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ネトストとは?SNS監視や執拗DMはどこから危険か判断基準と対処法

「最近、投稿するたびに同じ人がすぐ反応してくる」「ブロックしたのに別アカウントでDMが届く」「行った場所を言い当てられてゾッとした」──そんな違和感が続くと、“自分の気にしすぎかも”と思いながらも不安が膨らみますよね。

ネトスト(ネットストーカー)は、最初は「見られている気がする」程度でも、監視→接触→特定→拡散・なりすまし→現実への干渉と段階的に深刻化することがあります。だからこそ大切なのは、怖がりすぎることでも、我慢し続けることでもなく、いまの状況がどの段階にあるのかを見極めて、次にやるべきことを迷わず実行することです。

この記事では、ネトストの意味をわかりやすく整理したうえで、「どこから問題になるのか」の判断基準を段階別に解説します。さらに、証拠の残し方、SNS設定での予防、警察相談専用電話#9110など相談先の使い分けまで、今日から取れる具体策を手順でまとめます。あなたの不安を「整理できる状態」に変えて、落ち着いて行動できるようにしていきましょう。

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目次

ネトストとは何か

ネトストはネットストーカーの略でネット上のつきまとい

ネトストとは「ネットストーカー」の略で、インターネット上で特定の相手を執拗に追いかけたり、監視したり、嫌がらせをしたりする行為を指します。SNSの投稿、フォロー、いいね、コメント、DMなどは本来コミュニケーションの道具ですが、相手の意思を無視して反復されると「つきまとい」に近い状態になります。

ネトストは、最初から脅迫や暴力のような極端な形を取るとは限りません。むしろ多いのは、最初は投稿を眺めるだけだったのに、次第に相手の行動を把握したくなり、接触が増え、個人情報の特定や拡散、現実への干渉に発展するケースです。この「段階的に深まる」性質が、当事者の判断を難しくします。

この記事では、ネトストを次の5段階で整理し、いま自分の状況がどこに近いか、次に何をすべきかを具体的に示します。

  • 監視(見る・追う)

  • 接触(話しかける・連絡する)

  • 特定(場所や所属を割り出す)

  • 拡散・なりすまし(晒す・傷つける・偽装する)

  • 現実干渉(会いに行く・追跡する)

よくある誤解は見るだけで直ちに犯罪とは限らない

「相手のSNSを見るだけでネトストなのか」と不安になる方は少なくありません。一般に、公開情報を閲覧する行為そのものは直ちに違法になるとは限りません。ただし、閲覧に加えて「相手の意思に反して接触を続ける」「相手が恐怖や強い不安を抱く状態を作る」「個人情報を特定・拡散する」などが重なると、問題は一気に深刻化します。

法律の枠組みとしては、ストーカー規制法が「つきまとい等」や「位置情報無承諾取得等」といった類型を定め、反復して行うことを規制する考え方を採っています。つまり「一度」よりも、「拒否されても続く」「同じ行為が繰り返される」「生活に支障が出る」という状態が重要になります。

相手の不安や実害が出ると危険度が跳ね上がる

ネトストが危険なのは、被害者の心身や生活に具体的な影響が出やすい点です。たとえば「投稿すると見られる」「どこに行っても把握される気がする」と感じるだけで、SNS発信をやめたり、外出を避けたりする人もいます。これだけでも立派な実害です。

さらに近年は、紛失防止タグの悪用など、位置情報に関わる問題が注目されています。警察庁は、紛失防止タグを用いた位置情報の無承諾取得等を規制対象行為に追加する改正が、令和7年(2025年)12月30日に施行されたと案内しています。
「ネットの中だけの話」と思っていると、現実側の安全対策が遅れます。違和感を覚えたら、早めに段階を見極めて対処することが大切です。


ネトストの行為パターンと典型例を段階別に整理する

監視は投稿や行動を追い続ける状態

監視段階でよくあるのは、相手の投稿を常にチェックする、過去投稿を大量に遡る、交友関係まで辿るといった行為です。本人は「ただ見ているだけ」と思っていても、頻度が高いと生活の中心が相手の動向になってしまい、次の段階に進みやすくなります。

監視段階の典型例

  • 投稿のたびに即リアクションし、相手の生活リズムが把握できるほど見ている

  • 過去投稿を長期間にわたり遡って読む

  • 複数SNSを横断して追う(X、Instagram、TikTok、Threadsなど)

  • タグ付けやコメント相手から交友関係を追跡する

監視段階で被害側が不安を抱くきっかけは、「投稿内容を言い当てられる」「毎回のように反応される」「自分の話題がどこかで見られている気がする」といった“気配”です。ここで無理に対抗すると相手を刺激する場合があります。被害側は、まず公開範囲や投稿方針の見直しで「見られる量」を減らすのが安全です。

接触は執拗DMや拒否後の連絡継続が危険信号

接触段階は、DMやコメントなどで相手に直接絡み始める状態です。コミュニケーションそのものは悪ではありませんが、相手が望まない接触が続くと問題になります。特に重要なのは「拒否の意思が示された後」です。

接触段階の典型例

  • 返信がないのに連投する

  • 「既読なのに」「なぜ返さない」などプレッシャーをかける

  • ブロック後に別アカウントで接触する

  • 恋愛感情や支配欲を押し付け、断っても引かない

ここで被害側がやるべきことは、相手を説得することではありません。相手の執着が強い場合、反応が“報酬”になってしまい、連絡が増えることがあります。まずは証拠を残し、必要に応じてブロックや通報を検討します。なお、ブロックは有効ですが、逆上リスクがあると感じる場合は、証拠確保や周囲共有を先に行うなど順序を工夫してください。

特定は住所や職場など現実情報に踏み込む

特定段階は危険度が大きく上がります。SNSの断片情報(写真の背景、制服、最寄り駅の風景、レシート、店名、イベント参加履歴)から、相手の生活圏や所属を推測する行為は、被害者に強い恐怖を与えます。

特定段階の典型例

  • 写真の背景や看板から場所を推測して言い当てる

  • 交友関係から本名・勤務先・学校を割り出す

  • 投稿時間や移動手段から行動パターンを推測する

  • 「家はこの辺でしょ」と匂わせる、住所に触れる

この段階に入ったら、被害側は「会いに来る」「待ち伏せされる」可能性を含めて安全対策を考える必要があります。具体的には、周囲(家族、職場、学校)への共有、帰宅ルートの見直し、位置情報が出やすい投稿の停止などです。迷ったら警察相談専用電話#9110で状況整理を相談できます。

拡散となりすましは被害が一気に増幅する

拡散・なりすましは、被害が第三者に広がりやすい点で非常に深刻です。晒しや誹謗中傷は名誉やプライバシーに直結し、就職・転職、学校生活、家族関係にまで影響する場合があります。

拡散・なりすましの典型例

  • 本名、住所、勤務先、写真などを無断で掲載する

  • 根拠のない悪評や嘘を投稿する

  • 偽アカウントで本人のように振る舞う

  • 被害者の友人・同僚にDMを送り、孤立させようとする

この段階では「削除依頼」「通報」「証拠保全」「相談」の並行が重要です。警察庁は、誹謗中傷等で警察に相談する場合、掲載画面の印字、サイト名・URL・書き込み日時・内容などを記録して持参することを案内しています。
証拠がないまま投稿が消えると、後から説明できなくなるため、まず保存を優先してください。

現実干渉は安全確保が最優先になる

現実干渉段階は、待ち伏せ、押しかけ、イベント会場での執拗接近、位置情報追跡など、ネット外の危険につながる状態です。ここまで来ると、SNS対策だけでは足りません。

現実干渉の典型例

  • 自宅・職場・学校付近でうろつく、待ち伏せする

  • イベントや外出先に現れ、接近を繰り返す

  • 位置情報を無断で取得し、居場所を把握しようとする

緊急性が高い場合は110番が優先です。緊急でないが不安がある場合は#9110で相談できます。
また、位置情報に関わる問題は制度の見直しが進んでおり、警察庁は紛失防止タグを用いた位置情報の無承諾取得等を規制対象に追加する改正の施行を案内しています。


ネトストはどこから問題になるかを判断する

回数よりも相手の意思と不安を基準にする

「何回やったらアウトか」という問いは自然ですが、回数だけで線引きはできません。判断の中心は次の3点です。

  • 相手が拒否しているか(ブロック、返信なし、やめてほしい意思表示など)

  • 反復しているか(同じ行為が繰り返されるか)

  • 相手の不安や実害が出ているか(恐怖、生活の支障、名誉やプライバシー侵害など)

ストーカー規制法は「つきまとい等」や「位置情報無承諾取得等」を反復して行うことを規制する枠組みです。
つまり「拒否されても続ける」「生活に支障を出す」方向に進むほど、問題性は高まります。

段階モデルで自分の状況を当てはめる

次の表は、状況整理のための目安です(法律判断の代替ではありません)。ただし、相談時に説明する材料として非常に役立ちます。

段階 典型例 見落としがちなサイン まずやること 推奨相談先
監視 投稿チェック、過去遡り、交友関係追跡 毎回即反応、話題一致が増える 公開範囲を絞る、投稿内容を見直す 不安が強ければ#9110
接触 執拗DM、拒否後も連絡、別垢接触 「謝る→また来る」の反復 証拠保存、ブロック/通報検討 #9110、サイバー相談
特定 住所・職場・学校の匂わせ 背景や移動から言い当て 周囲共有、生活導線の変更 #9110(早め)
拡散/なりすまし 晒し、誹謗中傷、偽アカ 友人へ接触、第三者へ波及 印字/URL/日時を保存、削除依頼 サイバー相談、#9110
現実干渉 待ち伏せ、押しかけ、位置追跡 行動が読まれている感覚 安全確保、緊急なら通報 110 / #9110

#9110は「緊急ではないが警察に相談したい」際の全国共通番号として政府広報が案内しています。
サイバー相談窓口は警察庁が一覧を案内しています。

位置情報を追われているかもしれない時の判断ポイント

位置情報に関する不安は、特にストレスが大きい領域です。次のようなサインが重なる場合は、慎重に行動してください。

  • 自分の移動先を言い当てられる、行動範囲を把握されている

  • “偶然”の遭遇が短期間に複数回起きる

  • 身の回りの持ち物(バッグ、車、上着)に見慣れないタグや小物が混じる

  • SNS投稿を控えても、居場所の推測が続く

警察庁・警視庁はいずれも、紛失防止タグを用いた位置情報の無承諾取得等が規制対象に追加された旨を案内しています。
不安が強い場合は、証拠(やりとり、投稿、日時、状況メモ)を整え、#9110などで早めに相談して状況整理を進めると安心につながります。


ネトスト被害に遭ったときの対処法を手順で進める

まずは反応しない安全確保周囲共有を徹底する

被害に気づくと、相手に「やめて」と言いたくなります。しかし執着が強い相手ほど、反応が“手応え”になり、連絡が増えるケースがあります。最初にやるべきは、次の3つです。

  • 反応しない:言い返さない、議論しない、謝罪や説得を繰り返さない

  • 安全確保:帰宅ルートや外出パターンの見直し、単独行動の回避、戸締まりの徹底

  • 周囲共有:家族・職場・学校に状況と希望(連絡が来たら共有してほしい等)を伝える

周囲共有が難しい場合は、最低限「信頼できる1人」に共有してください。孤立が続くほど、判断が揺らぎやすくなります。

証拠は画面印字URL日時のセットで残す

証拠の残し方は、被害の種類によって少し変わりますが、基本は「後で第三者が見ても分かる形」にすることです。

警察庁は、誹謗中傷等で警察に相談する際に、掲載画面を印字し、サイト名・URL・書き込み者・書き込み日時・内容等を記録して持参するよう案内しています。さらに、事前に電話で担当者と日時調整するとスムーズとも示しています。

証拠保全チェックリスト

  • 画面のスクリーンショット(相手のアカウント名が分かる状態)

  • 投稿やプロフィールのURL

  • 日時(投稿時刻、受信時刻)

  • 相手が分かる情報(アカウントID、表示名、プロフィール文、アイコン)

  • 連絡が反復していることが分かる一覧(連投画面など)

  • なりすましの場合:偽アカの投稿一覧、フォロワー状況

  • 自分側の対応履歴(ブロック、通報、削除依頼の日時と結果)

可能であれば、フォルダ名を「2026-02-01_DM」「2026-02-03_晒し投稿」のように時系列で統一すると、相談時に説明しやすくなります。

SNS設定で見られる量を減らし乗っ取りも防ぐ

監視や特定が疑われる場合、SNS設定の見直しは即効性があります。やることは「見られる量を減らす」「侵入を防ぐ」の2方向です。

見られる量を減らす設定

  • 公開範囲を絞る(非公開化、フォロワー限定、親しい友達のみ)

  • 過去投稿の公開範囲も見直す(特に位置が推測される写真)

  • 位置情報を含む投稿を避ける(最寄り駅、店名、学校行事の匂わせ)

  • タグ付けやメンションの許可設定を厳しくする

侵入を防ぐ設定

  • パスワード変更(使い回しがあるなら最優先)

  • 二段階認証の有効化

  • 連携アプリの整理(不要連携を解除)

「ブロックすると逆上しそう」という不安がある場合は、先に証拠保全と周囲共有を行い、相談先で助言を得てから実行する選択肢もあります。焦って単独で決めず、段階に合わせた順序を取ることが重要です。

プラットフォーム通報削除依頼と警察相談を並行する

晒しや誹謗中傷、なりすましは、プラットフォームの通報・削除依頼が現実的な第一歩になります。ただし、削除されると証拠が消える可能性があるため、先に保存を徹底してください。

並行して、公的窓口への相談も検討します。

  • 緊急性が高い場合:110番

  • 緊急ではないが不安・対応方針を相談したい:#9110

  • ネット被害中心で相談したい:都道府県警のサイバー犯罪相談窓口(警察庁が案内)

「犯罪か分からない」「大げさと思われないか」と感じる段階でも、相談は状況整理の手段になります。相談しても必ず被害届になるわけではなく、まずは安全確保と今後の選択肢を得る目的で利用できます。


警察と弁護士の相談先を迷わず使い分ける

110番と#9110の違いを一文で覚える

  • 110番:今すぐ危険が迫っている、身の安全に関わる緊急事態

  • #9110:緊急性は低いが、警察に相談してアドバイスがほしい

政府広報は、#9110が全国共通で、発信地域を管轄する警察本部などの相談窓口につながると案内しています。
この二択を先に固定すると、迷いが大きく減ります。

サイバー相談窓口はネット上の証拠とセットで相談する

ネット上の誹謗中傷やなりすましは、内容が消えたり形が変わったりしやすいのが特徴です。警察庁は、都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口の連絡先案内を掲載しています。

相談時は次を揃えるとスムーズです。

  • 画面印字またはスクリーンショット

  • サイト名、URL、投稿日時、内容の記録

  • 被害の経緯メモ(いつから、どの頻度で、何が起きたか)

弁護士に向くのは相手特定や差止めが必要なケース

弁護士相談が有効になりやすいのは、次のような局面です。

  • 相手を特定したい(発信者情報開示などを検討)

  • 削除依頼だけでは止まらず、再投稿が続く

  • 仕事や学業への影響が大きく、損害が現実化している

  • 交渉(示談、再発防止の約束)や差止めなどを視野に入れたい

警察相談は安全確保・抑止の観点で役立ち、弁護士は権利回復(削除、開示、賠償、差止めなど)の観点で役立ちます。両者は競合ではなく、状況に応じて並行も可能です。

相談前に揃える情報チェックリスト

相談で最も困るのは、「何が起きたか」を時系列で説明できない状態です。次を揃えると格段に進みます。

  • 被害の概要:開始日、直近の発生日時、頻度

  • 被害内容:監視、執拗DM、特定、晒し、なりすまし、位置情報など

  • 相手情報:アカウント名、ID、URL、プロフィール

  • 証拠:画面印字、スクショ、URL、投稿日時、内容

  • すでに行った対処:ブロック、通報、削除依頼、公開範囲変更

  • 生活への影響:睡眠、通学通勤、職場への連絡、恐怖感の程度

警察庁は、相談の前に電話で担当者と日時調整を行うとスムーズである旨も示しています。


自分がネトストにならないためのセルフチェックとやめる仕組み

危ないサインは拒否後の行動と情報収集の加速

「好きだから」「心配だから」という気持ちがあっても、相手の自由を侵す行動が重なると、結果的に相手を追い詰めてしまいます。特に危ないのは、拒否の意思が出た後に行動がエスカレートすることです。

セルフチェック

  • 返信がないのに連投する

  • ブロックされたのに別アカで連絡したくなる

  • 相手の交友関係や生活圏を調べるのが止まらない

  • 相手の投稿を見ないと落ち着かない

  • 「相手を分からせたい」「コントロールしたい」気持ちが出ている

このチェックに当てはまるほど、SNSから距離を置く“仕組み”が必要です。

やめる仕組みは環境設計で作る

意志の力だけで止めるのは難しい場合が多いものです。環境側にガードレールを作ると、行動が減りやすくなります。

具体策

  • アカウントをミュート、ブックマーク解除、検索履歴を消す

  • スマホの利用時間制限(アプリ制限)を設定する

  • 見たくなる時間帯に別の予定を入れる(夜の散歩、入浴、読書など)

  • 共通の友人から情報が入る導線を減らす(話題にしない)

「見ない=我慢」ではなく、「見ない=自分を守る」へ認知を切り替えると続きやすくなります。

好意を伝える前に守る最低ライン

好意は悪いものではありません。ただし、相手が安心できる形にするための最低ラインがあります。

  • 断られたら引く

  • 返事がないなら追い詰めない

  • 個人情報を探らない

  • 相手の生活圏へ踏み込まない

  • 公開情報でも集めすぎない

もし関係を築きたいなら、「相手の安心」を最優先にするのが最短ルートです。


よくある質問

ネトストは見るだけでもアウトですか

公開情報を閲覧するだけでは直ちに違法になるとは限りません。ただし、閲覧が過度になり、相手の不安を高める形で反復されたり、接触や特定、拡散へ進むと問題性が増します。拒否後の接触継続や位置情報追跡などは特に慎重に扱うべき領域です。

ブロックしたのに別アカで連絡が来ます

別アカウントでの接触が続く場合、証拠を時系列で残し、プラットフォーム通報を並行してください。緊急性が低い相談は#9110が利用できます。
ネット被害中心なら都道府県警のサイバー相談窓口も選択肢です。

晒しや誹謗中傷はどこに相談すべきですか

まず証拠を保全し(画面印字、サイト名、URL、投稿日時、内容の記録)、プラットフォームの通報・削除依頼を検討します。警察に相談する場合、上記の記録を持参するとよいと警察庁が案内しています。

相手を刺激せずに止めさせる方法はありますか

基本は「反応しない」「証拠を残す」「公開範囲を絞る」「周囲に共有する」です。直接の説得は、相手の執着が強いほど逆効果になる場合があります。不安がある段階で#9110に相談し、状況に合った対応方針を一緒に整理すると安全です。

位置情報を追われている気がします

居場所の言い当て、偶然の遭遇が続くなどの兆候がある場合は、証拠(やりとり、日時、状況メモ)を残し、早めに相談してください。紛失防止タグを悪用した位置情報の無承諾取得等が規制対象に追加された旨を警察庁・警視庁が案内しています。
緊急性が高い場合は110番を優先してください。


参考にした情報源