Xboxゲームパスでおすすめの神ゲーを紹介していきます。通常のプランでプレイできる作品です。
PCで楽しめるサブスクの中で一番有名でラインナップ豊富なサービスです。
ゲーパスのレビューはプレイ時間、プレイした作品数等書いていないので、基本信頼していません。
また、配信終了などによりインストールできないこともあります。
- 1 7 Days to Die
- 2 ARK
- 3 As Dusk Falls
- 4 ASTRONEER
- 5 BIOHAZARD RE2
- 6 Cities Skylines
- 7 Dead Cells
- 8 Dead Space
- 9 DeathLoop
- 10 Dirt5
- 11 DoomEternal
- 12 Frostpunk
- 13 GhostWire
- 14 Goat Simulator3
- 15 Halo Infinite
- 16 Hollow Knight
- 17 Human Fall Flat
- 18 It take two
- 19 Minecraft Legends
- 20 ori and the will of the wisps
- 21 Palworld
- 22 Remnant2
- 23 Rise of the Tomb Rader
- 24 Sea of Stars
- 25 Slay The Spire
- 26 Stardew Valley
- 27 Starfield
- 28 SkyRim
- 29 Valheim
- 30 Vampire Survivors
- 31 アウターワールド
- 32 アサシン クリード オデッセイ
- 33 タイタンフォール2
- 34 ペルソナ3 リロード
- 35 龍が如く7
7 Days to Die
サンドボックスとサバイバルホラー要素を組み合わせたゲームです。このゲームは、広大なオープンワールドを舞台に、プレイヤーがゾンビが徘徊する世界で生き延びることを目指します。
プレイヤーは、資源を集め、拠点を築き、食料や水を確保しながら、体温調整やゾンビや野生動物から身を守るための武器を揃えるなど、サバイバルに必要な様々な活動に従事します。
特に注目すべきは、7日ごとに発生する「ブラッドムーンホード」と呼ばれるイベントで、大量のゾンビがプレイヤーの拠点を襲撃します。
このイベントに備え、プレイヤーは防衛準備を整えなければなりません。
Steamではリリースから時間が経過してもα版(早期アクセス版)の状態を維持しており、バージョンアップごとに様々なシステム変更が加えられています。
これにより、プレイヤーは何度も新鮮な気持ちでゲームを楽しむことができます。
『7 Days to Die』は、FPS、サバイバルホラー、タワーディフェンス、ロールプレイングゲームの要素が融合した、独特のオープンワールドゲームとして位置づけられています。
ARK
恐竜や古代生物が闊歩する広大なフィールドを舞台にしたオープンワールド恐竜サバイバルアクションゲームです。
プレイヤーは、衣服すら持たない状態から始め、道具や武器、住居を自ら作り出しながら生き延びることを目指します。
恐竜をはじめとする100種類以上の生き物をテイム(手懐ける)し、戦闘や移動、荷物運搬の助けとして活用することができます。
このゲームはシングルプレイだけでなく、最大40人でのマルチプレイも楽しめ、PvE(プレイヤー対環境)サーバーやPvP(プレイヤー対プレイヤー)サーバーを選択できます。
As Dusk Falls
1999年のアリゾナの砂漠にある街を舞台に、2つの家族の30年間にわたる軌跡が交錯するインタラクティブドラマです。
このゲームは、Quantic DreamやSIE London Studioの元スタッフによって手掛けられ、PC、Xbox Series X/S、Xbox One向けにリリースされました。
特徴としては、深く作り込まれた物語、直感的な遊びやすさ(無料アプリをスマートフォンにダウンロードすることで、指一本でプレイ可能)、そして多様なマルチプレイヤー体験(ローカルおよびオンラインで最大8人までプレイ可能)が挙げられます。
また、クロスプラットフォーム、xCloud、Twitchモードにも対応しており、配信者は視聴者と共にゲームを楽しむことができます。
ゲームのビジュアルはユニークなスタイルを採用しており、各シーンが美しい絵画のように描かれています。
このゲームは、奥深いストーリーテリングを共有し、キャラクターに共感する喜びを体験できるよう、ゲーマーと非ゲーマーの両方を対象としています。
ASTRONEER
オープンワールドのサンドボックスゲームです。未知の惑星を探索し、様々な資源を集めて設備を作り出し、惑星環境を充実させていくことが目的のゲームで、シームレスな展開が特徴的です。
プレイヤーは、資源を集め、探索し、テラフォーミングを進めながら、惑星開拓者としての生活を楽しむことができます。
プレイヤーは基本的な操作やゲームのルールを自然と学ぶことができ、徐々にゲームの世界に引き込まれていきます。
『ASTRONEER -アストロニーア-』は、その直感的なプレイ感覚と、探索や発見の楽しさが魅力の一つです。
プレイヤーは、地表や地下を探索し、さらには他の惑星へと旅をすることも可能です。乗り物の作成や、レアな資源の収集など、目標を達成するためには様々なアクションが必要となります。
ゲーム内でのミッションはプレイヤーに常に新たな目標を提供し、探索の動機を与えてくれますが、プレイヤーは自由に惑星を探索し、自分のペースでゲームを進めることができます。
BIOHAZARD RE2
1998年に発売された『バイオハザード2』をベースに再構築された作品で、2019年1月25日に発売されました。
このゲームは、ストーリーの見直し、仕掛けや謎解きの改修、新規要素の追加など、多くの面でオリジナルからのアップデートが施されています。
特に、ゾンビが非常にしぶとく、撃っても撃っても倒れないほどの強さを持っていることが特徴的です。この新しいゾンビの表現は、プレイヤーにとって新たな恐怖となり、ゲームの緊張感を高めています。
ゲーム内では、警察署内の窓からゾンビが侵入してくるなど、安全だと思っていた場所でもゾンビに襲われる可能性があり、プレイヤーを常に緊張感のある状態に保ちます。
また、弾薬の消費を考慮しながら戦う必要があり、ゾンビをすべて倒すことができないため、逃げるという選択肢も重要になります。
『バイオハザード RE:2』は、オリジナル版『バイオハザード2』をプレイした経験者にとっては、懐かしさと新しさが融合した体験を提供します。
一方で、初めてプレイする人にとっても、『バイオハザード』シリーズの魅力を十分に感じることができる作品です。
ゲームは、ただ怖いだけでなく、感動の人間ドラマや、リッカーやタイラントなどの強敵との戦い、エイダやシェリーなどのキャラクターとの協力プレイなど、多彩な要素が詰まっています。
Cities Skylines
プレイヤーは市長となり、自由に道路や線路を敷設し、居住区や商業区などの区画を指定して、独自の街を作り上げていきます。
このゲームにはクリアという明確なゴールがなく、無限に遊び続けることが可能です。
街作りの醍醐味は、交通整理や区画整理にあり、プレイヤーは試行錯誤しながら街を発展させていきます。
特に道路の敷設は重要で、適切な道路を敷くことが究極の目的とされています。街が発展するにつれて人口が増え、交通量が増加し、渋滞が発生するため、渋滞緩和のための対策が必要になります。
多彩なDLCが配信されており、これらを導入することで交通機関の追加や新たな産業の導入など、街作りがさらに楽しくなります。
DLCには公共交通機関の追加、産業&区画の追加、機能拡張、建物の追加、ラジオの追加などがあり、プレイヤーの街作りの幅を広げてくれます。
Dead Cells
ローグライト(ローグライク)の要素とメトロイドヴァニアの要素を融合させたもので、プレイヤーは死んでも失われない特殊な能力(パーマネントルーン)を得ることで、進行範囲を拡張していきます。
ランダム生成されるダンジョンを探索し、多彩な装備を駆使しながら敵を倒し、ゲームを進めていくことになります。
『Dead Cells』の特徴は、その高い難易度にありますが、難しいだけでなく、プレイヤーが何度も挑戦したくなるようなバランスと設計がされています。
死んだらすべてを失い、スタートから再出発するという厳しいルールがありながらも、トライ&エラーを繰り返すことで少しずつ前進していく達成感や、ランダムに変化するダンジョンや装備によって毎回異なるプレイ体験ができる点が魅力です。
また、本作はプレイヤーが自分の好みに合わせたキャラクタービルドを楽しめる要素も持っています。
暴虐、戦術、生存の3つのパラメータを上げることで、近接攻撃主体のビルドやトラップを多用するビルドなど、多様な戦い方を選択できます。
さらに、1周クリアした後も終わりではなく、ボス・ステムセルというアイテムを使用することでゲーム全体の難易度を上げることができ、より高い難易度での挑戦が可能になります。
これにより、『Dead Cells』は高いリプレイ性を持ち、プレイヤーを長時間楽しませてくれる作品となっています。
Dead Space
2008年にリリースされたオリジナルのSFサバイバルホラーゲーム『Dead Space』を現代の技術を用いて再構築した作品で、Frostbite Engineを使用しています。
グラフィックや音響が大幅に向上し、スラスターによる無重力遊泳やNecromorphの損壊描写のパワーアップなど、新たな要素が追加されています。
特に注目すべき新システムとして、「Intensity Director」という恐怖演出生成システムが導入されます。
このシステムは、プレイヤーの緊張度合いを調整しながら、1200以上の固有のイベントを組み合わせて、プレイのたびに異なる恐怖体験を提供します。
たとえば、通気口からのNecromorphの出現パターンには複数のバリエーションがあり、プレイヤーの予想を裏切る演出が施されます。
また、プレイヤーの精神的な疲労を考慮して、激しいイベントの後には休憩も用意されており、緊張と緩和のバランスを保ちながら恐怖体験を演出します。
DeathLoop
超常能力と暗殺アクションを組み合わせた『Dishonored』シリーズや、閉鎖された宇宙ステーションでの緊張感あふれる戦闘が特徴の『Prey』を手掛けたArkane Studiosによる完全新作です。
Arkane Studiosの20周年を記念して開発された本作は、同スタジオがこれまで培ってきたノウハウが注ぎ込まれた“集大成”とも言える作品となっています。
『DEATHLOOP』の舞台は、謎の島・ブラックリーフです。この島は、同じ1日を永遠に繰り返すタイムループに囚われており、主人公のコルト・ヴァーンはこのループを打ち砕くため、島の住人“エターナリスト”を敵に回しながら、8人の“ヴィジョナリー”と呼ばれる人物たちの暗殺を目指します。
ゲームは朝、昼、午後、夜の各時間帯によって変化する4つのエリアで展開され、プレイヤーの選択によってコルトの行動やプランが変わります。
本作の特徴は、タイムループを利用した革新的なゲームプレイです。プレイヤーは、死亡するとループがリセットされるものの、特定の条件を満たすことで装備や能力を次のループに持ち越すことが可能になります。
また、アビリティ“スラブ”を使って移動やステルスを強化したり、攻撃手段の幅を広げたりすることができます。スラブはヴィジョナリーを倒して能力を奪うことで習得でき、アップグレードすることも可能です。
プレイヤーは、タイムループを有利に進めるために、どの時間帯にどのエリアに行くかを自由に選択し、戦闘では銃火器や近接格闘用のマチェットを駆使して敵と戦います。
武器にはレアリティがあり、トリンケットを装備することで性能を向上させることができます。
Dirt5
多彩なコースと車両が登場し、コースに対応したさまざまな車両でレースを楽しめる点です。
プレイヤーはクルマを自身でカスタマイズすることができ、豊富なカラーバリエーションやテクスチャー、シールやスポンサーマークを付けることが可能です。
また、レース中に自由な角度で撮影が楽しめるフォトモードも搭載されており、自分のデザインしたクルマを最高に輝いている瞬間を写真に収めることができます。
ゲームモードとしては、ソロでステージを攻略していくキャリアモードや、自由にコースや参加車種を設定できるフリーモードがあります。
特に注目すべきは、プレイヤーが自分でコースを作り出す“PLAY GROUNDS”モードで、何もない土地にオブジェクトを配置して自由にコースを作ることができます。
作成したコースはオンライン上にアップロードし、他のプレイヤーが作ったコースをダウンロードして遊ぶことも可能です。
DoomEternal
地球が地獄の軍勢によって侵略された状況を舞台にしたアクションゲームです。プレイヤーは、デーモンを打ち滅ぼし人類の破滅を食い止めるために戦う、唯一恐れられる存在「ドゥームスレイヤー」となります。
このゲームは、次元を超えた壮大なシングルプレイヤーキャンペーンを特徴としており、プレイヤーに新たな挑戦と驚きを提供します。
その高速で流れるようなゲームプレイ、複雑で詳細に作り込まれたレベルデザイン、そして多様な敵との戦闘が特徴です。
プレイヤーは、さまざまな武器やスキルを駆使して、終わりなきデーモンの脅威に立ち向かいます。
Frostpunk
極寒の地を舞台にした都市運営サバイバルゲームで、プレイヤーは都市のリーダーとなり、厳しい寒波に見舞われた世界で生き残りを図ります。
ゲームの特徴は、単に都市を発展させるのではなく、厳しい自然環境の中で生き残るための資源を管理し、都市を運営していく点にあります。
プレイヤーは石炭、木材、鉄、蒸気核、食材・食料などの限られた資源を効率的に使用し、住民が凍死しないようにジェネレーターを稼働させ続ける必要があります。
また、気温が下がり続ける中で、都市を運営していく難易度は上がり続け、プレイヤーには常に試行錯誤を繰り返す楽しさが提供されます。
本作では、資源の管理だけでなく、住民の感情の管理も重要な要素となっています。
プレイヤーは法律を制定して都市のルールを決めることができ、労働者に24時間勤務を強いたり、子供を働かせたりすることも可能ですが、これらの決定は住民の希望と不満に影響を与え、都市の運営に直接的な影響を及ぼします。
GhostWire
リアルな東京を舞台に、大規模な超常現象によって人々が一瞬にして消失した世界を描いています。
プレイヤーは、謎の霊「KK」に憑依された主人公となり、大規模人体消失の真実を究明するために、時にはぶつかり、時には協力しながら進んでいきます。
ゲームの世界は、オリジナリティに富んだ東京が舞台で、怪異を祓うためにさまざまな「霊技」と呼ばれる能力や、神秘の力が宿る武具を駆使して戦います。
『Ghostwire: Tokyo』は、その美麗なグラフィックと3Dオーディオにより、没入感の高いゲーム体験を提供します。
また、リアリティにこだわった東京の描写や、和風の要素を取り入れた異形の存在「マレビト」との戦いが特徴的です。
プレイヤーは、光のワイヤーを使ったグラップルアクションで自由自在に街中を飛び回り、異形を払う超常の能力で戦います。
Goat Simulator3
プレイヤーはヤギとなり、自由に歩き回り、人を舐めて引きずり回したり、頭突きで物を壊したり、車をハイジャックするなど、好き放題に振る舞うことができます。
ストーリーは特に設定されておらず、クエストを探してクリアする、収集アイテムをコンプリートする、暴虐の限りを尽くす、マルチプレイで遊ぶなど、プレイヤーの好みに応じた楽しみ方が可能です。
前作に比べて、グラフィックスやボリュームが大幅に進化しており、サン・アゴラ島を舞台にしたオープンワールドでのアクションが楽しめます。
また、ゲームの冒頭がよりユーザーフレンドリーになり、オープニングデモやチュートリアルが追加されています。これにより、初めてプレイする人でも遊びやすくなっています。
ミッションはシンプルなものが多く、特定のアクションを行うことが求められますが、イベントでは謎解きのような要素も楽しめます。
マルチプレイでは、ローカルまたはオンラインで最大4人でのプレイが可能で、マルチプレイ専用のミニゲームも楽しめます。
Halo Infinite
オープンワールド要素を取り入れたキャンペーンモードと、基本プレイ無料のマルチプレイモードを特徴としています。
キャンペーンモードでは、シリーズを通しての主人公であるマスターチーフの活躍を描く物語が展開され、プレイヤーはFPSの要素に従ってステージを進みながら敵と戦っていきます。
オープンワールド要素の導入により、プレイヤーは広大なフィールドを自由に探索しながら進めることができ、寄り道を含めても約20時間前後でクリアーできる適度なボリュームが魅力です。
マップ上にはさまざまなイベントが表示され、前線基地の開放や、マップ各地で救援信号を出しているUNSC(国連宇宙司令部)の兵士を救出することが重要な要素となっています。
また、新たに追加されたグラップル機能により、移動や戦闘が快適になり、プレイヤーはより自由にゲームを楽しむことができます。
マルチプレイモードでは、ランクマッチやビッグチームバトルなど、多彩なゲームモードが用意されており、スパルタンスーツのカスタマイズ機能も充実しています。
Hollow Knight
虫を主人公にした美しいビジュアルとやりがいのあるプレイが特徴で、プレイヤーは小さなかわいい虫になって、恐ろしいクリーチャーと戦い、巧妙な罠をかいくぐりながら、菌類の巣窟や骨の寺院、荒れ果てたゴシックスタイルの地下都市などで謎を解き明かしていきます。プレイヤーはマップを購入し、Knight’s nailと呼ばれる武器や剣のような武器を使って敵やボスを追い詰めていきます。
ゲームの目玉はスキルの習得と、「Hallownest」という名の複雑に入り組んだ広大な地下の王国を探検することです。
プレイヤーには地図のない領域で道を切り開き、アッと驚くような危険に遭遇するスリルを味わってもらいたいというのが開発チームの意図です。
『Hollow Knight』は、その目を見張るような美しいビジュアルで高い評価を獲得し、Metacriticでの平均スコアは86/100です。
PC Gamerでは「これまでプレイした中で最も美しい手描きゲーム」と称賛されており、ゲームプレイについても「Hollow Knightはゲームプレイと今まで見た中で最高の2Dアニメーションとで他のゲームとは比べ物にならない」と高く評価されています。
Human Fall Flat
ふにゃふにゃしたキャラクターを操作して、オブジェクトを掴んだり、押したり、引いたり、運んだりして色々な物理パズルを解いていくオープンワールドアクションパズルゲームです。
キャラクターは軟体動物のように動くため、上手く操作することができず、その不自由な操作性を逆手に取って「思うように操作できない面白さ」を楽しむゲームデザインが特徴となっています。
このゲームには現在12種類のステージが存在し、ほどよい大きさで構成された各ステージにはゴールまでの“正規ルート”が存在しますが、オープンワールドという特性を活かして自由気ままにゴールを目指すことができます。
独自の発想で物理パズルに挑むことが醍醐味です。
また、豊富な種類のスキンが用意されており、キャラクターの外見を細かく変えることができます。カラー編集機能を使って各パーツの色を変更することも可能です。
It take two
全編Co-op(協力プレイ)のみで展開するプラットフォームアドベンチャーゲームです。
このゲームでは、プレイヤーがさまざまな要素を盛り込んだ環境で、特別なアビリティを使いながら協力して進めていきます。
力を合わせて予期せぬ障害を突破し、面白おかしいシーンを堪能することができます。仲違いした2人のキャラクターが繰り広げる温かくも愉快なストーリーが展開されます。
一緒に協力して、かけがえのない心温まる感動ストーリーに触れることができます。
Minecraft Legends
『Minecraft』の世界観をベースにしたアクションストラテジーゲームで、2023年4月19日に日本マイクロソフトからNintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4、Xbox Series X|S、Xbox One、PC向けに発売されました。
このゲームでは、プレイヤーが拠点を構築し、クリーパーやスケルトンなどのモブを率いて敵の大軍と戦います。
『Minecraft』の特徴的なブロックを使った建築要素と、リアルタイムストラテジーの戦略性を融合させた新しいゲームプレイが特徴です。
ori and the will of the wisps
オリは平和なニブルの森で家族と共に暮らしていますが、新たに加わったフクロウのクゥと共に新しい冒険が始まります。
クゥは飛ぶことができない障害を持っていましたが、オリと家族の工夫により飛ぶことが可能になります。
しかし、嵐に巻き込まれて墜落し、離れ離れになってしまいます。オリはクゥを探すため、異変が起きているニウェンの森を進んでいきます。
ゲームの特徴としては、新たなスキルを習得することで探索できる範囲が広がるメトロイドヴァニアの要素、精霊のかけらによる追加スキルの使用、そしてプレイヤーが自由に進める場所を選べるオープンなゲームデザインが挙げられます。また、NPCからのサブクエストや避難所の整備など、多彩なサブコンテンツも楽しめます。
Palworld
ポケモンのような不思議な生物「パル」が生息する世界でサバイバルをしていくオープンワールドゲームです。このゲームでは、パルを捕まえたり戦ったりすることはもちろん、武器を持たせたり働かせたりすることも可能です。
ゲームのシステムはオープンワールドでクラフトしながらサバイバルをするというもので、『ARK』などのゲームと近いシステムを持っています。
パルは「スフィア」という道具で捕まえられ、プレイヤーの自由によって様々な扱い方が可能です。
例えば、奴隷のように働かせる、調理して食べる、闇取引で売買するなど、残酷なことも可能ですが、扱いが悪いと反逆することもあります。
また、パルには性別や個体差があり、配合などで厳選が可能で、成長させる要素も多数存在します。PvP要素もあり、最大32人まで同じサーバーで遊ぶことができます。
Remnant2
さまざまな世界を訪れてクリーチャーと戦うことが特徴です。シングルプレイだけでなく、フレンドとのマルチプレイも可能で、何度も繰り返し遊べる内容になっています。
ゲームの魅力は、豊富なカスタマイズ要素やランダム生成されるワールドにあります。プレイヤーは自身のアーキタイプを選択し、スキルやパークを習得しながらバトルスタイルをカスタマイズできます。
戦闘システムでは、ロングガン、ハンドガン、近接武器の3種類を使い分け、状況に応じた戦略を立てる必要があります。
また、武器にはMODをセットして強力な効果を発揮でき、ボスを倒して手に入る素材からさらに強力な武器をクラフトすることも可能です。
探索するワールドはランダム生成され、キャンペーンモードでは拠点となるセクター13からさまざまなワールドを訪れます。
ワールドごとに出現する敵や入手アイテムが異なり、周回プレイの新鮮さを保っています。また、マップの視認性が高く、方向音痴のプレイヤーでも迷わず探検できる設計になっています。
Rise of the Tomb Rader
『トゥームレイダー』シリーズは、1996年の初代作品から続く長い歴史を持ち、アクションアドベンチャージャンルで、考古学者でありトレジャーハンターであるララ・クロフトの世界を股にかけた冒険を描いています。
『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』は、リブート作『トゥームレイダー』からシリーズ設定や基本のゲームシステムを踏襲した続編で、シビアなアクションとパズル要素のあるマップの謎解きが特徴です。
しかし、シリーズを重ねるごとに洗練されたシステムへと進化し、より遊びやすい作品へと生まれ変わっています。
Sea of Stars
美しいピクセルアートで描かれるファンタジー世界を舞台にしたクラシックスタイルの正統派RPGです。
このゲームは、同社が手がけた2Dアクション「The Messenger」と世界観を共有しており、時系列的には『Sea of Stars』が『The Messenger』の前日譚にあたります。
太陽と月の力を併せ持つ「蝕の魔法」を操る2人が、邪悪な錬金術師「フレッシュマンサー」と戦う物語が展開されます。
ゲームの特徴として、クラシカルなターン制の戦闘システムがあり、タイミングに合わせてボタンを入力することで強ヒットや防御、コンボ技、威力強化、ダメージ系統と魔法の相性など、戦いに深みと楽しみが生まれます。
また、泳ぐ、登る、ジャンプする、飛び降りる、持ち上げるなど、スムーズに世界を冒険できるアクション要素も特徴です。
心に刻まれる濃密な冒険物語や、気分転換ができる航海、料理、釣り、ボードゲームなどのミニゲームも楽しめます。
Slay The Spire
ローグライクのカードバトルゲームです。このゲームは、毎回同じスタートデッキでプレイを開始しながらも、道中で入手できるカードはランダムで、その変動性に対応した戦略が要求されます。
詰将棋のような、一手一手が重要になる戦略性の高さが特徴で、正式リリースから年を経ても世界中の多くのユーザーから愛されています。
ゲームの流れは、手持ちのカードを使って敵を倒し、新しいカードを入手してデッキの強化をしながらダンジョンを潜っていくスタイルです。
目的は最深部にいるボスを倒すことで、ランダム性のある要素をうまく使ってバランスの良いデッキ構成を作り上げることがカギとなります。
戦闘では、山札から規定数のカードが配られ、エナジーを使ってカードを使用します。使用したカードは捨て山か廃棄に回り、山札のカードがなくなると捨て山が再度山札へと戻ります。
ダンジョン構成は毎回ランダムで、どう進むかも重要な戦略の一つです。
Stardew Valley
のんびりとした牧場生活を楽しめるRPGで、農業や家畜の世話から始まり、釣りやダンジョン探索など、多彩なアクティビティが楽しめます。
プレイヤーは都会の生活に疲れた主人公として、祖父から受け継いだ牧場で新たな生活を始めます。
荒れ放題の牧場を開拓し、作物を育て、家畜を飼い、町の人々との関係を深めながら、自分だけのスローライフを満喫できます。
このゲームは、『牧場物語』シリーズのファンによって開発されたとも言われ、その影響を色濃く受けていますが、独自の要素も多く含まれています。
特に、ダンジョン探索ではアクションRPGの要素が加わり、魔物と戦いながら貴重な資源を探すスリルを味わうことができます。
また、町の人々との関係を深めることで、結婚や家族を持つことも可能です。
Starfield
スペースアドベンチャーゲームで、2330年の未来を舞台にしています。このゲームでは、人類が宇宙で暮らすことが当たり前になった未来で、プレイヤーは宇宙船を駆って冒険に出ます。
このゲームの特徴は、その高い自由度にあります。プレイヤーは、メインストーリーを追いかけることも、自由に宇宙を探索することもできます。
荒涼とした小惑星から始まり、宇宙船を手に入れてからは、プレイヤーの裁量に任されます。オープンワールドの特性を活かし、広大な宇宙を自由に探索できる点が魅力です。
ゲーム開始時には、主人公の外見やスキル、バックグラウンドを設定するキャラクタークリエーションがありますが、どの選択肢も正解というわけではなく、プレイヤーの好みに応じて自由に選ぶことができます。
また、宇宙船の発着場の周辺を自由に探索でき、資源を掘り出したり、アイテムを拾ったりすることが可能です。
SkyRim
ファンタジーの世界「タムリエル」の北部に位置する地域「スカイリム」を舞台にしており、プレイヤーはドラゴンボーンと呼ばれる伝説の英雄として、世界を脅かす古代のドラゴンの復活に立ち向かいます。
広大なオープンワールドを自由に探索し、数百に及ぶクエストを自由な順序で進めることができます。
また、キャラクターの育成も自由度が高く、戦士、魔法使い、盗賊など、プレイスタイルに合わせてスキルを選んで成長させることができます。
話術、隠密、開錠、スリなど、様々なスキルやアビリティ(パーク)を習得してキャラクターを成長させることが楽しい要素の一つです。
スキルは使用することで自然と上昇し、スキルツリーを進めることで新たな能力を解放していきます。
Valheim
オープンワールドアクションRPGで、2021年2月にアーリーアクセス版としてSteamでリリースされました。
このゲームは、北欧神話とバイキング文化をモチーフにした世界で、プレイヤーが黄泉の国から甦った戦士として邪悪な存在を打ち倒す旅に出るという内容です。
広大なオープンワールドを探索し、サバイバル要素とクラフトシステムを駆使して生き延びることが求められます。
ランダム生成されるワールドを探索し、未知の地域やダンジョンに挑むこと、多彩な武器や魔法を駆使して強大な敵やボスに立ち向かうこと、そしてマルチプレイを通じて他のプレイヤーと協力することが、このゲームの魅力の一部です。
Vampire Survivors
プレイヤーが大量の敵を倒しながら生き残ることを目指すゲームで、そのシンプルながらも中毒性の高いゲームプレイで人気を博しています。
最大4人でのマルチプレイが可能になっています。
アウターワールド
地球から遠く離れた「ハルシオン」と呼ばれるコロニーを舞台にしたオープンワールドRPGです。
プレイヤーは、70年間冷凍睡眠状態だった主人公を操作し、謎の男性フィニアスによって救出された後、様々な思惑や陰謀が渦巻くハルシオンで生き抜くことになります。
このゲームではプレイヤーの選択が重要で、出会う人物を説得したり、騙したり、脅したりしてストーリーを進めます。エンディングはマルチプルであり、プレイヤーの選択によって結末が変わります。
特に、登場人物との会話は本作の魅力の一つで、プレイヤーは会話を通じて物語を深く掘り下げていきます。
プレイヤーの選択によっては、ストーリーを進める上で重要な情報を聞き逃すこともあり、その結果、ストーリーの進行に影響を及ぼすことがあります。
また、プレイヤーはキャラクターのスキルを自由に選択し、武器や装備をカスタマイズすることができます。これにより、プレイヤーの個性が反映されたキャラクターを育成することが可能です。
アサシン クリード オデッセイ
古代ギリシャを舞台に、スパルタとアテナイの戦争時代を背景に展開します。
プレイヤーはレオニダス将軍の血を引くスパルタ人の傭兵として、スパルタとアテナイの戦争や秘密結社「コスモスの使徒」との陰謀に巻き込まれていきます。
主人公の性別は選択可能で、選ばれなかった性別のキャラクターは物語の重要な局面で登場します。
ゲームの特徴として、選択肢によるマルチエンディングが採用されており、プレイヤーの選択によってクエストの展開やメインストーリーの結末が変わります。
また、ギリシャの歴史上の人物が多数登場し、ヘロドトスやソクラテス、ピタゴラスなど、古代ギリシャの文化や歴史に触れることができます。
タイタンフォール2
シングルキャンペーンでは、タイタンとの絆が深まる物語が展開されます。プレイヤーは、タイタンのBT-7274(ビーティ)と共に、敵のタイタン軍団と戦いながら、ストーリーを進めていきます。
ビーティとの会話や共闘を通じて、プレイヤーはロボットとの友情を深めていくことになります。
マルチプレイでは、パイロットとして戦場に降り立ち、敵プレイヤーやNPCを倒してタイタンを要請できるゲージを溜め、タイタンに搭乗して戦うという流れが基本です。
タイタンの種類が増えたことで、プレイヤーは自分の好みに合わせたタイタンを選んで戦うことができます。
ペルソナ3 リロード
特異な力「ペルソナ」に目覚めた高校生たちが、普通の人間には認知できない「影時間」と呼ばれる異形の世界で、人々を襲う「シャドウ」と戦い続ける姿を描いています。
プレイヤーは、学園や街での日常と戦いの非日常を行き来しながら、多くの人々との関わり合いの中で強力な「ペルソナ」を育成し、世界の謎を追求していきます。
バトルシステムは、コマンドバトルの面白さを凝縮したもので、敵の弱点を突いた際に行える「1MORE」や全員をダウン状態にすることで行える「総攻撃」、新たに登場した「シフト」や「テウルギア」など、独自のバトルシステムが強い爽快感とやり応えを生み出しています。
戦いだけではなく、学園生活を楽しむことも大きな特徴です。勉強、部活、恋愛など、様々な青春の風景の中で多くの人々と関わり合い、多くの人間ドラマを味わうことができます。
また、プレイヤー自身が主人公となり、どのような物語を紡ぐかは自分次第で、ジュブナイルRPGの名に相応しいゲーム体験を提供します。
龍が如く7
戦いだけではなく、学園生活を楽しむことも大きな特徴です。勉強、部活、恋愛など、様々な青春の風景の中で多くの人々と関わり合い、多くの人間ドラマを味わうことができます。
また、プレイヤー自身が主人公となり、どのような物語を紡ぐかは自分次第で、ジュブナイルRPGの名に相応しいゲーム体験を提供します。
従来のアクション重視から一新されたコマンドRPGスタイルのバトルシステムへの変更です。
この新しいシステムは、仲間との協力や戦略的な思考を要求し、シリーズの新たな魅力を生み出しています。
また、物語の面白さはシリーズの中でも特に高く評価されており、複雑な生い立ちを持つ主人公がさまざまな事件を経て自分の生き様を見つけ出す過程が描かれています。