SoundCloudをiPhoneで使おうとした際に、「表示がすべて英語で分からない」「日本語に切り替える設定が見当たらない」「操作を間違えそうで不安」と感じたことはないでしょうか。
特に、海外の音楽やDJミックスを聴きたい一方で、英語UIに抵抗がある方にとって、SoundCloudの言語問題は大きな壁になりがちです。
実は、SoundCloudはiPhoneアプリ上で自由に日本語へ切り替えられる仕様ではなく、「設定を探しても日本語が出てこない」という状況は、操作ミスではなく仕様によるものの場合があります。そのため、誤った方法を試し続けると、時間を無駄にするだけでなく、課金や設定変更などで不安を感じる原因にもなります。
本記事では、「SoundCloudをiPhoneで日本語表示にできるのか」という根本的な疑問に対し、公式仕様を踏まえたうえで、日本語で迷わず使うための現実的な方法を丁寧に解説いたします。アプリの言語仕様、Safari翻訳を使った日本語表示の手順、iPhone側の設定確認、さらに表示言語が勝手に変わった場合の対処法まで、初心者の方でも理解できるよう整理しています。
「完全な日本語UIにできないなら、どう使うのが正解なのか」を明確にし、iPhoneだけでSoundCloudを安心して使える状態を目指します。英語が苦手な方、設定で何度もつまずいている方は、ぜひ最後までご確認ください。
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SoundCloudをiPhoneで日本語表示できる範囲
SoundCloudを「iPhoneで日本語で使いたい」と考えた場合、最初に整理すべきことは「アプリを完全に日本語UIへ切り替えられるか」と「日本語表示に近づける現実的な方法は何か」です。結論から申し上げると、SoundCloudは一般に“日本語UIを公式に提供していない”ことが多く、iPhoneのSoundCloudアプリで日本語を選択できないケースが発生します。そのため、本記事では「日本語にできない場合でも、iPhoneだけで迷わず使う」ことに焦点を当てます。
ここでいう「日本語表示」は、主に次の2パターンに分かれます。
アプリ表示言語が端末の言語に追従した結果、日本語になっている(またはならない)
SafariなどのブラウザでSoundCloudを開き、ページ翻訳によって日本語表示に近づける
重要なのは、無理に「アプリを日本語化しよう」として設定を探し回るのではなく、まず「どこまでが仕様で、どこからが対処できる範囲か」を理解して最短で運用を決めることです。運用が決まれば、以降は「翻訳で使う」「英語UIでも迷わない」のいずれかに落とし込めます。
SoundCloudアプリは端末言語に追従する仕組み
SoundCloudのアプリは、多くの場合「アプリ内の設定で言語を自由に切り替える」というより、iPhoneのシステム言語(端末の言語設定)に追従する仕組みで動作します。言い換えると、アプリ側に日本語リソースが用意されていない場合、端末言語を日本語にしてもアプリ表示が日本語にならない、ということが起こり得ます。
この仕組みを理解すると、次の点がクリアになります。
アプリ内で「日本語」を探しても見つからないのは、設定の見落としではなく仕様上の可能性がある
端末の言語が英語等になっていれば、アプリも英語になりやすい
端末の言語を日本語に戻したとしても、アプリ側が日本語未対応なら英語のままになることがある
「日本語で使いたい」という目的は、ブラウザ翻訳の方が達成しやすいケースがある
また、iPhoneでは言語設定に「優先順位」があり、最上位の言語から順にアプリが対応している言語へフォールバックする挙動になることがあります。例えば、言語リストの上位に英語があると、その影響が出ることがあります。したがって、アプリの表示言語を整えるには、後述の「iPhoneの言語と地域」も実務上かなり重要です。
日本語が選べないときに起きていること
「SoundCloudを日本語にしたいのに、日本語が選べない」という状況は、典型的には次のいずれかです。自分の状況がどれに該当するかを先に把握すると、余計な作業が減ります。
SoundCloudアプリに日本語UIが用意されていない
端末言語が日本語でも、アプリ側が日本語を持っていないため、英語などで表示されます。
iPhoneの言語優先順位が意図せず変わっている
追加言語を入れた、機種変更後に順番が変わった、家族の端末設定を触った等で、上位言語が変わることがあります。
一時的な表示の不整合(再起動で直る類)
アプリ更新直後やOS更新直後、ログイン状態の切り替え等で、一時的に表示が変に見えることがあります。
「日本語化」の意味が“翻訳表示”と混同されている
本当に必要なのは、アプリUIの完全日本語化ではなく、ボタンや導線の理解である場合が多いです。
以上を踏まえると、最も失敗しにくい考え方は次のとおりです。
アプリで日本語が選べない場合は、Safari翻訳を主軸にする
重要画面(登録・課金・公開設定等)は翻訳に頼りすぎず、原文確認を挟む
どうしてもアプリを使うなら、英語UIの主要語を押さえて「迷わない状態」を作る
SoundCloudをSafariで日本語表示にする手順
iPhoneで「日本語表示」に最も近い体験を作りやすいのは、SafariでSoundCloudを開いてWebページ翻訳を使う方法です。アプリのUIそのものは変えられなくても、Webページであれば翻訳によって表示を日本語に寄せられる可能性が高く、操作の心理的ハードルが下がります。
ただし、翻訳はあくまで自動翻訳であり、音楽サービス特有の用語、ボタン名、権利関連の文言が不自然になることがあります。したがって「翻訳で便利にする」と「重要な操作は慎重に行う」をセットで運用するのが安全です。
Safariの翻訳でSoundCloudを日本語表示にする
以下は、iPhoneのSafariで翻訳を利用してSoundCloudを日本語に近づける基本手順です。iOSのバージョンや表示形式によって文言は多少異なりますが、流れは共通です。
Safariを開き、SoundCloudのWebサイトへアクセスします
画面上部のアドレスバー付近にある翻訳メニュー(「ぁあ」や翻訳アイコン)をタップします
「Webサイトを翻訳」に相当する項目を選択します
翻訳先が選べる場合は「日本語」を指定します
表示が切り替わったら、検索・再生・フォローなどを実行します
ここでのポイントは、翻訳を有効にした状態で「ホーム」「検索」「ライブラリ」などの導線が日本語で理解できるようになることです。特に初見の方は、英語UIだと「どれを押すべきか」の判断に時間がかかりますが、翻訳があるだけで迷いは大きく減ります。
一方で、翻訳によって次のような現象も起こりがちです。
「Library」が「図書館」のように直訳される
「Following」「Followers」の差が分かりにくくなる
ボタン文言が不自然になり、意図が読みにくい
表示の更新(再読み込み)で一部だけ英語に戻ることがある
そのため、翻訳は「全てを信じる」のではなく、「導線の理解を助ける補助」として使うのが適切です。
翻訳が出ない場合の確認ポイント
Safariで翻訳が表示されない場合、原因は一つとは限りません。以下を上から順に確認すると、切り分けがスムーズです。
ページを再読み込みする
一時的に翻訳が表示されない場合があります。更新で出ることがあります。別タブで開き直す
タブ単位で表示の状態が崩れている場合、開き直しで解消することがあります。表示形式を変える
リンクから開いた埋め込み状態などでは翻訳が出にくいことがあります。トップページから入り直すと改善する場合があります。ネットワーク環境を変える
回線が不安定だと、ページの読み込みが完全に終わらず翻訳が出ないことがあります。Wi-Fi/モバイル回線を切り替えてみてください。iOSの状態を確認する
iOSが古い、ストレージが逼迫している、バックグラウンドで重い処理が走っている等で、機能が安定しない場合があります。
翻訳がどうしても安定しないときは、「Safari翻訳+重要箇所は原文確認」という基本ルールを徹底し、重要操作の前後だけ翻訳を切る運用に切り替えると、誤操作リスクを下げられます。
SoundCloudアプリの言語を整えるiPhone設定
ここでは、SoundCloudアプリの表示言語が英語などになって困っている方に向けて、iPhone側で確認するべき項目を整理します。前提として、アプリが日本語UIを持っていない場合は、iPhone側を整えても日本語表示にならない可能性があります。しかし、言語が“勝手に変わった”ように見えるトラブルの多くは、iPhone側の設定で説明できることがあります。
iPhoneの言語と地域を確認する
まずは、iPhoneの言語設定が意図した状態になっているかを確認します。確認の観点は「日本語になっているか」だけではなく、「優先順位が適切か」です。
最優先言語が日本語になっているか
追加言語(英語など)が上位に来ていないか
地域設定が極端に異なる国になっていないか(旅行後・設定移行後に変わることがあります)
多言語環境を使っている場合、アプリが対応している言語へ自動的に切り替わることがあります。例えば、言語リストの上位に英語があると、英語UIを採用するアプリは英語で表示されることがあります。意図があって英語を上位にしている方はそのままで構いませんが、「いつの間にか英語が上になっていた」場合は戻すだけで改善する可能性があります。
また、言語を変更した場合は、次の一手間を必ず入れてください。
SoundCloudアプリを一度完全に終了し、起動し直す
表示言語の反映は、アプリの再起動が必要なことがあります。iPhoneを再起動する(必要に応じて)
設定変更が安定して反映されることがあります。
この段階で「英語のまま」でも、仕様として日本語UIがない可能性が高いので、次章のトラブルシューティングへ進み、ブラウザ翻訳へ切り替える判断をしてしまう方が早いです。
アプリ個別の言語設定が出る場合の見方
iOSでは、アプリによっては「アプリごとの言語」を選べる場合があります。一般的には以下の導線に存在します。
設定アプリ → 下へスクロール → SoundCloud → 言語(またはLanguage)
ただし、ここで重要なのは「アプリが複数言語を提供している場合に限り、選択肢が出る(または選べる)」という点です。SoundCloud側が日本語UIを用意していない場合、ここに日本語が出てこない、あるいは言語項目自体が見当たらないことがあり得ます。
その場合、「探し方が悪い」のではなく、対応の問題である可能性が高いです。無理に設定を深追いするより、次の運用に切り替えてください。
音楽を聴く・探す中心なら:Safari翻訳でWeb運用
通知やアプリ連携が必要なら:アプリ運用+主要英語UIの理解
SoundCloudの日本語化でよくあるトラブルと解決策
ここでは「日本語化したい」文脈で発生しやすいトラブルを、症状起点で整理します。重要なのは、原因候補を広げすぎず、影響範囲の小さい対処から順に試すことです。特に言語設定は、端末全体へ影響する変更も含むため、慌てて大きく変えない方が安全です。
表示言語が勝手に変わったときの原因候補
よくある症状として「昨日まで英語だったのに別言語になった」「急に日本語が消えたように見える」などがあります。このときに疑うべき原因候補は次のとおりです。
iPhoneの言語優先順位が変わった
追加言語を入れた、学習用に言語を追加した、設定移行で順番が変わった等が背景にあります。アプリ更新・OS更新後の反映タイミング
更新直後は、再起動で表示が安定することがあります。Web運用中に“言語切替”が入った(ブラウザ側)
ブラウザで閲覧している場合、ページ下部の言語設定や、翻訳状態のオンオフで見え方が変わります。ログイン状態の切り替え
ログインし直したタイミングで表示が変わったように見えることがあります(言語そのものではなく、表示内容の変化が言語変更に見えるケースもあります)。
まずは「アプリか、ブラウザか」を切り分けてください。アプリで起きているなら端末言語・優先順位が関係しやすく、ブラウザで起きているなら翻訳状態やページ設定の影響が出やすいです。
再起動や再インストールでも直らないとき
「再インストールしたのに直らない」という場合、設定の不具合ではなく「そもそも日本語にできない(日本語UIがない)」可能性が高いです。以下の手順で切り分けると、最短で方針が決まります。
iPhoneの言語設定と優先順位を確認
最優先言語が日本語か
意図しない言語が上位にないか
SoundCloudアプリを完全終了→再起動
起動し直しただけで表示が戻ることがあります。
iPhoneを再起動
OS全体の状態を整えます。
SafariでSoundCloudを開き、翻訳で日本語表示できるか試す
ここで日本語表示(翻訳)が安定するなら、以降はWeb運用に寄せた方が合理的です。
それでも困る場合は、目的に応じて運用を分ける
「聴く・探す」はSafari翻訳
「通知・アプリ連携」はアプリ継続
重要操作は原文確認を必ず挟む
再インストールは最終手段であり、実施しても「日本語UIが追加される」わけではありません。ログインの手間も増えるため、実行する前に「仕様として日本語がない可能性」を前提に、Safari翻訳へ切り替える判断を入れる方が無駄が減ります。
翻訳が不自然で操作が怖いときの回避策
翻訳を使うと「日本語になった安心感」がある一方、誤訳が怖い場面も出ます。特に危険なのは次の領域です。
課金やサブスク関連:プラン選択、支払い、更新条件
アカウント関連:メール認証、パスワード、連携解除
公開範囲・削除:削除、非公開、投稿設定、共有範囲
この領域は、翻訳の誤解がそのまま損失や取り返しのつかない変更につながる可能性があります。回避策は「翻訳をやめる」ではなく、「翻訳の使い方を決める」です。
回避策チェックリスト(重要操作の前後で実施)
翻訳表示のまま、課金・購入・登録の確定ボタンを押さない
重要操作の直前に、原文表示へ戻して文言を確認する
不明なボタンは押さず、用語(英語)を先に確認する
誤操作が怖いときは、スクリーンショットを撮り、落ち着いて確認してから進める
公開範囲や削除など「戻せない可能性がある操作」は、翻訳状態で勢いよく進めない
翻訳は「理解の補助」には非常に強いですが、「最終確定の根拠」にしてしまうと事故が起きやすくなります。運用ルールを決めることで、安全性を大きく引き上げられます。
SoundCloudを日本語前提で使うコツ
ここからは、アプリが日本語化できない場合でも、iPhoneでSoundCloudをストレス少なく使うための具体策をまとめます。ポイントは「日本語にする」ではなく、「迷わない」状態を作ることです。日本語化が難しい環境でも、操作の軸が決まれば継続的に快適になります。
主要メニュー英語のミニ辞書
まず、最低限ここだけ押さえておくと迷いが激減する英語UIをまとめます。Safari翻訳を使う場合でも、翻訳が不自然なときの“復元”として役立ちます。
Home:ホーム(おすすめ、フィード)
Search:検索
Library:ライブラリ(保存・履歴・コレクション系)
Likes:いいね(お気に入り)
Playlists:プレイリスト
Following:フォロー中(自分がフォローしている相手)
Followers:フォロワー(自分をフォローしている相手)
Repost:リポスト(再共有)
Share:共有
Upload:アップロード(投稿)
Edit:編集
Delete:削除
Settings:設定
Subscription / Go / Go+:サブスク・有料プラン関連
Cancel:キャンセル
Continue:続行
Confirm:確認(確定)
Save:保存
Public / Private:公開/非公開
特に間違えやすいのは「Following」と「Followers」です。翻訳でどちらも似た言葉になったり、表示が崩れて区別がつかないことがあります。迷ったときは英語に戻して確認できるようにしておくと、安全に操作できます。
アカウント登録と課金画面での注意点
SoundCloudは無料で使える範囲がある一方、サブスク(有料プラン)導線が表示されることがあります。ここで事故を防ぐには、「課金に近い画面では翻訳を最小限にする」「確定操作は原文で行う」が基本です。
登録・課金周りで特に注意するポイント
“Free trial(無料トライアル)”は、条件によっては自動更新が絡むことがあります。文言を必ず原文で読み、更新条件や解約方法を確認してください。
“Subscribe(購読する)”“Start(開始)”“Confirm(確定)”など、確定ボタンは押す前に落ち着いて確認してください。
料金表示(通貨、期間:月額・年額)を原文で確認してください。
翻訳が不自然な場合は、いったん翻訳をオフにして原文で読み、必要ならメモしてから進めると安全です。
また、アカウント登録時は入力ミスも起こりがちです。メール認証やパスワード設定は、翻訳の有無より「丁寧に入力して確認する」ことが重要です。特にパスワードはコピペや自動入力を使うと、入力ミスを減らせます。
ブラウザ運用とアプリ運用の使い分け
最後に、「iPhoneで日本語前提」を満たすための現実的な使い分けを、比較表で整理します。完全な日本語UIにできない場合でも、運用を分けることで不満点を最小化できます。
| 方法 | 日本語表示 | メリット | デメリット | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| SoundCloudアプリ | 端末言語に追従(日本語UIが無い場合あり) | 通知・アプリ連携が便利、操作が軽い | 日本語表示にできない可能性、英語UIが残る | ある程度英語UIでも使える、通知が重要 |
| Safariで利用+翻訳 | 翻訳で日本語表示に近づけられる | 導線が日本語になり迷いにくい | 誤訳・不自然翻訳、重要画面は慎重さが必要 | 英語が苦手、まず理解しながら使いたい |
| 使い分け運用(推奨) | 普段は翻訳、重要操作は原文 | 誤操作を防ぎつつ日本語で運用できる | 翻訳オンオフの手間が少し増える | 安全重視、失敗したくない |
おすすめは「使い分け運用」です。普段の検索や再生はSafari翻訳で迷いを減らし、課金や公開設定などの重要場面では原文確認を挟むことで安全性が上がります。アプリ通知が必要な方は、アプリは“再生専用”に寄せ、設定や確認はWebで行う、といった分業も有効です。
まとめ
SoundCloudをiPhoneで日本語表示したい場合、最短で失敗しないための考え方は次のとおりです。
SoundCloudアプリは端末言語に追従する仕組みであり、アプリ側に日本語UIが用意されていない場合、日本語表示にできないことがあります。
iPhoneで日本語表示に近づけるには、SafariでSoundCloudを開き、Webページ翻訳を使う方法が現実的です。
言語が勝手に変わったように見えるときは、iPhoneの言語設定と優先順位を確認し、アプリ再起動→端末再起動の順で切り分けると安全です。
翻訳は便利ですが、誤訳が起き得るため、登録・課金・公開範囲・削除などの重要操作は原文確認を徹底してください。
迷いを減らすために、主要英語UI(Home / Search / Library / Following / Followers など)だけは最小限押さえると、長期的に快適になります。
次に取るべき行動はシンプルです。
SafariでSoundCloudを開き、翻訳で日本語表示にできるか確認する
iPhoneの「言語と地域」で、最優先言語と優先順位を確認する
翻訳運用のルール(重要操作は原文確認)を決めて継続する
SoundCloudやiOSの表示や導線はアップデートで変わることがあります。表示が一致しない場合でも、本記事の「考え方(アプリは端末言語に追従/日本語化は翻訳で補う/重要操作は原文確認)」に戻ると、迷いなく対処できます。