※購入先、ダウンロードへのリンクにはアフィリエイトタグが含まれており、それらの購入や会員の成約、ダウンロードなどからの収益化を行う場合があります。

夏に沖縄に行ったカップルが冬に旅行するならどこがおすすめ?旅行先おすすめ8選と決め方

夏に沖縄へ行ったばかりだと、次の旅行先は意外と決めづらいものです。南国の解放感が最高だった分、同じ路線だと新鮮味が薄れそうで、かといって雪国は寒さや移動が不安。さらに冬は、混雑や予約の取りにくさ、天候による遅延など、考えることが一気に増えます。

そこで本記事では、「雪景色で真逆の非日常」「温泉宿で記念日感」「寒さが苦手でも楽しめる冬」「近場海外で気分転換」という4タイプに整理し、比較表で候補を一気に絞れるようにしました。1泊2日・2泊3日のモデルコース、服装と持ち物、混雑回避、予約制イベントの注意点までまとめています。

読み終える頃には、ふたりの冬旅の方向性が決まり、2〜3候補に絞れて、あとは宿を選ぶだけ。次の旅も「最高だった」と言える冬の行き先を、一緒に見つけましょう。

※本コンテンツは「記事制作ポリシー」に基づき、正確かつ信頼性の高い情報提供を心がけております。万が一、内容に誤りや誤解を招く表現がございましたら、お手数ですが「お問い合わせ」よりご一報ください。速やかに確認・修正いたします。

目次

冬の旅行先は最初にタイプを決めると迷いません

夏に沖縄へ行ったカップルの冬旅は、雪景色・温泉・暖かい場所・近場海外の4タイプから選ぶと失敗しにくいです。
移動負担と日数で候補を絞り、予約制イベントや防寒など冬の地雷を先に潰すのがコツ。比較表とモデルコースで2〜3候補まで落とし込みましょう。

夏の沖縄と同じ路線は満足度が下がりやすい理由

沖縄の価値は、海・青空・開放感・非日常のリゾート空気にあります。ここに似た体験を冬に求めると、「確かに良いけれど前回ほどの感動はない」という結果になりがちです。なぜなら、前回の記憶が強い分、比較してしまうからです。

冬旅で満足度を上げるコツは、前回(沖縄)と主役を変えることです。

  • 景色の主役を変える:雪景色、イルミネーション、夜景、冬の街並み

  • 過ごし方の主役を変える:温泉宿でおこもり、客室露天、食を目的にする

  • 体感の主役を変える:寒さも含めて非日常にする/逆に暖かい場所へ逃げる

沖縄の次に選びやすい冬旅は、大きく4タイプに分けられます。


暖かい派・雪景色派・温泉派・海外近場派の4タイプ診断

まずは、ふたりで次の質問に答えてみてください。ここで迷うと、結局ずっと迷い続けます。答えは直感で構いません。

1)寒さは苦手ですか?(はい/いいえ)
2)今回は「観光で動く」より「ゆっくり過ごす」を優先したい?(はい/いいえ)
3)沖縄の次は“真逆の体験”がしたい?(はい/どちらでも)
4)移動はどこまで許容できる?(近場が良い/飛行機OK/海外もOK)

診断結果の目安

  • 雪景色派:寒さOK+真逆体験したい+写真・イベントが好き

  • 温泉派:寒さはほどほど+宿でゆっくり+記念日・雰囲気重視

  • 暖かい派:寒さが苦手+海やリゾート要素を少し残したい

  • 海外近場派:短期でも非日常を取りたい+フライト許容

このあと紹介する比較表は、どのタイプにも対応するように作っています。ただ、最初にタイプを決めておくと、候補を“見ただけで”削れます。


冬の旅行先おすすめ8選を比較表で一気に絞る

ここから先は、「迷いを潰す」ために、情報をできるだけ意思決定に寄せます。
具体的には次の3点です。

  • ベスト月:冬といっても12月と2月では雰囲気が違います

  • 移動負担:日数が短いほど、移動の重さが満足度を左右します

  • 予約・混雑注意:冬は「行けると思っていたのに無理だった」が起きやすいです

冬の旅行先比較表(沖縄の次に選びやすい8選)

旅行先 旅行タイプ ベスト月 目安日数 移動負担 予算感 推しポイント 予約・混雑注意
札幌・小樽 雪景色・イベント・街歩き 2月 2泊3日 ✈️+市内移動 中〜高 「冬をやり切った感」が出る王道。雪まつり等イベントも狙える 寒さ強め(平年で1月平均-3.2℃)
函館 夜景・街歩き・海鮮 12〜2月 1泊2日〜 ✈️+市内 夜景と港町の雰囲気で短期でもロマンチック 天候で夜景の見え方が変動
白川郷+高山 雪景色・日本の原風景 1〜2月 2泊3日 🚆+🚌 童話のような雪景色と古い街並み ライトアップは完全事前予約制(当日参加不可)
金沢 街並み・グルメ・美術 12〜2月 1泊2日〜 🚆中心 街歩きの満足度が高く、雪があっても成立しやすい 冬は天候が崩れやすい前提で計画
箱根 温泉おこもり・記念日 12〜2月 1泊2日 🚆中心 中〜高 近場で“宿勝負”ができ、揉めにくい 山は冷える。気象庁の平年値確認で防寒計画
熱海・伊豆 温泉・海・食 12〜2月 1泊2日 🚆中心 沖縄の“海要素”を少し残しつつ冬の温泉へ 週末は混みやすく価格が上がりやすい
別府・由布院 温泉街・食・のんびり 12〜2月 2泊3日 ✈️+🚆/🚌 中〜高 温泉の満足度で勝てる。温泉街散策も相性が良い 飛行機前提。帰路は余裕ある便を選ぶ
台北(台湾) 近場海外・食・街歩き 12〜3月 2泊3日〜 ✈️ “短期で海外感”を取りやすい。食中心でも満足が作れる 連休は航空券が高騰しやすい

迷ったら、まず「目安日数」と「予約・混雑注意」だけ見てください。
現実的に行けるものだけが残り、候補が一気に絞れます。


雪景色とイベントで非日常を取りに行くなら(沖縄と真逆で満足度が上がる)

「沖縄の次は真逆が良い」というカップルは、迷わず雪景色系が向いています。おすすめは、札幌・小樽白川郷+高山です。

  • 札幌・小樽は、街としての受け皿が大きく、初めての雪旅でも動きやすいのが強みです。2026年の「さっぽろ雪まつり」は、公式情報として2月4日〜2月11日の開催が明示されています

  • 白川郷ライトアップは憧れ度が高い一方で、注意点がはっきりしています。公式に「完全事前予約制」「予約なし当日参加不可」などが明記されており、ここを押さえられないと計画が崩れます

雪旅で揉めやすいのは、実は観光地ではなく「寒さの体感差」です。寒さに強い人と弱い人で機嫌が分かれます。ここは精神論ではなく、装備と計画で解決できます(後半のチェックリストで具体化します)。


温泉と宿でロマンチックに過ごすなら(揉めない冬旅の最短ルート)

「冬に無理をして疲れたくない」「今回は記念日っぽくしたい」というときは、温泉派が勝ちます。おすすめは箱根熱海・伊豆です。

温泉旅の良さは、満足度が“宿の設計”で決まることです。観光の当たり外れより、次のような条件を整えれば、かなり高確率で満足できます。

  • 夕食の形式(コース/部屋食/個室)

  • 風呂の体験(客室露天/貸切/大浴場の雰囲気)

  • チェックイン〜夜の過ごし方(部屋の居心地、ラウンジ、バー)

  • 送迎やアクセス(到着時に疲れないか)

そして温泉旅は、短期に強いです。1泊2日でも成立しやすいので、忙しいカップルほど相性が良くなります。


寒さが苦手でも冬を楽しめる選択肢(暖かい派・海外派)

「寒いのは本当に無理」という場合、雪旅を選ぶと疲れが勝ちます。ここは割り切って、暖かい派海外近場派に寄せた方が、結果的に冬の満足度が上がります。

  • 国内なら、温泉と海の両方を取りやすい熱海・伊豆が強い

  • “短期で非日常”を取りたいなら、台北(台湾)のような近場海外が候補になります

ポイントは、沖縄の次でも「また南国にした」ではなく、冬だからこそ“食・街歩き・カフェ・夜”で濃くすることです。暖かさだけで選ぶと沖縄と比較してしまうので、主役を食・街に置くと満足が作れます。


冬の旅行先を1泊2日で満足させるモデルコース

冬の短期旅行は「観光を詰めるほど満足する」ではなく、「疲れない設計ほど満足する」になりやすいです。日が短く寒さで体力も削られるので、予定を減らして満足度を上げる発想に切り替えます。

近場温泉で宿を主役にする(箱根・熱海・伊豆)

1泊2日の勝ち筋は、宿に早めに入り、夜を丁寧に使うことです。

1日目(例:箱根)

  1. 11:00 到着、ランチ(軽めでOK)

  2. 13:00 美術館かカフェを1つだけ(移動は少なく)

  3. 15:00 チェックイン

  4. 16:00 温泉→休憩

  5. 18:00 夕食

  6. 20:00 部屋で“何もしない時間”(写真整理、次の旅の話、ボードゲーム等)

  7. 22:00 もう一度温泉、就寝

2日目

  1. 7:30 朝風呂

  2. 8:30 朝食

  3. 10:00 チェックアウト

  4. 10:30〜12:30 散策(食べ歩き・景色)

  5. 15:00までに帰路(渋滞・混雑回避)

揉めないコツ

  • 「観光を詰めない」を最初に合意しておく

  • 宿の中での過ごし方(風呂・食事・部屋時間)に価値を置く

  • 帰りの時間は早めに切り上げる(疲れを翌日に持ち越さない)


街歩きと夜景で短期でも濃くする(函館)

函館の魅力は、短期でも「景色」「雰囲気」「食」で満足を作りやすいことです。冬は空気が澄み、夜景や港町の雰囲気が映えます。

1日目

  1. 15:00 近辺到着→荷物を置く

  2. 16:30 ベイエリア散策

  3. 18:00 夕食(海鮮中心)

  4. 19:30 夜景へ(天候次第で順番を入れ替え)

2日目

  1. 8:00 朝食(海鮮系)

  2. 10:00 坂道・建築・カフェなど街歩き

  3. 13:00 お土産

  4. 15:00 帰路

短期で失敗しにくくするには、「夜景がダメなら何をするか」を決めておくのがコツです。例えば、夜はバーや温泉、カフェなど“屋内の楽しみ”に切り替えるだけで満足を守れます。


冬の旅行先を2泊3日で満喫するモデルコース

2泊3日が取れると、雪旅や遠方でも「移動で終わった」になりにくくなります。冬の旅行で2泊3日をおすすめしやすいのは、札幌・小樽白川郷+高山(+金沢)、そして温泉重視なら別府・由布院です。

札幌+小樽で王道の冬景色を回す(イベント期は強い)

「冬をやり切った感」が欲しいなら札幌は王道です。特に雪まつり期は、行くだけで冬のイベント体験が成立します。2026年の開催期間は公式に案内されています

1日目

  • 15:00 札幌到着→チェックイン

  • 18:00 夕食(すすきの周辺など)

  • 20:00 夜の散歩(屋内スポットも混ぜる)

2日目

  • 午前:雪まつり(混雑するので早め)

  • 昼:暖かい場所で休憩(カフェ・市場)

  • 午後:市内観光(無理に詰めない)

  • 夜:ご褒美ディナー

3日目

  • 小樽へ日帰り(移動を短く、滞在は濃く)

  • 早めに札幌へ戻り、余裕を持って帰路

防寒の目安(イメージ)
札幌は平年値で1月平均気温がマイナス帯です
「厚手のアウター+首・手・足を守る」で体感が大きく変わります。


白川郷+高山・金沢で“日本の冬”を組み立てる(予約制を前提に)

白川郷は「行きたい」という気持ちが強い分、失敗パターンもはっきりしています。最大の注意点は、ライトアップイベントが完全事前予約制で、予約がないと当日参加できないことです

したがって、白川郷を絡める旅は順番が逆です。

  • 先に「行ける日程(ライトアップ日)」を確認

  • 次に交通と宿を押さえる

  • その後に周辺(高山、金沢)を組み立てる

2泊3日の例(ライトアップ日が合う場合)

  • 1日目:高山到着→古い町並み散策→宿

  • 2日目:白川郷(ライトアップなら夕方〜夜が主役)

  • 3日目:金沢で街歩き→帰路

計画のコツ

  • 冬は天候で移動が読みにくいので、移動日と観光日を分けすぎない

  • 屋内の楽しみ(美術館・市場・カフェ)を必ず混ぜる

  • 夜は無理をしない(寒さで疲れやすい)


別府・由布院で温泉を主役にする(2泊3日で“整う”旅)

温泉を主役にするなら、別府・由布院は満足度が作りやすい選択肢です。温泉街の散策、食、宿の体験がまとまりやすく、カップル旅行の相性が良いです。

1日目:移動→別府で温泉→夕食
2日目:由布院へ→街歩き→宿でおこもり
3日目:カフェ→お土産→帰路

冬は「遠い場所ほど正解」ではありません。移動が重いと、それだけで不満が溜まります。別府・由布院を選ぶなら、帰路の便は余裕を持ち、旅のストレスを減らす設計が重要です。


冬旅行でカップルが揉めないための準備チェック

冬旅の不満は、ほとんどが「寒い」「混む」「疲れた」「思ったより移動が大変」のいずれかです。逆にいえば、ここを先に潰せば、旅行先はどこでも勝てます。

服装と持ち物チェックリスト(寒冷地/温泉/近場海外)

寒冷地(札幌・白川郷など雪旅)

  • 風を通しにくいアウター

  • 手袋・マフラー・ニット帽(体感が変わります)

  • 滑りにくい靴(底がしっかりしたもの)

  • 使い捨てカイロ(貼るタイプも便利)

  • 乾燥対策(リップ・ハンドクリーム)

  • モバイルバッテリー(寒いと電池が減りやすい)

温泉旅(箱根・伊豆など)

  • 湯上がりに羽織れるもの

  • 館内移動しやすい服

  • スキンケア(乾燥しやすい)

  • 小さめバッグ(食事処・散策用)

近場海外(台北など)

  • パスポート・通信(eSIM等)

  • 常備薬(胃腸薬など最低限)

  • 歩きやすい靴(街歩きが中心)

  • 行列対策(混雑前提で時間に余白)


混雑回避と予約のコツ(冬は“先に埋まる”前提)

冬は、同じ旅程でも満足度が混雑で大きく変わります。特に年末年始や三連休、イベント期は、次の順で埋まりやすいです。

1)人気宿(良い部屋・客室露天)
2)航空券(良い時間帯)
3)体験(ライトアップなど予約制)

白川郷ライトアップのように「予約がないと当日参加できない」ケースもあるため、イベント狙いの旅は必ず公式案内を確認して進めてください


雪による遅延・運休の考え方(ゼロにしない、被害を小さくする)

雪旅のコツは「絶対に遅延しない」ではなく、「遅延しても詰まない」に設計することです。

  • 帰る日は予定を詰めない(最終便ギリギリを避ける)

  • 帰路は午前〜午後早めの便に寄せる

  • 代替案を1つだけ用意(屋内観光に切り替える/移動日をずらす)

  • 宿と航空券のキャンセル規定を先に見る(精神的に楽になります)

これだけで、雪旅のストレスは大きく下がります。


冬の旅行先選びでよくある質問

雪が苦手でも北海道は楽しめますか?

楽しめます。ただし「歩きにくい」「寒い」のストレスが出やすいので、屋内スポットを混ぜ、移動を減らし、靴と手袋を優先するのがコツです。札幌は平年の気温が低いことが示されているため、防寒は前提として計画すると安心です

予算を抑えるなら、いつ予約すべきですか?

連休やイベント期は早いほど有利になりやすいです。一方、近場温泉は直前に空きが出ることもありますが、良い部屋(客室露天など)は先に埋まります。
「絶対に譲れない条件(例:部屋食、客室露天、移動2時間以内)」を先に決め、その条件に合う宿から押さえるのが失敗しにくい方法です。

記念日なら何を優先すると失敗しませんか?

記念日で失敗しにくい優先順位は次の通りです。

1)宿(部屋・食事・風呂・雰囲気)
2)移動の負担(到着までに疲れない)
3)夜の過ごし方(夜景・イルミ・バー・部屋時間)

旅行先の“正解”より、ふたりが心地よく過ごせる設計が正解になります。


まとめ:夏の沖縄の次、冬旅で後悔しない決め方

夏に沖縄へ行ったカップルの冬旅は、次の3パターンが特に決めやすく、満足度も作りやすいです。

  • 真逆の非日常が欲しい:札幌・小樽(イベント期は“冬をやり切った感”が出る)

  • 幻想的な雪景色に憧れる:白川郷+高山(ただし完全事前予約制などルール確認が最優先)

  • 揉めずに記念日感を作りたい:箱根/熱海・伊豆(宿を主役にする設計)

次の一手は簡単です。
1)1泊2日か2泊3日かを決める
2)寒さ耐性(雪旅OKか)を決める
3)比較表から2〜3候補に絞る
4)宿を見て「ここなら良い」と思える方に寄せて予約する

冬は条件が多い分、決め方の型さえ持てば、むしろ失敗しにくい季節です。ふたりで納得して、次の旅も「最高だった」と言える計画にしてください。


参考にした情報源