X(旧Twitter)で見かけた動画を「あとで見返したい」「オフラインでも確認したい」と思い、保存方法を調べると候補に挙がりやすいのがTwihozonです。
しかし外部サイトを使う以上、「ウイルスや詐欺広告は大丈夫なのか」「通知許可を求められたけれど押していいのか」「そもそも保存は違法にならないのか」と不安になるのも自然なことです。
本記事では、TwihozonでX動画を保存する基本手順をスマホ・PC別に整理しつつ、危険と言われる理由と安全に使うためのチェックリスト、保存できないときの原因切り分け、著作権・規約でトラブルを避ける考え方までを一つにまとめました。
「できるだけ簡単に、でも余計なリスクは背負いたくない」という方が、迷わず判断できるように解説していきます。
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Twihozonとは何ができるサイトか
Twihozonは、X(旧Twitter)上の動画を「探す」「保存する」ニーズに応えることを目的とした、オンライン型の動画保存支援サイトとして紹介されることが多い存在です。検索でたどり着いた直後は、便利そうに見える一方で「広告が多そう」「外部サイトは不安」「そもそも違法ではないのか」といった懸念も同時に湧きやすいでしょう。そこで本章では、Twihozonの役割を「できること/できないこと」「向いている人/向かない人」に分けて整理し、後半で扱う手順や安全対策を理解しやすくしていきます。
保存ランキングと動画ダウンロードの特徴
Twihozonの特徴として語られやすいのは、大きく次の2点です。
保存ランキングで話題の動画を探せる(とされる)
サイト上に、期間別(例:24時間、1週間、1か月など)のランキング形式で動画が並び、いわゆる“今伸びている投稿”を見つけやすい導線が用意されているタイプです。X内でトレンドを追うのが面倒なとき、ランキングという入口からコンテンツに到達できる点が「探す」用途に寄与します。URL貼り付け型で動画保存へ進める(とされる)
いわゆる「保存したい投稿のURLをコピー→入力欄に貼り付け→解析→保存」という流れです。アプリのインストールを前提とせず、ブラウザだけで操作が完結するため、手軽さが強みになりやすい一方、ブラウザ上の広告や外部遷移の影響を受けやすいのも事実です。
ここで重要なのは、「ランキングを見る」機能と「保存する」機能は、体験として似ていてもリスクの種類が異なるという点です。ランキング閲覧だけならダウンロード操作を伴わないため、誤タップ誘導のリスクは相対的に低くなります。一方、保存操作は「ダウンロード」行為が絡むため、偽ボタンの誤クリックや、意図しないファイルの取得に注意が必要になります。便利さだけで判断せず、後述する安全チェックを前提に使い分けるのが現実的です。
また、URL貼り付け型の外部サイトは、X側の仕様変更や投稿形式の変化(埋め込み方式、制限の強化など)によって、急に成功率が変動することがあります。「昨日できたのに今日はできない」が起こり得る性質だと理解しておくと、トラブル時に冷静に切り分けられます。
向いている人・向かない人
Twihozonのような“ブラウザ完結の保存サイト”が向いているかどうかは、目的とリスク許容度で決まります。
向いている人
とにかく一度だけ、短時間で保存したい(頻繁には使わない)
URLコピーやブラウザ操作に慣れていて、怪しい広告を見分けられる
保存後のファイル形式(拡張子)や保存先の確認ができる
“自分が視聴する目的”が中心で、再配布や転載の意図がない
向かない人
広告やポップアップの操作に不安があり、誤タップが起こりやすい
端末に余計な設定(通知許可など)を入れたくない
著作権や規約の線引きに不安が強く、公式機能以外を避けたい
学校・職場など、セキュリティ管理が厳しい環境の端末を使っている
特に「向かない人」に当てはまる場合、無理に外部サイトで完結させようとせず、後半で触れる公式機能や別の安全寄り手段を優先した方が、結果としてストレスやリスクが減ります。逆に「向いている人」であっても、油断して広告誘導に乗ってしまうと不要なトラブルが起きるため、次章以降の手順と安全対策は必ず押さえてください。
TwihozonでX動画を保存する手順
保存手順は一見シンプルですが、成功率を上げるには「保存前の確認」「端末別のポイント」「保存後の検証」をセットで理解するのが近道です。ここでは、スマホ・PCに共通する前提を整理したうえで、具体的な操作手順と、よくあるつまずきの回避策を詳しく解説します。
保存前に確認すること(URLの取り方・対象の種類)
保存に入る前に、次の確認をしておくと失敗が減ります。特に「対象の種類」を誤ると、何度やっても成功しないケースがあるため要注意です。
1)対象がどこにある動画かを確認する
タイムライン上の投稿(通常のポスト):URL貼り付け型の保存サイトが対応しやすい領域です。
DM(ダイレクトメッセージ)内の動画:送信側の設定や仕様に左右されるため、外部サイトでの保存に不向きな場合があります。
鍵アカウントの投稿:閲覧権限がないと外部サイト側で取得できず失敗しやすいです。
年齢制限・センシティブ設定が強い投稿:閲覧条件の影響を受け、解析が不安定になることがあります。
2)URLの取り方を正しくする
Xアプリやブラウザで、対象の投稿を開いた状態で「共有」からリンクをコピーします。ありがちな失敗は次の通りです。
共有ではなく、画面上部の文字列を手で選択してしまい、途中までしかコピーできていない
余計な改行やスペースが混ざっている
引用・リポストの画面で別のURLを取ってしまう(元投稿ではない)
3)動画が“本当に再生できる状態”かを確認する
外部サイトは、元の動画が視聴可能であることを前提に動作します。X上で再生できない(読み込みが止まる、削除済み、地域制限など)なら、外部サイトでも失敗する可能性が高いです。まずはX上で正常再生できるかを確認してください。
4)保存の目的を整理する(後の線引きのため)
自分だけで見返すための保存か
自分の投稿のバックアップか
再編集や共有の予定があるか(この場合は権利処理がより重要)
目的が曖昧なまま保存を繰り返すと、後で「使い方を間違えた」と気づきやすくなります。最低限「自分の視聴用」「バックアップ用」など、用途を言語化してから進めると安全です。
スマホで保存する手順
スマホは手軽な反面、誤タップ誘導が起きやすい環境です。手順そのものだけでなく、操作中に意識するポイントもセットで解説します。
手順(基本)
Xアプリで保存したい動画投稿を開く
共有メニューから投稿URLをコピーする
ブラウザでTwihozonを開き、入力欄にURLを貼り付ける
解析が走るのを待ち、保存(ダウンロード)導線へ進む
表示された保存ボタンから、動画ファイルを保存する
端末の写真アプリ/ファイルアプリなどで保存先を確認する
成功率を上げるコツ(スマホ)
貼り付けたURLが全文入っているかを一度確認:短いと失敗しがちです。
ページ遷移が多い場合は焦らず“戻る/閉じる”を使う:別タブが開いても、元のタブが残っていることが多いです。
ダウンロードが始まらない場合は、ボタンを連打しない:連打すると広告が重なり、正しいボタンが分からなくなることがあります。
保存形式の確認(可能なら):保存ボタン周辺に形式(例:mp4)や画質の選択が表示されるケースがあります。明らかに動画でない表示なら中断してください。
スマホでよくある失敗パターン
クリックしたら別ページに飛び、戻れなくなった
「通知を許可」しないと進めないように見えて押してしまった
保存できたと思ったら、動画ではなく別ファイルが落ちた
ダウンロード後、どこに保存されたか分からない
これらは後章の安全対策でほぼ防げます。特に「通知許可」は一度許可すると後から止める手間が増えるため、基本は許可しない方針で進めるのが無難です。
PCで保存する手順
PCは画面が広く、タブ管理やダウンロード先の把握がしやすい分、操作の透明性が高いのが利点です。うまくいかないときの切り分けもしやすいので、可能ならPCで行う方が落ち着いて対応できます。
手順(基本)
X(Web版)で対象の投稿を開き、URLをコピーする
Twihozonを開き、入力欄にURLを貼り付ける
解析結果が表示されたら、保存(ダウンロード)ボタンの周辺情報を確認する
ダウンロードを開始し、保存先(ダウンロードフォルダ等)を確認する
ファイルを再生して、正常に保存できたか検証する
PCで意識したいポイント
ダウンロード時にファイル名や拡張子が見える:怪しい拡張子であれば保存を中止できます。
広告ブロッカーやセキュリティ設定の影響が出る場合がある:逆に、安全のためにブロッカーを入れていると正しい導線までブロックすることもあります。必要最小限の範囲で切り分けると原因が特定しやすいです。
ブラウザを変えて試す:Chrome/Edge/Firefoxなどで挙動が変わることがあります。
保存した動画が開けない時の確認ポイント
保存できた“ように見える”のに再生できないときは、原因がいくつかに分かれます。焦って何度も保存し直す前に、次の順番で確認してください。
1)拡張子が動画になっているか
代表例:
.mp4などもし
.exe.msi.apkのような実行形式が含まれる場合、動画ではありません。開かず削除し、同じ手順を繰り返さないようにします。
2)ファイルサイズが妥当か
数KB〜数十KBなど極端に小さい場合、動画本体ではなく“リンク情報”や“失敗した断片”の可能性があります。
逆に、動画として不自然に巨大(異常に大きい)場合も注意が必要です。
3)保存が途中で止まっていないか
スマホは通信が途切れると途中で止まることがあります。Wi-Fiに切り替える/時間帯を変えるなど、通信条件を見直してください。
4)別のプレイヤーで再生できるか
標準アプリで開けなくても、別プレイヤーでは再生できるケースがあります。
ただし、ここで“再生アプリのインストール”を促す怪しい誘導が出た場合は注意してください。信頼できる入手元からのアプリに限定するのが安全です。
5)保存対象の投稿が削除・制限されていないか
保存後に投稿側が削除される、または制限が変わると、取得できるデータが不完全になることがあります。元投稿の状態も確認しておくと切り分けが進みます。
Twihozonが危険と言われる理由と安全に使うコツ
外部サイトでの保存に不安が出る最大の理由は、Twihozon“そのもの”というより、ブラウザ上で起こり得る 広告誘導・偽ボタン・通知許可 などの仕組みが絡むからです。ここでは、どんな点が危険と捉えられやすいのかを具体化し、同時に「どう避ければよいか」を行動レベルに落とし込みます。
偽警告・偽ダウンロードボタンの典型パターン
外部サイトでよくあるのが、次のような“それっぽい表示”です。見た目が派手で焦らせるものほど要注意です。
偽のセキュリティ警告
「ウイルスに感染しました」「ストレージが壊れています」「今すぐスキャン」など、恐怖を煽ってクリックさせる表示です。ブラウザ上の広告表示であることが多く、慌てて押すと別ページへ誘導されます。偽ダウンロードボタンの多重表示
画面内に「Download」「保存」「Start」などのボタンが複数あり、正規の保存導線に紛れて広告ボタンが混ざるパターンです。押した瞬間に別サイトへ飛び、別のダウンロードを促されることがあります。通知許可を前提にした誘導
「続行するには通知を許可」「許可しないとダウンロードできない」など、通知権限を取ろうとする表示です。通知を許可すると、その後ブラウザや端末に広告通知が繰り返し届くことがあります。アプリインストールの強要
「最適なプレイヤーを入れてください」「高速ダウンロードのためにアプリを入れてください」などの誘導です。保存そのものにアプリが必須なケースは限定的なので、安易に応じないのが安全です。
重要なのは、「表示の派手さ」や「急がせる文言」に反応しないことです。保存は急がなくても成立します。焦って押すほど、誤誘導の確率が上がります。
通知許可・拡張子・広告遷移を避けるチェックリスト
安全に使うコツは、難しい知識ではなく “やらないことを決める” ことです。以下は、保存操作に入る前に確認しておきたい実践的チェックリストです。
安全チェックリスト
通知は許可しない(「許可で続行」は原則避ける)
クリック前に、同じ文言のボタンが複数ないかを見る(複数なら広告混在の可能性)
ダウンロード時に、ファイル拡張子が動画(例:mp4)かを確認する
ログイン要求・電話番号入力・カード入力などが出たら中断する(動画保存に不要)
タブが増えたら、増えたタブを閉じて元の画面に戻る(元のページが残っていることが多い)
端末のブラウザ設定で、不要な権限(通知、ポップアップ)を増やさない
保存後は、ファイル名・保存先・再生可否を必ず確認する
不安があるときは、その場で保存を続けず、公式手段を検討する
通知を許可してしまった場合の対処(概要)
iPhone:設定 → 通知(またはブラウザのサイト設定)で該当サイトの通知をオフ
Android:設定 → アプリ → ブラウザ → 通知/サイト設定で該当サイトをブロック
PC:ブラウザ設定 → プライバシーとセキュリティ → サイトの設定 → 通知 から許可サイトを削除
端末やブラウザによって名称は異なりますが、「通知を許可したサイト一覧」を開けば、解除できることがほとんどです。重要なのは、許可を増やさないことです。
心配な人のための代替策(公式機能・安全寄り手段)
どうしても不安が拭えない場合、外部サイトを“頑張って使う”よりも、次のような代替策を優先した方が安心です。
1)公式機能でできる範囲を確認する
DM内の動画については、送信側がダウンロードを許可できる仕様が用意されることがあります。つまり「外部サイトで何とかする」前に、送信側・受信側の設定や仕様を確認するのが合理的です。
2)自分の投稿のバックアップが目的なら、公式のデータ取得を検討する
目的が「自分の投稿を保管したい」なのであれば、まず公式のデータダウンロード(アーカイブ)を検討するのが安全寄りです。単発でサッと落とす用途とは異なるものの、“自分のデータ”を扱う文脈では安心感があります。
3)保存自体を見直す(ブックマーク・リスト活用)
「保存したい」の背景が、単に“後で見たい”であれば、ダウンロードせずにブックマークやリスト機能で整理するのも有効です。端末にファイルを残さないため、権利やセキュリティ面の不安が軽くなります。
外部サイトは便利ですが、万能ではありません。「安全・安心」を優先するなら、目的に応じて手段を変えるのが最善です。
著作権と利用規約で気をつける線引き
動画保存の話題で最も誤解が生まれやすいのが、著作権と利用規約の線引きです。ここでは断定的な言い切りではなく、一般にトラブルになりやすい行為を避けるための“判断の軸”を示します。迷ったときに安全側へ寄せられるように、具体例を交えて整理します。
私的利用と再投稿・共有の違い
まず押さえるべきなのは、行為が同じ「保存」でも、その後の扱いでリスクが大きく変わることです。
私的利用:自分が後で見る、学習のために見返す、オフラインで視聴するなど、あくまで個人の範囲にとどまる使い方。
再投稿・共有:保存した動画を別の場所にアップする、他人に配布する、編集して公開する、第三者が見られる状態に置くなど、公開性が上がる使い方。
特に後者は、権利者の許諾がない限りトラブルになりやすい領域です。加えて、X上の投稿は「投稿者がその場で共有されることを前提にしている」ように見えても、ダウンロードして別プラットフォームに再掲載することは別問題になり得ます。
安全側の運用ルールとしては、次を基本にすると判断が安定します。
保存しても、自分だけの範囲で視聴する
第三者が閲覧できる場所に置かない
引用や紹介をしたいなら、動画ファイルを上げるのではなく、元投稿へのリンクを使う
投稿者が明確に二次利用条件を示していない限り、再投稿しない
侵害コンテンツを意図的に保存しないための判断基準
さらに注意したいのが、そもそも投稿内容が“権利侵害の可能性が高い”コンテンツである場合です。例えば、映画・テレビ番組・有料配信・ライブ映像など、明らかに権利者の許諾がない転載が疑われるケースがあります。
迷ったときは、次の判断基準で安全側に倒してください。
侵害の可能性が高いサイン(例)
公式アカウントや権利者の正規チャンネルではない
番組ロゴや有料配信の画面、映画の本編のような内容がそのまま載っている
投稿文に「フル」「全編」「無料公開」など、違和感のある文言がある
コメント欄で「消される前に」「保存推奨」などの反応が多い
こうしたケースは、保存行為そのものが問題視される可能性が高くなります。少なくとも「意図的に」「積極的に」保存しない、という姿勢がリスクを減らします。
安全側の結論
出どころが怪しい権利物は保存しない
正規配信があるなら、正規の方法で視聴する
二次利用が明示されているコンテンツ(クリエイターが許可しているなど)以外は、公開目的で使わない
自分の投稿をバックアップしたい場合の考え方
「自分が撮影・制作して投稿した動画を保管したい」という目的は、他人の投稿を保存するケースよりも筋が通っています。それでも、次の点を押さえておくと安心です。
自分の投稿でも、BGMや映り込みに権利がある場合がある
例えば、背景にテレビが映っている、商用音源が入っているなど。バックアップ用途なら大きな問題にならないことも多いですが、再編集して再公開する場合は注意が必要です。バックアップなら、公式のデータ取得も選択肢
外部サイトは手軽ですが、仕様変更で動かなくなることもあります。長期保管が目的なら、公式手段も併用すると安心です。保存後は整理ルールを作る
「いつ」「どの投稿」「どの用途」のファイルか分からなくなると、誤って再投稿してしまうなどの事故が起きやすくなります。ファイル名やフォルダで管理するだけでも、ミスを減らせます。
Twihozonで保存できない原因と対処法
保存できないときは、感覚で試行錯誤するより、原因を“分類”して順に潰す方が早く解決します。ここでは「症状→原因候補→確認→対処」の形で整理し、最後に代替案の考え方までまとめます。
URL形式・読み込み失敗・通信不安定
まず多いのが、URLや通信、ブラウザ環境に起因する失敗です。以下のフローで切り分けてください。
切り分けフロー(基本)
URLをコピーし直す
共有からコピーしたか
余計な空白や改行がないか
元投稿のURLか(引用先ではないか)
元投稿がX上で再生できるか確認
Xで再生できないなら、外部サイトでも失敗しやすい
投稿が削除されていないか、制限がかかっていないかを見る
通信を変える
モバイル通信→Wi-Fi
混雑時間帯を避ける
VPNやプロキシを使っている場合は一時的に外してみる
ブラウザを変える
スマホ:標準ブラウザ(Safari/Chrome)を切り替える
PC:別ブラウザで試す
プライベートモードで試す(キャッシュや拡張機能の影響を減らす)
ブロッカー・セキュリティ設定の影響を疑う
広告ブロックが強すぎると解析スクリプトが動かない場合がある
ただし、むやみに無効化するのはリスクが上がるため、必要最小限・短時間で確認する
よくある症状別の目安
「解析中のまま動かない」:通信、ブラウザ相性、仕様変更の可能性
「エラーが出る」:URL不備、対象が制限投稿、サイト側不調
「保存ボタンを押しても反応しない」:広告被り、タップ位置ズレ、別タブ誘導
この段階で解決するケースが最も多いです。特にURLコピーし直しとブラウザ変更は、手間の割に効果が高い対処です。
鍵アカ・DM・権限制限でできないケース
次に多いのが、外部サイトの不具合ではなく「そもそも取得できない条件」のケースです。
鍵アカウント
鍵アカの投稿は、閲覧権限がない第三者が取得できないのと同様に、外部サイト側も取得に失敗しやすい傾向があります。権限がある端末でログインしていても、外部サイトが同じ権限で取得できるわけではありません。
DMの動画
DM内動画は、送受信や権限設定の影響が大きく、外部サイトでの保存が安定しないことがあります。まずは公式の仕様(送信側がダウンロード許可を設定できる等)を確認し、外部サイトで無理に通そうとしない方が安全です。
年齢制限・センシティブ・地域制限
閲覧条件が絡む動画は、外部サイトの解析が通らないことがあります。X上での表示条件を満たしていない、あるいは外部サイト側が条件を再現できないためです。
削除済み・権利申し立て等の影響
投稿が削除されている、または何らかの制限が付くと、リンクが残っていても取得できません。「リンクがある=取れる」ではない点を押さえてください。
それでもダメな時の代替サイト/ツール比較表
切り分けをしても保存できない場合、原因は大きく2つです。
サイト側(Twihozon含む)の仕様・不調・解析限界
X側の制限・仕様変更
この場合は、“同じやり方を繰り返す”よりも、手段を変えた方が早いことがあります。ここでは、目的別に代替案を比較できるように整理します。
| 選択肢 | 向いている目的 | 手軽さ | 安全の考え方 | 主な制限 |
|---|---|---|---|---|
| 公式機能(DM等の範囲) | 正規の範囲でダウンロードしたい | 高い | 公式導線で安心寄り | 対象が限定される |
| 公式のデータ取得 | 自分の投稿・アカウント情報を保管 | 中 | 長期保管に向く | 単発DL向きではない |
| オンライン保存サイト(Twihozon等) | すぐ保存したい、たまに使う | 高い | 行動でリスク回避が必要 | 広告誘導・成功率が変動 |
| PCソフト/専用ツール | 安定性重視、頻繁に扱う | 中〜低 | 入手元の信頼性が重要 | 導入の手間、費用の場合あり |
選び方のコツ
「安全最優先」:まず公式導線でできる範囲を確認し、それ以外は無理しない
「手軽さ優先」:外部サイトを使うなら、安全チェックリストを前提にする
「安定性優先」:頻繁に保存が必要なら、導入手間を許容して専用ツールを検討する
“保存できない”は珍しいことではありません。仕様に左右される以上、うまくいかない日はあります。だからこそ、代替案を最初から想定しておくと、余計なストレスが減ります。
Twihozonに関するよくある質問
最後に、検索で多い疑問をまとめます。ここまで読んでも迷いが残るポイントを、短い判断軸で整理しておきます。
安全ですか?
外部サイト利用に「絶対安全」を求めるのは難しいのが実情です。安全性は、サービスの主張だけでなく、利用者がどのように操作するかに大きく左右されます。
安全に寄せるなら、少なくとも次は徹底してください。
通知許可をしない
偽ボタンを押さない(ボタンが複数ある場合は特に慎重に)
拡張子が動画か確認する
個人情報入力を求められたら中止する
不安なら公式手段を優先する
これだけでも、典型的なトラブルの多くは回避できます。
iPhoneでも保存できますか?
一般にURL貼り付け型の保存サイトは、iPhoneのブラウザ(Safariなど)でも操作できる場合があります。ただし、iPhoneは画面が小さい分、広告と本物のボタンが近くに表示されやすく、誤タップが起きやすいです。
対策としては次が有効です。
画面を拡大してボタン周辺をよく見る
タップ前に、同じ文言のボタンが複数ないか確認する
別タブが開いたら閉じて戻る
保存後に「写真」か「ファイル」か、保存先を必ず確認する
画質は落ちますか?
画質が落ちるかどうかは、元動画の品質や、保存時に選べる形式・画質、変換の有無に左右されます。
判断の目安としては、次を確認してください。
保存時に画質選択があるか(ある場合は高い方を選べるか)
保存後のファイルサイズが極端に小さくないか(小さすぎると低画質や失敗の可能性)
再生してブロックノイズや音ズレがないか
高画質が必須なら、外部サイトにこだわらず、別手段も含めて検討する方が満足度は上がります。
ランキングに出る動画は何基準ですか?
ランキングの詳細ロジックは、一般に外部サイトでは明確に公開されないことが多いです。多くの場合、保存数・閲覧数・アクセス傾向などの指標をもとに、期間別に並べる形式が想定されます。
ただし、ランキングは“便利な入口”ではあるものの、内容の正当性や安全性を保証するものではありません。話題性とリスクは別物なので、気になる動画ほど「出どころ」や「内容」を冷静に見極めるのが安全です。
保存した動画を再投稿してもいいですか?
基本的には、権利者や投稿者の許可・条件が明確でない限り、再投稿は避けるのが安全です。特に、他人の投稿をそのまま別プラットフォームに上げる、編集して公開する、収益化を絡める、といった行為はトラブルになりやすくなります。
迷ったときは、次の方針が安全側です。
再投稿ではなく、元投稿へのリンクで共有する
投稿者が二次利用条件を明示していないなら公開利用はしない
公式コンテンツや転載が疑われる権利物は保存自体を避ける
以上を踏まえると、Twihozonを利用する際に最も大切なのは「手順そのもの」よりも、安全に操作するための前提と、著作権・規約面での慎重さです。
「通知を許可しない」「拡張子を確認する」「個人情報を入れない」「再投稿しない」という4点を基準に置き、うまくいかないときは切り分けフローで原因を潰し、必要なら公式手段や代替策へ切り替える——この流れを持っておけば、迷いや不安は大きく減ります。