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進研ゼミ中学講座の退会手続き完全ガイド|締切日・返金・タブレット返却まで

進研ゼミ中学講座を退会しようと思ったとき、多くの保護者がつまずくのが「いつまでに連絡すれば次号が止まるのか」「一括払いの精算や返金はどうなるのか」「タブレットは返す必要があるのか」という3点です。手続き自体は難しくない一方で、月号の考え方や締切日を勘違いすると、次の号が届いてしまうこともあります。

本記事では、退会手続きを一度で終えるために、退会締切日の早見表と、電話でそのまま使える確認テンプレ、さらに返金・端末返却・オプション停止の分岐ポイントまでをまとめました。忙しい中でも迷わず整理できるよう、「あなたのケースでは何を確認すべきか」を最短で判断できる流れにしています。読み終えた時点で、次に取るべき行動がはっきりし、余計な不安なく退会を完了できる状態を目指します。

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目次

進研ゼミ中学講座の退会手続きは電話が基本

退会は電話で行いスマホはWeb案内になる場合がある

進研ゼミ中学講座の退会は、原則として毎月の締切日までに電話で手続きします。状況によっては、スマートフォンから連絡した際にオペレーターにつながらずWebでの手続き案内になる場合もある、という点が公式に明記されています。まずは「電話で退会する」という大枠を押さえたうえで、案内された手順に沿って進めるのが確実です。

窓口の対応時間は9時から18時で年末年始を除く

退会手続きで地味に多い失敗が、「夜なら電話しやすいと思っていたのに、受付時間が終わっていた」というものです。中学講座の窓口営業時間は2026年1月5日から9:00〜18:00(年末年始除く)へ変更されています。連絡する時間帯はこの枠内で組み立てる必要があります。

電話がつながらないときは電話予約やチャットも組み合わせる

締切日前後は混みやすく、つながりにくいことがあります。その場合は「何度もかけ直す」だけで疲れてしまうため、次の順で負荷を下げるのがおすすめです。

  1. まずチャットまたはLINEで、必要情報(締切や端末の条件など)を先に確認する

  2. 退会そのものは電話が基本なので、混雑が続くなら電話予約サービスの利用を検討する

  3. どうしても急ぎでなければ、締切前の早いタイミングへ前倒しする

問い合わせ方法として、チャット・LINE・電話予約・メールフォームが案内され、オペレーター対応時間も示されています。退会手続きの本体は電話で行う前提で、周辺の確認をチャット等で済ませると、電話時間が短くなり完了しやすくなります。


進研ゼミ中学講座の退会締切日は前々月25日で月号基準

止めたいのは何月号かを先に決める

退会のトラブルを一番減らすコツは、最初に「来月からやめたい」ではなく、「○月号から止めたい」と“月号”で決めることです。
なぜなら、締切日はカレンダーの月末ではなく、退会希望月号から逆算して決まるためです。

中学講座の締切は退会希望月号の前々月25日で祝日は翌営業日

公式の案内では、中学講座の退会締切日は退会したい月号の前々月25日までです。締切日が日曜・祝日の場合は翌営業日まで、という扱いも示されています。つまり、「締切を過ぎたら翌月から止まる」という感覚は危険で、次の号・月号からの退会になり得ます。

退会締切日早見表で逆算ミスを防ぐ

以下は、考え方を固定するための早見表です(実際の月号はお手元の教材到着タイミングにより前後する場合があるため、最終確認は電話で行ってください)。

止めたい月号 連絡の締切目安 覚え方
4月号から止めたい 2月25日まで 2か月前の25日
5月号から止めたい 3月25日まで 2か月前の25日
6月号から止めたい 4月25日まで 2か月前の25日
7月号から止めたい 5月25日まで 2か月前の25日
8月号から止めたい 6月25日まで 2か月前の25日

「前々月25日」を一度表で体に入れてしまうと、以後は迷いません。特に、塾の開始や部活の大会など予定がある家庭は、予定が見えた時点で“止めたい月号”を先に決めて前倒しするのが安全です。

締切を過ぎた場合にまず確認する3点

もし締切に間に合わない可能性が出た場合でも、慌ててあきらめる必要はありません。電話で次の3点を確認すると、納得して整理できます。

  • 退会は何月号から適用になるのか

  • その月号までは何が届くのか(教材・デジタル等の扱い)

  • 支払いはどう精算されるのか(返金があるのか、あるなら方法と目安)

ここを曖昧にしたまま電話を切ると、後から「思っていたのと違う」となりがちです。復唱してメモを残すだけで、トラブル率が大きく下がります。


退会の電話前にそろえる準備と当日の進め方

退会前チェックリストで電話時間を短縮する

電話がつながりにくいときほど、通話時間を短くする準備が効きます。以下を埋めてから連絡すると、オペレーターの質問にすぐ答えられます。

項目 具体例 メモ欄
受講者情報 氏名・生年月日など確認されることがある
会員番号 分かれば用意(不明でも確認可能な場合あり)
止めたい月号 「○月号から退会」
支払い方法 毎月払い/一括払い、口座/クレカ等
端末の状況 タブレット利用、キャンペーン適用の心当たり
オプション 英語・プログラミング等の有無
確認したいこと 返金・返却・利用期限など

この表が埋まっているだけで、退会は「手続き」から「確認作業」になります。結果として、感情的にも落ち着いて進められます。

電話で伝える内容テンプレでミスを防ぐ

退会手続きの“言い方”で迷う必要はありません。次のテンプレをそのまま使うのが最短です。

  1. 「進研ゼミ中学講座を退会したいです」

  2. 「受講者は○○、登録情報は(聞かれた内容に回答)」

  3. 「○月号から止めたいです(退会したいです)」

  4. 「支払い方法は○○です。精算や返金があれば方法と目安を教えてください」

  5. 「タブレットはキャンペーン等で返却が必要な条件に当てはまりますか」

  6. 「オプション講座があれば、退会と同時に停止になりますか。別手続きが必要ですか」

  7. 「確認ですが、退会は○月号からで間違いないですか」

重要なのは7です。最後に“月号”で復唱すると、双方の認識が一致します。

電話後に必ず残す記録でトラブルを予防する

退会に限らず、契約変更は「言った/聞いていない」が揉め事の種になります。電話後は次を最低限メモしてください。

  • 退会が適用される月号

  • 返金がある場合:金額の見込み、方法(口座/カードなど)、反映目安

  • 端末返却が必要な場合:期限、送付先、手順

  • オプション停止の扱い:自動か別手続きか

  • 受付担当者の案内内容の要点(氏名までは不要でも、要旨を記録)

このメモがあるだけで、後日問い合わせる際のストレスが減ります。


一括払いと毎月払いの返金と精算ルールを分岐で理解する

途中退会は可能で受講月号に応じて精算される

進研ゼミ中学講座は、毎月の退会締切日までに電話で連絡すれば退会でき、受講した月号に応じて返金対応がある旨が案内されています。ポイントは「返金があるかどうか」ではなく、受講月号に応じた精算(再計算)が行われる、という理解です。

一括払いは受講月号分に応じて計算し直し残額を精算する

一括払いの場合、受講した月号分により、毎月払い・または6か月分一括払い等で計算し直し、残りの受講費を精算・返金する、という案内があります。つまり、返金額は「残り月数×月謝」という単純計算ではなく、適用される計算方法で変わります。ここは家庭の契約状況によって異なるため、電話で確認するのが確実です。

口座返金の目安は約2週間で連休は3週間ほど見込む

返金の反映時期は不安になりやすいポイントです。中学講座の返金カテゴリでは、所定の口座へ返金し、手続き完了後約2週間、年末年始やゴールデンウィークを挟む場合は3週間ほどかかる旨の案内が確認できます。口座返金が対象の場合は、この目安を基準にしつつ、手続き完了日をメモしておくと安心です。

クレジットカード返金は明細表示が分かりにくいことがあるため確認手順を決める

カード返金は、カード会社の処理タイミングや明細表示の仕方によって「返金されたのか分からない」状態が起きがちです。ここは一般論で断定せず、退会連絡の際に次を確認してください。

  • 返金はカード会社側の処理で何月の明細に出やすいか

  • いったん返金→改めて受講分請求など、相殺のような動きがあるか

  • 不明なときの照会先(ベネッセ側/カード会社側のどちらか)

「返金が遅いのでは」と焦る前に、最初から“確認ルート”を決めておくのが得策です。

返金が見当たらないときのチェックポイント

返金が不安になったときは、闇雲に問い合わせるより、順序を決めて確認すると早く解決します。

  1. 退会手続きの完了日(電話した日)を確認

  2. 口座なら2週間〜3週間の目安にまだ届いていないか確認

  3. カードなら確定明細の月を跨いでいないか確認

  4. それでも不明なら、退会時のメモを手元に用意して問い合わせ(適用月号・精算方法を伝える)


チャレンジパッドは返却が必要かを条件分岐で判断する

原則は保管を推奨し再入会でも再送されない点に注意する

不要になったタブレットは、受講した学習コンテンツの利用期限まで使える場合があるため、保管を勧める案内があります。また、チャレンジパッドや専用タッチペンは、再入会しても再度届かない旨も示されています。「また再開するかも」という家庭ほど、慌てて処分せず、退会後しばらく保管しておくほうが後悔しにくいです。

返却条件付キャンペーン適用なら返却が必要になる

最重要の例外がこれです。公式FAQでは、タブレット代金が無料になるキャンペーン(返却条件付)を適用して入会した場合、端末の返却が必要と明記されています。
したがって、退会連絡の際は必ず、次をセットで質問してください。

  • 自分の契約は返却条件付キャンペーンに該当するか

  • 該当するなら、返却期限・返却方法・送付先はどうなるか

ここを確認せずに処分すると、取り返しがつきません。

6か月未満の退会などでタブレット代が請求されるケースがある

中学講座の受講ルールでは、特定のスタイル(ハイブリッド等)で専用タブレットを初回特別優待で申し込んだ場合、一定期間未満で退会するとタブレット代金が請求される旨が示されています。自分がどのスタイル・条件に当てはまるかで扱いが変わるため、電話で「タブレット代の請求が発生する条件に該当するか」も確認しておくと安心です。

端末を処分するならデータ消去と自治体ルールを守る

返却不要で、かつ処分する場合でも、公式FAQでは自治体の指示に従うこと、小型家電リサイクル法の対象であること、データ漏えい防止のための適切な処理を推奨することなどが案内されています。
処分を急ぐ場合でも、最低限次を守ってください。

  • 返却条件付キャンペーンではないことを確認する

  • 端末のデータ消去(初期化等)を行う

  • 自治体の回収方法に従う(小型家電回収など)


オプション教材や関連サービスは退会と同時停止かを必ず確認する

オプションは締切や停止方法が異なる場合がある

中学講座の受講ルールでは、オプションによって退会締切日が異なるケースが明記されています。たとえば、一部の有料オプション(例:プログラミング講座等)で締切が異なる案内が掲載されています。つまり、「中学講座を退会すれば全部止まる」と決めつけるのは危険です。

退会の電話で聞くべきオプション確認テンプレ

オプションがある家庭は、退会の電話で次の一文を追加するだけで安全度が上がります。

  • 「有料オプションを利用しています。中学講座の退会と同時に停止になりますか。別の締切や手続きが必要ですか」

オプションの種類により回答が変わるため、ここも“復唱してメモする”が鉄則です。


退会前に検討したい代替策を短時間で判断する

退会が正解になる典型パターン

退会は悪い選択ではありません。次の条件が揃う家庭は、退会が合理的です。

  • 塾・学校課題で手一杯で、教材が積み上がり続けている

  • 学習スタイルが合わず、取り組む心理的ハードルが高い

  • 家計の見直しが必要で、固定費を下げたい

  • 受験計画上、別の学習手段に一本化したい

この場合は「迷いながら継続」より、「締切を守ってスパッと止める」ほうが親子ともに楽になります。

スタイル変更や学習設計の見直しで解決するパターン

一方で、次のような悩みなら退会より軽い手当で改善することがあります。

  • タブレット学習だと集中できない → 紙中心へ

  • 全教科が重い → 優先教科に絞る

  • テスト前だけ必要 → “テスト対策用”の使い方に寄せる

「やめる/続ける」の二択にせず、“負担を落として続ける”も選択肢に入れると、後悔が減ります。

退会と代替策の比較表で家族内の合意を作る

退会は、子どもと保護者で温度差が出やすいテーマです。比較表で共通言語を作ると話が早いです。

選択肢 費用感 手間 継続しやすさ 向きやすい家庭
退会 下がる 手段次第 固定費を下げたい/塾へ一本化
スタイル変更・調整 変わらない〜調整 仕組みが残る 仕組みは必要だが負担を減らしたい
塾へ切替 上がりやすい 中〜高 外部管理で上がりやすい 自走が難しい/質問環境が必要
市販教材へ 調整しやすい 低〜中 家庭の設計次第 親子で計画できる/得意を伸ばしたい

この表を使って、「費用」「手間」「継続」のどれを優先するかだけ決めると、家族内の合意が取りやすくなります。


よくある失敗とトラブルシューティングで不安を潰す

失敗1 退会の締切を過ぎて次号が届いた

これは“月号”の認識違いで起きます。対処としては、まず次を確認します。

  • 退会適用は何月号からになったか

  • その月号までの費用はどうなるか

  • 返金や精算があるか

締切は前々月25日が基準で、祝日等は翌営業日扱いです。次号が届く可能性をゼロにしたいなら、予定が決まった時点で前倒し連絡が最も効果的です。

失敗2 電話がつながらない

窓口時間は9:00〜18:00です。つながらない場合は次の順で負荷を下げます。

  • 混みやすい締切前後・昼休み・夕方を避ける

  • チャット/LINEで論点を先に潰す

  • 電話予約サービスを使う

失敗3 返金が分からず不安になった

返金は「口座なら約2週間(連休は3週間)」という目安が示されています。まずは手続き完了日からこの期間を基準に確認し、カードの場合は明細タイミングのズレを考慮します。疑問が残る場合は、退会時のメモ(適用月号・精算方法)を持って問い合わせると解決が早いです。

失敗4 タブレットを処分してよいか分からない

端末は保管推奨ですが、返却条件付キャンペーンなら返却が必要です。処分する場合も自治体ルールに従い、データ消去を推奨する案内があります。退会連絡の時点で「返却条件の有無」を確定させてから動くのが安全です。

失敗5 オプションが止まっていなかった

オプションによって締切や退会条件が異なる場合があります。退会の電話で「オプションの停止は同時か、別手続きか」を必ず確認し、適用月号をメモしてください。


退会当日の最短ルートを1ページでまとめる

5分で準備して10分で終えるための手順

最後に、忙しい保護者の方向けに、最短手順をまとめます。

  1. 「止めたい月号」を決める

  2. 前々月25日までか確認(祝日なら翌営業日)

  3. チェックリストを埋める(支払い・端末・オプション)

  4. 電話でテンプレ通りに伝える(適用月号を復唱)

  5. 返金・返却・オプションの扱いをメモする

  6. 返金は口座なら2〜3週間の幅で確認する

これだけで、退会は“面倒なイベント”から“処理できる作業”になります。


参考にした情報源