UBISOFTが発売している名作ゲームシリーズのおすすめとゲーム内容を紹介します。
長年続いているシリーズから新たなシリーズまで紹介していきます。
UBIは、PS(プレスト)とXboxとPCで展開しているゲーム企業になっています。
トム・クランシーシリーズ
トム・クランシーの小説の世界を舞台にしたFPSやTPSのゲーム。
レインボーシックスシージ
レインボーシックスの代表作FPS。
オンライン対戦型にシフトして、リアルな戦場で戦えます。
ヘッドショット1発で倒されてしまったり、自然回復はない、まさにリアルな戦場です。
ディビジョン
協力/対戦型TPS。
オープンワールドに協力プレイを足したようなFPSです。
エンドコンテンツも豊富でメインストーリー後もやり込めます。
ゴーストリコン
自由度の高いオープンワールドシューティング。
ソロでもコープでも楽しめる作品で特殊部隊ゴーストの活躍を描いています。
ファークライシリーズ
ファークライはオープンワールドRPGで特殊な設定などはありませんが、元祖オープンワールドゲームです。
ファークライ1-5
ファークライ3、4は非常に評価が高いです。
5はオープンワールドゲームが出過ぎたせいで評価が低いような気もしますが、私は変わらず面白いと思います。
保安官になり、カルト教団を追っていくオーソドックスなストーリーです。
ファークライプライマル
ファークライプライマルは、マンモスがいた時代を舞台にしたオープンワールドゲームです。
ファークライシリーズの番外編ですが、世界観が素晴らしいです。
アサシンクリードシリーズ
様々な時代、人物になりきって世界を歩いていくオープンワールドゲーム。
アサシンクリードオデッセイ
ギリシャを舞台に謎の教団を追っていきます。
実際にコロナでオンライン授業をした際に、ギリシャの教材として使用された再現度の高いゲームになります。
アサシンクリードオリジン
エジプトを舞台に息子を殺された真相に迫っていきます。
オデッセイとオリジンはゲームシステムが非常に似ているので、ギリシャを体験したいならオデッセイ、エジプトならオリジンをプレイすればいいと思います。
他にもアサシンクリードは、様々な時代のものがあります。
ウォッチドッグスシリーズ
ハッカーになり、街で暴れるオープンワールドゲームです。
ウォッチドッグス1、2
サンフランシスコで市民のためにハッキングをしていきます。
信号の色を変えたり、様々なインフラを制御して自分のいいようにシステムを改善できるのが面白いです。
2が完成度が高いのでおすすめです。
ウォッチドッグスレギオン
ロンドンを舞台にレジスタンスとして戦います。
最新作となり、今までと違って狂った世界をイメージさせています。
ANNOシリーズ
国育成ゲームです。
ANNO1800
あまり認知されていませんが、固定ファンがいます。
シヴィライゼーションとは一味違ったゲームになっていますので、ストラテジー、ボードゲームが好きならおすすめです。
まとめ
UBISOFTでは、オープンワールドゲームが多く開発されています。
私は、ファークライプライマルとオデッセイが一番のお気に入りです。
FPSやTPSも完成度が高いので、オープンワールドとシューティングに強い企業と覚えておいてもいいかもしれません。