、購入者/所有者には特典があります。

  • いくつかのFaceRigアバターがAnimazeで無料で使用できる
  • サブスクリプションが割引で提供される
  • 所有者のみの2つのAnimaze用アイテムがある

この3つの特典があるようです。

βテスト参加条件

クローズドβテストがあるようです。
参加方法は、SteamでAnimaze by FaceRigをウィッシュリストに入れておくということです。

とても簡単にクローズドβテストに参加できそうですので、進化したFaceRigを体験したい人はウィッシュリストに入れておきましょう。
クローズドβテスト参加通知は、Steamに登録しているメールアドレスに通知されることが最も可能性が高いです。

商用利用

商用利用する場合の注意事項です。
ちなみに、FaceRigも月500円以上配信などで使用し稼いでいる場合は、プロ版を購入しなければなりませんが知っている人はごく少数でしょう。

1. 個人クリエイターの場合(YouTuber、バーチャルYouTuber、実況ストリーマー、その他個人のコンテンツクリエイター)

Animaze VIPサブスクリプションは、多数の視聴者を持つ個人クリエイターがAnimazeを使用するためのものです。 原則として、TwitchやBilibiliなどのプラットフォームにおいてパートナーになってたり認証されているクリエイターは、Animaze VIPサブスクリプションが必要となります。 各プラットフォームの詳細条件については、以下の図を参照してください。お使いのプラットフォームが見つからない場合や、商用利用ライセンスが必要かどうか不明な場合は、support@animaze.us までメールでお問い合わせください。

2. 法人クリエイターおよび事業目的での使用の場合

Animazeを事業目的で使用する場合(例:製品やサービスの宣伝、ライブイベント・ブースでの活用、ライブストリーミング、その他の利用)、法人向けライセンスが必要です。 標準版のAnimazeは、このような事業目的に使用することはできません。

事業目的でのAnimazeの使用については、最高業務責任者であるMike Sandwick(mike@holotech.eu)までご連絡ください。

まとめ

FaceRigでは、眼鏡と前髪が長いと顔を認識してくれなかったので(実話)そこが改善されてくれていることが一番気になります。
発売日は未定ですが、FaceRigはとても人気で素晴らしい出来栄えですので注目です。