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時止めのナイフの進化条件まとめ|無限回廊の作り方と出ない原因チェック

時止めのナイフを進化させたいのに、宝箱を開けても無限回廊が出ない。銀の指輪と金の指輪を拾ったはずなのに進まない。あるいは、指輪を育て始めた途端に敵が強くなって周回が崩れてしまう――。
無限回廊は条件が重く、レベルの取りこぼしや宝箱のタイミング、前提の解放不足が少しでも混ざると、途端に「何が悪いのか分からない状態」になりがちです。

本記事では、Vampire Survivorsの「時止めのナイフ(Clock Lancet)」を「無限回廊(Infinite Corridor)」へ進化させるために必要な条件を、周回中に確認できるチェックリストと手順に落とし込み、出ないときの原因を最短で切り分けられるように整理いたします。さらに、指輪育成中に事故を増やす“金の指輪の難化”への対策や、無限回廊を作ったあとに強さを引き出す武器構成・立ち回りまで解説します。次の周回で迷わず再現したい方は、ここから順に確認してみてください。

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時止めのナイフの進化先は無限回廊

時止めのナイフはダメージではなく停止が役割

時止めのナイフ(Clock Lancet)は、いわゆる“火力武器”ではありません。多くの武器が「敵を倒す」ためにダメージを出すのに対し、時止めのナイフは敵の動きを止め、位置取りと時間を稼ぐための武器です。
この性質を理解していないと、進化前の時点で「弱い」「枠の無駄」と感じてしまいがちですが、実際は逆で、難所を越えるための安全装置として価値があります。

具体的には、次のような場面で役立ちます。

  • 画面が敵で埋まり、避けるスペースがなくなったときに“呼吸”を作る

  • 追尾速度が速い敵や、触れると危険な敵を一時停止させ、突破口を作る

  • ボスが密集に紛れたときに動きを止め、削り武器が当たる状況を維持する

  • 指輪を拾いにいくなど、移動が必要な周回で「移動中の事故」を減らす

この武器は「火力が足りないのに採用する」と弱く見えます。逆に「火力は別で担保し、時止めのナイフは安全と制御を担当する」と決めた瞬間に評価が変わります。無限回廊を狙う周回では、まさにこの考え方が必要になります。

無限回廊は敵HP半減が本体の性能

無限回廊(Infinite Corridor)は、時止めのナイフの進化武器として語られますが、強みは単純なダメージ増加ではありません。核になるのは「敵のHPを半分にする」という、非常に“攻略向き”の効果です。

この効果が強い理由は、敵のHPが高いほど価値が上がるからです。たとえば、序盤の雑魚敵はHPが低く、火力武器で十分に倒せます。しかし終盤になるほど敵のHPは膨らみ、攻撃が通っているのに倒しきれない時間が増えます。そこにHP半減が入ると、同じ火力でも討伐ラインが一気に下がり、押し負けにくくなります。

ただし注意点もあります。無限回廊は“半減”が強い反面、「半減した残りを誰が削るのか」という問題が必ず残ります。言い換えると、無限回廊はゴールではなく、勝つための加速装置です。
無限回廊を作ったのに思ったほど楽にならない場合、たいていは「削り切る武器(主火力)」が不足しています。この記事では、進化させる条件だけでなく、作ったあとにきちんと勝ち切るための考え方まで繋げて説明いたします。

時止めのナイフを無限回廊へ進化させる条件

必要アイテムは金の指輪と銀の指輪

無限回廊への進化は、通常の「武器+パッシブ1つ」の進化よりも条件が重く、必要素材が2つあります。構造としては「時止めのナイフを土台に、指輪2種を揃えて完成させる」と覚えると分かりやすいです。

目的必要なもの役割のイメージ
元武器時止めのナイフ(Clock Lancet)停止の基盤
進化素材銀の指輪(Silver Ring)進化条件の一部(必須)
進化素材金の指輪(Gold Ring)進化条件の一部(必須)

ここで大事なのは、「拾ったかどうか」ではなく「揃えて最大まで育てきったかどうか」です。拾って安心してしまうと、その後に宝箱を開けても進化が出ず、混乱します。

また、指輪はマップ上に存在するタイプの要素であるため、周回によっては取りにいく移動が必要です。つまり、無限回廊狙いは「探索」と「育成」を同時に成立させる設計が求められます。火力を疎かにして探索に走ると倒れ、探索を後回しにすると指輪が育ち切りません。このバランスを取るのが成功率の分かれ目です。

必要レベルはClock Lancet Lv8、指輪Lv9

無限回廊が出ない原因で最も多いのが、レベル条件の取りこぼしです。進化素材は“所持しているだけ”では足りず、最大レベルまで育成が必要です。

  • 時止めのナイフ:Lv8(最大)

  • 銀の指輪:Lv9(最大)

  • 金の指輪:Lv9(最大)

ここでのポイントは、指輪がLv9まであるということです。通常のパッシブよりも育成回数が多く、レベルアップの選択肢をかなり消費します。
そのため、無限回廊狙いの周回は「序盤の事故を減らして、育成に余裕を作る」構成が必要になります。単に“上げればいい”ではなく、“上げ切るまで生き残る”ことが条件の一部です。

育成で迷ったら、次の方針が安全です。

  • 序盤:主火力の安定(範囲・追尾など、当てやすい武器)を優先

  • 中盤:時止めのナイフを最大へ近づけ、事故率を下げる

  • 終盤:指輪2種をLv9へ押し切り、10分以降の宝箱で進化を狙う

指輪を急ぎすぎると序盤が崩れ、主火力を後回しにすると終盤に押し負けます。育成の順番は「生存→制御→条件達成」が基本です。

10分以降の宝箱で進化が出る条件

条件を満たしているのに進化しない――その次に疑うべきは宝箱のタイミングです。無限回廊に限らず、進化が出る宝箱には“出現時間”の条件が絡むことがあります。
目安として「10分以降に出現する宝箱」を開けて進化を狙う、と覚えると混乱が減ります。

ここでありがちな勘違いを整理します。

  • 勘違い1:宝箱を開ければいつでも進化が出る
    → 実際は、宝箱の出現タイミングで進化が出ないことがあります。序盤の宝箱で「出ない」と結論づけるのは危険です。

  • 勘違い2:条件を揃えた直後に開けた宝箱で必ず進化する
    → 条件が揃っていても、宝箱の仕様や抽選の関係で別の結果になることがあります。特に、他の進化条件も同時に満たしていると、狙いがぶれる原因になります。

  • 勘違い3:10分を超えていれば、どの宝箱でも同じ
    → ステージや宝箱の種類によって挙動が違うことがあるため、進化狙いでは「10分以降の宝箱を温存する」「進化が出るまで宝箱を無駄に開けすぎない」など、運用面の工夫が重要です。

実戦的なコツとしては、10分付近に入るまでは宝箱を必要以上に開けず、「進化を出すための宝箱」を確保する意識を持つと成功率が上がります。

指輪の入手方法と育成を安定させるコツ

指輪が出ないときに疑う前提解放

無限回廊狙いで最初に折れやすいのが、「指輪がどこにも見当たらない」問題です。この段階で、探索ルートやミニマップの見落としを疑う方が多いのですが、実は“そもそも出現しない状態”であるケースもあります。

そのため、指輪が出ない場合は、プレイ中の動きより先に次を確認するのが近道です。

  • ゲーム進行上、指輪が出現する段階まで到達しているか

  • 特殊進化が解放される前提(レリックなど)を取得しているか

  • 進化そのものが解禁されているか(未解放だと、素材を集めても進まない)

もし「条件は揃えたのに、何度やっても指輪が出ない」という状況なら、周回の中で頑張るより、解放要素を先に埋めるほうが速いです。
逆に、指輪が見えているのに拾えない、という場合は単純に探索ルートが悪い可能性があります。まずは「見える/見えない」で切り分けてください。

金の指輪で敵が強くなるデメリット対策

指輪の運用で最も厄介なのが、金の指輪を取ったあたりから急に周回が苦しくなる現象です。理由は単純で、指輪の性質上、敵側が強化される方向に働く場面があるからです。
その結果、「進化を狙うほど事故りやすくなる」という逆転現象が起きます。

このデメリットは、気合で避けるものではなく、構成で抑え込むのが基本です。考え方は次の3点に集約されます。

  • 密集をほどく手段を複数持つ
    時止めのナイフだけに頼ると、停止の合間に押し負けます。範囲制圧やノックバックなど、密集を崩す武器があると安定します。

  • 削りの“面積”を増やす
    指輪育成中は火力が完成しづらいため、「狙って当てる」武器より、「勝手に当たる」「広く当たる」武器のほうが事故が減ります。

  • 防御・回復を最低限入れる
    1発で崩れる周回は、指輪育成と相性が悪いです。多少の被弾を許容できるようにして、育成を押し切る設計にします。

特に、金の指輪を取った後に一気に敵が増えて押される場合、火力の不足ではなく「押し返す仕組み(範囲・ノックバック)」が不足していることが多いです。武器選びに迷うなら、まずは“押し返せるか”を基準に見直すと改善しやすいです。

拾う順番と育成優先度の目安

無限回廊狙いを安定させるには、拾う順番と育成優先度を「その場の気分」で変えないことが重要です。プレイ中は選択肢が多く、迷った瞬間に事故率が上がります。そこで、迷いにくい目安を置いておきます。

拾う順番(安定重視)

  1. 主火力を1枠確保(序盤の安定担当)

  2. 時止めのナイフの枠を確保(持ち込み・拾いどちらでもよい)

  3. 主火力をもう1枠追加(範囲系や追尾系など)

  4. 銀の指輪を拾う(先に拾っても事故りにくい)

  5. 金の指輪を拾う(苦しくなる前に、構成を整えてから)

  6. 10分以降の宝箱を意識しつつ、指輪Lv9を押し切る

この順番は絶対ではありませんが、失敗を減らす目的では有効です。最大の落とし穴は「火力が整っていないのに金の指輪を抱え込み、敵強化の圧で押し潰される」パターンです。金の指輪は“早ければ早いほど良い”ではありません。周回が耐えられる状態で拾うのがコツです。

育成優先度(迷ったときの基準)

  • 最優先:主火力(倒せない=経験値が取れず、育成が止まる)

  • 次点:時止めのナイフ(事故を減らし、指輪育成の時間を稼ぐ)

  • その後:銀の指輪/金の指輪(最終的にLv9が必要なので、終盤に押し切る)

指輪を後回しにしすぎると当然間に合いませんが、先に上げすぎると周回が崩れます。基準は「経験値を取れているか」です。経験値が取れている周回は後からでも巻き返せますが、経験値が取れていない周回は、何を上げても詰みやすいです。まず倒す、次に安全を作る、最後に条件を満たす――この流れを崩さないのが勝ち筋です。

無限回廊が出ないときの原因チェック

レベル不足と取りこぼしの確認

無限回廊が出ないときは、焦って宝箱を開け続けるより、まず条件の“事実確認”を行うのが最短です。以下のチェックリストを、上から順に潰してください。

  • 時止めのナイフがLv8(最大)になっている

  • 銀の指輪がLv9(最大)になっている

  • 金の指輪がLv9(最大)になっている

  • 指輪を拾っただけで止まっていない(レベルが不足していない)

  • 進化を狙う宝箱を、10分以降に開けている

  • 宝箱を開ける前に、3点セットが最大になっている

この中で特に多いのは「どちらかの指輪がLv8で止まっていた」「時止めのナイフがLv7で止まっていた」「10分前の宝箱で試していた」の3点です。
プレイ中は忙しく、レベルの見落としが起きます。無限回廊狙いでは、レベル確認を習慣化すると成功率が上がります。

宝箱のタイミングと進化抽選の勘違い

条件を満たして宝箱を開けたのに、別の進化が出たり、進化が出なかったりすることがあります。ここで重要なのは、「進化候補が増えるほど狙いはぶれる」ということです。

よくある状況を整理します。

  • 他の進化条件も同時に満たしていた
    たとえば、周回中に自然に揃ってしまう進化素材があると、宝箱の進化候補が増えます。結果として、無限回廊が出る確率が下がり、別の進化が選ばれることがあります。

  • 宝箱を開けるタイミングが早すぎた
    10分以前に開けてしまうと、条件が揃っていても進化が出ないことがあります。「条件は揃っているのに出ない」という感覚の多くは、タイミングのズレが原因です。

  • 条件達成の“順番”がズレていた
    たとえば、宝箱を開けてからレベルアップで条件を満たしても、その宝箱には反映されません。宝箱を開ける直前に、最大レベルになっている必要があります。

対策としておすすめなのは、無限回廊狙いの周回では「進化候補を増やしすぎない」ことです。どうしても他進化が混ざるなら、宝箱を温存し、条件を確実に最大にしてから開ける運用が安全です。

進化枠や武器枠の詰まりを避ける

無限回廊が出ない、あるいは出る前に周回が崩れる原因として「枠の詰まり」があります。指輪2種は育成回数が多いため、レベルアップの選択肢を強く圧迫します。

枠詰まりで起きやすい問題は次の通りです。

  • 武器枠を早々に埋めた結果、火力が中途半端になり、指輪育成に回す余裕が消える

  • パッシブを欲張りすぎて、指輪に割くレベルアップ回数が足りなくなる

  • 進化を増やしすぎて宝箱の狙いが散り、無限回廊が出にくくなる

無限回廊を確実に作りたいなら、周回設計としては「最初から枠に余白を残す」「目的に関係ない要素を増やしすぎない」が正解です。
迷ったら、次のように割り切ると成功率が上がります。

  • 武器は「主火力2枠+補助枠(停止・防御など)」を基軸にし、埋めすぎない

  • パッシブは、指輪2種の育成を妨げない範囲で厳選する

  • 宝箱は、進化を狙う時間帯まで“温存する”意識を持つ

無限回廊狙いは、周回の自由度が少し下がります。その代わり、完成すれば攻略が楽になります。目的に合わせて、周回の設計を先に決めてしまうのがコツです。

無限回廊を活かすおすすめ構成と立ち回り

削り切るための相方武器の考え方

無限回廊は敵HPを半減させますが、“倒す”のは別の武器です。つまり、相方武器の選び方が、無限回廊の体感強さを決めます。
相方に求めるのは、次のいずれかです。

相方の役割目的選ぶときの視点
範囲制圧密集を素早く削って経験値を回収当たりやすい、面が広い、密集に強い
追尾・自動攻撃探索・移動中でも削り続ける操作負担が減り、指輪回収が楽
単体火力硬い敵やボスを確実に落とす半減後の残HPを取り切る性能が重要

相方武器を選ぶうえでの現実的な基準は「指輪育成中でも強いか」です。無限回廊は完成が遅くなりがちなので、完成前に周回が崩れるなら意味がありません。
完成前を支える主火力、完成後に削り切る火力――この2段階を意識して武器を決めると、周回が安定します。

また、進化を狙う周回では、武器やパッシブの“噛み合わせ”よりも、「事故らない」「経験値が取れる」「条件が揃う」ことが優先です。最適解より再現性を重視してください。

防御・回復との組み合わせで事故を減らす

無限回廊を狙うと、どうしても指輪育成で枠とレベルアップが取られます。すると、火力・移動・防御のどれかが薄くなり、事故が増えます。特に事故が増えるのは次のタイミングです。

  • 金の指輪を拾った直後(敵が強くなったと感じる)

  • 指輪回収のために画面端へ寄った直後(逃げ道が狭い)

  • 主火力の進化が間に合っていない時間帯(倒せない=押される)

ここで“防御・回復”を軽視すると、周回が一発で崩れます。逆に、防御・回復が少しでもあると、停止と合わせて立て直しが効きます。

防御・回復は派手さがありませんが、無限回廊狙いのように「条件達成まで生き残る必要がある周回」では、成功率に直結します。
体感として「あと1回被弾できたら勝っていた」という負け方が多い場合、防御・回復の不足が原因です。構成を見直す価値があります。

死神対策で意識したいポイント

無限回廊は高HPの敵に強く、死神対策として話題になりがちです。ただし、死神対策として成功させるには、無限回廊を作るだけでは足りません。意識したいポイントは次の3つです。

  1. 半減後に削り切る手段を必ず用意する
    無限回廊の役割は“半減”。最後に倒す武器がなければ、時間だけが過ぎていきます。

  2. 密集の制御を複数用意する
    停止だけでは隙間が生まれたときに押し返せません。範囲制圧、ノックバック、画面全体に当たる攻撃など、「押し返す仕組み」を併用すると安定します。

  3. 完成前後の事故を減らす
    死神を意識するほど、指輪育成を急ぎがちです。急ぐほど事故ります。完成前に倒れれば終わりなので、完成まで生存できる設計(防御・回復・当てやすい火力)を優先してください。

死神対策を目的にする場合でも、基本は同じです。無限回廊は“勝ち筋の一部”。完成させて、使いこなして、最後を削り切る――ここまで含めて初めて成果になります。

よくある質問

時止めのナイフはどこで解放されますか

時止めのナイフは、プレイ状況や解放要素に応じて利用可能になります。まずはゲーム内のコレクションや武器一覧で、時止めのナイフが表示されているかを確認してください。
表示がない場合は、解放条件を満たす必要があります。解放系は「一度条件を満たすと以降は常に使える」ものが多いため、最初にここを片付けておくと、無限回廊狙いの周回がスムーズになります。

指輪を最大にしたのに進化しません

「最大にしたのに進化しない」と感じるときは、次のどれかが原因であることがほとんどです。

  • 時止めのナイフがLv8ではなく、Lv7などで止まっている

  • 10分以前の宝箱を開けてしまっている

  • 宝箱を開けた時点で、どちらかの指輪がLv9に到達していなかった

  • 進化が解放される前提を満たしておらず、進化候補にそもそも入っていない

  • 他の進化条件が同時に揃い、宝箱の結果が別の進化に流れている

まずは本記事のチェックリストに戻り、事実確認をしてください。特に「宝箱を開けた時点で最大だったか」は見落としやすいので、宝箱前にレベルを再確認する癖をつけると安定します。

無限回廊だけで敵は倒せますか

無限回廊は敵HP半減が強みであり、それ単体で全てを倒し切る武器というより、「倒しやすくする」「詰まりを解消する」ための武器です。
そのため、無限回廊だけで完結させようとすると、期待と体感がずれます。おすすめは、次のように役割分担を決めることです。

  • 無限回廊:HPを半減し、硬い敵を“倒せるライン”に落とす

  • 主火力:半減後の残りを削り切る(範囲制圧や単体火力)

  • 防御・回復:完成までの事故を減らす

この3点が揃うと、無限回廊の強みがはっきり出て、周回の再現性も上がります。