TikTokで「倍速にしたい」と思っても、意外とすぐには解決しないことがあります。
再生中に「再生速度」が見当たらない、早送りバーが出ない、そもそも視聴の倍速と投稿用の倍速が別物で迷ってしまう――このあたりで手が止まる方は少なくありません。
さらに「倍速」と一口に言っても、実は目的は大きく3つに分かれます。
動画を倍速で見たい(時短)、倍速にして投稿したい(早回し表現)、そして倍速音源(Sped Up)でテンポを上げたい。目的が違えば、探すべき場所も手順も変わります。
この記事では、最初に「倍速の3種類」を整理したうえで、目的別に最短手順をまとめます。加えて、倍速が出ない・早送りできないときの原因切り分けと復旧チェックリストまで一気通貫で解説します。読み終わる頃には、「どこを押せばいいのか」「なぜできないのか」「どう代替すればいいのか」が明確になり、迷わず操作できるようになります。
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TikTok倍速は3種類ある(見る・作る・音源)
倍速で見るは再生速度の変更
TikTokで「倍速」と検索する方がまず求めているのは、視聴中の動画を1.5倍や2倍で再生して時短する方法です。長い解説動画やライブ切り抜き、作業工程の紹介などを効率よく見たいとき、再生速度を上げられると体感時間が一気に短くなります。
ただし、TikTokの倍速はYouTubeのように「常に同じ場所に固定である機能」ではなく、動画の種類・表示メニュー・アプリの状態によって見え方が変わることがあります。これが「倍速ができない」「設定が見つからない」と感じる最大の理由です。
視聴の倍速は、主に次の2系統に分かれます。
再生速度を変更して“通しで速く見る”(1.5倍、2倍など)
シークバーで“見たい場所に飛ぶ”(早送り・巻き戻し)
この2つは似ていますが、目的も操作感も違います。まず「通しで時短したいのか」「特定の場面に飛びたいのか」を切り分けると迷いが減ります。
倍速で作るは撮影速度と編集速度
次に多いのが、投稿用に動画を倍速にして“早回し表現”を作りたいというニーズです。たとえば、メイクの工程をテンポよく見せる、料理の下ごしらえを短くまとめる、片付けやDIYの作業を気持ちよく見せる、移動や準備の様子をダイジェスト化する、といった用途です。
投稿用の倍速は、さらに2つに分かれます。
撮影前に速度を変えて撮る(2xや3xで撮影する)
撮影後に編集で速度を上げる(全体または一部だけ倍速にする)
撮影前に速度を変えると、撮った瞬間から「早回し」で収録されるので手軽です。一方で、撮影後編集は「一部だけ速くする」「見せ場は等速で残す」など柔軟に調整でき、仕上がりの完成度を上げやすいのが強みです。
倍速音源はSped Upを使う発想
最後に、機能としての「倍速」と混ざりやすいのが倍速音源(Sped Up)です。これは動画の速度設定とは別で、楽曲そのものがテンポアップされたバージョンを使うことで、映像全体の勢いやリズムを作る発想です。
倍速音源は、次のような効果が期待されがちです。
テンポが良くなり、体感尺が短く感じやすい
「続きが気になる」勢いが生まれ、最後まで見られやすい
同じ曲でも雰囲気が変わり、トレンドに乗りやすい
ただし、音源を倍速にしたからといって必ず伸びるわけではなく、ジャンル相性・編集・字幕の読みやすさなどが重要です。後半の章で、向く型と注意点を整理します。
TikTokを倍速で見る方法(再生速度と早送り)
再生速度を変更する手順
「動画を通しで時短したい」場合は、再生速度の変更が最短です。操作はアプリの表示によって多少違いますが、基本の考え方は共通です。
手順(基本形)
TikTokで倍速にしたい動画を再生します
動画の画面を長押しします(メニューが表示されます)
メニュー内の「再生速度」(または速度に関する項目)を選びます
1.5倍、2倍など希望の速度を選択します
見つからないときのコツ
メニューが横に並んでいる場合、横にスワイプすると項目が続いていることがあります
「共有」「その他」の中にまとめられていることがあります
まず別の動画でも同様に試し、その動画だけの制限かを確認します
倍速の選び方(迷ったら)
まずは 1.5倍:聞き取りやすさと時短のバランスが良い
慣れてきたら 2倍:情報収集や工程確認が目的なら強い
学習・解説系は無理に速くしすぎず、字幕や巻き戻しを併用すると理解が落ちにくいです
シークバーで早送り・巻き戻しする手順
「倍速で見る」というより、特定の場面だけ見たいときは、シークバー(再生位置のバー)で飛ぶほうが早いです。たとえば、結論だけ見たい、作業の完成部分だけ見たい、踊りのサビだけ何度も確認したい、などのケースです。
手順(基本形)
動画を再生します
画面下部に表示される細いバー(シークバー)を確認します
バーの上をタップ、または左右にドラッグして再生位置を移動します
右へ:早送り(先に進む)
左へ:巻き戻し(戻る)
うまくいかないとき
画面下の操作が反応しづらい場合は、いったん動画を止めたり、軽くタップして表示を切り替えると出やすいことがあります
動画が非常に短い場合、シーク自体が実質不要で表示が出ないことがあります
広告など一部の形式では、シークが制限されることがあります
どの方法が向くか(時短/確認/巻き戻し)
「再生速度」と「シークバー」は目的が違うため、状況で使い分けると失敗しません。以下の比較表で、自分の目的に一番近いものを選んでください。
| やりたいこと | おすすめ手段 | 具体例 | 向いている理由 | 注意点 |
|---|---|---|---|---|
| 通しで短時間に見たい | 再生速度の変更 | 解説、レビュー、作業工程 | 一度設定すれば流し見できる | 動画によって項目が出ないことがある |
| 結論や特定場面だけ見たい | シークバー | ビフォーアフター、サビ、重要シーン | 目的地点に一瞬で飛べる | 短尺や広告で制限が出ることがある |
| 同じ部分を繰り返し確認 | シークバー+等速 | ダンス練習、手元の操作確認 | 速度より正確さが重要 | 等速で確認したほうが理解しやすい場合も |
| 表現として早回し動画を作りたい | 撮影速度/編集速度 | 片付け、料理、準備のダイジェスト | 見せ方の一部として成立 | 視聴倍速とは別機能 |
この段階で「自分がやりたいのは視聴の倍速か、投稿の倍速か」がはっきりすると、設定を探すストレスが大幅に減ります。
TikTokで倍速ができない原因と直し方
再生速度が表示されないパターン
再生速度が見当たらないとき、よくあるのは「操作場所が違う」ではなく、表示メニューの構造や条件の違いで見落としているケースです。次の順番で潰すと早いです。
まず確認したいこと(見落としの可能性)
長押ししたときのメニューが、横並びで続いていないか
→ 横にスワイプして「再生速度」が奥にないか確認します「共有」「その他」「・・・」など、別メニューに格納されていないか
その動画だけでなく、別の動画でも同じように出ないか
→ 別動画で出るなら、動画側の仕様や形式の違いの可能性が上がります
次に疑うべきこと(アプリ状態)
アプリが古い、または更新が滞っている
一時的な不具合で、表示が崩れている
端末側のメモリ不足やバックグラウンドの影響
「出たり出なかったりする」場合は、アプリの状態が原因の確率が上がります。次の章の復旧手順を上から順に試すのが近道です。
早送りバーが出ない・動かせないパターン
シークバーが出ない、動かせないときは「操作が悪い」というより、動画の性質や表示条件が関係していることが多いです。よくあるパターンを整理します。
パターン1:短尺でシークが実質不要
数秒〜十数秒程度の短い動画だと、シークしても体感が変わりにくく、表示が出づらいことがあります。長めの動画(工程紹介や解説)で試して、同様に出ないか確認してください。
パターン2:広告や一部形式で制限がある
広告などの形式では、早送りや巻き戻しが制限されることがあります。「動画によってできたりできなかったりする」なら、この可能性も含めて切り分けます。
パターン3:一時的な不具合
表示が出ないのが突然始まった場合は、アプリや端末の一時的不具合も考えられます。次の復旧手順に進みます。
基本の復旧手順(アップデート・キャッシュ等)
「倍速が出ない」「早送りができない」は、原因が特定しづらいぶん、効く可能性の高い順に潰すのが最短です。以下のチェックリストを上から順番に実行してください。
復旧チェックリスト
TikTokアプリを最新版に更新する
アプリを完全に終了して再起動する(バックグラウンドからも閉じる)
端末を再起動する(メモリ・一時不具合の解消)
TikTokアプリ内のキャッシュを削除する(設定から実施できる場合があります)
通信環境を切り替える(Wi-Fi⇔モバイル)
一度ログアウトしてログインし直す(必要な場合のみ)
それでも改善しない場合は再インストールを検討する(下書きやデータに注意)
補足:なぜこれが効くのか
アップデート:機能追加や表示の修正が行われることがある
再起動:一時的な表示崩れや反応の鈍さが解消することがある
キャッシュ削除:古いデータが残って表示が不安定になるケースを減らせる
通信切替:読み込みの失敗や遅延が原因の場合に切り分けできる
全部を一度にやる必要はありません。上から順に実施し、改善した段階で止めれば十分です。
どうしても無理な時の代替策(安全な範囲で)
復旧手順を試しても倍速視聴ができない場合、状況によっては「TikTok内での操作」にこだわらず、別の方法で目的を達成するほうが早いことがあります。ただし、ここは大前提として権利やルールに配慮が必要です。
安全に考えるポイント
他人の動画を無断で保存・加工・再配布する行為は、権利や利用規約の観点で問題になる可能性があります
「時短で見たい」という目的なら、まずはTikTok内の機能(再生速度・シーク)で完結するのが安全です
代替策の方向性(目的別)
通しで時短したい:再生速度が使える別動画で挙動を確認し、アプリ側の問題か動画側の制限かを切り分ける
見たい場面だけ見たい:シークバーが出る形式の動画で試し、制限がある動画は「コメント欄のタイムスタンプ」や「投稿者の固定コメント」に頼る(ある場合)
投稿用に倍速表現を作りたい:視聴機能ではなく「撮影速度・編集速度」に切り替える(次章)
「見たいのに見られない」ストレスが強いときほど、まずは安全かつ確実に解決できるルートに戻すのが結果的に早いです。
TikTokで倍速動画を作る方法(撮影・編集)
撮影時に2x・3xで撮る方法(公式根拠)
投稿用の早回しを手軽に作るなら、撮影画面の「速度」を使うのが最短です。撮影前に速度を上げることで、撮った時点でテンポの良い映像になります。
手順(撮影前の速度設定)
TikTokアプリで「+」をタップして撮影画面を開きます
画面上またはサイドにある「速度」を選びます
2x または 3x を選択します
そのまま撮影します
速度の意味(迷いやすい点)
0.3x/0.5x:スロー(ゆっくり)
1x:通常
2x/3x:倍速(早回し)
撮影前倍速が向く例
片付け、掃除、DIY:作業の間を圧縮して気持ちよく見せられる
料理:下ごしらえ〜盛り付けをテンポよくまとめやすい
メイク・ヘアセット:工程を短く見せられる
移動や準備:ダイジェスト化に向く
撮影前倍速の注意点
しゃべりが入る動画は、声が早くなり聞き取りづらくなることがあります
後から戻せないため、見せ場の速度を間違えると修正が難しくなります
手元操作の説明は、倍速より「カット+字幕」のほうが理解されやすいことがあります
「間を圧縮して気持ちよく見せたい」ときは強いですが、「説明をきちんと伝えたい」ときは編集倍速のほうが失敗しにくいです。
撮影後に全体を倍速にする考え方
撮影後に全体を倍速にするメリットは、仕上がりのコントロールが効くことです。撮影前倍速と違い、後から速度を上げたり下げたりできるため、見やすさを保ちながらテンポを作れます。
全体倍速が向くケース
撮影は丁寧に行い、後から“ちょうどよいテンポ”に整えたい
しゃべりが少なく、BGMや字幕で成立する動画
工程が多く、間をまとめて短縮したい
全体倍速で失敗しないコツ
いきなり2倍にせず、まずは 1.2〜1.5倍程度から試す
字幕を入れる場合、速度を上げるほど読めなくなるため、字幕の文字数を削る
BGMの雰囲気に合わせて速度を決めると、映像の“せわしなさ”が減ります
チェックリスト:全体倍速前に見直す
重要シーン(見せ場)が埋もれていないか
字幕が読める速度か(読み切れる文字量か)
画面の情報量が多すぎないか(テロップ・スタンプの盛りすぎ注意)
テンポは良いが、雑に見えないか(必要な間は残す)
全体倍速は「全部速くして気持ちよくする」よりも、「不要な間を圧縮して見やすくする」発想のほうが成功しやすいです。
一部だけ倍速にしたい時の手順(TikTok内/外部編集)
一番満足度が上がりやすいのは、一部だけ倍速(部分倍速)です。見せ場は等速で丁寧に見せ、待ち時間や移動、繰り返し作業だけを速くします。視聴者のストレスを減らし、テンポも作れます。
TikTok内で行う基本の考え方
TikTok内で編集できる範囲は、バージョンや画面の構成で表示名が変わることがありますが、考え方は同じです。
部分倍速の流れ(考え方)
速くしたい区間と、等速で見せたい区間を見極めます
動画をクリップとして分割します(区間を切り出すイメージ)
倍速にしたいクリップだけ速度を上げます
見せ場のクリップは1x(等速)のまま残します
最後に全体を通してテンポと読みやすさを確認します
部分倍速が効く典型例
料理:下ごしらえは倍速、盛り付けや完成は等速
メイク:ベースは倍速、アイメイクや仕上げは等速
DIY:準備や繰り返し作業は倍速、完成の瞬間は等速
Vlog:移動は倍速、目的地のシーンは等速
外部編集を使う現実解(CapCut等)
部分倍速を細かく調整したい場合、外部編集のほうが安定しやすいです。特に次の条件に当てはまるなら外部編集がおすすめです。
速度を段階的に変える(速度カーブ)
音ズレを最小にしたい(BGMや口パクがある)
字幕の読みやすさを保ちたい(テロップが多い)
テンポは上げたいが、画面の忙しさは抑えたい
外部編集の鉄板手順(迷ったらこれ)
速度を変えたい場所で動画を分割する
速くする区間だけ速度を上げる(上げすぎない)
速い区間ほど字幕を短く、太く、重要語だけにする
仕上げに等速パートとの落差を確認する(急に速すぎると酔う)
全体の尺とテンポを最終確認して書き出す
部分倍速は、視聴者の「退屈ポイント」を削りつつ、「見たいポイント」を丁寧に残せるため、結果として最後まで見られやすくなります。
倍速音源で伸ばすコツと注意点
倍速音源が好まれやすい理由(再生完了率・リピート)
倍速音源が使われやすい背景には、視聴体験の性質があります。テンポが上がることで、同じ長さの動画でも「短く感じる」ことがあり、視聴者は途中離脱しにくくなります。さらに、リズムが良いと「もう一回見たい」が起きやすく、繰り返し再生につながる場合があります。
ただし重要なのは、倍速音源だけで完結しないことです。伸びやすい動画は、音源の勢いに対して映像側も次を見たくなる構造(カット、展開、字幕の置き方)になっています。倍速音源は、その構造を後押しする“加速装置”のような位置づけと考えると失敗しにくいです。
相性が良い動画の型(例)
倍速音源は、ジャンルによって相性がはっきり出ます。使う前に、まず自分の動画がどの型に近いかを確認すると精度が上がります。
相性が良い型
ダンス・リップシンク:テンポが上がるほど勢いが出る
メイク・ファッション:切り替えが多いほどリズムと相性が良い
料理・作業工程:間が圧縮されて“気持ちよく”見える
ビフォーアフター:変化のインパクトを強調しやすい
ルーティン系:繰り返し動作がテンポで心地よくなる
相性が分かれる型(工夫が必要)
解説・学習系:倍速だと理解が落ちやすい
→ 使うなら字幕の削減、章立て、結論の先出しなど構造で支える必要があります感情を見せる系(語り・日常):テンポが上がりすぎると空気感が壊れやすい
→ 倍速音源は控えめにし、映像の“間”を活かすほうが刺さる場合があります
自分の動画が「勢いで押す型」なら倍速音源は強い味方になります。一方で「理解や共感が核」の型なら、倍速音源は主役にせず、編集や字幕で見やすさを作るほうが安定します。
音ズレ・字幕・権利で失敗しないポイント
倍速音源は便利ですが、失敗しやすいポイントも決まっています。ここを押さえるだけで、見づらさ・離脱・トラブルを避けやすくなります。
1) 音ズレ対策
倍速音源を使うと、口パクや動作のタイミングが合いにくくなることがあります。対策は次の通りです。
先に音源(テンポ)を固定し、音に合わせてカット位置を決める
速度を上げる場合は、上げすぎず段階的に調整する
リップシンクは特に、合わないと違和感が強いので、無理に倍速を重ねない
2) 字幕の読みやすさ
テンポが上がるほど字幕は読めなくなります。倍速音源を使うなら、字幕は「説明」ではなく「要点」に寄せるのが基本です。
1画面に詰め込まず、重要語だけを残す
速い区間ほど文字数を減らす
どうしても説明が必要なら、字幕よりも「章立て」「箇条書き」「固定コメント」など別手段も検討する
3) 権利・取り扱いの注意
音源や素材は、基本的にアプリ内で提供される機能を使うのが安全です。外部から持ち込む素材の扱いは、権利関係が複雑になりやすく、意図せずトラブルになることがあります。
公式に利用できる音源・機能の範囲で運用する
他人の動画を無断で保存・再利用しない
迷う場合は「自分の素材で完結」する設計に戻す
倍速音源は“強い味付け”なので、映像と字幕をシンプルにし、見やすさを守るほど効果が出やすいです。
TikTok倍速のよくある質問
iPhoneとAndroidで違う?
基本的な考え方は同じですが、表示の位置やメニューの出方が微妙に異なることがあります。また、アプリの更新状況によっても見え方が変わることがあります。
違いで迷ったときは、次の順番で確認してください。
長押しメニューや共有メニュー内を確認し、横スワイプで項目を探す
別の動画でも同様に試し、「その動画だけ」か「全体」かを切り分ける
アプリを最新版に更新し、再起動・キャッシュ削除を試す
「端末の違い」より「表示メニューの違い」で迷うケースが多いため、まずは見落としを潰すのが近道です。
倍速にすると画質は落ちる?
視聴時に再生速度を変えたからといって、必ず画質が落ちるわけではありません。画質の変化が気になる場合は、次の要因が関係していることが多いです。
通信状況(回線が弱いと自動的に画質が落ちやすい)
端末の処理負荷(他アプリが多い、発熱しているなど)
元動画の画質や圧縮状態
投稿用に編集で速度を変える場合は、書き出し時の圧縮や再エンコードで見え方が変わることがあります。気になる場合は、編集素材の解像度や、文字の細さ(細い字幕は潰れやすい)にも注意すると改善しやすいです。
倍速音源はどこで探す?
倍速音源(Sped Up)は、アプリ内の楽曲検索から見つけるのが基本です。探し方のコツは次の通りです。
楽曲検索で「Sped Up」などの表記を手がかりにする
おすすめ欄でテンポの速い曲が流れていたら、音源ページを開いて派生曲を辿る
似た動画の音源を真似する(ジャンル相性がすでに確認できる)
音源は“見つける”だけでなく、“自分の動画の型に合うか”が重要です。料理や作業工程などテンポが強い型なら、倍速音源の効果が出やすい傾向があります。
倍速がないアカウントがある?
機能は段階的に提供されることがあり、地域・端末・アプリの状態などで差が出る可能性があります。また、同じアカウントでも、動画の形式や条件によって「表示される/されない」が変わる場合もあります。
まずは次の切り分けを行ってください。
別動画で再生速度が出るか
長めの動画でシークバーが出るか
アプリ更新・再起動・キャッシュ削除で改善するか
それでも改善しない場合は、視聴倍速ではなく「シークバーで目的地点に飛ぶ」など、別手段で目的を達成するほうがストレスが少ないこともあります。