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X(旧Twitter)のダークモードが変わった?iPhone・Android・PCで直す設定と見やすい調整術

夜にXを開いたら急に画面が真っ黒になって読みにくい、ダークモードを戻したいのに設定が見つからない、文字が暗くてDMが見えづらい――。Xの表示は、アプリの設定だけでなく「端末の外観設定」や「アクセシビリティ設定」によっても変わるため、原因を取り違えると何度やっても直りません。さらに最近は、PCのWeb版でディム(ダークブルー)が選べなくなったという仕様変更もあり、従来の対処だけでは解決しないケースも増えています。この記事では、まず30秒で原因を切り分け、iPhone・Android・PC別の最短手順で希望の表示に戻す方法を整理しました。黒すぎて目が疲れる人向けの見やすい調整術や、Web版の制限がある場合の現実的な回避策まで、迷わず選べる形で解説します。

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目次

Xのダークモード設定方法:iPhone(iOS)で切り替える

iPhoneでは、Xアプリ内で切り替える方法と、iOSの外観設定に連動させる方法があります。ポイントは「どちらを優先したいか」です。

iPhoneでXのダークモードを切り替える手順

  1. Xアプリを開く

  2. 「設定とプライバシー」へ進む

  3. 「アクセシビリティ、表示、言語」→「表示」を開く

  4. 背景(テーマ)でライト/ダークを選ぶ

  5. 必要なら「システム設定を使う(端末に連動)」のオン/オフを調整

※メニュー名はアップデートで表記が変わることがありますが、基本的に「設定とプライバシー」→「アクセシビリティ、表示、言語」→「表示」の流れは同じです。

iPhone側の外観設定に連動させたい場合

X側で「システム設定を使う」をオンにしていると、iPhoneの外観(ライト/ダーク)にXが追従します。夜だけダークにしたい場合は、iOS側で「自動」切替(時間帯切替)を使うと管理が楽になります。

よくある落とし穴:iPhoneで「勝手に暗くなる」

「勝手に暗くなる」症状は、必ずしもXだけが原因とは限りません。iPhoneでは、表示の自動調整や省電力、アクセシビリティ等で画面が暗く感じる場合があります。まずは再起動やOSアップデートを含め、端末側も一度整えると解決することがあります。


Xのダークモード設定方法:Androidで切り替える

AndroidはメーカーやOSバージョンで文言が違うことがありますが、基本は「X側の設定」と「端末の表示設定」の2点を押さえるだけです。

AndroidでXのダークモードを切り替える手順(考え方)

  • X側で「システムに合わせる(端末に連動)」をオンにすると、端末のダークテーマに追従

  • 端末の「ディスプレイ」設定でダークテーマをオン/オフすると、Xも合わせて変わる場合がある

Androidはアプリごとの挙動が端末依存になりやすいので、「X側で固定」したい場合は、X側の表示設定で“連動をオフ”にして、Xアプリ内でライト/ダークを決め打ちするのが安全です。


Xのダークモード設定方法:PC(Web版)で切り替える

Web版(ブラウザ)の場合も、基本手順はシンプルです。ただし、最近の仕様変更で“選べるテーマが減った”という点が最大の注意点です。

PC(Web版)で背景テーマを変更する基本手順

  1. Web版のXを開く

  2. サイドバーの「設定とプライバシー」を開く

  3. 「アクセシビリティ、表示、言語」→「表示」へ

  4. 「背景(テーマ)」で選択

重要:Web版で「ダークブルー(Dim)」が消えたのは不具合とは限らない

2026年2月頃、Web版Xで従来の「ダークブルー(Dim)」が削除され、背景テーマが実質的に白/黒の2択になった、という報告が複数出ています。これは単なる表示崩れではなく、仕様変更として扱われています。


Xのダークモードはどれが見やすい?ライト・ブラック・ディムの違い

「黒すぎて目が疲れる」「文字がにじむ」などの体感は、端末の画面特性(特に有機EL)や明るさ設定によって変わります。ここでは判断しやすいよう、特徴を表にします。

比較表:Xの表示テーマの選び方(目の疲れ・見やすさ目線)

テーマ 見やすさの傾向 目の疲れ バッテリー面 向いている人
ライト(白) 明るい場所で読みやすい 夜は疲れやすいことも 標準 日中中心、白背景が好き
ブラック(黒) 暗所で眩しさが減る 黒が強すぎると疲れる場合 有機ELでは節電寄り 夜に読む、節電も意識
ディム(ダークブルー) コントラストが“中間”で楽 目が楽と感じる人が多い ブラックより節電は弱め 黒が強すぎるのが苦手

Web版ではディムが選べない状況があるため、後述の「代替策」も確認してください。


症状別トラブルシューティング:ダークモードの“困った”を解決

ここからは、検索されやすい悩みを「症状→原因→対処」で整理します。あなたの症状に近いところだけ読んでも解決できる構成です。

Xの画面が急に黒くなった:まず疑うべき3つ

よくある原因

  1. Xで「システム設定を使う」がオンで、端末がダークになった

  2. 端末側で外観が自動切替になっている

  3. Xの表示設定が更新で変わった、または誤タップで切り替わった

対処手順(最短)

  1. Xの「表示」設定でライト/ダークを明示的に切り替える

  2. 「システム設定を使う」を一度オフにして挙動を固定する

  3. 端末の外観設定(ライト/ダーク)を確認し、自動切替もチェック


DMや本文の文字が暗くて読めない:アクセシビリティ設定が原因のことがある

「ダークモードにしたら文字が暗くて読めない」「DMが見づらい」という症状は、Xのテーマそのものではなく、コントラスト強調系のアクセシビリティ設定が絡むことがあります。

対処の考え方

  • Xの設定をいじっても直らない場合は、端末側のアクセシビリティを確認する

  • 具体的には「色のコンテンツを高める(コントラストを強くする)」などがオンだと、表示が意図せず変わるケースがあります

チェックポイント

  • 端末のアクセシビリティでコントラスト強調や色補正をオフにして変化を見る

  • 変更後、Xアプリを一度再起動する(挙動が反映されやすい)


Web版でディム(ダークブルー)が消えた:現実的な回避策と注意点

結論から言うと、Web版で消えたディムを“公式設定だけで完全に戻す”のは難しい状況があります。そこで、現実的な回避策を「安全性の高い順」に並べます。

回避策1:まずは公式の更新・改善を待ち、ブラックの見え方を調整する(推奨)

  • 画面の明るさを下げる

  • ブラウザの拡大率を調整(文字の太さ/読みやすさが変わる)

  • モニター側のブルーライト軽減を使う

これは“安全で確実”ですが、ディムそのものは戻りません。

回避策2:ブラウザ拡張機能で見た目を近づける(任意)

Web版のディム復活を目的にした拡張機能や機能追加が報告されています。たとえば、特定の拡張機能がディムを復活させる機能を実装した、という情報があります。

注意点(必読)

  • 拡張機能は第三者が提供し、更新停止・仕様追従遅れの可能性があります

  • 不必要に強い権限(閲覧データの広範なアクセス)を要求するものは避ける

  • 企業PCや共有PCでは導入できない/すべきでない場合があります

導入するなら最低限の安全策

  • 公式ストアから入れる

  • 権限を確認し、不要なら入れない

  • “いつでも無効化・削除できる”状態で試す

回避策3:CSS(スタイル)で疑似的に再現する(上級者向け・非推奨寄り)

ユーザーCSSで外観を調整する方法も紹介されていますが、CSSはX側の更新で崩れやすく、保守負担が上がります。また、拡張機能(Stylus等)を前提にするケースが多く、結局は第三者ツールリスクが残ります。


端末設定とX設定の関係を一発で理解する:原因マップ

「どこを直せばいいのか」を混乱しないために、影響範囲を表にします。

比較表:どの設定がどこに効くか(原因の切り分け)

レイヤー 影響範囲 よくある症状
Xの表示設定 背景テーマ、システム連動 Xだけ Xだけ黒い/白い
端末の外観設定 iOS/Androidのダーク 端末全体(多くのアプリ) X以外も暗い
アクセシビリティ コントラスト強調、色補正 端末全体(表示品質) 文字が暗い/色が変

この表を見て「Xだけおかしいのか」「端末全体が変なのか」を先に判断すると、無駄な試行錯誤が減ります。


失敗しない運用:夜だけダークにする、目が疲れない設定のコツ

ダークモードは“オンにすれば快適”というより、環境に合わせた調整で満足度が上がります。

夜だけダークにしたい人のおすすめ設定

  • X側:「システム設定を使う」をオン

  • 端末側:外観を「自動」(時間帯や日没で切替)

  • 追加:ブルーライト軽減を夜だけオン

黒が強すぎて疲れる人のコツ(ディム派の代替)

  • 端末の明るさを少し上げすぎない(暗所でのコントラスト過多を避ける)

  • 文字サイズを少し上げる(読み取り負荷が下がる)

  • Web版しか使えない場合は、まずはブラックで運用し、必要なら“任意”で拡張機能を検討(前述の注意点を守る)


よくある質問:XのダークモードQ&A

Q1. Xのダークモードが見当たりません。どこですか?

A. 多くの場合「設定とプライバシー」→「アクセシビリティ、表示、言語」→「表示」にあります。端末の外観設定に連動していると、X側で固定できないように感じるため、「システム設定を使う」を確認してください。

Q2. Web版でダークブルー(ディム)を公式設定で戻せますか?

A. 2026年2月頃から、Web版でディムが削除されたという報告があり、公式設定のみで戻せないケースがあります。回避策として拡張機能やCSSが紹介されていますが、第三者ツールのため任意で、注意点を理解した上で検討してください。

Q3. ダークモードにしたら文字が暗くて読めません

A. アクセシビリティのコントラスト強調系が原因のことがあります。端末側の表示補助設定を確認し、該当項目をオフにして改善するか試してください。

Q4. 背景が黒いのは不具合ですか?

A. 多くは設定や連動による仕様です。ただし、端末やOS側の不調が疑われる場合は再起動やアップデートで改善することもあります。


まとめ:Xのダークモードは「原因の層」を分ければ迷いません

  • Xの見た目は「Xの表示設定」「端末の外観」「アクセシビリティ」の3層で決まります

  • 「急に黒くなった」は、まずXの「表示」→「システム連動」のオン/オフで切り分けるのが最短です

  • Web版でディム(ダークブルー)が消えた件は、2026年2月頃の仕様変更として扱われる情報があり、公式設定だけで戻せない場合があります

  • 拡張機能やCSSは便利ですが第三者ツールなので、任意で、権限・安全性・やめ方まで含めて判断してください