「相手がDMを送ったと言っているのに見当たらない」「フォロー外の人からDMを受け取りたい」「取引用に一時的にDMを開放したい」といった場面では、受信設定とメッセージリクエストの確認が要点になります。X(旧Twitter)のDMは、単に“メッセージ画面を開けば必ず見つかる”というものではなく、相手との関係性やあなたのプライバシー設定によって、表示場所や到達のしかたが変わることがあるためです。
本記事では、まず「DMがどこに届くのか」を整理し、次に「受け取り方を切り替える設定」を用途別に説明いたします。さらに、受け取れないときの切り分けを自分側・相手側・システム側に分けて手順化し、最後に取引や問い合わせなどでDMを運用する際に避けたいリスク(スパム、個人情報、戻し忘れ)を具体的な対策として提示いたします。
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XのDMはどこに届くか
通常の受信箱とメッセージリクエストの違い
XのDMは、相手との関係性やあなたの設定によって、主に次の2つの“入口”に分かれて届きます。
通常の受信箱(会話一覧)
メッセージリクエスト(承認が必要な受信枠)
「DMが届いていない」と感じる典型パターンは、実際には届いているのに、通常の受信箱だけを見ていて、メッセージリクエスト側を確認していないケースです。特に、フォロー外の相手、初めてやり取りする相手、あなたの受信設定が限定されている状況では、DMが“リクエスト扱い”になりやすい傾向があります。
ここで重要なのは、メッセージリクエストは「迷惑DMを減らすための仕組み」であり、通常の受信箱と比べて見落としが起きやすい設計になっている点です。例えば次のようなことが起きます。
会話一覧の上位に出てこない
通知が弱かったり、端末設定次第で気づきにくい
フィルタリングが働くと、別の枠に寄ることがある
「承認」しない限り、通常の会話として継続しない
そのため、DMを確実に受け取りたい場合は「受信箱を見る=会話一覧だけを見る」では不足で、リクエスト欄まで含めて“受信箱”として運用する必要があります。
見落としを防ぐための運用のコツ
取引や募集の期間中は、1日1回ではなく、朝夕など定刻に2回確認する
「通知が来ない=届いていない」と断定せず、DM画面に入って確認する
相手に「リクエストに入る可能性があるため、送信後に一言ください」と伝える(行き違い防止)
DMが重要な期間は、フィルタや制限系の設定を“強くしすぎない”(後述します)
通知が来ない時にまず確認する場所
通知が来ない理由は大きく分けて2つあります。
DM自体は届いているが、通知が出ていない
DMがそもそも届いていない(設定や制限で到達していない)
この切り分けを早く行うために、通知の有無に関係なく、次の順番で確認することを推奨いたします。
確認の優先順位(短時間での切り分け)
XアプリのDM(メッセージ)画面を開く
通常の会話一覧を確認する(最新順の上位)
「メッセージリクエスト」またはそれに類する入口を開く
フィルタや追加の受信枠があれば、そこも確認する
それでも無ければ、受信設定を確認する(次章)
通知が来ない背景には、端末側の設定も関係します。具体的には次のような状態が考えられます。
端末の通知がアプリ単位でオフになっている
省電力モード等で通知が抑制されている
Xアプリ内の通知設定が限定されている
ログイン端末が複数あり、通知が別端末に寄っている
ただし、ここでのポイントは「通知の設定に深入りする前に、まず“届いているか”をDM画面で確認する」ことです。到達しているなら通知の話、到達していないなら受信設定の話、というように、原因を段階的に絞り込めます。
XのDM受信設定で受け取り方を切り替える
受信設定の中核は、「誰からのメッセージリクエストを許可するか」という考え方です。フォロー外の相手からDMを受け取れるかどうかは、ここで決まることが多いです。
以下は理解を早めるための整理表です(呼称は画面表示により近い言い回しで記載します)。
| 設定 | 受け取れる相手(イメージ) | メリット | 注意点 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|---|
| 全員 | フォロー外を含む広い範囲 | 連絡が取りやすい | スパムが増える可能性 | 取引・問い合わせの受付期間 |
| 認証済みアカウント | 認証済みの相手が中心 | スパム抑制になりやすい | 相手が認証済みでないと届きにくい | 公開アカウントの安全重視運用 |
| 受信しない(なし) | 原則受け取らない | 迷惑DMを抑えやすい | 正当な連絡も遮断しやすい | 個人利用でDM不要の場合 |
ここで重要なのは、受信範囲を広げるほど到達性は上がるが、迷惑DMのリスクも上がるというトレードオフです。用途が「一時的な取引」なのか、「長期的な問い合わせ窓口」なのか、「個人用でDMをほぼ使わない」のかにより、正解が変わります。
また、Xは仕様やUIが変わることがあり、設定項目の名称・表示順が変化する場合があります。その際は、次の観点で探すと見つけやすいです。
「設定とプライバシー」→「プライバシーと安全」→「ダイレクトメッセージ」系
“受信”や“リクエスト”に関連する文言(誰から受け取るか、リクエストを許可するか等)
表示が見つからない場合は、アプリ更新・再起動後に再確認(表示の不整合を除外)
全員からDMを受け取る設定
「フォロー外からも受け取りたい」「取引相手とDMしたい」「募集の連絡窓口にしたい」場合は、受信範囲を「全員」側へ寄せるのが基本です。
手順(スマホアプリの一般的な流れ)
プロフィールアイコン(またはメニュー)を開く
設定とプライバシーへ進む
プライバシーと安全(または類似項目)へ進む
ダイレクトメッセージ関連の項目を開く
「メッセージリクエストを許可するアカウント」を「全員」にする
この設定により、フォロー外からのDMが届く道筋が生まれます。ただし、多くの場合そのDMは通常の受信箱ではなく、メッセージリクエストに入るため、設定変更とセットで「リクエスト欄の確認」を運用に組み込んでください。
全員設定にした際に起きやすいこと(事前に知っておくべき点)
取引目的のDM以外(営業、勧誘、スパム)が増える可能性があります
相手が送ったDMが、あなた側ではリクエスト枠に入り、気づきにくくなります
返信のテンポが落ちると「送ったのに返事がない」誤解が起きやすいです
そのため、全員にする場合は、次のように“受け取りの設計”を同時に行うのが安全です。
固定ポストやプロフィールに「DMはリクエストに入る場合があります。送信後にリプください」等を記載
期間中は確認頻度を上げる(朝夕など)
取引・募集が終わったら元の設定に戻す(戻し忘れ防止策も後述)
認証済みアカウントのみ受け取る設定
スパムを抑えたい、あるいは知らない相手からの連絡を限定したい場合、受信範囲を「認証済みアカウント」に絞る運用が選択肢になります。
ただし、この設定は「安全になりやすい」反面、相手が認証済みでないとDMが届きにくい(または届かない)という実務的な影響が出やすい点に注意が必要です。取引相手が一般ユーザーであるケースでは、到達性を優先して「全員」にするほうが適切な期間もあります。
使い分けの目安(判断基準)
DMで連絡を受ける相手が不特定多数で、スパムが多い → 認証済みを検討
期間限定の募集・取引で、相手が一般ユーザー中心 → 全員が現実的
DMそのものをほぼ使わないが、完全に閉じるのは不安 → 認証済みで“薄く開ける”
よくある失敗例
「DMを受け取れるようにしたつもり」なのに、認証済み限定のままで、相手からのDMが届かない
認証済み限定を知らずに募集・取引を開始してしまい、初動で連絡が滞る
このようなケースを避けるため、募集・取引を始める前に、必ず“自分以外”の視点で到達性を確認してください(テストDM推奨です)。
DMを受け取らない設定と代替手段
DMを受け取らない(または極めて限定する)設定は、迷惑DM対策として有効ですが、同時に「本来受け取るべき連絡」も遮断しやすくなります。特に、取引や問い合わせが発生し得るアカウントでは、完全に閉じる前に代替手段を設計することが重要です。
代替手段の例(安全性と運用のしやすさの両立)
連絡先をプロフィールに載せる(ただし公開範囲・迷惑連絡に注意)
固定ポストに連絡方法を明記し、DM以外の手段も提示する
期間限定でDMを開放し、終了後に閉じる(最もコントロールしやすい)
特定の相手とだけやり取りしたい場合は、フォロー関係や別チャネルを活用する
また、迷惑ユーザーが特定できる場合は、ブロック等の対処が現実的です。ただしブロックは相手との接点を強く遮断するため、必要性を整理してから実行するのが安全です(取引相手の場合は証跡の確保も検討してください)。
DMが届かない時の確認手順
DMの不達は、原因が「自分側」「相手側」「システム側」に分かれます。闇雲に設定をいじると、逆に状況が分かりにくくなることがありますので、本章の流れで段階的に切り分けることを推奨いたします。
自分側の設定チェック
まずは自分の受信設定と見落としポイントを確認します。ここが最短ルートです。
チェックリスト(自分側)
受信設定が「全員」または意図した範囲になっている
メッセージリクエスト欄を確認した
フィルタリング設定が強すぎて、受信が埋もれていない
相手をブロック/ミュート/制限していない(意図しない制限がないか)
アプリが最新バージョンである
アプリ再起動、必要なら再ログインを試せる
通信環境に問題がない(圏外、極端に不安定等)
通知の問題ではなく、DM画面上でも見当たらないか確認した
複数端末でログインしている場合、別端末側で未読になっていないか
一時的な不具合の可能性を考慮し、時間をおいて再確認した
ポイント:メッセージリクエストの“承認待ち”を放置しない
リクエストは、承認しない限り通常の会話として扱われず、継続的なやり取りが不便になります。取引などで確実に連絡を取りたい相手のDMが入っていた場合は、内容を確認したうえで承認し、通常の会話として移していく運用が望ましいです。
推奨:テストDMで確認(最も確実な切り分け)
可能であれば、別アカウントまたは信頼できる相手に協力してもらい、次の2パターンを試してください。
フォロー外 → リクエストに届くか
フォロー関係あり → 通常受信箱に届くか
これにより、「受信設定の問題」なのか、「相手側の問題」なのか、「システム側の不具合」なのかを、短時間で絞れます。テストDMを行うときは、送信者側で送信エラーが出ていないか、送信直後に“送れました”だけでなく“会話が作成されたか”なども合わせて確認すると確度が上がります。
相手側の制限チェック
自分側が正しくても、相手側の事情でDMが成立しないことがあります。典型例は次のとおりです。
相手側があなたからのDMを受け取らない設定にしている
相手側が「認証済みのみ」など到達条件を限定している
相手があなたをブロックしている
相手のアカウント状態(制限、凍結等)により、通常のやり取りができない
この場合、あなた側でできることは限られます。取引や連絡で急ぐ場合は、相手に次のような確認依頼を丁寧に伝えるのが現実的です。
相手に伝えるとよい確認ポイント(テンプレ例)
「フォロー外のDMがリクエストに入る場合があります。リクエスト欄も確認いただけますか」
「受信設定が認証済み限定になっていないかご確認ください」
「こちらは受信設定を全員にしておりますが、もし送信エラーが出る場合は他の連絡手段も検討します」
相手にとっても「どこを見ればよいか」が明確になるため、行き違いが減ります。
アプリ不具合・通信・制限時の対処
設定が正しいのに「取得できません」「表示されません」「読み込みが終わらない」などの症状が出る場合は、システム・アプリ側の要因を疑います。特に、特定の時間帯やアップデート直後などに不具合が出ることもあります。
対処の優先順位(一般的)
アプリのアップデート(最新版へ)
アプリ再起動 → 端末再起動
再ログイン(ログイン情報を把握したうえで実施)
通信環境の変更(Wi-Fi/モバイルの切替、VPN利用時は一時停止など)
時間をおいて再確認(障害・混雑の可能性)
それでも改善しない場合は、別端末またはブラウザ版で確認(表示系の切り分け)
注意点:証跡が必要な連絡は“別導線”も用意する
取引などで時間制約がある場合、DMが不安定なときにDM一本でやり取りすると、双方のストレスが増えます。固定ポストやプロフィールに代替手段(例:別SNS、メールなど)を一時的に提示する、もしくはリプライで一次連絡してもらうなど、最低限のバックアップ導線を用意しておくと、トラブル時の復旧が早くなります。
取引や問い合わせでDMを安全に運用する
DMを「全員」にすると到達性は上がりますが、迷惑メッセージも増えやすくなります。本章では、取引・募集・問い合わせなど“必要なときだけ受信範囲を広げる”運用を中心に、安全に回す方法を整理いたします。
一時的にDMを開放する運用手順
結論としておすすめなのは、常時オープンではなく、期間限定で開放して、終了後に必ず戻す運用です。これにより、到達性と安全性のバランスを取りやすくなります。
おすすめ運用(例:取引期間だけ開放)
取引・募集の開始前に、受信設定を「全員」に変更
固定ポストに「DMはリクエストに届く場合がある」旨を明記
期間中は、朝夕など定刻にリクエスト欄まで確認
必要な相手のリクエストは承認し、通常会話へ移す(見落とし防止)
迷惑DMが増えた場合は、不審アカウントをブロック等で整理
終了後は「認証済み」または「受信しない」へ戻す
固定ポストの文言も撤去し、導線を閉じる
運用でよく起きる事故と対策
事故:全員にしたまま戻し忘れ、スパムが増える
対策:カレンダーに「DM設定を戻す」を登録、固定ポストの削除とセットで実行
事故:リクエスト欄を見ていなくて相手を待たせる
対策:確認頻度を決める、テンプレで相手に「送ったらリプください」と伝える
事故:DMで個人情報のやり取りを急いでしまう
対策:本人確認や条件整理を先に行い、情報共有は段階的にする(後述)
スパム対策とフィルタの考え方
スパムをゼロにすることは難しいため、被害を減らす設計が必要です。基本方針は次の3点です。
受信範囲を必要最小限にする(常時「全員」にしない)
怪しい相手は即時に遮断して蓄積させない(ブロック等)
フィルタを使いつつ、必要なDMが埋もれないように運用を決める
フィルタは便利ですが、強すぎると“必要なDMまで見落とす”リスクが出ます。取引期間中などは、次のようなバランスが望ましいです。
期間中:到達性優先(受信範囲を広げ、確認頻度を上げる)
期間外:安全性優先(受信範囲を絞り、導線を閉じる)
また、スパムの多くは「外部リンク誘導」「投資・副業勧誘」「不自然な日本語や定型文」「急かす内容」などの特徴を持つことが多いです。受信した段階で“判断基準”を持っておくと、対応が早くなります。
内容が曖昧で外部リンクへ誘導 → 開かない、返信しない
個人情報を先に要求 → 応じない
取引条件が極端に有利/不利で急かす → 警戒する
個人情報とアカウント保護の注意点
DMは閉じた空間のように見えますが、相手が誰かは必ずしも保証されません。取引や連絡でDMを使う場合は、個人情報とアカウント保護の観点で、次のルールを持っておくと安全性が上がります。
注意点チェックリスト
住所・氏名・電話番号などの個人情報は、必要最小限かつ段階的に共有する
相手のアカウントの状況(作成時期、投稿履歴、やり取りの一貫性)を確認する
外部リンクは安易に開かない(フィッシングの可能性)
不審な相手には返信せず、ブロック等で遮断する
取引は証跡が残る形で進め、必要に応じてスクリーンショットを保全する
開放期間が終わったら必ず受信設定を戻す(戻し忘れ防止策を実行)
特に「DMで急に個人情報を求められる」「支払い先として不自然な手段を提示される」などは典型的なトラブルの入口になり得ます。DMを開放するほど“入口”が広がるため、運用上のルール(どの段階で何を共有するか、怪しい場合はどう打ち切るか)をあらかじめ決めておくと、被害を避けやすくなります。
よくある質問
鍵垢でもDMを受け取れるか
鍵垢(非公開アカウント)であっても、受信設定によってはDMを受け取れる場合があります。ただし、鍵垢は「投稿の閲覧範囲」が限定される一方で、DMの到達は受信設定と相手との関係性に左右されます。
したがって、「鍵垢だからDMが絶対に来ない」とは限りませんが、次の点に注意してください。
フォロー外のDMはリクエストに入りやすく、見落としやすい
相手側の設定(送信側の制限)で成立しないことがある
鍵垢運用の目的が“プライバシー重視”であれば、DM開放は期間限定が安全
設定が見つからない・表示が違う
XはUIや設定名が変更されることがあるため、「記事に書いてある文言が見当たらない」という事象が起き得ます。この場合は、次の探し方が有効です。
探し方のコツ
「設定とプライバシー」配下を起点にする
「プライバシーと安全」配下にある“メッセージ関連”を探す
「ダイレクトメッセージ」「メッセージリクエスト」などの語を手がかりにする
アプリのアップデートを行い、再起動後に再確認する
それでも見つからない場合は、ログイン状態やアカウント種別、配信地域、段階的なUI展開などで表示が異なる可能性があります。まずは「受信範囲(全員/認証済み/受信しない)」に該当する設定がどこかを探し、見つけたらその内容を確認する、という順で進めると迷いにくくなります。
リクエストが消えた・見当たらない
メッセージリクエストが「消えた」「見当たらない」と感じるケースでは、次の可能性が考えられます。
リクエストを承認・拒否したことで表示が変わった
フィルタリングにより別の枠へ移動している
送信者側で送信が成立していない(エラー、制限等)
アプリの一時的な表示不具合で、読み込みが崩れている
対処としては、次の順が安全です。
受信設定を意図した状態にする(取引なら全員など)
DM画面で通常枠・リクエスト枠・フィルタ枠を確認する
アプリ再起動・再ログイン・別環境(ブラウザ等)で表示を切り分ける
可能ならテストDMで到達性を確認する
“リクエストが消えた”問題は、表示の問題と到達の問題が混ざりやすいため、テストDMが最も確実です。
まとめ
DMが「届かない」と感じる場合、最初にメッセージリクエストの見落としを疑うのが近道です。通常の会話一覧だけで判断しないことが重要です。
受け取り方は、主に「全員」「認証済み」「受信しない」といった受信範囲の設定で決まります。用途(取引・問い合わせ・個人利用)に合わせて選ぶことが要点です。
取引等で一時的に開放する場合は、期間中だけ全員にして、終了後に戻す運用が安全です。戻し忘れ防止(カレンダー登録、固定ポスト撤去とセット化)まで含めて設計してください。
それでも不達が続く場合は、「自分側/相手側/システム側」に分けて切り分け、アプリ更新や再ログイン、別環境での確認、時間をおいた再確認を行うと復旧が早くなります。
本日中に「今すぐ受け取りたい」場合は、次の順で進めるのが最短です。
受信設定を「全員」にする
メッセージリクエスト欄まで確認する
テストDMで到達確認する
取引・募集の終了後は設定を戻す