PS4で動画を見ようとして、USBメモリや外付けHDDを挿したのに「動画が表示されない」「再生できない」となると、原因の見当がつかず、時間だけが過ぎてしまいがちです。特に、MP4のはずなのに再生できない、USB自体が見えない、フォルダを開いても動画が出てこない、といった状況はよく起こります。さらに混乱を招きやすいのが、「USBに入れた動画をPS4で見たい」のか、「PS4で録画した動画をUSBに移したい」のかが混ざってしまう点です。どちらも検索語としては似ていますが、使う機能も操作経路も異なります。
本稿では、まず目的を正しく切り分け、そのうえで公式手順を基準に「最短で再生できる状態を作る」ことを狙います。加えて、つまずきやすいポイント(フォルダ構成、USBの形式、動画のコーデック、著作権保護の有無など)を、上から順に確認できるように整理します。必要以上に難しい専門用語に踏み込みすぎず、「どこを見れば良いか」「何を直せば良いか」が明確になるように説明しますので、同じトラブルが起きたときにも再現性高く対応できる状態を目指せます。
なお、USBのフォーマット(初期化)や変換作業は、手順を誤るとデータ消失につながる場合があります。本稿では、危険になりやすい操作は「最後に」回し、先に安全な切り分けを進める構成にしています。
※本コンテンツは「記事制作ポリシー」に基づき、正確かつ信頼性の高い情報提供を心がけております。万が一、内容に誤りや誤解を招く表現がございましたら、お手数ですが「お問い合わせ」よりご一報ください。速やかに確認・修正いたします。
PS4でUSB動画を見たいのか録画を移したいのか
最初に結論めいた言い方になりますが、ここを間違えるとほぼ確実に遠回りになります。検索キーワードが同じでも、やりたいことが次の2パターンに分かれるためです。
A:USBに入れた動画ファイルをPS4で再生したい
B:PS4で録画したビデオクリップをUSBにコピーして取り出したい
見分け方は簡単です。手元の動画が「スマホで撮った動画」「PCでダウンロードした動画」「自分で編集して作った動画」など、すでにUSBの中にあるならAです。一方、PS4のシェア機能で録画した「ビデオクリップ」を外に出したいならBです。
以降の章は、AとBで必要な準備が違うため、まずAの「USB再生」を中心に説明し、その後にBの「録画コピー」を説明します。まずはご自身がどちらに当てはまるかを明確にしてから読み進めてください。
USBで再生したい場合
この場合、PS4側で使うのは「メディアプレーヤー」です。USBストレージ内の動画ファイルを一覧から選び、テレビで再生します。ポイントは「PS4が読めるUSBの状態にしておくこと」と「PS4が再生できる形式の動画であること」です。
ここで多い誤解が、「USBを挿せば勝手に動画が出てくる」というイメージです。実際には、PS4はPCのように自由にあらゆるフォルダを探索して再生する設計ではなく、一定の前提(アプリ、フォルダ構成、形式)が揃って初めてスムーズに再生できます。その前提を本稿で順序立てて整えます。
PS4で録画した動画をUSBに移したい場合
この場合は「メディアプレーヤー」ではありません。PS4で録画した動画は、「キャプチャーギャラリー」に保存されており、そこから「USBストレージ機器にコピー」という操作で外部に書き出します。
ここで注意したいのは、「録画をUSBへコピーしたい人」がAの手順(メディアプレーヤー)を試してしまい、USBに何もないように見えて混乱するケースです。録画はPS4内部にあるため、USB側にある動画とは扱いが異なります。Bの目的の方は、後半の該当章を中心に確認してください。
PS4でUSB内の動画を再生する手順
ここでは「USB内の動画をPS4で見る」ための標準手順を、迷いが生まれやすいポイント込みで詳しく説明します。流れは次の3段階です。
メディアプレーヤーを用意する
USB内の置き方を整える
PS4上でUSBを選んで再生する
それぞれの段階で「できているつもり」になりやすい落とし穴があるため、手順どおりに一つずつ確認して進めてください。
メディアプレーヤーをダウンロードする
PS4でUSB内の動画を再生するための入口が「メディアプレーヤー」です。これが未導入の場合、USBを挿しても“動画再生のための画面”に到達しません。まずは次の点を確認してください。
PS4のホーム画面に「メディアプレーヤー」が見当たるか
ライブラリー内のアプリ一覧に「メディアプレーヤー」があるか
ない場合、PS Storeからダウンロードできる状態か
導入の流れとしては以下が分かりやすいです。
PS4のホームから「PlayStation Store」または「ライブラリー」を開く
検索で「メディアプレーヤー」を探す
表示されたアプリをダウンロードし、インストールを完了する
インストール後、起動できることを確認する
ここでありがちなつまずきは、「アプリは入れたが起動していない」「起動したがUSBを挿すタイミングがバラバラ」という点です。基本的には、メディアプレーヤーを起動してからUSBを挿しても、USBを挿してから起動しても問題ないことが多いですが、認識が不安定な場合は一度アプリを終了し、USBを挿し直してから起動すると症状が改善することがあります。
USBにフォルダを作って動画を入れる
USBに動画を入れるときに、実務上(ここでは「失敗しにくさ」の意味で)重要なのは「置き場所」を整えることです。PS4側が一覧表示できるようにするため、USBのルート直下にフォルダを作り、その中へ動画を入れる運用が安全です。
推奨のやり方は次のとおりです。
PCにUSBメモリ(または外付けHDD)を接続する
USBを開き、最上位(ルート)にフォルダを作成する
例:
VIDEO、MOVIE、PS4_VIDEOなど
作成したフォルダの中に、再生したい動画ファイルを入れる
コピーが終わったら、必ず「安全な取り外し」を行ってUSBを抜く
PS4にUSBを挿す
ここでの落とし穴を整理します。
動画を深い階層に入れすぎる:フォルダが多段だと、PS4側で見つけにくくなり、表示されないように感じることがあります。まずは浅い階層(ルート直下のフォルダ1段)に置いてください。
ファイル名が極端に長い・記号が多い:機器側の実装によっては、特殊文字が原因で表示が崩れる場合があります。最初の検証では、ファイル名を英数字中心の短めにすると切り分けが速くなります。
コピー途中で抜いてしまう:PCでのコピー中にUSBを抜くと、ファイルが破損して再生できない原因になります。必ずコピー完了を確認してください。
また、最短で切り分けるために、最初は「短い動画」を1つだけ入れて試すのが有効です。数十GBの動画を大量に入れると、一覧表示や読み込みに時間がかかり、問題の切り分けが遅れます。まずは小さなファイルで再生が通る条件を作り、それから本番ファイルへ進むと効率的です。
PS4でメディアプレーヤーからUSBを選んで再生する
USBの準備ができたら、PS4側で再生します。操作の流れは次のとおりです。
PS4で「メディアプレーヤー」を起動する
画面に「USBストレージ機器」が表示されることを確認する
USBを選択する
フォルダを開き、動画ファイルを選択する
再生が始まるか確認する
うまくいかないときの観察ポイントは次の2つです。
USBが表示されるか:表示されないなら「USB認識」の問題です。
動画ファイルが表示されるか:表示されないなら「配置や形式」の問題です。
動画は表示されるが再生できないか:表示されるが再生不可なら「コーデックやファイル破損」の可能性が高いです。
この観察ができるだけで、次章以降の切り分けが一気に速くなります。
PS4が対応するUSBと動画形式の要点
再生の成否は、主に次の2要因に分かれます。
USB側の条件:PS4が読み取れる形式(ファイルシステム)であること
動画側の条件:PS4が再生できるコンテナ・コーデックであること
ここでは「細かい仕様を暗記する」のではなく、「どこが原因になりやすいか」を押さえ、トラブル時の判断材料にすることを目的に説明します。
USBのファイルシステムを確認する
USBメモリや外付けHDDには「ファイルシステム」という管理形式があります。PCでは気にせず使えても、ゲーム機側では読める形式が限られることがあります。一般的に、PS4のUSB周りではFAT系(FAT32)やexFATが前提になりやすく、NTFSなどだと認識しない場合があります。
確認方法(PC側)は以下が目安です。
Windowsの場合:エクスプローラーでUSBを右クリック →「プロパティ」→「ファイルシステム」を確認
Macの場合:ディスクユーティリティでUSBを選択し、フォーマット情報を確認
ここで重要なのは、ファイルシステムが違うからといって、すぐにフォーマットしないことです。フォーマット(初期化)をするとUSB内のデータが消える可能性が高いため、先に安全な切り分け(別USBで試す、短い動画で試す、配置を整える)を終えてから検討してください。
対応する拡張子とコーデックを把握する
「MP4だから大丈夫」と思っていて再生できないとき、原因の多くは“中身”です。動画ファイルは、次の二重構造になっています。
コンテナ(拡張子):MP4、MKV、AVIなど
コーデック(中身の圧縮方式):H.264、H.265、VP9、音声ならAACなど
拡張子は同じMP4でも、映像がH.265(HEVC)だったり、音声が特殊形式だったりすると、機器側で再生できない場合があります。つまり、拡張子だけでなく、「映像コーデック」「音声コーデック」が重要です。
初心者の方がまず狙うべき方向性は次の通りです。
映像は H.264系 を狙う
音声は AAC系 を狙う
まず「短いサンプル」で再生確認し、条件が合う設定を確定してから本番動画へ進む
実際にコーデックを確認する方法としては、PCで「メディア情報」を表示できるツール(OS標準機能や再生ソフトの情報表示)を使うと早いです。たとえばVLCなどのプレーヤーでは、再生中にコーデック情報を確認できます。ここで「H.265」「VP9」などが出ている場合、PS4の再生条件と噛み合わない可能性があるため、変換の検討が必要になります。
解像度や著作権保護などの制限を確認する
動画が再生できない理由はコーデックだけではありません。以下も典型的な原因です。
解像度・フレームレートが高すぎる:4Kや高フレームレートの動画は、条件によって再生が不安定になることがあります。
著作権保護(DRM)がかかっている:配信サービスでダウンロードした動画などは、そもそも外部再生を想定しておらず、USB再生できない場合があります。
ファイル自体の破損:コピー不完全や保存不良で破損していると、表示されても再生できません。
この切り分けは、次のテストでかなり明確になります。
自分でスマホ撮影した短い動画(一般的なMP4)をUSBに入れてPS4で再生する
これが再生できるなら、PS4やUSB自体は概ね正常で、本番動画の形式や権利保護側が原因になりやすいです。
これも再生できないなら、USBの状態・フォルダ構成・メディアプレーヤー導入など基本条件の見直しが必要です。
PS4でUSB動画が表示されない再生できない時の確認
ここが本稿の中心です。焦ってあれこれ触る前に、上から順に確認すると、無駄な試行錯誤を減らせます。なお、USBのフォーマットや動画変換は「最後の手段」に位置づけます。
最初に見るチェックリスト
次のチェックリストは「最短で当たりやすい順」に並べています。上から順に確認してください。
目的はUSB再生である(PS4録画のコピーではない)
メディアプレーヤーを導入済みで、起動できる
USBがPS4で認識される(USBそのものが表示される)
USBのルート直下にフォルダを作り、その中に動画を入れている
動画ファイル名が極端に長くない、特殊記号が多くない
動画が表示されるか/表示はされるが再生できないかを観察できている
短いサンプル動画で再生テストを行った(切り分けの基準を作る)
本番動画の映像・音声コーデックが一般的な範囲か(H.264+AACなど)
著作権保護(DRM)に心当たりがないか
このリストを埋めるだけでも、多くのケースは原因が絞れます。
USBが認識されない時の対処
USBがまったく表示されない場合、動画形式以前の問題です。以下の順で対処します。
USBを抜き差しし、別のUSBポートで試す
PS4本体のUSBポートを変えるだけで認識する場合があります。単純ですが効果が高い確認です。別のUSBメモリで試す
これにより、PS4側の問題かUSB側の問題かを切り分けられます。別USBで認識するなら、元のUSBの状態(故障、ファイルシステム、相性)を疑います。PCでUSBが正常に認識されるか確認する
PCでも認識が不安定なら、USBの物理故障や接触不良の可能性があります。別ポート、別PCでも試し、再現性があるか確認してください。USBのファイルシステムを確認する
ここで初めて、ファイルシステムが原因かどうかを検討します。
ただし、繰り返しになりますが、フォーマットはデータ消失リスクがあります。必ずバックアップを取り、他の方法が尽きた段階で判断してください。外付けHDDの場合は電源・ケーブルを疑う
外付けHDDはUSBメモリより電力やケーブル品質の影響を受けやすいです。ケーブル交換、セルフパワー(電源付き)かどうか、接続形態(USBハブ経由など)も確認すると切り分けが進みます。
ここまでで「USBはPS4に表示される」状態にできれば、次は配置と動画形式の問題に移ります。
ファイルは見えるが再生できない時の対処
このパターンは、原因が動画ファイル側に寄っていることが多いです。以下の順で確認すると効率的です。
短い別動画で再生できるか
自分で撮影した短い動画など、一般的な形式のファイルが再生できるか確認します。再生できる:本番動画の形式(コーデック)や権利保護が原因の可能性が高い
再生できない:USBの状態、配置、アプリ導入、ファイル破損など別要因の可能性がある
PCで本番動画が正常に再生できるか
PCでも再生が途切れたり、再生ソフトがエラーを出すなら、ファイル破損の疑いがあります。再ダウンロードや再コピーが必要です。コーデックを確認する
MP4でもH.265(HEVC)などだと再生できない場合があります。
対処としては、変換で H.264+AAC を狙うのが現実的です。音声が原因の可能性を疑う
映像は出るが音が出ない、あるいは再生が始まらない場合、音声コーデックが合っていないことがあります。音声をAACに揃えると改善することがあります。著作権保護(DRM)の可能性を疑う
配信サービスでダウンロードした動画などは、再生環境が制限されることがあります。USB再生を前提としない設計の場合、変換で解決しないこともあります。その場合は、配信元の正規の再生方法(PS4のアプリなど)を使うしかないケースもあります。
変換を行う場合、最初から長尺動画を変換するのではなく、30秒〜1分程度の切り出しで変換設定を確定し、その設定で本番を処理するのが安全です。変換の失敗で数時間を無駄にしにくくなります。
PS4録画をUSBへコピーしてPCに移す方法
ここからは「PS4で録画したビデオクリップをUSBに移したい」方向けの説明です。USB内の動画を再生する手順とは違い、PS4内部にあるデータを外へ出す作業になります。
流れは次の通りです。
USBをPS4に接続する
キャプチャーギャラリーでコピー対象を選ぶ
USBへコピーする
PCに取り込み、必要なら編集する
キャプチャーギャラリーからUSBにコピーする手順
PS4で録画した動画(ビデオクリップ)は、基本的にキャプチャーギャラリーから書き出します。手順を丁寧に並べます。
PS4にUSBストレージ機器を接続します
PS4のホームから「キャプチャーギャラリー」を開きます
目的のゲームタイトルやフォルダを開き、コピーしたいビデオクリップを表示します
コピーしたいクリップを選択(ハイライト)します
コントローラーのOPTIONSボタンを押します
メニューから「USBストレージ機器にコピーする」を選びます
コピー対象を確認し、「コピー」を実行します
コピー完了の表示や、USB側のファイル生成を確認します
ここでの注意点は次の通りです。
コピー中はUSBを抜かない:途中で抜くとファイル破損の原因になります。
空き容量を確認する:クリップが長いと容量も増えます。USBの空き容量不足は失敗原因になります。
複数ファイルの一括コピーは段階的に:大量に一度にコピーすると時間がかかり、途中で操作したくなりがちです。まず少数で成功を確認してから範囲を広げると安全です。
PCに取り込んで確認するポイント
USBへコピーできたら、PCに取り込みます。ここでの基本は「USB上で直接編集せず、まずPCにコピーする」です。
USBからPCへコピーしてから編集する
編集ソフトは読み書きが多くなり、USB直読みだと動作が不安定になったり遅くなったりします。まずPCのローカルディスクにコピーし、そこから編集すると安定します。ファイルが再生できるかを先に確認する
編集の前に、PCの再生ソフトで動画が正常に再生できるか確認してください。再生できない場合は、コピー不完全や破損の可能性があります。ファイルが見つからない場合はUSB内を検索する
PS4が作成するフォルダ名や保存先は、状況により分かりにくいことがあります。エクスプローラーの検索で拡張子(例:.mp4)で探すと早いです。
よくある質問
USBに入れたMP4がPS4で表示されません。まず何から確認すべきですか?
最短で確認すべき順序は次の通りです。
目的が「USB内の動画を再生」であることを確認します(PS4録画のコピーではありません)
メディアプレーヤーを導入し、起動できることを確認します
PS4でUSBが認識されるか確認します(USBそのものが表示されるか)
USBのルート直下にフォルダを作り、その中に動画を入れます(深い階層は避けます)
短いサンプル動画で再生テストを行い、PS4側の再生環境が成立しているかを確認します
本番動画が表示されない場合、拡張子だけでなくコーデックやファイル名の条件も疑います
この順序で進めると、「USB認識」「配置」「形式」のどこが原因かが切り分けやすくなります。
PS4で再生できる動画形式は拡張子がMP4なら何でも良いですか?
拡張子がMP4であっても、何でも良いとは限りません。MP4は“容器”であり、中の映像・音声の圧縮方式(コーデック)がPS4の対応条件に合わないと再生できない場合があります。特に、映像がH.265(HEVC)などになっている場合や、音声が特殊形式になっている場合は、表示されても再生できない、あるいは無音になる可能性があります。
対処としては、まず短い動画で「H.264+AAC」など一般的な条件に揃えたものを用意し、PS4で再生できることを確認したうえで、本番動画を同条件に揃える流れが安全です。
PS4の録画動画をUSBに移すときに失敗しないコツはありますか?
失敗しないための要点は次の通りです。
キャプチャーギャラリーのメニューから「USBストレージ機器にコピーする」を使い、正規の手順で書き出す
コピー中はUSBを抜かない
大量のファイルを一気にコピーせず、少数で成功を確認してから範囲を広げる
PCで編集する場合は、USBからPCへコピーしてから編集する(USB直読みでの編集は避ける)
この流れを守ると、破損や見失いのリスクが減り、作業の再現性が上がります。
まとめ
「USBで動画を再生したい」のか、「PS4録画をUSBにコピーしたい」のかで、手順と使う機能が異なります
USB再生は、メディアプレーヤー導入と「USBのルート直下にフォルダを作って動画を入れる」運用が安定しやすいです
見れない場合は、USBの認識 → 動画の配置 → 表示の有無 → 再生可否 → コーデック → 著作権保護の順に切り分けると最短です
フォーマットや変換は有効な手段ですが、データ消失や時間ロスのリスクがあるため、先に安全な確認を終えてから行うのが安心です
仕様はアップデートや環境差で変わる場合があるため、問題が解決しないときは「短いサンプル動画で再生テスト」を基準に、原因を一段ずつ分けてください
必要であれば、いまの状況(「USBはPS4に表示されるか」「動画ファイルは表示されるか」「表示されるが再生できないか」)の3点だけでも整理していただければ、本ツールはその状態に合わせて、最短の次の一手を具体化いたします。